2022年
9月25日(日)


19:00〜20:10    LAVA梅田
畑中  彩先生    〜前屈編〜柔軟性UPのマル秘メソッド ♥ ☓ 2


 「あれっ!床に手がつかない!?」子どものときは手がついたのに、いつの間にか、カラダが固くなっていることはありませんか。このレッスンでは、柔軟性がその日のうちに、ぐーんっとUPする秘密のメソッドを大公開いたします。さぁ、みんなであの頃の柔らかいカラダをとり戻しましょう。


参加者  約20名(16 : 4
 

【最初の Before ⇔ After】


立位前屈 して
(現状チェック)





骨盤 の 動き、動かし方
の レクチャー 聞いて





(目を閉じ、前屈しないで)
正しい前屈 を イメージ!!



しただけで、




約5cm
おお〜、らかくなった



イメトレ で
カラダ 変わるんきゃ!?



からの



腸腰筋 解す


鼠径部の ツマリ を流す
ツボ の マッサージ




やら




(仙腸関節を柔軟に)

ヨガマットの上で
おしり だけで 後進、前進



やら、



アグニスタンバーサナ
(薪 の ポーズ)


やら





やら、・・








┐⁠(⁠ ̄⁠ヘ⁠ ̄⁠)⁠┌


前屈 は 太腿裏 を ばすもんや
うとったけど、


腸腰筋(鼠径部)やら
仙腸関節を解す んでっか!!





いや、まぢ〜

イケる〜!




過去最高 の 前屈〜〜
すごーい!!






目から鱗!!



ありがとうございました~



m(_ _)m
NAMASTE

2022年

9月24日(土)



19:00〜20:00    LAVA梅田

畑中 彩先生    ヨガ フロー ベーシック ♥ ☓ 3.5



音楽とヨガの融合により、心とカラダの解放を感じられるコース。呼吸と瞑想で心を見つめ、ほぐしパートとコアパートでカラダを温めた後、フローパートへと展開します。音楽が自然とダイナミックなポーズへと導いてくれるため初心者の方にも◎。



参加者  約33名(27 : 7



キョロキョロ  昨夜(パワーヨガ上級 鳩のポーズ 以外) 絶好調! ・・やってんけど、





(⁠ ⁠≧⁠Д⁠≦⁠) アセアセ  今日なんしかあかん






┐⁠(⁠ ̄⁠ヘ⁠ ̄⁠)⁠┌

ちゅーか 、・・ ダメダメ〜







バランスポーズ




ぐらぐら〜







「・・んな日も あるわさ!」




いい練習でしたぁ〜


m(_ _)m

NAMASTE

2022年

9月23日(金)



19:00〜20:00    LAVA梅田

西田亜美奈先生    パワーヨガ上級 ♥ ☓ 5


 【LAVA HPより

 パワーヨガ初級で練習している「太陽礼拝」をベースに、全体の動きをよりなめらかにし、一つひとつのポーズの強度を高めたコース。解説を最小限に抑えることで、より自分自身のカラダと心を見つめることができるレッスンとなっています。



参加者  約30名(23 : 7



スーリヤ・ナマスカーラ
サン·サルテーション (太陽礼拝)


(⁠^⁠∇⁠^⁠)⁠ノ⁠   太陽礼拝 が メイン。・・初中級 変わらへん!!






思うとったら、・・




┐⁠(⁠ ̄⁠ヘ⁠ ̄⁠)⁠┌




途中で、変化球!!

叫び あせる  叫び あせる  叫び あせる


アルダ・チャンダラーサナ
半月のポーズ

ヴァシスターサナ
サイドプランク (横向きのポーズ)


エーカ·パーダ·ラジャ·カポターサナ

ピジョンポーズ(鳩のポーズ)





\⁠(⁠^⁠o⁠^⁠)⁠/





いい練習でした〜



m(_ _)m

NAMASTE

山陽姫路駅 より





新開地 経由(乗換不要)



梅田 に到着


山陽姫路〜(阪神)梅田
(直通 / 乗換不要)やねんなぁ




\⁠(⁠^⁠o⁠^⁠)⁠/


乗ってみたかってん〜 (笑)
Ayako先生 のブログより



こんにちは、ご訪問ありがとうございます。
ココロとカラダの調律師・パーソナルヨガトレーナーAyakoですクローバー

 

 

あなたは、ヨーガは

「身体が柔らかい人がするもの」

と思ってませんか?


ヨーガをしてない人に
ヨーガのお話をすると、
決まって

「私は身体が硬いから。。。」
「僕、身体カチカチなんで無理です」


という返事が返ってきます。

 

(こちらは2011年12月12日のコラムを加筆修正したものです。)

以前にもお話ししたことがありますが、
ヨーガをするのに身体の硬さは
全く!!関係ありません!!


