前回↑
ニムバス「大人気おもちスイーツ、それがいちご大福だ。おもち、こしあん、いちごのトリニティコンボが火を噴くぞ。」
剛「いちごスイーツの王道としても人気だよな。究極を求めると練乳いちご一択になっちまうが…。」
ニムバス「剛に特盛いちごチョコパフェを振る舞ったところで今回も面白楽しいトークをやっていくぞ。常に情報量マシマシでボリューム満点だ。」
剛「ファミレスやカフェのパフェってうめぇよな。そりゃあテメェ、ちいかわのラッコ先生みたいな気分になるぜ。」
①新おもちでた
ニムバス「コーヒーの香り高さとおもちのもちもち感を同時に楽しめるコーヒー大福だ。中はクリームたっぷりで程よい甘苦さを楽しめるぞ。」
剛「あぁ…、このじんわり来るほろ苦さがうめぇんだよな…。苦さの奥底にある美味しさを知ればまた一段と大人になれるんだぜ。」
ニムバス「黒ごまアイスと白玉を乗せた和風パフェが黒ごま白玉パフェだ。まずはごまの香りから楽しんでくれよ。」
剛「んん～～…、この香りがたまんねぇな…。味も食感も申し分ないぜ…。」
ニムバス「シュワシュワとした粉を身に纏った、ラムネ大福だ。爽やかなブルーの見た目は唯一無二でとても映えるぞ。」
剛「この懐かしい味、お祭りあるあるのラムネ瓶みてぇだ。フエラムネピーピー吹くのも楽しいから一緒にやってみねぇか？」
ニムバス「突然変異で生まれた新乗り物系おもち、それがもちぶねだ。船らしく餡子や出汁の海を泳ぐぞ。」
剛「出汁の海で野菜とか肉、海鮮とかの具材を獲ってみてぇよな。」
ニムバス「巻貝のようなチョココロネ…、いやもちコロネだ。中にはチョコクリームではなくチョコ味のおもちがみっちり詰まっているぞ。」
剛「餅なら粘着力強いからコロネあるあるのクリームでろんが解消されたな。いやぁー…、我ながら完璧な菓子パンを見つけちまったぜ…。」
ニムバス「ふんわり卵でおもちを包んだらオムもちだ。味付けにはケチャップだけを使い、シンプルな味に仕上げたぞ。」
剛「ふわふわ卵にもっちりおもち…、こんなの神確定じゃねぇか。マジで美味いぞ！」
ニムバス「2本の竹串を装備した勇ましいおもちがぢゃんぼもちだ。この風貌…、まるで勇ましい歴戦の武士のようだな。」
剛「こんなに大きければ1食埋まるくらい腹持ちいいよな。正に空腹命中だ…。」
ニムバス「砂糖入りきな粉がたっぷりかかったおもちが中部地方の郷土料理である安倍川餅だ。安倍川上流の金山を訪れた徳川家康が命名したとのことだ。」
剛「きな粉を砂金に見立てて『安倍川の金な粉もち』として家康に献上したところ、褒められてその名が広まったってことか。これでまた歴史に詳しくなれたぜ。」
ニムバス「寒い日に外でおもちを吊るし、干したものが青森伝統の保存食・干しもちだ。子供のおやつや田植えの休憩食にもされたぞ。」
剛「野菜と砂糖の甘みが米の旨味を引き出し、サクサク食感と素朴な味で人気だってな。揚げたりバター焼きにしてもうめぇぞ。」
ニムバス「突然変異で生まれた現代食の究極、それがこのもっち麺だ。お湯を入れなくても3分待たなくてもすぐ食べられる完全時短食だぞ！」
剛「これが忙しい現代に重宝される完璧な食べ物だな。無駄時間を完全削除して手早く美味しく食べられるぜ。」
②雑談
ニムバス「オムライスにオムそば…、オムパスタにオムうどん…。」
剛「無敵ワード生まれちまったな。あれ美味かったぜ。」
ニムバス「素晴らしき純愛の会、終身名誉会長はやきもち焼きの達人だ。」
剛「好きなヤツが他人と話してたら嫉妬すんのも当然だろ。逆に嫉妬しねぇヤツって何なんだ？」
ニムバス「今月はカップ麵をたくさん買ったから毎日食べられ…」
剛「アホか！毎日3食カップ麺なんて言語道断だ！！100%病気になるし依存症待ったなしだぞ！！」
ニムバス「いや、流石にそこまで極端ではない。あれは冗談だ。…とはいえ、止めてくれてありがとな。」
剛「アスリートの俺としては冗談でもビックリする発言だったぞ！つーか王様がそんな凡俗メシ食うなって！凡俗成り上がりの俺が言うのもアレだけど！！」
③紅條が「罪の継承～ORIGINAL SIN～」歌ってみた
（前奏）
紅條「しず～かな～、瞳～で、微～笑み浮かべ～、そ～ら～～仰ぐ～～～…」
紅條「凍～える、指さ～き～、イビ～ツに奏で～た～ゆ～き～」
紅條「紅く～～～、アナタ～～を染めた～～～～ッ！」
紅條「『この、ま～ま終わらせるこ～とだけが～、こ～われたオマエの優しさだ』…と～～～おぉぉ～～～、嗤～～～～う！」
紅條「吐～息に凭れる～、アナタは～、背～に刺したナイフを羽根に見せ、」
