ジオンの騎士との日常・特盛エディション178(Veスポ62/がんゴウ㉒) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

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逃走中!
思った以上に様になってて笑う爆笑

ニムバス「映画決定記念としてらしさ満載のカスタムを紹介だ。」

剛「こう見えて俺は足も結構速い。軽く3人くらいは捕まえてやるよ。」

 

今回は一気に3パターン紹介

後がかさみまくってるので巻き気味で行きますね

ニムバス「次は2パターン+エヴァ系→パート3→某隊長だ。」

剛「少な目のをまとめて、多いのを単発でドーンと行く作戦だな。よーし、今月はそれで行くぜ。」

 

 

①カスタム「アイシ・アヤノ(ヤンデレちゃん)/Yandere Simulator」その5

味ロールを買おうとしたら選ぶ自由も無かったでござるの巻

ニムバス「だから半額コロッケを買って夜食に食べたぞ。」

剛「恐怖!半額ハンター男!…令和版仮面ノリダーの怪人候補だぜ。」

 

それってただの半額待ちなのでは?

ニムバス「見ろ、これが衰退と滅びだ。」

剛「ダサいし気持ち悪い。本当にアイツらバカ過ぎだろ。」

 

道理で1日後に薫麦6枚が消えていたわけだ…

ニムバス「その代わりに5枚切りは山ほどあったぞ。」

剛「冷食コーナー吟味してこれ美味しそうって時が楽しい。」

 

剛様に外の世界を教えてる?

ニムバス「ここへ来る前の学歴はおそらく高卒か?

剛「いや、大卒だ。国立シュターゼン大学普通科の卒業生だぜ。サークルはアクセ同好会だったな。」

 

加入前にちょくちょく歩いてたのは…

ニムバス「私の計らいだ。その時はまだ真実を話すべきではなかったからな。」

剛「他人として接するのを命令された。でも香りでお前だって分かってな。」

 

だから実質…

ニムバス「スペワとかしいかえんで共に遊んだらしい。」

剛「デュバルのオッサンが邪魔過ぎてな。話しかけづらかったぜ。」

 

後付けとか文句は好きに言いなされ

ニムバス「監視任務を担当したのは私とガトー、ゴウだ。」

剛「ぶっちゃけ言うと夢見たらなんか一時的にワープしてたやつ…。」

 

実際の記憶とか買ったものはあるから夢オチとは言いにくいと

ニムバス「セントエルモス効果の証拠に当時もののカチューシャがある。」

剛「ああ、今で言うとフレアちゃんのぬいぐるみもあるぜ。花うさちゃんも買ったしな。」

 

またそんなの買って…

可愛いから続けろ

ニムバス「シルバニアの家具はミニチュアとして優秀だ。」

剛「澪に買ってあげてたら自分もハマりかけてな…。嫁のお前が理解力あって助かるぜ。」

 

もう少し頑張ればおヘソ見えそう

ニムバス「だがヘソは既にA(タンクトップ抜き)とBで見ただろ!」

剛「よしテメェら、そんなに見たいなら見せてやるよ。

 

やったあぁぁぁ!!

ニムバス「正にパーフェクトヒューマンだな!」

剛「じゃあ早速行くぜ。まばたき禁止だぞ。」

 

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剛「はいドーン!!」

 

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優勝

今日はこれがいい

ニムバス「フハハハハハ!吸ってもいいのだぞ!?」

剛「このバカのせいで出るようになってな…。ホント頼むぜ?」

 

 

②ハンター/No.01KR(Run for money 逃走中)

BGM「Methods of Mayhem」

ニムバス「剛はアンドロイドではなく人間だ。」

剛「一度は憧れるとはいえ、やっぱ不便だってなるヤツ…。」

 

厳密には真っ黒ではない

ニムバス「だがこの形のスーツは剛しかいないのが現状だ。」

剛「赤もあるから泥棒三世っぽいのもできるぜ。」

 

薄皮おかず系を食べたかった

ニムバス「深夜にスーパーは負け確定演出だったな!」

剛「味わいロールがあるならそっち試食してみようか。」

 

コスモスに味ロールが無いんで泣いた

ニムバス「剛とサオリの味ロールを探す冒険が始まるのはまた次の話…

剛「それ、沙織を育てたパンだからな。それがいきなり消えたのは悲し過ぎるぜ。」

 

だったら何故こんなものを…

ニムバス「ちい活フードverになるのは完全に想定の範囲外だった。」

剛「パッケージもコンプしたし、今のところ不満は無いな。」

 

焼きうどんは北九州市小倉の名物

ニムバス「ソース味よりも醤油味の方が好みだ。」

剛「それに具とかもやしだけでもいいんだよな。」

 

ワイルドハンター(予想)

ニムバス「ワイルドに着崩し、ノーマスク、バイオレンス、凶暴さもプラスした。あとは儚げな弱さを1つまみ、愛嬌を大さじ1杯…ってあぁ!

剛「わざと1杯入れやがって…。しかも1杯がバケツレベルでデカいんだよ…。」

 

だからこんなにも可愛いのか?

