ジオンの騎士との日常・特盛エディション185(Veスポ68/がんゴウ㉘) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前回↑

 

 

俺がヒノガミ隊長(eスポーツver)

バーチャの魅力を伝えるのが俺の役目

紅條「再現、デコレーションに1時間以上もかけた大傑作だ!」

剛「タトゥーは4evoからのコピペ色変え、鋸は適当な画像の加工、髪型は加工だ。」

 

詳細↑

第三弾のメインとして2部作で発表

この2コーナーはバーチャ組でお話しますね

紅條「フッ、しかと目に焼き付けろ!」

剛「お前も見えてないだけでKUJO仕様か…」

 

 

①ヒノガミ隊長(ジャッジメント番外地)verA/Part.1

最初に言っておく

これが精一杯でした

剛「無いものはフリー素材とアイビスで何とかなる!」

紅條「それと実質前作のエボリューションか。」

 

メシを食べながらバーチャ観戦

紅條「そこから数時間ダラダラ見るのもありがちだという。」

剛「他ではできないオリジナル要素がこれだな!」

 

剛様は10回に1回出たらいい方

剛「そしてまともなカスタムが出る保証は全く無いと…」

紅條「どう考えてもネタだろってヤツあるしな。」

 

この前赤パンチパーマ×道化マスクのドナビっぽいの見た

紅條「何してんアホンダラ(怒)…それが第一印象らしい。」

剛「それと紫×赤スーツで意味分からんヤツだったな…」

 

博多まで行かないとオバブは無い

紅條「そして狙いのニムバスカードも無い。」

剛「それでもバーチャできたんで俺的にはOKだ。

 

次回行くとしたら業スーで何が欲しい?

紅條「冷食マントゥだ。後は天然酵母パンも気になる。」

剛「ハンバーガーのバンズもな。つーかお前、一昨年あれだけディスってたのはツンデレか?」

 

 

②隊長verA/Part.2

ネタとか求めてないから…

紅條「まともなものを優先させろ。」

剛「ああいうネタ系使う奴ってキャラ愛ねぇなって力説してたし…」

 

バーチャを勧める際も剛様は勧めなかった

剛「俺の同担拒否かぁ…ショボーン

紅條「いや、真の同担拒否はより気持ち悪いから気にするな。」

 

こういうのを剛様だけで連載してる時点で…

紅條「お前の趣味が初見でも理解できるぞ。」

剛「で、真の同担拒否って何すんだ?」

 

自分と同じ推しの人(同担)となるべく関わらないのが同担拒否

紅條「ガチ恋の場合、恋敵になる同担を遠ざける目的もあるそうだ。」

剛「オタク文化って全然分からん…。例え作ってくれねぇか?」

 

例えるなら
僕は日守剛様推しなので同じ剛様推しと…
①仲良くするのが普通の推し活
②関わらないのが同担拒否
③攻撃するのがヤバい同担拒否

 

紅條「使った金額やいつから推していたかもマウント材料だ。これで分かったか?」

剛「わ、分かったぜ…。思った以上に同担拒否ってヤバいんだな…。」

 

グッズ窃盗や誹謗中傷、死傷事件もあるらしい

紅條「窃盗罪、名誉棄損、脅迫罪、傷害事件、殺人事件など…、想定される事件はこれだけでは無い。

剛「こッわ!!沙織は大丈夫か!?」

 

同じ声優ネタ(ガンダム以外)はするなと言うくらい

紅條「元特オタの経験上、電王が嫌いらしい。」

剛「それでバーチャ歴も中断があるとはいえ、小3か4の頃か…

 

本心

始めたての分際で剛様を推すな

適当なこと言ってるのが見ててイライラする

剛「…そういうとこだぞガーン

紅條「三が日でeスポを連続でやったのはお前くらいだな。」

 

 

奇声OKなら死ねとか叫びそう

剛「そんなに好きなら夢絵でも描いてみるか?」

紅條「お前、印刷して飾るんだろ?人のこと言えねぇだろ。」

 

感想を凝ってるのはナメられない為に

剛「お前最高としか言ってねぇだろって言われない為にな。」

紅條「そのやけに長い詳細文は黒歴史シーズンからの伝統らしい…」

 

久しぶりにイラスト描きたい

紅條「噂のイラリクはにあるぞ。」

剛「ソシャゲ回書き終えて1時間ちょいに完成したから、なんか気まずさを抱えたヤツ…

 

おそらくバーチャアケに費やした金は…

約3000円?