身体が硬いからといって、


「ヨーガができない」


ということはないのです。


ですが、どうも

「ヨーガは身体が硬いとできない」
「身体が柔らかい人がするもの」


という印象が
依然として根強く
あるように思います。


確かに、ヨーガの先生は
身体が柔らかい人が多いですし、
ヨガの本に載ってるポーズも

「人間ってこんなことできるの!?」

というような、
なんでこんな姿勢になるのか
サッパリわからないものが
あったりしますよね(笑)。


でも、ちょっと
考えてみてください。


それ、

原因と結果が逆です!!


身体が柔らかいから
ヨーガをするのではなく、
ヨーガをしているから
身体が柔らかくなるのです。


身体をほぐそうとしていないから、
身体が硬くなってしまうのです。


「身体が硬いからできない」

のではなく、

「やらないからできない」

だけなのです。


もし、今、

「私は身体が硬いからヨーガはできない」
「体力がないからヨーガは無理」


と、やる前から、
「自分にはできない」と
決めつけてしまっている人がいたら。


そんなことはありません!!


身体が硬くても、
体力がなくても、
誰にでもヨーガはできます!


何事も、自分がやらなければ
できるはずはないのです。


これは、どんなことでも
同じですよね。


もちろん、誰にでも
できるからといって、
いきなり上手くはできません。


料理をしたことがない人が、
いきなりプロの料理人と
同じことはできません。


しかし、

「プロと同じ料理が作れないから
 私には料理ができない」


なんてことはないですよね?


今まで走ったことがない人が、
いきなりマラソン選手と
同じように走ることはできません。


しかし、

「マラソン選手と同じタイムで走れないから
 私には走ることなんて無理だわ」


とは思わないですよね?


そして、
どんな分野のプロだって、
はじめは素人です。


初めてそれをするときは、
誰だって初心者です。


少しずつ練習をして、
うまくなっていくのです。


練習もせずに
はじめから上手くやろう
なんていうほうが
無理な相談です。


ですから、ヨーガを
したことがない人が、

「私は身体が硬いから、
 先生と『同じようには』できない」

「体力がないから、
 『激しく動いたり長時間するのは』
 私には無理だな」


これはわかります。


ですが、だからと言って

「ヨーガができない」

ということにはならないのです。


ヨーガは、
誰にでもできる
心身の調整法です。


身体が硬くても、
体力がなくても、
何の問題もありません。


なぜなら、ヨーガは

「あなたの状態に合わせて」

するものだからです。


身体を緩めることもできれば、
鍛えることもできれば、
整えることもできる。


ヨーガは、完全に
その人個人に合わせて
行うべきものなのです。


人それぞれに、
体質も、
気質も、
得手不得手も、
段階も、
全てが違います。


同じ人でも、日によって
体調も違えば条件も違います。


ヨーガは、その人の
全ての条件に合わせて行う、
非常に個人的なものなのです。


身体が硬くても、
体力がなくても、
そんなあなたに合わせて
やればいいのです。


そして、むしろ
身体が硬くて体力がない人の方が、
ヨーガをやったとき
自分自身の身体の変化を
より感じることができます。


少しずつ柔らかくなっていく。
少しずつ強くなっていく。


そのヨーガの「効果」を、
身体が硬かったり
体力がない人の方が、
より大きく味わうことが
できるのです。


そもそも、ヨーガは
身体の柔らかさを競う
「競技」ではありません。


誰かと比べるとか、
競うといった
概念がないのです。


ですから、

「我こそは身体の硬さに自信がある!」

という人こそ、ぜひ、
ヨーガをしてみてください。


自分の身体の声に
耳をすませながら、
自分自身と向き合う時間を
作ってみてください。


そして、自分自身の身体が
柔らかく変化するのを、
喜びとともに味わってください。


「身体が硬いからできない」

という思い込みを捨てて、
身体の硬い人にこそ、
ヨーガの気持ちよさを
体験していただけたらと思います。

 

2022年

9月21日(水)



19:30〜20:30    LAVA梅田

中島  彩先生    美腸力ヨガ ♥ ☓ 2



 【レッスンの流れ】
・序盤 ⇒ ”ほぐし” & ”ねじりのポーズ”で腸を刺激
・中盤 ⇒ お腹を動かし、腸を活性化(”出す”チカラを鍛える)
・終盤 ⇒ 腸マッサージ & リラックス



参加者  約24名(20 : 4



キョロキョロ アセアセ 台風14号 の影響で  月曜午後〜火曜日 レッスン休講





┐⁠(⁠ ̄⁠ヘ⁠ ̄⁠)⁠┌





ちゅーわけで、3日ぶり ヨガ 






・・やねんけど、




なんしか お疲れモード





リラックスポーズの中で


しんど〜 ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ




いつしか、


うつら  うつら、 夢の世界






気持ちいい〜〜







腸活 できた にゃ〜  ??






