ユウバスノート「ニムバス氏のにむば寿司/PSエディション③」 | 神代沙織の趣味ブログ

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ニムバス「剛、好きな寿司を好きなだけ召し上がれ!

剛「どうもありがとう!どれもこれも美味いからたまんねぇんだよ!」

 

ニムバス「今回は実績をまた見ていく。楽しく見ているんだぞ。」

剛「色々買ったし、これからは吟味タイムだ。盛大にがっつかせてもらうぜ。」

 

 

①実績一覧③

ニムバス「今回は下段にある青丸の部分を解説する。」

剛「マークからして面白そうだ。楽しみにしとくぜ。」

 

ニムバス「イカ、モンゴウイカ、ホタルイカ、黄金イカ軍艦(+入れる予定のイカ天)等のイカ寿司で新戦隊ティザーの登場だ。」

剛「深海戦隊、イカレンジャー!!…戦隊でも海生物モチーフとかねぇだろ。」

 

ニムバス「そして我々一夫多夫婦チームは王様チームでもある。その意味は…」

剛「ニムバス帝国国王のお前、同国女王の沙織、紅條はクリエイターの王、マリオンはEXAMの姫、俺はサバイバーキングだな。」

 

ニムバス「エビ、えび天、甘エビ、エビアボカド等のエビ寿司で様々なエビの味を知り尽くすチャンスだ。」

剛「一口でも食べたらホントにメロメロになる。最後に残しておいたのをパクッと食べると幸せなまま食事を終われるぞ。」

 

ニムバス「ところで剛よ、エビフライの尻尾はちゃんと食べるか?」

剛「ああ、ちゃんと食べてるぜ。アジフライの尻尾も食うぞ。」

 

ニムバス「ちくわ、カニカマ、笹かまぼこ等の練り物でふんわりとした気分を味わおう。だが剛、貴殿の持っているものは…?

剛「ヤッベ!!お、俺…、ちくわしか持ってねぇ…!」

 

ニムバス「大丈夫だ、ちくわでもこうすれば美味しい寿司になるのだ。それに失敗は誰にでもあるから気に病むな。

剛「うう…、わァ……ぁ…。お前の懐の深さで泣いちゃったぞ。でも慰めてくれてありがとな。

 

ニムバス「タコの唐揚げ、鶏の唐揚げ、枝豆、フライドポテト、鮒ずし、ブリカマの塩焼き、鯛のアラ炊き等のおつまみ系メニューで居酒屋気分だ。」

剛「ハァーーー…、これならビールがどんどん飲めるぜ。あと白メシ貰っていいか?大盛りでさ。」

 

ニムバス「白メシと味噌汁、冷奴も用意した。ネギたっぷりがおすすめだぞ。」

剛「いよし!最高セットだ!!この調子でどんどん行っちゃうぜぇ~!!!」

 

ニムバス「炙りサーモンマヨ、炙り生エビマヨ、トントロ炙り等のあぶり系で香ばしさと旨味を楽しもう。早速剛はあぶりカルビと3回言ってみてくれ。」

剛「まだ食ってる途中だけどな?…じゃあ言うぜ。あぶりカルビ、あぶりカルビ、あぶりカルビ…」

 

ニムバス「お疲れ様!ご褒美としてこのあぶりカルビをプレゼントだ!」

剛「あ~~…、やっぱカルビっていいよな…。脂が乗った濃い味で白メシとビールが進むぜ…。」

 

ニムバス「マヨコーン、あぶり生エビマヨ、あぶりサーモンマヨ、ツナマヨ等のマヨネーズ入りネタで気分はすっかりマヨラーだ。これ1本で様々な料理を楽しめるぞ。」

剛「いや、流石に食べ物見えなくなるレベルでかけねぇよ。そこまでやるくらいなら昔懐かしのマヨチュッチュしてろ。慎吾ママのな。」

 

ニムバス「だが、ポテトサラダやマカロニサラダにはマヨネーズが欠かせない。多いだろと思うくらい入れるのがポイントだ。」

剛「業務用かってくらい作るよな、お前ら…。しかも大した味変もせずペロリと食うんだからヤバいぜ…。

 

ニムバス「あさり汁、あおさの味噌汁、お吸い物、あごだしうどん、あさりラーメン、鯉こく等の出汁を使った汁物で日本人の剛も唸らせるぞ。」

剛「過去の記憶無いから自称止まりだけどな。…で、その味は?」

 

ニムバス「そろそろ満腹だとは思うがこれはいけるか?

剛「ん~、美味い美味い!はいもう認めた!認めましたッ!!」

 

ニムバス「あんみつ、いちごかき氷、おはぎ、抹茶パフェ、黒ごまアイス等の和スイーツで雅な気分を味わおうか。」

剛「はぁ、やっぱ純日本人ならこの味がしっくりくるぜ。桜餅も欲しいな。」

 

ニムバス「和食には和菓子が一番合う。和洋折衷の雪見だいふくもいいぞ。」

剛「ドリンクはあがり(緑茶)が一番だ。熱いのを飲んで一息つくのも最高だ。」

 

ニムバス「フカヒレ、餃子、鶏の唐揚げ、エビチリ軍艦、杏仁豆腐で寿司屋でも中華料理を楽しもう。サイドであさりラーメンもいいぞ。」

剛「チャーハンくれないか?俺的にはまだまだいけるぜ。」

 

ニムバス「いや、貴殿は本当によく食べるものだ…。流石は現役アスリートというわけか…。」

剛「ここまで行くと流石に腹一杯だけどな。ふ~、食った食った…。

 

 

②ご飯

ニムバス「半額コロッケと薫麦で作る原価約133円のコロッケサンドだ。」

剛「作り方はパンの両耳を切り、温めたコロッケを乗せて焼きそばソースをかけるだけと簡単だ。」

 

ニムバス「マカロニと合わせてフレンチ風だ。」

剛「確かに遠くから半目で見たらそれっぽく見えるぜ。」

 

ニムバス「TQサラダの残りをマカロニサラダにした。一口剛に食べさせてみたが反応は…」

剛「なかなか濃いめで美味かったぜ!あの棒状マカロニが買えて良かったな!

