ユウバスノート「ニムバスのもちにむ堂へいらっしゃい♪/13皿目」 | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

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ニムバス「甘じょっぱいタレと焼き目が香ばしくて美味しい、みたらし団子はスーパーでも手頃に食べられる和菓子だ。剛はこの西友お墨付きを食べてくれ。」

剛「んん~…、甘過ぎずしょっぱ過ぎずの塩梅が絶妙にうめぇな…。団子も生地がもっちりで気に入ったぜ。」

 

ニムバス「貴殿に喜んでもらえて私は嬉しい。これからも仲良くしような。」

剛「相変わらず編集とゲーム進行が追いつかねぇが…、いつも通りバラエティー満載の面白楽しいコーナーにしようか。」

 

 

①新おもちでた

ニムバス「ピンク色で可愛い、いちご白玉を乗せたパフェがいちご白玉パフェだ。可愛い見た目と美味しい味で大人気のスイーツだぞ!」

剛「オラオラ男の俺でもこれは大好きだ。後はZZのプルちゃんも大好きなチョコパフェがお気に入りだな。」

 

ニムバス「竹皮で包み、蒸したもち米のおこわが中華ちまきだ。豚肉やタケノコ、人参、椎茸等、色々な具がたっぷり詰まって美味しいぞ。」

剛「本場は勿論、横浜中華街でも食べられるし何よりもうめぇ。具だくさんで色々な味と食感を同時に楽しめてお得だな。」

 

ニムバス「爽やかなレモンの果肉をおもちで包んだらレモン大福だ。酸っぱいものが大好きなそこのお前、食わんと大損だぞ。」

剛「うへぇ…、酸っぺぇ…。やっぱレモンって苦手だな…。」

 

ニムバス「ピーナッツパウダーを纏ったおもちがぴーなつもちだ。ピーナッツバターもあって思う存分ピーナッツを楽しめるぞ。」

剛「そしてピーナッツことスヌーピーの漫画を読みながら食べるのがいいな。タイプライター使えるのもカッコいいんだぜ。」

 

ニムバス「我々の大好きなカスタードプリンを大胆に包んだ贅沢おもち…、それがプリン大福だ。こんなもの、不味いはずが無い。絶対美味しいぞ!

剛「ああ…、和洋合わさってめっちゃうめぇ…。こんなの最高に決まってんだろ…。」

 

ニムバス「突然変異で生まれたもちジェットはおもちの飛行機だ。飛行機なのに高所恐怖症なのは笑わないであげてくれ。」

剛「そういえば俺の嫁さんも高所恐怖症だそうだ。歩道橋で足が震える程だけどジェットコースターと観覧車は大好きなんだってさ。」

 

ニムバス「香ばしい黒ゴマあんをたっぷりかけたわらび餅がごまわらびもちだ。黒っぽい表面からたまにこんにゃくと勘違いされるそうだ。」

剛「食べれば味とか食感とか全く違うんだけどな。こんにゃくに味噌塗って田楽にすると酒がうめぇんだぜ。」

 

ニムバス「京都や大阪、石川で有名な麩饅頭は生麩であんを包んだ食べ物だ。元々生麩は精進料理として僧侶に好まれていたぞ。」

剛「麩の専門店である麩嘉が発祥で別名麩嘉饅頭とも呼ばれるらしい。明治時代に要所へ納める為に作られたとされ、一説には生麩が好きな明治天皇のアイデアで作られたらしいぞ。」

 

ニムバス「みかんを丸ごと包んだおもちがみかん大福だ。こたつに入りながら食べたいフルーツ大福、堂々の1位だぞ!」

剛「こたつといえばみかん、みかんといえばだからな。間違いの一切無い組み合わせで真冬のおやつに最適だ。手も黄色くなんねぇぞ。」

 

ニムバス「北海道の郷土菓子であり、昔から親しまれていたべこ餅は牛のような白と黒の表面が特徴な木の葉型のおもちだ。北海道では柏餅のポジションであり、端午の節句によく食べられているぞ。」

剛「青森下北地方では形や模様が違う同名の郷土菓子があるってな。あれは確かおやつやお祝い事に食べられてるらしいぞ。」

 

 

②実績

ニムバス「いちご大福、メロン大福、レモン大福、みかん大福の4種類を合わせてあま~いフルーツパーラーを開拓だ。みかん大福発見時点で挑戦したぞ。」

剛「今日までの作業でまたフルーツ大福見つけちまったんだよな。備忘録として候補挙げておくか。」

 

ニムバス「フルーツ入り大福は様々な種類がある。そしてこのイラストはりんごとマスカットだ。」

剛「りんごを丸ごと食うのってデスノートのリュークみたいで楽しいよな。」

 

ニムバス「おもちを3万回つくとこのシールを貰える。」

剛「これでまた特技が増えたな。…役に立てるって嬉しいぜ。」

 

 

③ユウが「four-leaf(Sis Bond Chit)」歌ってみた

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(前奏)

 

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ユウ「anytime,he goes for a blow in my record

 

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ユウ「the glaring drops come raining down in his landscape

 

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ユウ「just b/c you see it doesn't mean its, sun's there」

 

ユウ「with the cray trees」

 

ユウ「the fall of the leaves trip me as he plays 」

 

ユウ「like a floating ray marked star in our records」

 

ユウ「its under the green ray its not the cosmic forest

 

ユウ「sailed on the freezing ray」

 

ユウ「on the waves fading down on the line」

 

ユウ「the liner sails us to the halo of moonlit sun marked star anytime」

 

ユウ「say on you,freethinker the leaves gone」

 

ユウ「she has over ride the line no ride a lie」

 

ユウ「broken branches in his landscape in my records like a free」

 

ユウ「are all dead」

 

(終奏)

 

ユウ「今回のターンはこれで終わるが…、ラストは僕の戦争をノベルFS三大主人公のデュエットで歌う。最近安定して出番があるのがこの3人だしな。」

 

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剛「あ゛ぁ゛~~!!マジで編集終わんねぇぇぇ~~!!今発見ランク160超えたのにぜんッッぜん書けねぇから大遅延・大苦行だぞぉッ!?ちっとも楽しくねぇわボケ!!

ユウ「いや…、毎日ホントお疲れ様…。しっかりご飯食べた上でぐっすり眠ってくれ…。」

 

 

④ご飯+おやつ

ニムバス「夜にイカフライを食べた。」

剛「この味がビールにまた合うんだよなぁ~…」

 

ニムバス「昨日の昼食に辛口麻婆豆腐を食べた。」

剛「お約束の麻婆豆腐丼もちゃんと食ったぜ。やっぱこれ鉄板だろ。」

 

ニムバス「夕飯のメインはしゃぶしゃぶだぞ。」

剛「醤油に漬けるのもいいし、ポン酢とかごまだれに漬けるのもうめぇ。」

 

 

⑤次回予告+ニムバスのつぶやき

ニムバス「今回はこれで以上にする。次回のメシパートはカップ麺だろうな。」

剛「沙織が指についた油汚れを舐めちまった時はガチで心配したぞ。吐く程苦くて苦しんでいたしな。…あンのバカ野郎…。

 

ニムバス「しかし…、貴殿の愚痴は心に刺さったぞ。言いたいことを包み隠さずぶちまけてくれてありがとな。」

剛「愚痴を吐き出すのもストレス解消だ。定期的に心に溜まったドス黒いのを吐かねぇとメンブレ起こすしな。…愚痴はメンタルの掃除だと俺は思うぜ。」