ありがとうございました



m(_ _)m

NAMASTE

Ayako先生 のブログより



こんにちは、ご訪問ありがとうございます。
ココロとカラダの調律師・パーソナルヨガトレーナーAyakoですクローバー

 

 

今回のコラムは、

「否定しないこと」

をテーマに選びました。


これは、昨日の記事で書いた

 

「平等に見ること」

 

とも通じるものであり、
また自分自身の課題でもある
大切なテーマの一つです。
 

 

過去記事「平等に見ること」

https://ameblo.jp/happyharmony-ayako/entry-12247301540.html

 


人間は、どうしても
自分にとって都合の悪いことを
否定しがちです。


そして、ついその対象を
責めてしまったりします。

 

 

もちろん間違っていることを指摘したり

科学的に違うことを

「それは違う」と訂正することは

必要なことですが、

そうではなく、ただただ

自分が気に入らないものを

否定してしまうこと、

多々ありますよね。



「あんなやり方はダメだ」

とか、

「あいつの言い分はおかしい」

とか、

「大きな失敗をしてしまって、
 こんな私は価値のない人間だ」


などなど。



他者であれ自分であれ、
自分の思うように
いかないことについて、
または自分とは違う考えについて
無意識のうちに
否定してしまうことが
多いのではないでしょうか。


しかし、何かを一方的に否定しても
そこからは何も生まれません。


否定したところで、
何も変わらないからです。


失敗した自分や
上手く行かないこと、
もしくは価値観の違う
考え方や相手のことを
ありのままに

「認める」

ことは大切です。


しかし、必要なのは
ただ認めること「だけ」です。


「失敗を認める」ことは、
決して

 

「失敗を肯定する」

 

ことや


「失敗した人を貶める」

 

ということではないのです。


「事実を否定する」ということは
結局 自分の心が「好き嫌い」で
判断を下しているということなのです。


それは単なる


「心の動き」

 

に他なりません。


(これは「肯定」であっても同じですが、
今回のテーマでは取り上げません。)


心の動きを制御し、
ただ物事をありのままに見て、
ありのままに理解する。


そして、その
ありのままの事実を認め、
受け入れる。


この、

 

「ありのままに認めて受け入れる」

 

ことこそが
何より大切なのです。


何らかの事実を否定したら、
それは

「事実を受け入れていない」

ことになるのです。


その対象が
「物事」であれ、
「出来事」であれ、
「他者」であれ、
「自分」であれ、

否定してしまっては
その対象を正確には
理解できないのです。


正確に理解し、
その事実を認めて、
初めてその対象に
正しく対処する方法が
見えてきます。


そこから次の一歩が
踏み出せるのです。


私自身、思い通りに
いかないことがあると、
ついその事実を
否定しがちになります。


しかしそれは
偏った見方であり、
ただ自分自身の成長を
遅らせてしまうだけで、
何の得にもなりません。


自分の思い通りに
ならないことを
否定しないこと。


その事実を、
ただ

「認める=見止める」

こと。


日々、この課題と向き合い
取り組んでいきたいと思います。


皆さまにも、ぜひ
「否定しない」生き方を
意識していただければと思います。
 

 

Ayako先生 のブログより



こんにちは、ご訪問ありがとうございます。
ココロとカラダの調律師・パーソナルヨガトレーナーAyakoですクローバー
 
 
昨日、ヨーガの「見ること」について
記事を書かせていただきました。
↓↓↓

 

 

人はまず「見る(感知する)」ことができないと

それ自体を認知できません。

 

 

そして基本、人は「知っていること」しか

見えないものなんですよね。

 

 

だからこそたくさんの「体験」の積み重ね、

「経験」が必要なのです。

 

(こちらは2020年9月8日の記事を加筆修正したものです)

 

たくさんの新しい経験をすることで

たくさんの新しい情報を「知る」こと。

 

 

たくさんの新しい世界を見て、

たくさんの新しい視点を持つこと、

 

「見る目を養う」

 

ことがとても大切になるのです。

 

 

見える世界が広がっていくこと、

見える精度が上がっていくことは

とても楽しいことでもあります。

 

 

それは知識として知っているだけでなく、

「経験として」知っていることが

重要なんですよね。

 

 

そしてその経験が直感的に「見る」ことの基礎となる。

 

「答えはわからなくても、ダメなことがわかるのがすごく大切なんです」

 

 

これほんとそうだと思います。

 

 

理屈はわからないけれど

それがダメだと直感的にわかる。

 

 

 

それがダメだと「見える」。

 

 

「いける」とわかるのも大事ですが、

それ以上に「危機回避」は

生き物としての大切な能力です。

 

 

身の安全を守るためにも

「危ないな」という感覚を

無視してはいけないですね。

 

