前回↑
あま～いチューがしたくてたまんない剛様…
このまま数分くらい焦らして目を開けた直後に不意打ちで仕掛けたい…
ニムバス「分かっていながら敢えてバカのフリをするのもまた一興…。」
剛「お前ら…、いきなり天一並のこってりドロドロ妄想すんなって…。我慢できなくなるだろ…。」
でもそれを剛様にしてもらうのもいいかも…
息が止まるくらい濃密なのをしてくれそうだし
ニムバス「彼の情熱的かつ病的な純愛は素晴らしい。酸素不足で倒れそうになるまでやってくれそうなのでな。」
剛「大好きなパートナーとだけ行為をするのが当たり前だ。金の為に誰とでもやる穢れたヤツに愛を語る資格なんてねぇ。」
剛「1から…、いや、ゼロからやり直して来い！」
①3日目・3周目
開始早々耳が痛い正論ありがとう
ニムバス「特に私はプライドをへし折る為に強引に…」
剛「そんな最低行為が咎められなかったのもお得意の印象操作だな。」
タンクトップ越しから分かる雄っぱいの発育の良さ…
ニムバス「フッ、とても良い香りがするぞ。」
剛「沙織はともかく、テメェは嗅ぐな。キショいぞ。」
ヤンキー特有の詰襟も再現
ニムバス「ヤンキー座りが特に似合うぞ。」
剛「タバコ吸わないし、カツアゲせずに唐揚げ食ってるぜ。」
触りたい腹筋
ニムバス「傷跡やヘソのところを舐めてみろ。」
剛「…そこ弱いんだよ。声出て恥ずかしいからやめろ。」
キッツイ目線がたまらない
ニムバス「この眼光こそが剛だな！」
剛「流石に中指立てねぇけどな、低俗だし。」
黙って聞いてりゃ…
ニムバス「チピチピチャパチャパと…」
剛「ピーチクパーチクと…」
バーチャアーツを今すぐ出せ
ニムバス「ストファイができるなら何故バーチャをやらんのだ！？」
剛「そこでも沙織の推しのジュリいねぇけどな。」
ニムバス「最期に見られる光景がこれとは…」
剛「お前ら限定で触ってもいい。余所者相手なら蹴り飛ばすぞ。」
ここでアーツ（仮）候補を考えるか
ニムバス「主人公格の晶、ジャッキー、影丸は確定だろう。」
剛「そいつらのライバルで俺も確定枠入りだろうな。」
ライバル枠のウルフと剛様、人気のラウ、紅條さんも確率高め
ヒロイン枠のパイ、サラ、葵さんも出てきそう（個人の予想）
ニムバス「だが可動フィギュアメーカーがバカだから出てこんのだ！！」
剛「金が無いし絶対欲しいもんも無いんだよな、最近の沙織って。」
もうやめましょうよ、無駄遣いするの…
ニムバス「お金が勿体無い！！（ブチギレ）」
剛「諭吉1枚1枚にも帰りを待つ家族がいるのに…、って何言ってんだ俺。」
散財を自慢しても何も意味ねぇな
ニムバス「金遣いの荒い奴等だ…」
剛「アニメとフィギュア、プラモなんて嫌われる趣味の代表格だな。俺はシルバーアクセサリー収集だからファッション関係の健全な趣味だぜ。」
剛様は僕にしか興味無いもんね
ニムバス「私の贈呈品しかフィギュアやドールは無い。」
剛「死んだらゴミ扱いだしな。俺のアクセコレクションは万一の為にプロ鑑定士の推定買取金額メモを残したぞ。最悪高山質店に売れって遺書付きでな。」
ニムバス「このバケツを使って砂のお城を作ろうか。」
剛「今時公園も砂浜も少なくなってるんだよな…」
同じのばっか買うとか…
ニムバス「気持ち悪いな！」
剛「よし！俺のは使用（装着）、鑑賞、保存、布教の4種だからキモくねぇな！」
道理でカスタムアイテムにアクセが少ないわけだ…
ニムバス「ピアス、腕輪、ネックレスくらいか？」
