ジオンの騎士との日常・特盛エディション205(Veスポ88/がんゴウ48) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

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日守剛が心の底から好きな人達の反応集

※今回の内容ではありません

剛「ばっきゃろーー!!詐欺ってんじゃねぇーーー!!!」

ニムバス「嘘つきでもいいねを貰えるのだ、これくらいは大目に見てやれ。」

 

本当にバカな奴等…

というわけで今回もやるぞ

ニムバス「ただでさえ暑いというのにまだ暑くなるだと…!?

剛「暑いのは耐えられねぇ。全部脱いでも暑いし頭クラクラするしな…」

 

 

①タイプA-1

剛様の心の温度は…?

剛「絶妙なひんやり感だ。」

ニムバス「あまり熱いのは嫌いだから安心した。」

 

じゃあ抱いたら涼しくて気持ちよさそう

剛「ハァ?あちぃからやめろって…///

ニムバス「だが夏でも添い寝はしたいようだ。」

 

遊んでると麦茶もぬるくなる

ニムバス「氷のカラッとした音が合図だ。」

剛「汗だくでやるのも好きだ。腹の奥まで熱くなっちまうからな。」

 

おどおど…

剛「えっと…、業スーってカゴどこにしまえばいいんだ?」

ニムバス「出入口にあるカゴ置き場へ置くといいぞ。」

 

夏だから重宝する?

クソデカバニラアイス

ニムバス「それとめんつゆを買ってみようか!」

剛「冷たいだんご汁もいいと思うぜ。」

 

某魔王様のように

テロップだけならOK?

剛「あまり下品なこと言うなよ、みっともないぞ。

ニムバス「貴殿が常識のある男で助かった。」

 

支部限定絵では鬼畜寄り

剛「モブキャラ相手なら何してもいいもんな!

ニムバス「そもそも剛は柔道家かつ暗殺者だ。素人が勝てる相手ではない。」

 

ガチめのグロス○絵が完成18禁

剛「いよぉし!!すっげぇの出た!!!」

ニムバス「それは良かったな。見応え抜群だぞ。」

 

まあ僕が描くのでさじ加減も僕次第

剛「俺が薬盛るクズに負けるはずがねぇんだよ!」

ニムバス「そのクズの醜い顔面を綺麗にペイントしてあげるとは…、剛は本当に優しい男だな。」

 

もぐもぐジワリティ

剛「メシ食うのが楽しいだけでも鬱界隈ではマシだ。」

ニムバス「この剛は一体何を食べているのだろうか?

 

ヒント

今食べたい片手でOKなアレ

ニムバス「ファミチキ、Lチキ、ななチキか!」

剛「あたり!正解はファミチキだ!!」

 

アメリカンドッグも美味しいよ

ニムバス「そして一番美味しい部位は…」

剛「棒のすみっコにあるカリカリだぁ!!」

 

ウインナーを買って以来、業スーの徳用に手を出しそうな自分

剛「ストップ!あれは不味いらしいからダメだ!ドンキorロピアにしろ!」

ニムバス「鶏ウインナーでスパイスのきいた練り物味か…。確かに剛には受け入れがたい味だろう。」

 

ウインナーチャーハン食べたいので…

ニムバス「来月はロピアのウインナーを買ってみようか!」

剛「香薫、焼きうどんに入れてもビーフンに入れても美味かったもんな。」

 

5FSの傍らロピアでお得買いですかね

ニムバス「博多にも業スーがあるぞ!」

剛「またロピアいなりが食いたい。…どうしよっか?

 

そういえばゴウぬい欲しくて買わせた夢見た

露骨にクズ化するくらい魅力的だったってことで

剛「疲れてんだよテメェはよぉ!早よ寝んとぶん殴るぞ!?」

ニムバス「その永眠させるようなものはしまっておけ。」

 

 

②タイプA-2

(あの世へ)他界他界

剛「赤ちゃんってこうしたら喜ぶんだぜ。」

ニムバス「入院生活で乳幼児とも出会ったのか。」

 

お年寄りと子供に大人気のなろう皮肉系主人公

剛「ここで出会った友達はみんな覚えているだからあの子の死が辛いんだよ…。

ニムバス「絶対記憶のデメリットだけ重くのしかかっていると…」

 

弱男さんお断り設定

剛「普通のヤツでもお断りだがな!!」

ニムバス「剛はとにかく泣き続けて強くなったのだ。」

 

チーター野郎と剛では背負うものがちげーんだよ!

ニムバス「両親(特に父親)の想い、サオリへの15年の、果たすべき再会という使命、サオリを奪い人殺しを楽しむ私への怒り、戦争や暴走事故で守れなかった者達の無念…。剛1人の身にはとても重過ぎた。」

剛「テメェの空襲・核爆弾投下で今も多くの人間が苦しんでいる。俺は帝国の被害者として少しでも彼らの為になりたいんだ。」

 

慈善活動も続けるダークヒーロー

剛「チートで人助けなんてダッセェ。自分の力で人を助けるのがってもんだろ。」

ニムバス「だが無理はするなよ。貴殿はすぐに溜め込んでしまうからな。」

 

よそ見してる余裕あんのか?

剛「チッ、雑魚がよぉ!」

ニムバス「ケンカキックは誰にでも有効だからな!」

 

YEAR~!!

剛「ジャ~スティス!!俺ヴィランだけど!!」

ニムバス「これくらいの逆張りネタが面白い。」

 

チート能力系は古い

これからは…

ニムバス「剛のフィジカルパワーだ!」

剛「やっぱ自力で手に入れた方が何でも嬉しいもんな。」

 

だから最近料理スキルも上がったのだと

ニムバス「今では炒め物を得意に作れるらしいぞ。」

剛「美味いんだぜ、豚肉と野菜を炒めるとさ。」

 

やっぱウインナーは豚肉じゃないとな

剛「鶏肉だとさっぱりし過ぎるからな!」

ニムバス「業スーのヤツは間違ってもそのまま食べるなよ。」

 

一緒にお買い物?