 

 

知ることの経験を積み重ねることで

理屈抜きに「見える」ようになる。

 

 

顕在意識では認識できずとも、

身体が、心が、自動的に感知してくれる。

 

 

経験(記憶)とはその「システム」を

構築する訓練でもあるんですよね。

 

 

自分というシステムの精度を

より正確にするためにも

データが必要なわけで、

たくさんのことを「知る」ことで

より正確に「見る」ための

訓練をしていきたいと思います。

 

 

Ayako先生 のブログより



こんにちは、ご訪問ありがとうございます。
ココロとカラダの調律師・パーソナルヨガトレーナーAyakoですクローバー

 

 

あなたは、
自分自身に対する評価を
平等にしていますか?


このテーマはレッスンでよく
生徒さんにお話しするのですが、
大切なことなのでコラムでも
書かせていただくことにしました。

 

(こちらは2011年11月26日のコラムを加筆修正したものです。)

ヨーガでは

「平等観」

を大切にしています。


あらゆることを

「平等に見る」

ということです。


これは、とても
シンプルなことなのですが、
簡単なようでとても
難しいことでもあります。


私自身、あらゆることを
平等に見るよう
心がけているものの、
なかなかうまくできず、
日々の課題の一つです。


人間は、何かを
評価・判断するとき、
どうしても偏った見方を
しがちです。


例えば、
自分自身について
評価するとき。


「ここが悪い」
「ここができていない」
「こうすれば良かった」
「これが苦手」


など、
できていないことや
苦手なことばかりについて
評価していませんか?


レッスンに来られる生徒さんも、
「できないこと」や
「欠点(とご自分で思っていること)」
ばかりにフォーカスしている方が
たくさんいらっしゃいます。


もちろん、
できていないことや苦手なことを
正しく見ることは大切です。


ですが、それだけでは
自分自身の半分しか
見ていないことになります。


できていないことや
苦手なことを評価するなら、
それと同等に、
できていることや得意なことも
評価しなければなりません。


そうでなければ、
自分に対して
不公平になってしまいます。


同じように、できていることや
得意なことばかりを評価して、
できていないことや苦手なことを
無視してしまうのもいけません。


「どちらか一方に偏る」ということは、
一方的な思い込みを生んでしまい、
視野を狭くします。


それでは、公平に
判断していることには
ならないのです。


できていないことや
苦手なことばかりに重きをおいて、
悪いことだけを
高く評価してはいけないのです。


できていることや
得意なことばかりに重きをおいて、
良いことだけを
高く評価してもいけないのです。


どちらも同じように
評価することが大切なのです。


もし、あなたが
「できないこと」ばかりを
評価していれば、
それは「できない」という
ことへの執着です。


同じように、
「できること」ばかりを
評価していれば、
それは「できる」という
ことへの執着です。


ですが、できようができまいが、
そこにはどちらも
同じだけの価値があるのです。


どちらか一方へのこだわりを捨て去り、
それらを平等に見ることが大切なのです。


できない自分へのこだわりも、
できる自分へのこだわりも
必要ありません。


いっさいのこだわりを捨てて、
初めて平等に見ることができます。


日々「反省」することはとても大切です。


しかし、「反省」とは

「かえりみること」

です。


振り返って、改めて
「見つめる」ことなのです。


つい「反省」というと

「悪かったことを反省する」

というイメージが強いと思いますが、
悪かったこと「だけ」を
ピックアップして見つめることが
反省ではありません。


自分自身のある
一部分だけに焦点を当てて、
他を見落としてしまっては
いけないのです。


もし、自分自身の
悪いところについて
考えたり評価したりしたなら、
それと同じだけ、
自分自身の良いところについて
考えたり評価してください。


逆に、自分自身の
良いところについて
考えたり評価したりしたなら、
それと同じだけ、
まだ足りていないところ、
改善すべきところを考えてください。


自分に対しても、
自分以外のものに対しても、

「平等観」

を意識してみてください。


全てを平等に見ること。
評価を平等にすること。


それが、全てを
正確に理解することに
つながります。


全てを「平等に見る」ことで
ヨーガの目的である
自己への「正しい理解」を
深められるよう、
日々精進したいと思います。

 

 

 


2022年

9月18日(日)



19:00〜20:00    LAVA梅田

中司  舞先生    サイレンスヨガ ♥ ☓ 3



参加者  約16名(13 : 3



ƪ⁠(⁠‾⁠.⁠‾⁠“⁠)⁠┐  ベーシック なポーズで、静かに 呼吸を意識するレッスンです。





それ、ええやん!




って 思ったけど、



ベーシック な ポーズで、

アジャスト バンバンされる〜

オ ・ イ ・ ラ


\⁠(⁠^⁠o⁠^⁠)⁠/




m(_ _)m

NAMASTE