大武運怒々 #5C「ゲームセンターチホ#2」 | ミドさんのばった寿司

大武運怒々 #5C「ゲームセンターチホ#2」


テ~テレッテテ~テレッテテ~♪
 
ドックン…ドックン…

ピコ!ピコ!

テ~テテテ~テテテ~♪

テ~テテテ~テテテ~♪
 
テ〜テテテテテテ♪
 
テ〜テ〜テテ〜♪
 
テテテテテテテテ♪
 
テテテテテ〜テテ〜♪
 
テテテテテテテテ♪
 
テテテテテ〜テテ〜♪
 
テ〜テテテ〜♪
 

テテテテッテッテッテッテテテテッ♪
 
課長「どうも!ゲームセンターCX、課長の、有野です!」

CP「今回有野が挑戦するのは…」

課長「ゲームセンターCX、課長、オン!」


パララ〜ラ〜ラ〜ラ〜ラパララ〜ララ〜ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜♪

ゴウ〜ン…

ゴウ「さあ、遊ぼうか」

サクラ「勝負よ!」

サクラ「お望み通りサイコロで!」

けい「ヒノガミさんとサクラにはサイコロで対決してもらいます、2ラウンド勝負で1ラウンド目はサクラより大きい目、2ラウンド目はサクラより小さい目を出したら勝ちです、当然ラウンド取った本数多い方の勝ちですが同点の場合出目の合計の多い方を勝ちとします」


けい「ラウンドワン、ファイト!」


サクラ「咲桜拳!」

けい「2!ヒノガミさん有利かな?」

けい「ラウンドツー、ファイト!」


サクラ「春風脚!」

けい「4!これは半々かな?」

サクラ「まっ、こーんなとこだね!」

ゴウ「あー、いきなりあの怖ぇやばたにえん女が相手じゃなくてよかった、まだあれと対峙する心の準備できてねえからな…←」


 

けい「というわけで今回はこちらでここの主すら素で忘れてたわたしの個性をピックアップしてもらった御礼にサクラを焚き付けて手前味噌ながら対決企画をさせていただきました」



けい「なお対決の結果で戦々恐々としてるイラリクのほうもさせていただきますのでよろしくです」

チホ「次の回も一生懸命頑張ります!」

チホ「ごきげんよう!」