いまわたしは
”マルセイユタロットとフラワーオブライフ”
または
”マルセイユタロットと神聖幾何学”
で講座を開きたくて、
神聖幾何学について改めてお勉強しています。
多面体幾何学模様とは、
こういうやつです(ざっくり)。以前まろ塾さんで綿棒で多面体をつくるワークショップに出たときに作成したもの。蛍光ペンで色をつけて、ブラックライトをあてて影にうつして遊んでました。惑星の公転軌道直径とベシカパイシスとかね、おもしろかった。でも元素の周期表、色、ケプラーまであって情報量が多く、激しく難しかったです
プラトン立体 building blocks of Nature
メタトロン立体 respository of knowledge
ベシカパイシス light
シードオブライフ symbolizing the 7 days of creation
エッグオブライフ the first stage of manifestation
フルーツオブライフ formaiton
フラワーオブライフ blueprint of creation
ツリーオブライフ the human journey
フラワー・オブ・ライフという名著がありますが、なかなかハードルの高い本でして、その中の一部をわかりやすく解説できないものかと格闘しています。
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なぜ神聖幾何学とマルセイユタロット??というのは、マルセイユ版(typeⅡ)の絵の背後には、これら神聖幾何学の図形が深く関わっているから。それらがどういう意味を持っているのかまで知った方が楽しいよね。
だからあまり難しすぎず、意味重視で解説できて、かつ感覚的にも体感できるようなものを考えています もうしばらくおまちください。お楽しみに。
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