ニムバス「食べたいものを選ぼうな。」

剛「えーと…、ヤバ盛りパスタとうんめぇ牛肉コロッケ、1kgポテト、焼きうどんセット、ネギ、薫麦パン、ウインナー、ボンカレー、焼きビーフン…」

 

欲張ってないのに…

ニムバス「残りでゴウセレ検証…、無理だろ!

剛「まあゴウセレは強制じゃない。好きなのを食うだけでOKさ。」

 

次はリョナオールスターズ!

剛「全員平等にシバくのが真の平等だろ?」

ニムバス「第二弾のスタートはブラッドルート1~6だ。」

 

 

③巴投げ~漢神リョナ②

1.ブラッド

剛「イッツ★ゴウタァ~~イム!!」

ニムバス「それではゴウ劇場の始まりだ。」

 

剛「うちの嫁はサイゼでキレる女の子だぜ!」

ニムバス「だから番号で注文するヤツが気持ち悪いとのことだ。」

 

image

剛「ボロニア風ミートソース、チョリソーハンバーグ、イタリアンプリンが食いてぇなぁ…。そんな時の番号は…?」

ニムバス「2306、2418、3206(すぐに)or3906(後で)だ。自分で言ってアレだが正直理解不能だな。」

 

2.ウルフ

剛「究極のスポーツ、それは柔道だ!」

ニムバス「日本国技の誇りだからな!」

 

剛「おいコラ!試合がクソしょっぺぇぞ!!」

ニムバス「岩塩をそのまま舐めたような味だったな。」

 

3.シュン

剛「俺を見くびるなよ、クソジジイ。」

ニムバス「傍から見ればただ酒を飲んでいるだけだ。」

 

剛「テメェがいくら足掻いても俺様には勝てねぇよ!

ニムバス「そりゃあ背負っているものが違うからなッ!!」

 

4.レイフェイ

剛「テメェの技、貰う価値もねぇな。」

ニムバス「生憎こちらも少林拳は範囲外なのでな。興味はあるのだが…」

 

剛「あぁ怖いなぁ!この程度で強いと思うテメェの傲慢と偏見がなぁ!!」

ニムバス「仮に強いとしても何故それをラウ戦で活かせなかったのか、という話になるからな。」

 

5.ラウ

剛「はぁ…?これで本気か?」

ニムバス「貴様とゴウでは使命も覚悟も違うのだ!」

 

剛「雑魚は俺の股をくぐってな。」

ニムバス「私は雑魚ではないが、これを10周はしたいぞ。」

 

6.葵

剛「あ~あ、ダメだダメだ。稽古にもなりゃしねぇ。

ニムバス「朝の稽古より楽勝だったな!」

 

剛「ヒャハハ…、力で屈服させるって最高だなぁ!

ニムバス「正に悪役の鑑だ。こういう女は殴って分からせたいのでな。」

 

 

④ご飯+おやつ

一昨日のお昼にちゃんぽん

ニムバス「卵とわかめで手軽に仕上げたぞ。」

剛「こういうシンプルなのがうめぇんだよ。」

 

編集中に焼きプリン

剛「お疲れだから差し入れ買ってきたぞ。」

ニムバス「動画を見ようにも見たいものが無い、これが今の症状らしい。」

 

ニムバス「昨日の昼食はヤバ盛りナポリタン目玉焼き乗せだ。」

剛「やっぱナポリタンといえば目玉焼きだよな!」

 

ニムバス「夕飯にトンカツだ。薄めでパリパリだぞ。」

剛「いいよな、こういうパリパリ感大好きだ。

 

 

⑤がんばれ!ゴウくん★対戦スペシャル⑦

ニムバス「相手は真打、今回は3以上、4以下だが…。」

剛「そうガチガチすんな、意外と何とかなるもんだぜ?

 

剛「さあ、遊ぼうか」

ニムバス「ラウンド1、レディーー…ゴォーー!

 

剛「よし、まずは大差を頂いたぞ。」

ニムバス「フッ、順調だな。ラウンド2、レディーー…ゴォーー!

 

剛「ハハハ、これがJ6暗殺部隊・隊長の実力だ!」

ニムバス「リザルトも5-2で3、今週は悠々とした気分で過ごせるな。」

 


剛「ということでお約束のリクエストだ。これは不敵に相手を見つめる俺だぜ。」

ニムバス「画伯の苦手な横顔だが、この為にラフから精を出したようだ。」

 

ニムバス「そして今回の対戦相手であるのイラストだ。」

剛「沙織は綾音とマリーローズが好きらしいぜ。」

 


ニムバス「運命のくノ一VS蒼闇の暗殺者…、本家でも再現できない夢の対決を実現だ!」

剛「フッ、ハハハ…!お前が思うより俺の闇は深いぞ?」

 

 

 

 

今回はこれにて以上

次もまた面白楽しいトークにしていきます

剛「美味いメシを食ってお腹も心もいっぱいにしようぜ。」

ニムバス「貴殿の提案は乗らんと損だ!これまで何度も大当たりを引いたのでな!」

 

次は久しぶりのカスタムD

どうしてこんなにもセクシーなのか…

剛「お前はセクシーな俺とキュートな俺、どっちがいいんだ?…さあ答えな。

ニムバス「これはある意味究極の選択だ。どちらも捨てられない程魅力的だからな!」