ジオンの騎士との日常・特盛エディション148(Veスポ㉞/三が日3日目①) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前回↑

 

 

バレンタインなのでチョコをたっぷりプレゼントバレンタイン

旦那様のツンデレ態度が最高に可愛いんじゃあラブラブ

ニムバス「チョコのように甘く、濃密なキッスもプレゼントしていたな。」

剛「チューで爽(濃林檎)流し込まれて…、止められなかったんだぞ…///

 

今回は3日目を2周紹介します。
定番の即興トークも時期ネタを絡めるつもりです。

ニムバス「嫁からの手作りチョコだなんて我々は幸せ者だな!」

剛「う、嬉しい…。嬉し過ぎてボロ泣きしちまったぜ…。」

 

 

①3日目・1周目

すぐコンティニューできるように筐体に100円玉を置く

ニムバス「この画像でチラリと見える銀色の物質は100円玉だ。」

剛「いちいち財布取り出してたら時間かかるからな。」

 

剛様ってポップコーンなら何味派?

ニムバス「塩、キャラメル、バター醬油等…、様々だぞ。」

剛「王道の塩味が一番だ。キャラメルは少し甘過ぎてな…。」

 

甘いのは剛様の方が好き説

ニムバス「サオリは甘いものより辛いものが好きだ。」

剛「辛党ってのは辛いものが好きなんじゃなくて、酒豪を指す言葉だ。」

 

辛いものばっか食うヤツも見下し気味

ニムバス「蒙古は不味いぞ、辛過ぎて素材の味がしないからな。」

剛「だから毎回痛烈にディスってんのか。お前らいつか炎上するぞ。」

 

リョナ癖が止まらないねぇ

ニムバス「我々は悪役故、どんな手段でも使うぞ!

剛「バックにメディア会社あるから印象操作もお手の物か!」

 

ズルで連勝ってプライド無いんかテメェは?

ニムバス「チートに甘えず戦う貴殿は素晴らしい男だ。」

剛「こういうのが流行るとか、最近の日本人って甘ったればっかだろ。」

 

カッコつけてもお前だとダサい

ニムバス「着飾らないカッコよさが剛の魅力だ。」

剛「不特定多数に好かれても何とも思わねぇよ。」

 

流石は名誉会長様

ニムバス「交際相手はサオリだけ、他の女は友達止まりだ。」

剛「1人に絞れずダラダラ不特定多数となんて…、気持ち悪い。

 

痛過ぎる正論が来ちゃったよ

ニムバス「我々やサオリは例外だが…」

剛「お前らは特別に許す。血みどろの殺しをする程仲がいいからな。」

 

カメラ目線は貴重

ニムバス「この瞬間、我々でなければ見逃すところだった。」

剛「チャンスを逃さず激写する…、やっぱお前ら持ってんな。」

 

ニッコリ…照れ

ニムバス「いい笑顔だな。」

剛「沙織が無愛想だから俺が笑顔作りの先生になってるんだぜ。」

 

フィギュアーツは何をモタモタしてんだよムカムカ

ニムバス「今すぐ剛アーツを出せ!!」

剛「にわかが電王と絡ませるぜ?それでもいいのか?

 

暴力は正義!!

ニムバス「殺った~~~!!」

剛「正しいのは俺!!」

 

もういっそバカ共の悪用を見たらFC2で罵倒しまくろ

ニムバス「日守剛の素晴らしさを知らぬ愚か者が!!」

剛「沙織はとりあえず落ち着け、ニムバスは早くナイフ下ろせ。」

 

因みにサムネ作成時のプレイでバカ騒ぎした記憶

ニムバス「ジェフリーの逆方向投げで手の位置が思い切り剛の尻にあったから、痴漢痴漢と大声で笑ったのだが…」

剛「気持ち悪ッ!!つーか野郎から触られるって舌噛み切りレベルの屈辱だな!!」

 

 

②3日目・2周目

どうか舌は噛まないで…

ニムバス「下らないことで騒いだ我々が悪かった。」

剛「何だテメェら、真に受けてんのか?