 

ニムバス「昨日の昼食に剛がネギもやしマシ焼きうどんを作ってくれた。福岡県八女市のネギを使った地産地消レシピだぞ。」

剛「歯にくっついたり挟まるのが不満だが、それでもがっつけるくらいは美味かった。スパイシーさとネギ独特の味わいが広がった自信作だぜ。」

 

ニムバス「山盛りのマカロニサラダも添えてご機嫌だ♪」

剛「ボリューム満点で美味かったぜ。つい夜食にしちまう程好きになっちまった。」

 

ニムバス「夜食に素ちゃんぽんを食べながら編集だ。ネギの歯ごたえと辛味がまたいい味を出しているぞ。」

剛「よーし、これで一段と冴えてきたぞ。後はいつも通りやるだけだ。」

 

 

③剛で一言・徳用ver③

ニムバス「抱けぇっ!抱けっ!!抱けーっ!!抱けーっ!!」

剛「だまれっ、気ぶりじじい!!…てかノスタル爺とか読者知らねぇだろ。」

 

ニムバス「院長らしく触診を始めよう。まずは胸元を…」

剛「脱がねぇよ。つーかテメェ、俺に触りたいから院長の権限使いまくるんだろ。

 

ニムバス「畳だからそこまで痛くない。」

剛「大噓乙。普通に痛かったぜ?」

 

ニムバス「こねた生地をよく寝かして熟成させ、次は…

剛「踏むんだろ。つーか俺、うどんの生地じゃねぇから!」

 

ニムバス「ククク…、いい顔で苦しんでいる…」

剛「マジで気でも狂ってんのか?」

 

ニムバス「じっとしていろ。暴れていると治らないぞ。」

剛「だからって何で坐薬出すかなぁ!?俺別に熱とか出てねぇよ!」

 

ニムバス「おかしいな、私が測った時は37度以上だったが…?」

剛「ポカリ飲んで寝てたら自然と熱も下がる。点滴とポカリって成分一緒らしいからな。」

 

ニムバス「これだけ食べられる元気があるのはいいことだ。後は…」

剛「練習と筋トレだ。運動すれば内臓の動きも格段と良くなるからな。」

 

ニムバス「景色を眺め、火鍋でも食べよう。」

剛「えぇ…、鍋だったら寄せ鍋かすき焼き、ちゃんこ鍋がいいんだけどな…。」

 

ニムバス「ん?足が浮いている?」

剛「PTA対策の為、少し浮かせてるんだぜ。」

 

ニムバス「だがこちらはしっかり踏みつけている…

剛「あ゛?紅條にならこれくらいやってもいいだろ。」

 

ニムバス「耳に息を吹きかけ、甘嚙みをしてみよう。」

剛「んう…、ひゃあぁぁ!?…お、男にこんなんされるなんて…、やだぁ…///

 

剛「はー…、耳がぞわぞわする…。」

ニムバス「フッ、次はそちらに坐薬を入れよう。優しくするぞ。」

剛「キッショ!!死ねやゴラァ!!!」

 

ニムバス「よし、今夜はこれにしよう。」

剛「ゲヘヘ…、いいザマだ…」

 

ニムバス「これがあのほのおのパンチ!!

剛「あちちッ!てかこれマジでやれるのかよ!?」

 

ニムバス「しかし、火傷は無いが気分は悪そうだ…。」

剛「うぅ、頭クラクラする…。やっぱ記憶喪失ってツラいぜ…。」

 

ニムバス「ガッチリ掴んで離さないぞ。」

剛「…つーわけで最後に俺から一言。

 

剛「お~持ち帰り~~♪(無茶な高音)」

ニムバス「こ、これは剛のかぁいいモードだ。ゆっくり見守ろう。」

 

ニムバス「因みに昨日で3種の素材を集めた。後は好きにコスプレをさせるだけだ。」

剛「ここでしか見られない特別ファッションを楽しみにしろ。早ければ明日に公開予定だぜ。」

 

 

④次回予告+ニムバスのつぶやき

ニムバス「今回はこれで以上、次回はいよいよPSエディションラストだ。」

剛「しこたま買ってきたから夜食にもなるな。チャルメラとか新しく買ってきた分だけでも15袋分あるしで…。」

 

ニムバス「宿題をやったら次はおやすみタイムだ。剛はまだ風邪ひきだからな。」

剛「治りかかってるから軽く練習してぐっすり眠るぜ。まだ嫁も心配させてるしな。」

 

剛「で、寝ぼけたフリして抱きついてやるか。こういうのされたらみんな弱いしな。

ニムバス「邪悪な顔をしながら考えることは微笑ましい。やはり貴殿は可愛いツンヤンデレだな。」