剛「大事なコレクションを無くしたら困るしな。ぶっちゃけ本編のは装着用のヤツだけだ。」
最近は闇系の曲を聴くのが趣味
ニムバス「甘ったれた曲より闇系が一番だ！」
剛「お前らは流行り曲全然聴かねぇし、俺もアニソン詳しくねぇんだよ。」
剛様の残-ZAN-歌ってみたは個人的傑作
ニムバス「本人が喉を痛めてまで本気に歌ったからな。」
剛「それくらいお気に入りってわけだ。やっぱDIR EN GREYっていいよな。」
今後の歌コーナーも流行り曲はゼロなんで
ニムバス「現時点で新しい曲といえばそれこそ粛聖ロリ神か。」
剛「もういっそ子供相手にやったヤツは問答無用でチョキリと切っちまえば…
」
まあ何をとは言ってないから…
ニムバス「いや待て、髪かもしれないぞ。」
剛「じゃあバリカンで全剃りして頭頂部にロリ（ショタ）レ○パーって刺青彫るくらいはしろ。レーザー除去したら服役10年追加な。」
刑務所内で○○な○○確定なさせてもいいな
ニムバス「実際にそういう意味で小さな子を襲ったクズに下された報復だ。」
剛「だ、か、ら…、親ってのは犯罪から子供を守る義務があるんだよ！虐待とか性犯罪とか車内放置なんて言語道断だあぁッ！！」
ニムバス「うむ、貴殿は正しく己の正義を正しい形で使っている。」
剛「ここで殺してしまえば間違っていると言いたいのか。やっぱ正義って意味分かんねぇな…。」
②3日目・4周目
来るべき（？）対抗馬の為に…
ニムバス「山吹柔のように山吹色の道着を着てみないか？」
剛「お主も悪よのぉ～…って違うか。時代劇にわかでごめんな。」
折角なので下を脱いで欲しい
ニムバス「貴殿のファン代表として私からも願う。さあ、一思いに…」
剛「やッ、やるわけねぇだろ！死ねバーカ！！///」
伝説の技・ハメハメドライバーがあってだな…
ニムバス「勿論ここではやらないぞ。剛はガチだからな。」
剛「テメェ柔道ナメてんのか？共感性羞恥って知ってるか？」
剛様の破天荒もまだマシな類なんだなって
ニムバス「父親から受け継がれた形見を背負って生きる親孝行の鑑だ！」
剛「喧嘩モードに入れば金的とカンチョーもアンロックだ。ド素人相手にこれやれば10割勝てるからな。」
それでも割と加減するんだってな
ニムバス「暗殺として出すなら破壊もやむなしだったな。」
剛「度が過ぎる輩には本気出す時あるぜ。特にアイツを狙う野郎相手にな。」
2人分のソフトクリーム買ってきたよ～
ニムバス「ソフトクリームはいいぞ。シンプルなバニラが至高だ。」
剛「チョコバニラのMIXもいいぞ。他にはチョコとか抹茶、いちごもうめぇな。」
好みの押しつけはしないJ追の素晴らしさ
ニムバス「押しつけ・他者の否定が下らない喧嘩の元だからな！」
剛「流石、きのこたけのこ戦争に高みの見物をする者達だ…。面構えが全然違うぞ…。」
ここで教えて欲しいあの真相
ニムバス「今回はノベライズもされていないからな。」
剛「他人の腹具合とか…、そんなん知ってどうすんだ？」
そのへんをどうにか…
ニムバス「SPの体調を知るのも国王の任務だ。」
剛「あー…、分かった分かった。オブラート多めで話すぞ。」
あれは12日の出来事…
ニムバス「我々J追メンバーは趣味の徒歩オンリー出かけをしていた。」
剛「駅前の駐輪場を背後にしたところ、腹の奥底から忌々しい感覚を催された。…最近色々食べたからアレ多くてな。」
ニムバス「しかし、最寄り駅から次の1駅まで平気で数kmはある。その間はコンビニすらも存在しないド田舎だ。」
