![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/14/s-limited-express/ee/16/j/o0400030014425161396.jpg?caw=800)
ホーライペアリフトを紹介します。
なお、ホーライリフトは2012年のグリーンシーズンも営業しています(営業日は要確認)。
また、今回は2006年のレポートで内容が古いですが、ご了承下さい。
また、今回は2006年のレポートで内容が古いですが、ご了承下さい。
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/14/s-limited-express/f6/07/p/o0800060014425161408.png?caw=800)
区間 | 全長 | 高低差 | 方式 |
山麓駅~山頂駅 | 500m | 不明 | 単線固定循環式特殊索道(2人乗りリフト) |
訪問・撮影時 | 2006年7月 |
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/14/s-limited-express/c2/76/j/o0400030014425161416.jpg?caw=800)
また、すぐ近くにチャンピオン第1ペアリフトの山頂駅があります。
ここは蓬莱山の山頂(標高1,174m)に当たり、一帯が蓬莱山頂展望台になっています。
私の訪問時はガスが凄くて琵琶湖を望めませんでした…orz
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/14/s-limited-express/27/d8/j/o0400030014425161427.jpg?caw=800)
リフトの周囲をはじめ、前方の斜面もゲレンデになっています。
ゲレンデの中央が谷間になっているのが「びわ湖バレイ」の名前の由来なのでしょうか?
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/14/s-limited-express/d2/f2/j/o0400030014425161449.jpg?caw=800)
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/14/s-limited-express/e1/9b/j/o0400030014425161491.jpg?caw=800)
周囲はゲレンデになっていて、ナイター設備も完備されています。
この付近は「笹谷エリア」で、レストランなどもあり多くの人で賑わっています。
営業期間 | 4月7日~11月25日の中の特定日(GW・夏休みなど。要確認)。 |
営業時間 | 10:00~16:00。 |
運転間隔 | 随時。2人乗りのリフトが循環しています(2006年のデータです)。 |
所要時間 | 片道7分(2006年のデータです)。 |
料金 | 大人、小人とも片道300円、往復500円。他にフリーパス(大人1,000円、小人800円)あり。 |
びわ湖バレイロープウェイ(旧びわ湖アルプスゴンドラ)・山麓駅までのアクセス
JR利用:湖西線・志賀駅より江若交通バスで約15分、びわ湖バレイ前下車。バスの時刻は要確認。
マイカー:名神高速道路・京都東ICより湖西道路経由で約40分。
乗換駅 | 乗換路線 |
山頂駅 | チャンピオン第1ペアリフト (山頂駅まで徒歩2分) |
山麓駅 | 打見ペアリフト (山麓駅まで徒歩1分) |
(参考:びわ湖バレイのHP、Wikipedia)