 

ある意味僕らは例外と?

ニムバス「私が触っても嫌がらないあたり、答えは出ているぞ。」

剛「特に沙織、お前はどこを触ってもいい。俺の大事な嫁だからな。」

 

本当に心が広いんだなって…

ニムバス「貴殿は本当に素敵な殿方だよ。」

剛「そりゃあ俺にガチ惚れしてたからな…。」

 

で、何で余所はハーレム多いんだ?

ニムバス「1人では満足できない上に1人に決められないのだろう。」

剛「優柔不断のクセに何ヘラヘラしてんだよ…

 

ヘラヘラ笑ってるヤツにガチめの殺意

ニムバス「サオリは我々仲間の前でしか笑顔を見せない無愛想な女だ。」

剛「その原因は虐めで嘲笑われたからだ。…不細工呼ばわりで虐めるヤツって心がヘドロ並に汚くて顔不細工なんだろうな。」

 

誰にでも笑顔って無理に決まってんだろ

ニムバス「だが、剛にだけは晴れやかな笑顔を見せてくれる。」

剛「その笑顔がまた可愛いの何の…。俺が信頼されてる証拠だな。」

 

浮気のような挙動をされるとこう↑

ニムバス「その判断基準、匙加減は剛次第だ。」

剛「…決して旦那以外の男と手繋ぐなよ?」

 

凶暴なくらいが好き

ニムバス「真面目系クズはヤンキーに弱いのだ。」

剛「野郎相手には厳しいから…、沙織は喧嘩バトルの時は俺の後ろにいろ。」

 

そりゃあこんなのが味方ってなったら心強過ぎる

ニムバス「友情の証として渡したナイフもあるのでな!」

剛「そのナイフでお前は親を殺したのか…。俺からすれば信じらんねぇ事実だ…。」

 

奪われた故の悲しみ…

ニムバス「紅條曰く、貴殿は私を第二の父親として見ているとのことだが…」

剛「ああ、沙織が助かってからお前を殺そうとしたのが申し訳なく思ってな。何で俺はあんな無駄なことを…。」

 

ニムバス「私に更生を手伝ってもらって以来、ただのバディーとは思えなくなったと言いたいのか?」

剛「勉強とか料理教えてもらったし、大学と健全な仕事に推薦入所してもらって、金まで億単位で貰ったし…。ホントお前ってヤツは…。

 

そう考えるとあの顔もイライラだけではなさそう

ニムバス「最強たる私は凡俗如きに殺されはせん。だからそんなに泣くなよ。」

剛「あぁ…、安心させてくれてありがとな…。おかげで心が軽くなったぜ…。」

 

オラオラもいいけどしっとり感もいい

ニムバス「涙で潤んだ目でお前をじっと見つめているぞ。」

剛「なあ沙織、今日はずっと一緒にいさせてくれ寂しいからな…。

 

そりゃ答えはOK一択

ニムバス「良かったな、肯定されて!

剛「はぁ~ぁ…、やっぱアイツのそういうとこ大好きだ…///

 

多分今から子供に戻ったら僕がいなくなって泣いちゃいそう

ニムバス「周りに人がいる時はオラオラ強がり、1人ぼっちになった途端にグスグス泣いてしまうのがベストだ。」

剛「ホントにそうなったらガキの姿を徹底的に悪用してやるぜ…!!