紅條「ボ～ク～を～、抱きし～～～める～…」
紅條「消～せ～ぬ～、痛み～は～、運命（サダメ）～」
紅條「つ～み～の～…継承～～…」
（間奏）
紅條「月～影に～寄り添～い～、繰り返す～罪に～」
紅條「も、だ、え～～、叫ぶ～～」
紅條「見開～く～アナタ～の～、眼に浮かぶ涙で気～づ～く」
紅條「誰か～～、止めて～～くれと～～…」
紅條「『叶わ～ぬ願いなど、無～意味だ』と～、く～ずれるボクのほ～ほを指で」
紅條「そ～～～っと～～、な、ぞ～～～～～る…」
紅條「こ～とばをいくらな～らべても、消～えゆくアナタの心には～」
紅條「も～～～う～～～、届か～なくて～～～…」
紅條「あ～か～い～、涙～の調べ～」
紅條「月～夜～の～、寂寥～～…」
（間奏）
紅條「奪われたくなけ～～れば～～～、目を背け～るなと～、泣くボク～に微笑む～」
紅條「『許さ～～れぬ罪と～～、この罰を～～ただ～～…」
紅條「背負～～～って、飛～べ、ど～こまでもた～～かく～～…！』」
紅條「―この手で終わらせるこ～とだけが～」
紅條「ボ～クが最後にで～きることな、の～？―」
紅條「夜～空を優しく見上げる～、ア～ナタの零した～涙が～、も～～う～～、冷た～くて～～…」
紅條「ね～む～る～、アナタを～、眺め～…」
紅條「つ～み～の～、継承～～…」
（終奏）
（終奏）
紅條「今回の俺のターンは昨年6月公開されたパラディン飯店15皿目③のフルverだ。俺のテーマ曲にしたい程のお気に入り曲だからな。」
剛「しかし…、ひぐらしの曲って神曲ばっかだな。特になかない君シリーズ…、あれはガチで泣けるぞ。今でも目が赤いままだからな…。」
紅條「お前って意外と繊細で涙脆いからな。これもニムバス達のおかげか…。」
④ご飯＋おやつ
ニムバス「一昨日の昼食はサオリ手作りの鮭おにぎりだ。最強の具材かつ、最愛の妻の手作りときたら後はもう分かるよな？」
剛「正に最強のうまさだな！マジで鮭に勝てる具とかねぇし、最強の調味料である愛情たっぷりだし…、勝ったぞぉッ！！」
ニムバス「どん兵衛お揚げを乗せたきつねうどんも食べたぞ。うどんとおにぎりの相性は抜群だからな。」
剛「俗に言うインバイで買ってしまったが…、これもまた美味かったぜ。今度は天ぷらそばにこれ乗っけてみるか？お前らの夢だろ？」
ニムバス「夜おやつにのり塩ポテチ、りんごゼリー、おにぎりせんべいを食べながらセルフ閲覧をした。ドリンクはサンガリアのすっきりオレンジだぞ。」
剛「お前らの真紅評論、言葉に勢いがあって面白かったな。次回のラーメン編もこのオラオラ感で頼むぜ。」
ニムバス「バレンタインの昼食はゴウスパの卵包みだ。見た目はともかく味は美味いぞ。」
剛「お前の見様見真似でやってはみたが…、まだまだ練習が必要だな。」
ニムバス「余りも美味しく頂いたぞ。今日はまた辛口麻婆豆腐にしようか。」
剛「連続カップ麺にならんよう、高頻度で料理ができればいいが…」
ニムバス「約束通り、バレンタインおやつはホットケーキだ。」
剛「嫁さん手作りとか最強に美味いヤツだろ！いやたまんねぇな！」
ニムバス「3枚焼いてホットケーキタワーだ。ドリンクはアイスミルクだぞ。」
剛「少し焦げ目が出てるくらいが香ばしくてうめぇんだよ。」
ニムバス「お味の方はどうだったか？素直に言ってみてくれ。」
剛「ふわふわ食感とほんのり甘い味が最高に美味かったぜ！焦げのほろ苦さとか、端のサクサクしたとこもいいアクセントになって気に入ったぞ♪」
ニムバス「メープルシロップとバターを乗せても美味いぞ。」
剛「それも試してみたぜ。美味くてマジで蕩けそうだったんだぞ…。」
ニムバス「ケチをつけず妻の手料理を絶賛する…、貴殿は本当に理解力の高い旦那だな！周りの草食系、鬼畜ドクズとは比較にならん誠実さだ！」
剛「作ってもらえるだけでめっちゃ嬉しいもんな。来月のホワイトデーは俺も頑張って何か作るか、プレゼントする予定だぜ。」
⑤次回予告＋ニムバスのつぶやき
ニムバス「楽しいバレンタインを語ったところで今回は以上だ。次回もまた面白楽しいおもちトークをやっていくぞ！」
剛「12年ぶりにチョコを大量に貰ったし、嫁と友達からも貰ったし…。最高のバレンタインデーだったぜ！」
ニムバス「我ら旦那メンバー、J追メンバーは全員サオリからのチョコを貰えた。特に剛、彼は顔を真っ赤にして喜んでいたぞ。」
剛「そりゃあテメェ…、ずっと会いたかった初めての親友からチョコ貰ったら踊り狂う程嬉しくもなるだろ！やっぱ純愛って最強最高★神展開だぜ！」