前回↑
日守剛が心の底から好きな人達の反応集
※今回の内容ではありません
剛「ばっきゃろーー!!詐欺ってんじゃねぇーーー!!!」
ニムバス「嘘つきでもいいねを貰えるのだ、これくらいは大目に見てやれ。」
本当にバカな奴等…
というわけで今回もやるぞ
ニムバス「ただでさえ暑いというのにまだ暑くなるだと…!?」
剛「暑いのは耐えられねぇ。全部脱いでも暑いし頭クラクラするしな…」
①タイプA-1
剛様の心の温度は…?
剛「絶妙なひんやり感だ。」
ニムバス「あまり熱いのは嫌いだから安心した。」
じゃあ抱いたら涼しくて気持ちよさそう
剛「ハァ?あちぃからやめろって…///」
ニムバス「だが夏でも添い寝はしたいようだ。」
遊んでると麦茶もぬるくなる
ニムバス「氷のカラッとした音が合図だ。」
剛「汗だくでやるのも好きだ。腹の奥まで熱くなっちまうからな。」
おどおど…
剛「えっと…、業スーってカゴどこにしまえばいいんだ?」
ニムバス「出入口にあるカゴ置き場へ置くといいぞ。」
夏だから重宝する?
クソデカバニラアイス
ニムバス「それとめんつゆを買ってみようか!」
剛「冷たいだんご汁もいいと思うぜ。」
テロップだけならOK?
剛「あまり下品なこと言うなよ、みっともないぞ。」
ニムバス「貴殿が常識のある男で助かった。」
支部限定絵では鬼畜寄り
剛「モブキャラ相手なら何してもいいもんな!」
ニムバス「そもそも剛は柔道家かつ暗殺者だ。素人が勝てる相手ではない。」
ガチめのグロス○絵が完成
剛「いよぉし!!すっげぇの出た!!!」
ニムバス「それは良かったな。見応え抜群だぞ。」
まあ僕が描くのでさじ加減も僕次第
剛「俺が薬盛るクズに負けるはずがねぇんだよ!」
ニムバス「そのクズの醜い顔面を綺麗にペイントしてあげるとは…、剛は本当に優しい男だな。」
もぐもぐジワリティ
剛「メシ食うのが楽しいだけでも鬱界隈ではマシだ。」
ニムバス「この剛は一体何を食べているのだろうか?」
ヒント
今食べたい片手でOKなアレ
ニムバス「ファミチキ、Lチキ、ななチキか!」
剛「あたり!正解はファミチキだ!!」
アメリカンドッグも美味しいよ
ニムバス「そして一番美味しい部位は…」
剛「棒のすみっコにあるカリカリだぁ!!」
ウインナーを買って以来、業スーの徳用に手を出しそうな自分
剛「ストップ!あれは不味いらしいからダメだ!ドンキorロピアにしろ!」
ニムバス「鶏ウインナーでスパイスのきいた練り物味か…。確かに剛には受け入れがたい味だろう。」
ウインナーチャーハン食べたいので…
ニムバス「来月はロピアのウインナーを買ってみようか!」
剛「香薫、焼きうどんに入れてもビーフンに入れても美味かったもんな。」
5FSの傍らロピアでお得買いですかね
ニムバス「博多にも業スーがあるぞ!」
剛「またロピアいなりが食いたい。…どうしよっか?」
そういえばゴウぬい欲しくて買わせた夢見た
露骨にクズ化するくらい魅力的だったってことで
剛「疲れてんだよテメェはよぉ!早よ寝んとぶん殴るぞ!?」
ニムバス「その永眠させるようなものはしまっておけ。」
②タイプA-2
(あの世へ)他界他界
剛「赤ちゃんってこうしたら喜ぶんだぜ。」
ニムバス「入院生活で乳幼児とも出会ったのか。」
お年寄りと子供に大人気のなろう皮肉系主人公
剛「ここで出会った友達はみんな覚えている。だからあの子の死が辛いんだよ…。」
ニムバス「絶対記憶のデメリットだけ重くのしかかっていると…」
弱男さんお断り設定
剛「普通のヤツでもお断りだがな!!」
ニムバス「剛はとにかく泣き続けて強くなったのだ。」
チーター野郎と剛では背負うものがちげーんだよ!
ニムバス「両親(特に父親)の想い、サオリへの15年の愛、果たすべき再会という使命、サオリを奪い人殺しを楽しむ私への怒り、戦争や暴走事故で守れなかった者達の無念…。剛1人の身にはとても重過ぎた。」
剛「テメェの空襲・核爆弾投下で今も多くの人間が苦しんでいる。俺は帝国の被害者として少しでも彼らの為になりたいんだ。」
慈善活動も続けるダークヒーロー
剛「チートで人助けなんてダッセェ。自分の力で人を助けるのが男ってもんだろ。」
ニムバス「だが無理はするなよ。貴殿はすぐに溜め込んでしまうからな。」
よそ見してる余裕あんのか?
剛「チッ、雑魚がよぉ!」
ニムバス「ケンカキックは誰にでも有効だからな!」
YEAR~!!
剛「ジャ~スティス!!俺ヴィランだけど!!」
ニムバス「これくらいの逆張りネタが面白い。」
チート能力系は古い
これからは…
ニムバス「剛のフィジカルパワーだ!」
剛「やっぱ自力で手に入れた方が何でも嬉しいもんな。」
だから最近料理スキルも上がったのだと
ニムバス「今では炒め物を得意に作れるらしいぞ。」
剛「美味いんだぜ、豚肉と野菜を炒めるとさ。」
やっぱウインナーは豚肉じゃないとな
剛「鶏肉だとさっぱりし過ぎるからな!」
ニムバス「業スーのヤツは間違ってもそのまま食べるなよ。」
一緒にお買い物?