剛「これがリアルなバーチャマウントか…」

紅條「eスポPS4で合計3710円、4無印で350円、10thで約3150円…」

 

合計10,210円

推しぬいで2000円は使ってそうだから約12,210円

剛「そしてよりバーチャを遊び、俺を推すからより金額も跳ね上がるだろうな…」

紅條「しかし恐ろしいことにお前らが蔑むフィギュア界隈は、それ並かそれ以上の金額を1つの買い物に費やすものだから…

 

みんなは1万あったらどうする?

剛「アクセサリーを買ったり、メシ食ったり、ドンキであのコロッケ買うぜ。」

紅條「俺なら好きなブランドの服を買う。後は博多をのんびり観光するのもいいよな。」

 

ニムバス「私ならこれで回転寿司を堪能するぞ!最近は回転寿司も美味いからな!」

 

 

③隊長verA/Part.3

4evoからなのでより剛様に思い入れがある

剛「俺とお前が出会ったきっかけだからな。」

紅條「いやー…、本当にお前って人のこと言えねぇな。

 

少しくらいヤンデレな方がいい

剛「ヘッヘッヘ…、分かってるじゃねぇか…」

紅條「うわ…、お前も大概だろ…」

 

下手だけど名乗りたい「福岡ゴウ」

紅條「地名は特定防止で県名に修正した。」

剛「福岡には美味いものがたくさんあるぜ。」

 

いいものを見た

紅條「この写真をジオンの騎士にプレゼントだ。」

剛「あのイカレにんなもん渡すな!捨てろ捨てろ!!

 

スイカパクリゲームをやるのがクッソ憂鬱

紅條「中にはカスタム可能のものもあるそうだ。」

剛「じゃあそれでゴウゲームでもやってみるか?…冗談だけど。」

 

今からやるのをチェックするんで

内容としては天ジャン偽Fall Guys編っぽく

剛「天ジャンってのは天才ジャンだが…」

紅條「俺のことか!!」

 

よしタイトル決まった

剛「天才ジャンの元気が出るブログ‼…か?」

紅條「ソシャゲ回初参加(予定)ということで早速目星をつけろよ。」

 

今の内に動画を見て予習復習

剛「対象は本家に近いフルーツゲームだ。」

紅條「気分によって減る時もあるし増える時もある。」

 

軽く3個くらいはまとめようか?

紅條「その上で後の企画も考え中だ。」

剛「オワコンだからいつ終わってもいいメリットもあるな。」

 

運ゲーが一番嫌いなゲームなのに…

紅條「ハイスコアが出ても運が良かっただけだ。」

剛「逆に何でそんなのが流行ったんだか…?」

 

そもそもあれって無料ソシャゲレベルのボリュームでは…

紅條「ユウバスノートの連載で実況したソシャゲはどれも面白い。」

剛「特に放置ゲーとかな。連載が長期化してネタにも困らねぇぞ。」

 

それじゃあユウバスならぬ…

剛「ジャンゴウかゴウジャンノートかぁ!!」

紅條「まあ必ずやるとは限らない。果たしてあのゲームに継続できる程の魅力があるのか…?

 

できる範囲でやって編集でカバーするんで…

剛「調理は頑張れ。俺も協力はする。」

紅條「サムネはニムバスのクソリプシリーズでいいな。」

 

ニムバス「次は待望のイラリクだ!これも1時間以上かけた自信作だぞ!」

 

 

④イラリク

これからのリクエストに応え…
 

描いたヒノガミドンペン

剛「腹の文字はゴウのにした。似合うだろ?」

紅條「本家ドンペンより少しスリムな印象だな。」

 

わにゃとカービィ山盛り

紅條「アイビスはいいぞ、簡単に複製ができる。」

剛「次の企画を楽しみにメシでも作っておくか。」

 

 

 

今回はこれにて以上
次回は隊長編②をお送りします。

剛「そして次々回はオリジナルカスタマイズの消化か。」

紅條「色々面倒なことになったが…、やるなら今しか無いな。」

 

引用→「カゲの誕生日(ジャッジメント番外地)」

 

何せ記事を見ていたら道着verもあって震えたから…

というか貴様、雄っぱいにタトゥーとか反則だろ!何でそんなんやったんだ?

剛「フッ、それはこの4つの目でお前をじ~っと見つめる為さ。それに腕はお前を抱きしめる為、手足はお前を守る為、鼻はお前の匂いを嗅ぐ為、耳はお前の声を聞く為、口と舌、歯、一本刀、幻球2つはお前を食べる為にあるんだぜ。…無論ムフフな意味でなピンクハート

紅條「最後の最後にド下ネタか…。言葉を選んでいる分まだマシだが…。」