 

ベタベタされたい願望

ニムバス「早速お望み通りにしてやれ。」

剛「腕抱くのとか、頬すりすりとか…、俺がやるならこんなのだな。」

 

カッコいい苗字といえば…

ニムバス「神代(かみしろ)、日守(ひのがみ)、紅條(くじょう)、鬼島(きじま)、鹿島(かじま)、雷電(らいでん)だ。身内縛りだとこれだな。」

剛「そう思うと志々雄とか鬼龍院、西園寺ってすげぇカッコいい苗字だな…。志々雄剛…、鬼龍院剛…、西園寺剛…、フフッ…。

 

妄想でニヤニヤする剛様可愛いね

ニムバス「因みに私の源氏名はアリス・N・キャロルだ。」

剛「何かのゲームに虎殺って苗字のヤツいたような…」

 

バレンタインおやつにホットケーキ作るぞって

ニムバス「余程の体調不良か精神的転落が無ければ作ってくれるぞ。」

剛「いつでも待ってやる。だから焦らなくてもいいぞ。」

 

男のくせに女々しいヤツは嫌いだな

ニムバス「サオリは剛のようなオラオラツンデレ、デュバルのような情熱ジェントルマン、ホルバインやユウのような寡黙で熱い心を持つ男、私や紅條のような俺様系が好みらしい。」

剛「ライデンのような真の陽キャ、レイヤーのような包容力のある男も好きなようだ。社長さんみてぇなマッドサイエンティスト、会長様みてぇな厳格ツンデレオヤジも好きってさ。逆に草食系はお断りだぜ。」

 

マジでこんな顔しながら編集してる

ニムバス「思い浮かぶものは昼食をどうしようかという考えだ。」

剛「沙織ってガキの頃から決断力弱いんだってな。それで起きるのも俺がいねぇとできねぇし…。」

 

編集中にお腹ぐーぐー鳴ってる

ニムバス「剛、これにはどう思うのだ?

剛「可愛くて腹の奥から萌えたぜ。我慢できてエラいしな。」

 

アケ撮りもそろそろまとめないとな
増えてばっかで即興トーク考えるのもめんどいし

ニムバス「一昨日は目押しでランダム19分の1から、最推しの剛を選択できたぞ!

剛「その謎の情熱をもっと他で活かせなかったのかよ…。傍から見りゃあバカ以外の何者でもねぇからな…。」

 

一昨日の買い物は開始早々アレだったもんで…

ニムバス「アレでは分からないぞ。一体何が起きたのだ?

剛「辛口麻婆で催しちまってな…。この田舎道でコンビニとか全然ねぇから引き返してセブンのトイレに行ったぞ。お前らに言った上でな。」

 

だから不安そうな顔してたのか

行きたいって言えたのはエラいけど

ニムバス「15分後に出てきた時は心から安心した顔になっていたな。」

剛「間に合って良かったって感じてな。俺って結構顔に出やすいから心配させて悪いな。腹の具合は出したら落ち着いたぜ。」

 

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ニムバス「ところで剛、対抗作がいつか出るかもしれないぞ。そのあたりの意気込みはどうなんだ?素直に語ってくれ。」

剛「バーチャ衰退の怨恨を込めて挑みてぇが…、確定じゃねぇから俺はいつも通りのんびりしとくぜ。こういうのは煽ると逆効果だからな。」

 

 

 

次回は3~4周目を振り返っていきます。

この背景のように燃える剛様愛を見せていきたいですね。

ニムバス「ジャッジメント追魔支部の名を全力で宣伝だ!そしてこの騎日バーチャプロジェクトの別名はズバリ…、『がんばれ!ゴウくんだぞ!元ネタはスト6のがんばれジュリちゃんだぞ。」

剛「確かみてみろ!…ってそれ違うか。でも、いざという時にはザンギュラのスーパーウリアッ上インド人を右に!が出るかもな。」

 

誤植ネタばっかしてるところアレですけど…

手作りチョコのお味はどうでしたか?

ニムバス「美味かったぞ、流石は帝国女王のスキルだな。」

剛「めっちゃ美味かったぜ。しかもそれを山ほど貰えて俺は…」

 

ニムバス「その声だけでも嬉しいというのが分かる。バレンタインおやつのホットケーキも楽しみにしてくれよ。」

剛「いやマジで楽しみだぞ!?絶対今日やれって言わねぇが…、その時が来ればウッキウキで待機するからな!