皆さんこんにちは!
今日は、【伝えたい相手にしっかり届くコミュニケーションとは?】についてお伝えします。
「アサーティブコミュニケーション」って、皆さん聞いたことありますか?
聞いたことがない方、聞いたことはあるけど、内容はよくわからない方。いらっしゃいますよね。
今日は、簡単にアサーティブコミュニケーションと、具体的な例についてお伝えします。
そもそも今日お題の【伝えたい相手にしっかり届くコミュニケーションとは?】がアサーティブコミュニケーションになります。
逆を言うと、アサーティブコミュニケーションとは、伝えたい相手にしっかり届く”自己主張”のスキルになります。
伝えたい相手にしっかり届くとは、
・したいことを、したいと言う
・できないことは、できないと言う
簡単で当たり前のことのようですが、これが意外と言えてない人、いるんじゃないでしょうか。
言いにくいことも、必要以上に罪悪感を持つことなく、声に出してちゃんと伝わる。
「できない」と言っても、ちゃんと理解してもらえ、すがすがしい関係が続く。
そんなコミュニケーションのスキルをアサーティブコミュニケーションと言います。
「できないことをできないと言う」
「できない」と言ったら、相手は困るんじゃないかという、相手を気遣って断れない方。
断ったら、「相手が困る?」本当にそうでしょうか?
例えば、何かのランチ会に誘われたとして、その日は違う用事もあるけど、ランチ会の時間にはぎりぎり間に合いそう。
断ったら、悪いから。と「大丈夫行けます。」と伝える。
でも結局、違う用事が長引き、ランチ会には行けなかった。
相手に「できます」と伝えることが、相手にとって一番いい選択……とは限らないのです。
相手はあなたに断られたら、すぐに次に誘いたい誰かに声をかけるかもしれませんし、
あなたに声をかけたのも、そもそも近くにいたからとか、たまたま思いついたからとかの理由かもしれません。
相手にとっては「あなたがランチ会に行く」というのが、一番いい選択ではなかったかもしれない。
そう考えると、「断ったら悪い」という思いは、相手にとってはどうかはわからないので、素直に用事があって、ランチ会には行けないかもしれない、もしくは遅れるかもしれないと素直に話すべきだと思います。
相手に、そう素直に伝えれば、相手も「じゃあ席だけ取っておくね。これたら来て。」だったり、「また、来月あるからその時に誘うね」というかもしれません。
「行けます」と言って、あとから「やっぱり行けなかった」となるよりは、はじめから素直に自分の状況を伝える、「行けない」と言われたほうが、相手にとってはいい選択ができると思います。
せっかく、誘ってくれた相手に、断る場合のポイントは、「行けません」とただ伝えるだけではなく、
「ありがとうございます。○○の用事があって、今回は行けません。また次回あったら、誘っていただけると嬉しいです。」など、
相手に感謝したうえで、相手の好意を無駄にしないように、具体的に「次回」など時期を伝えてあげると、言いやすくなると思います。
本当に行きたくない場合も、一言相手に感謝の気持ちを伝え、素直にいけない理由を伝えます。
「誘ってくれて、ありがとう。でも○○だから行けないの。せっかくさそってもらったのに悪いけど。」と
相手に悪いとか、どう思われるか自分が気にするよりは、相手は何とも思ってないことが多いかと思います。
今日は一つの例だけを伝えましたが、このアサーティブコミュニケーション、伝え相手にしっかり届く”自己主張”のスキルを
何度も練習して使っていくことで、
・したいことを、したいと言う
・できないことは、できないと言う
これが、相手に不快な思いをさせないで、伝えられるようになります。
そうすると、家庭や職場で、相手の気持ちもわかり、自分の気持ちも伝えらる、良好なコミュニケーションがとれるので、
まずは今日お伝えした、「断り方」を試しにやってみていただければと思います。
今日も皆さんにとっていい一日になりますように。
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