「困った時 大変な時に役立つものの見方についてお伝えしていきたい」と思います。
皆さんは、困ったときとか大変なときは、どいうことをしていますか?
特に何もしていないとか、とことん嫌な感情を感じるとか、それぞれ皆さん、知らず知らずのうちに自分なりの対応をしていると思います。
今回は、自分をもう一人作って、”上から見る”ということについてお伝えしていきます。
嫌な出来事があると、「何で自分ばっかり」とか、「自分は不幸だ」とか「何も悪いことしてないのに」なんて考えてしまうこともあるんじゃないかな?と思います。
かつての私もそうでした。子供のことで嫌なことがあったとき、何でうちの子ばっかりとか、悪いことしていないのに何でこんなことになるんだ。とか、原因があるわけでもないのに、原因探しをして、考え込んで、ぐるぐるぐるぐると、嫌な感情が回っていました。
”自分を上から見てみる”ということをしてからは、だいぶ自分を客観的に見れるようになりました。


「木を見て森を見ず」という言葉ありますよね。一本の木ばかり見ていて、そこが大きな森だと気づかない。
”自分を上から見てみる”ことも、同じことだと思います。
嫌な感情や出来事ばかりに目がいき、問題ばかりにフォーカスしていて、自分という全体像を見れていない。


そこで、自分という森全体を見渡してみると、例えば家族がいるとか、子供がいるとか、友達がいるとか、そういう状況だったり、毎日が美味しいご飯を食べられているとか、お家の中で暖かく過ごしてせているとか、そういう周りの暖かさがたくさんあって、意外と自分は不幸じゃなかったとか、みんなに愛されていたとか、感じることができます。


そして、抱えていた問題は、今この時には大きな問題と捉えていたけど、実は時間がたてば、そんなに問題ではなくなるような、小さな問題だったと気づくことができます。
”たいした問題ではなかった”と気づくことができると、スーっと、「なんだ。こんなこんなことか。」くらいに、今まで悩んでいた問題を小さな問題として捉えなおすことができ、気持ちがとっても楽になります。


辛い状況のときは、どうしても自分の中に中にどんどんどんどん入っていき、悪循環のように悪い考えが、ぐるぐるぐるぐる回っていますが、そんなときに”自分を上から見てみる”をぜひやってみてください。
コツは、想像力を膨らませて、自分を上から見ることです。”なんだ案外と自分って幸せだったんじゃないか”そんな風に思えてくるかと思います。


皆さんにとって今日も良い一日になりますように。

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