やってしまった。。。 「三國志Ⅲ」、もちろん袁術である。すでに全土の7割を手中に収めるも、陶謙を継いだ司馬仲達が徐州一国に20万の兵を擁している。そこでこちらは15万の兵を送り込み二月かかって陥落させた。。。。。。。。。。。。。。。

 

今頃新社会人がしごかれているというのに、かなり安逸な身分である。何気に昨日は科目登録指導という名の顔合わせと二年の中間発表があったのであるが、かなり知的で頭を冴えさせてくれる面白いものであった。ただ修士二年の発表というからにはかなり専門的かなと思いきや、、、

 

卒論に毛が生えた程度、そこそこ真面目な学部生の発表といった感じである。突っ込み(特に満州国の警察機構に関しての発表。満州の警察機能はすくなくとも張作霖の時まで馬賊がかなりの部分で担っていたのだが、それが踏まえられていないetc)や質問しようと思ったが、初めてのせいか気が引けてしまった。もっとも司会が全員に質疑応答はあるか尋ねたのであるから、ここはためらわずにしゃしゃりでなければならないだろう。次からサディスティックにいくつもりである。

 

 

今朝は道場を休んでしまった。少し意志の力が最近足りない。。。

 しかし、その代わりといってはなんだけれども、親の手伝いをすることができた。その一環で原宿に行ったのだが、あの有名な竹下通りは本当に混んでいた。近道と思って通ったが帰って時間がかかったよう。

 原宿は若者の街というが、そんな聞こえのいいところではない。原宿はむしろ親馬鹿の街といったほうがいい。この通りでの最大の購買客は10代の中・高生だ。無論大学生やそれ以上もいることはいるが前者の方が目に付く。そして彼らの3割程には親が脇に引っ付いている。若者の街原宿とは、親の小遣いで子どもが買い物をし、また彼らをカモにする街なのである。渋谷のほうがまだ大人の感じがする。(下北沢とは比較にならない。。。) 世の親は子どもに注入した金を原宿で吸わせるより、銀座で、或いはそれこそ長津田の「こどもの国」で吸わせる方が賢明だろう。

今日は大学院の入学式である。この節目の時期にもかかわらず、昨晩は八時過ぎに寝てしまった。今起きたわけであるが、携帯をみるとベロー〇ェから着信とメッセージがあった。商品ケースについて訊ねたいことがあったそうである。もう20分早ければ多分答えられただろうが、もう遅い。「閉店までいるので」といっているので、今となっては気まずい。後で電話しよう。もっとも昨日の業務のことだったので後の祭りだが。

この着信のせいか、ベロー〇ェの夢をみていた。沖縄の某店舗に応援にいくという、まさに夢の筋書きである。もう遠足気分でしっかり地図も渡されていた。もっとも目的地に着いたと思ったら、そこは全く別の喫茶店で、にもかかわらず自分が応援の旨伝えると納得されてしまって、結局仕事に入る寸前で気づいて退散し、本物の方へ駆け込んでどうにか間に合う(時計の進み方がえらい遅かったが)、というものだった。沖縄のはずが、海岸の向こうに軍艦島が見えていたのは夢ならでは。

軍艦島については卒業旅行後、マガジン(あるいはジャンプ?)とあと最新の週刊文春の連載小説で載っていた。それに2ちゃんねるでも結構書かれている(軍艦島の小学校跡に2ちゃんねるのスレッドを模した大学ノートがおいてあるようだ)。地元の長崎新聞でも軍艦島の記事が少なくない。長崎観光で軍艦島クルージングはメジャーらしい。(上陸は建前上禁止されているがねらー@オカルト板や廃墟マニアの輩は釣り船で上陸している) どうやら今軍艦島はこれまで以上にホットなスポットになっているようである。

バイトに話を戻すと、先日応援に行った時を境に自分の働きぶりに変化があったきがする。端的にいえばクオリティが上がった。前より湯沸し店長や突っ込みマネージャーのダメだしを受けないように努力はするようになった。そして上の方からも以前より要のポジションを任せられる機会も増えてきた。もっとも人手がたりないせいもあるかもしれない。社会人になるやつ(これも店長と同じくダメだし組の一人。もっとも言行不一致の所が多いが。)がやめて、開店以来のバイトは自分を含めて4人になった。開店時は50人いたのであるが。自分がやめたいとそれとなくいうと、店長とこの四人組の一人から慰留された。惜しいからとのことであるが、自分が有能だからというよりは古参が減る情緒的な問題と、自分のキャラクターが面白がられてるからであろう。

