がんゴウEX「J追暗殺部・ゲームプレイ③」 | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ゲームしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前回↑

 

 

 

TS百合はいいぞ

間に入るヤツは絶対許さん

ニムバス「私はこの光景をしかと見守ることとしよう。」

剛「いざという時は蹴り殺し用の馬を用意しとけば安心だな!」

 

 

難ゲーなので紅條さんでもやれるかどうか…

紅條「そうなれば毎日クレームを送る。あまり気にするな。」

剛「噓つけ、絶対ギャン泣き発狂だぞ。競艇負けニキみたいな感じでな。」

 

 

 

順番は剛→沙織(僕)→ジャン→ニムバス

ニムバス「因みにストライク率は36分の1だぞ。」

紅條「それがどうした、当たるまでやれば100%だぞ。」

剛「パ、パチカス理論やめーや…」

 

 

①剛ターン

剛「まずはズゴックまで撃破だ!」

紅條「ファーストプレイヤーが失敗するなよ?」

 

剛「フッフッフ…、スペア達成だぜ!

ニムバス「期待を裏切らない見事な活躍だったな。」

 

 

②沙織ターン

ニムバス「まずはアッガイまで撃破か…」

剛「クリアするには11以上だぜ?」

 

剛「あ~残念!ズゴックまでだ!」

紅條「まあ俺がスーパープレイで塗り替えるから安心しろ。」

 

 

③ジャンターン

紅條「この程度、単なる通過点だな。」

ニムバス「これはズゴックまで撃破だ。」

 

紅條「華麗に勝利だ。」

剛「有言実行、流石は自信過剰なお前だな。」

 

 

④ニムバスターン

ニムバス「くぉんのクソゲーがぁぁぁぁ~~!!!」

剛「お、落ち着け!まだ終わってねぇぞ!!」

 

ニムバス「中途半端過ぎてつまらん!」

紅條「大丈夫だ、今回もクリア者2人と半数だからな。」

剛「次は紅條のストライクチャレンジだな…。俺は別にこだわらねぇからいいけど…。」

 

 

⑤結果発表

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剛、ジャン…スペアクリア

沙織、ニムバス…ゴッグ、ゾック残し

 

 

⑥ジャンのストライクチャレンジ

元ネタ↑

ストライク目指して頑張ろ!

紅條「13回以内で出してやる!」

剛「もしこれが過ぎたら次回で再挑戦の予定らしい。」

 

紅條「まあ一発はつまらんだろうな。」

ニムバス「ここでも数値をゲームに反映しよう。」

 

紅條「8-9でスペアだが…、まだ足りん!

剛「まあ鼻血出さん程度に頑張れ。」

 

紅條「よーし、10が出たぞ!」

ニムバス「毎回出目が良いな、流石だ。

 

紅條「ふざけんなぁ〜〜〜!!死ねッ!死ねェ〜〜!!!」

剛「ま、まあ、アクシデントがあった方が面白いぞ?

 

紅條「ハハハハハ!公約通り、5回でチャレンジ成功だ!!」

ニムバス​​​​​「お見事!流石はスーパープレイヤーだ!」

剛「いやすっげぇな!こんなん出されたら向こうも黙ってらんねぇぞ!」

 

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紅條「更には12回目に2回目だ!!」

剛「お~!来週月曜のネタ決まったな!!」

ニムバス「よし、早速招待状を書いておこう。」

 

紅條「新案も3回でクリアだ!」

ニムバス「素晴らしいぞ。」

 

紅條「新録2は2回でストライクだ!」

剛「お前ホントにすげぇや!」

 

紅條「フハハハハ…、やはり俺はスーパープレイの天才だ…。」

ニムバス「実に素晴らしい記録だ。有言実行以上の結果だからな。」

剛「つーか、やらせ抜きでこれだからな。マジで強過ぎんだろ。」

 

 

★おまけ雑談

剛「アンドロイドお姉ちゃんの鬼島里奈だが、前述リンクの鬼島アイとは無関係だ。」

紅條「だが設定の一部を反転させているらしい。ひとまず確認と行こうか。」

 

剛「まずドジではなく、しっかり者なイメージだ。それと可愛いってよりセクシーお姉さんだな。好きな麺は蕎麦でご先祖様がそば県の長野出身だそうだ。」

紅條「里奈はそば通だからコロッケそばも肯定派だ。カレーそばも好きで俺も彼女から教えられたな…。」

 

剛「バーチャも得意で主な持ちキャラは俺と紅條だ。」

紅條「更にはバーチャソングも歌っている。レイヤーとしても活躍中だぞ。」

 

 

★おまけのカスタムキャスト

紅條「おいオッサン、俺様に焼きそばとたこ焼き、イカ焼きを奢れ。あとちいかわのうさぎのお面も欲しいな。

剛「あとデザートにいちごかき氷とりんご飴、わたあめ欲しいってさ。」

 

紅條「俺が可愛過ぎても惚れんなよ?」

剛「ローアングル狙うクソナードは俺が蹴り飛ばすから安心しな。」

 

紅條「遂に俺も魔法少女デビューだ♪」

剛「おぉ~!これで世界征服するんだな!」

 

紅條「ブルおじ、お前の好きなブルマだぞ。しっかり拝んでおけ。」

剛「今では存在しない昭和の幻の衣類、それがブルマかぁ…」

 

紅條「俺はセレブなのだが?」

剛「元御曹司、現スーパークリエイター兼大人気アイドルだからな。」

 

剛「屋台の買い食い、楽しいなぁ~♪」

紅條「食べ過ぎと無駄遣いはするなよ。」

 

剛「触ったら怖いオーナーさん出るぞ?」

紅條「ガラハウ女史のことか。確かに彼女は恐ろしい存在だ…。」

 

剛「魔法(物理)で相手すっぞコラァ!!」

紅條「次はこのマジカルロングソード(長ドス)で刺すのはどうだ?」

 

剛「背骨へし折るぞくらぁ!!」

紅條「更には脊髄も折ることができる!」

 

剛「これが好きとか…、変わってんなぁ…」

紅條「気にするな、ここには変わり者しかいないぞ。

 

 

 

今回はこれで以上

次は何をやりましょうか?

紅條「反応次第で考えてやってもいい。

剛「俺らも5FS記録で忙しいもんな。まあ月火水のどれかにできたらいっか。」

 

となるとまたネタが増えておもろくなる予感

色々見てたらまた良さげゲーム見つけたし

紅條「しばらくはコイツらのネタで繋げそうだ。」

剛「カレー食べながらネタ考えてみっかぁ競馬パロとかニムバスも出てるし。」