ニムバス「食べたいものを選ぼうな。」
剛「えーと…、ヤバ盛りパスタとうんめぇ牛肉コロッケ、1kgポテト、焼きうどんセット、ネギ、薫麦パン、ウインナー、ボンカレー、焼きビーフン…」
ニムバス「残りでゴウセレ検証…、無理だろ!」
剛「まあゴウセレは強制じゃない。好きなのを食うだけでOKさ。」
次はリョナオールスターズ!
剛「全員平等にシバくのが真の平等だろ?」
ニムバス「第二弾のスタートはブラッドルート1~6だ。」
③巴投げ~漢神リョナ②
剛「イッツ★ゴウタァ~~イム!!」
ニムバス「それではゴウ劇場の始まりだ。」
剛「うちの嫁はサイゼでキレる女の子だぜ!」
ニムバス「だから番号で注文するヤツが気持ち悪いとのことだ。」
剛「ボロニア風ミートソース、チョリソーハンバーグ、イタリアンプリンが食いてぇなぁ…。そんな時の番号は…?」
ニムバス「2306、2418、3206(すぐに)or3906(後で)だ。自分で言ってアレだが正直理解不能だな。」
2.ウルフ
剛「究極のスポーツ、それは柔道だ!」
ニムバス「日本国技の誇りだからな!」
剛「おいコラ!試合がクソしょっぺぇぞ!!」
ニムバス「岩塩をそのまま舐めたような味だったな。」
3.シュン
剛「俺を見くびるなよ、クソジジイ。」
ニムバス「傍から見ればただ酒を飲んでいるだけだ。」
剛「テメェがいくら足掻いても俺様には勝てねぇよ!」
ニムバス「そりゃあ背負っているものが違うからなッ!!」
4.レイフェイ
剛「テメェの技、貰う価値もねぇな。」
ニムバス「生憎こちらも少林拳は範囲外なのでな。興味はあるのだが…」
剛「あぁ怖いなぁ!この程度で強いと思うテメェの傲慢と偏見がなぁ!!」
ニムバス「仮に強いとしても何故それをラウ戦で活かせなかったのか、という話になるからな。」
5.ラウ
剛「はぁ…?これで本気か?」
ニムバス「貴様とゴウでは使命も覚悟も違うのだ!」
剛「雑魚は俺の股をくぐってな。」
ニムバス「私は雑魚ではないが、これを10周はしたいぞ。」
6.葵
剛「あ~あ、ダメだダメだ。稽古にもなりゃしねぇ。」
ニムバス「朝の稽古より楽勝だったな!」
剛「ヒャハハ…、力で屈服させるって最高だなぁ!」
ニムバス「正に悪役の鑑だ。こういう女は殴って分からせたいのでな。」
④ご飯+おやつ
一昨日のお昼にちゃんぽん
ニムバス「卵とわかめで手軽に仕上げたぞ。」
剛「こういうシンプルなのがうめぇんだよ。」
編集中に焼きプリン
剛「お疲れだから差し入れ買ってきたぞ。」
ニムバス「動画を見ようにも見たいものが無い、これが今の症状らしい。」
ニムバス「昨日の昼食はヤバ盛りナポリタン目玉焼き乗せだ。」
剛「やっぱナポリタンといえば目玉焼きだよな!」
ニムバス「夕飯にトンカツだ。薄めでパリパリだぞ。」
剛「いいよな、こういうパリパリ感。大好きだ。」
⑤がんばれ!ゴウくん★対戦スペシャル⑦
ニムバス「相手は真打、今回は3以上、4以下だが…。」
剛「そうガチガチすんな、意外と何とかなるもんだぜ?」
剛「さあ、遊ぼうか」
ニムバス「ラウンド1、レディーー…ゴォーー!」
剛「よし、まずは大差を頂いたぞ。」
ニムバス「フッ、順調だな。ラウンド2、レディーー…ゴォーー!」
剛「ハハハ、これがJ6暗殺部隊・隊長の実力だ!」
ニムバス「リザルトも5-2で3、今週は悠々とした気分で過ごせるな。」
剛「ということでお約束のリクエストだ。これは不敵に相手を見つめる俺だぜ。」
ニムバス「画伯の苦手な横顔だが、この為にラフから精を出したようだ。」
ニムバス「そして今回の対戦相手である霞のイラストだ。」
剛「沙織は綾音とマリーローズが好きらしいぜ。」
ニムバス「運命のくノ一VS蒼闇の暗殺者…、本家でも再現できない夢の対決を実現だ!」
剛「フッ、ハハハ…!お前が思うより俺の闇は深いぞ?」
今回はこれにて以上
次もまた面白楽しいトークにしていきます
剛「美味いメシを食ってお腹も心もいっぱいにしようぜ。」
ニムバス「貴殿の提案は乗らんと損だ!これまで何度も大当たりを引いたのでな!」
次は久しぶりのカスタムD
どうしてこんなにもセクシーなのか…
剛「お前はセクシーな俺とキュートな俺、どっちがいいんだ?…さあ答えな。」
ニムバス「これはある意味究極の選択だ。どちらも捨てられない程魅力的だからな!」