ひさしぶりの更新である。更新が滞る要因の一つはバイトにある。最近週五日は入っている個々三ヶ月、月収は二桁である。「エメラルド・カウボーイ」の前と後で十日間連続バイトがそれぞれ入っている。今は後者だ。これくらいはいってくると、バイトに体が馴染んでくる。ルーティンになって時間の経過が早い。でもバイト前の電車中の気だるさは変わらない。

今日は特に時間がたつのが早かった。いつも通りというわけではなかった。別店舗(といっても200mくらいの距離)の応援に行かされたのである。店のシステムは当然同じだが、建物の構造や器具の配置が異なっている。慣れているのとなじみないのとが混在していると、時間の経過はなお早い。初めてのことばかりだと充実しすぎて、時間が長く感じてしまうが、ルーティンの刺激程度の不慣れは感じのいいものである。

この店の雰囲気が自分にあっていたかもしれない。今日の店では縦より横のチームワークみたいなものを感じた。いつもの店は、重箱の隅のような微妙で大して重要でないことをつらつら言われていてウンザリしていたが、ここでは万事鷹揚である。思うにいつもの店では上が仕切りたがり屋で統制欲が旺盛なのだろう。何もしないで突っ立っていて、監視・ダメだししているときもあった。百害あって一利なし。ダメだしや指図をすることで上下の秩序、自分の立場が維持できると思っている節がある。しかし言われたほうは仕事のペースを乱されるわけで、結局仕事全体の効率がわるくなるのだ。上はそれをみて、やっぱり下は無能だとするのだろう。


あしたからはいつもの統制派のサル山で仕事である。
先日久しぶりに暇ができたので映画を観にいった。『エメラルド・カウボーイ』である。70年代ある日本人男性が単身コロンビアに行き、エメラルドブローカーとして成功していく実話を基にした映画だ。

というよりもドキュメンタリー映画と言えるかもしれない。この映画の主人公早田英志に扮する予定であった俳優があまりにロケ地コロンビアが物騒なため逃げ出してしまい、早田本人がかなりの部分で出演しているからだ。大学一年の頃、日本企業の社員か社長だかが首都ボコダでゲリラ(コロンビア革命軍)によって誘拐される事件がおきたが、そのボコダ、三時間に一人の割合で誘拐されるそうである。

この映画はその他にも面白い所がある。若き日(といっても30代後半から50歳まで)の早田に扮しているのは地元コロンビアの青年なのだ。いかにもアンデス系でアゴが割れていて、無論日本語もカタコトである。しかもそのカタコトのせりふをいうのは神妙そうであり、もはや限界があるのはわかりきっているがそれでも日本人らしく演じようとする青年の生真面目さが伝わってきた。バブル期ごろの時代までこの青年が担当しているが、よく見るとちゃんと皺がよって老けている。しかもかなり自然にである。日本やハリウッドなどの映画にみられる老けメイクより断然自然であった。

ちなみに映画中にでてくる銃は全て実物だとか。コロンビアではモデルガンよりも本物のほうが安いらしい・・・。

早田(自身の出演)が娘を鉱山に連れて行った際、ゲリラに襲われるシーンがあった。その中で娘に向かって発砲し、護衛一人を殺したゲリラが命乞いをし、早田がそれを許しているが、実際は殺していたに違いない。そっちのほうが自然であるが、そこはやはり映画。慈悲深いように演出しているのだろう。

映画館には早田氏本人がいて、おそらくずっと映画館にいて、観客と応対しているようである。上映後も舞台に上がって挨拶と自己紹介をしていた。「日本では知られていないが、向こうの大統領とは知り合いだ」「自分勝手に作った映画」などと吹聴していたが、基本的には腰が低く、成金には見えない。堅実で苦労家の勤め人といった感じである。といってもジーパン、革ジャンにカウボーイハットという無理しているのかセンスがないのか、カウボーイに思い入れがあるのだかわからない格好であったが。