剛「土地勘は薄いが沙織から教えられた範囲でここがド田舎ってのは知っていた。故に俺でも我慢を続けるのが不可能だと推測できた。」
ニムバス「だから恥を忍び、我々にトイレへ行くと教えてくれたんだな。」
剛「お前らに言うのは恥ずかしいが、しくじるのが一番恥ずかしい。だから俺はクラクラし出す頭で何とか最短距離を推測し、腹に手を当てながらセブンへ歩いた…。」
ニムバス「到着しても油断はできんが、貴殿はどうだったか？」
剛「予想通り個室に入った途端に強くなるもんだから、呻きながらも下を全部脱いで秒速で体制を整えた。その後は腹に溜まったものをゆっくり出し、その途中で密かに我慢していた小も出したぞ。」
ニムバス「こうして数時間の徒歩の為に溜まったものを全て出しきり、無事我々の元に戻ることができたのか。まあ我ら3人も万一に備えて貴殿と同じ準備をしたがな。」
剛「それでも俺が一番遅かったんだってな。…白状するが出たのが気持ちよくてついそっちの方も済ませちまったよ…。」
恥ずかしそうに報告をするのが可愛いね
ニムバス「着実に新世界への道を歩み始めているのも趣深い。」
剛「お前らマジで今回の話はバラすなよ…！？恥ずかしいからな！！」
バラすとこうなる↑
ニムバス「一度その瞬間の写真を撮ってみたい…」
剛「そんなに見たいなら見せてやる。…ほら、これが当時の自撮りだ。」
とても見せられない顔してんな…
ニムバス「まさか…、貴殿でもそんな顔をするのか…」
剛「擦れる感覚がたまんねぇんだよ。…お前らも分かるだろ？」
多分そうなったのは僕のせい…？
ニムバス「余程初試合が満足いったのだろう…」
剛「ああ、大満足だ。ちゃんと優しくしてくれたからな…///」
昨日起きたら詫びスイーツ来た
ニムバス「あいにく米を炊き忘れてな…」
剛「カステラと生雪見だいふくか。どうもありがとさん。」
剛様ってアイスとソフトは何味派？
ニムバス「私と紅條ならバニラだ。剛はどうだ？」
剛「迷うが…、1位バニラで2位チョコ、3位いちごとりんごの同率だ。」
2人で業務用2Lアイス食べたいね
ニムバス「その後、腹を壊しトイレを取り合う2人の姿が…」
剛「一度に全部食わねぇよボケ。つまんねえからな。」
オンライン戦で称号ゲット
ニムバス「葵とジャッキーを攻略だ。次はリオンにしようか？」
剛「他のヤツはみんな写真消せ。進めるのは許してやるからさ。」
最低限は残させて～…
ニムバス「新カスタマイズを教えたいのでな。」
剛「分かった、じゃあ今月か来月にビーフン買って来い。」
剛様って焼きビーフン好きなんだね
可愛いなぁ…
ニムバス「夜食に作ってきたぞ、中華味の焼きビーフンをな。大盛りだぞ♪」
剛「もぐもぐ…、はふはふ…。う、うめぇ…。流石は中華の天才だな…！」
ビーフンもぐもぐ剛様きゃわいい…♥♥
ってところで今回は以上になります。次回で三が日編は最終回ですね。
ニムバス「その後は撮り貯め消化企画・がんばれ！ゴウくんだぞ。対抗馬が煽ってくれればそのリブログもここで担当予定だ。」
剛「そのタイトル…、がんばれ！ドモンくん ガンダムパーティーのパロディでもあるな。つーか沙織ってガノタだろ？そのへんのアンサーはどうなんだ？」
ニムバス「デュオのキャラソンは剛のキャラソンだな！勝ったぞ！！」
剛「お前も寂雷のラップ歌えるってな…。つーかお前といい、社長様といい、直人といい…、ここ速水声多過ぎだろ！」