ニムバス「中にはハンター萌えもいるとのことだ。」

剛「よーし、早速アピールしまくるぞ。」

 

喋るし表情豊かで豊満だし…

こんなん出たら全滅不回避だろ

ニムバス「海外の逃走中には女性ハンターもいるそうだ。」

剛「裏切り者になったら密告のご褒美として好きなだけ触ってもいいぜ。俺の機嫌次第で捕まえるし、裏切りマネーは俺の懐行きだけどな。」

 

不貞腐れて胡坐をかくハンター…

ニムバス「それが見られるのはバーチャeスポだけだ!」

剛「デフォでスーツあるのって俺くらいだから貴重なんだよな…」

 

解釈不一致にも程があるとはいえ…

ニムバス「逃走中映画にこのNo.55 Goh.Hinogamiが出るなら初日に見てやってもいい!

剛「それかテレビ版でバーチャファイターコラボ回があればな。」

 

こうなったらミッションで剛様がハンター追加ボタン押しそう

ニムバス「その前に剛を網で捕まえればいいのか?」

剛「はぁ~あ…、ここでもバカにされんのかよ…」

 

粘着の何かでベタベタになりそう

ニムバス「都合のいいことに服が溶けていくぞ。」

剛「放送後殺す。こんなの見せたくねぇからな。」

 

次は自分用でグラサン無しver

ニムバス「剛の美しい素顔を拝めるならここしか無い!

剛「お前らにとって俺って水とか白メシみたいに飽きないヤツなのか?」

 

★おまけ

グラサンOFF

グラサン取ったら…

ニムバス「ただの黒髪の剛じゃないか!」

剛「お前ら的にはそれが一番いいクセに…

 

後はここに永住したい

ニムバス「その為にもまずは…」

剛「俺のご機嫌取りだ。」

 

ああ相当味ロールが無いのが気に障ったんだな

ニムバス「大丈夫だ、そこは全員お互い様だぞ。」

剛「こうなるって分かってたら買い占めて冷凍したのにな…」

 

剛様が食べると何でも美味しそうに見える不思議

ニムバス「しかし悲しいかな、剛の食事など本家では存在しない記憶だ。」

剛「おぼろげに浮かぶんだよな、親父がカレーとか作ってた記憶が。」

 

だからカレーは結構思い入れのある食べ物なんだって

ニムバス「何処かの家からカレーの匂いがするし、お気に入りの肉屋のコロッケはいつも通りの味で自分を待ってくれてるってな。」

剛「グータラスーダラ…、今聴くとホントにいい曲だ。泣けてくるぜ…。」

 

ノベル(剛視点)の真テーマ説

剛「コイツは俺の親友だ!お前が奪う権利はねぇ!!」

ニムバス「流石は人体実験と戦争を生き抜いた男だ。格が違い過ぎる。」

 

前日譚はおそらくノベルの中で最も鬱寄りだと思う

ニムバス「暴走事故の惨劇、介護生活の苦痛、目の前で友を喪った絶望、仇敵の私に完敗した屈辱、サオリからも忘れられた悲劇…。当時の剛は地獄しか見ていない。」

剛「嬉しいことがあっても後の辛さで押し潰されちまう。いやホント辛過ぎて今でもトラウマになってるんだぜ?」

 

なろう系の皮肉としてもやり過ぎたか?

ニムバス「デメリットが強いガンダムと能力、黒星ばかりの戦歴、女より子供や高齢者に人気だった院内での環境と…、ことごとくなろう系の法則を破っている。」

剛「でも成り上がりにしては面白い方じゃね?ここでドン底に落ちたからこそ今の幸せがあるって考えると心が楽だしな。」

 

ニムバス「それを考慮すると貴殿は最も幸運な男でもある。普通の人間では友達を追いに別世界まで来ないからな!」

剛「ああ、アイツは俺の大事な親友だったからな。それが嫁になるなんて嬉し過ぎて三日三晩騒げるくらいだ!

 

 

③がんばれ!ゴウくん★対戦スペシャル

遅れましたが対決企画の剛ターンをアップします。

ニムバス「1ターン目は3以上、2ターン目は3以下を出せばいい。」

剛「よーし、風邪も治って準備万端だ。早速乗り込んでくぜ。」

 

剛「さあ、遊ぼうか…」

ニムバス「ラウンド1、レディーーー…、ゴォーー!

 

剛「まずは6、普通に大差で勝ったな!」

ニムバス「いいぞ!その調子だ!…ラウンド2、レディーーー…、ゴォーー!

 

ニムバス「次は1でこれまた差をつけて勝てたな!」

剛「フッ…、ハハハ…。これが現役アスリートかつヤンキーアイドルの実力よ…」

 

剛「さて、俺はこれから沙織と里奈と一緒にコスプレ会議をする。2人が俺サイズの可愛い系ドレスを仕入れてくれたんでね。」

ニムバス「ムッシュ・キタオカの第二のガチ推しドルがなのでな。今までのコスプレ記録は全てまとめられたぞ。」

 

 

今回はこれにて以上

次回もまたバンバン進ませてもらいます

ニムバス「次回のヒントは黒がイメージカラーのキャラ2人とエヴァのキャラ3人だ。」

剛「これとか手抜き疑惑レベルで変わってねぇが、れっきとした版権キャラだ。トレードマークはケータイとビニール傘、指パッチンか?」

 

しかし、剛様の経験を改めて見ると他の誰よりも壮絶だなって
そりゃ僕に執着するし、死ぬ程愛するわけだよ…

ニムバス「更には愛に飢えていた過去もある。彼ならサオリを母さん、ママと呼んでも菩薩のような慈愛の心で許すぞ。」

剛「俺がトラウマ思い出して泣いた時は優しく抱きしめてくれたぜ。ここへ来る前煽られてばっかだったから、優しさが身に染み渡ってわんわん泣き喚いていたな…。