皆様、こんばんは。
かなりご無沙汰をしてしまいました。
今回は、私が愛食している玄米酵素のメルマガをシェアさせていただきます。
お正月の間にできるとよいですね。
年末は何かと忙しく、少しお疲れの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
身の回りが整ったら、今度は自分の体にも目を向けて、体の「出す力」をサポートする“やさしいデトックス”を意識してみましょう。
■デトックスって、何を出すこと?
わたしたちの体は、知らないうちにさまざまな「毒素」を溜め込んでいることがあります。
「デトックス」とは、本来体に備わっている排出機能(腸・肝臓・腎臓など)をサポートする考え方です。
デトックスをすることで、腸内環境の改善、基礎代謝の向上、血行促進、むくみの解消、生活習慣病の予防など、さまざまな効果が期待できます。
▽毒素とされる主な物質
●体内でできる老廃物
過剰に蓄積された中性脂肪やLDL(悪玉)コレステロール/・乳酸・活性酸素・過酸化物質など
●体外から取り入れたもの
食品添加物・魚に含まれる水銀やカドミウムなどの金属・野菜や果物、穀物などに付着した残留農薬・ダイオキシン・排気ガスやタバコの煙などに含まれる有害化学物質など
■出す力をサポートする栄養素は?
体内の不要な物質をスムーズに排出するためには、腸内環境を整える、毒素の吸着・排出を助ける食品をとる、脂質代謝を高める適度な有酸素運動、十分な水分をとるといったポイントを意識することが大切です。
▽デトックスに役立つ栄養素
●ジンゲロール、ショウガオール
殺菌作用や、体の巡りを助けて排出をサポートする。生姜に含まれる。
●乳酸菌、ビフィズス菌
腸内環境を改善するはたらきをする。おもに発酵食品に含まれる。
●食物繊維
老廃物や毒素の排出を促進させ、腸内の善玉菌のえさになる。
●タウリン
肝臓の解毒作用を活発にする。イカやタコ、シジミなどの貝類に含まれる。
●抗酸化物質
ビタミンC、ビタミンEなど、体内の活性酸素を無害化するはたらきのある物質。
抗酸化作用ってどんな働き?
活性酸素は不安定な状態にある分子ですが、電子を与えて分子構造を変えれば活性酸素の酸化
力がなくなります。 この、活性酸素を無害化する働きが「抗酸化作用」です。
そして、この作用を持つ物質を「抗酸化物質」と呼び、電子を活性酸素に与えやすい物質ほど
抗酸化力が高いということになります。
主な抗酸化物質には、βカロテン、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなどがあります。
抗酸化物質はチームで強くなる!
活性酸素には4種類あり、抗酸化物質が働く場所も異なります。
例えば、ビタミンC:水溶性のため、水分の多い部分で働く
ビタミンE・βカロテン:脂溶性で、細胞膜など脂質の多い部分で働く
このように、体の中で役割を分担しているのです。
また、抗酸化物質は活性酸素を無害化した時点で抗酸化力が失われますが、他の物質から電子
をもらう(還元する)ことで再び抗酸化力を取り戻せます。
例えばビタミンCは、酸化されたビタミンEを還元して、再び抗酸化力を発揮できるようにし
てくれることがわかっています。
複数の抗酸化物質を組み合わせることで、互いの働きを強め合うネットワークが作られるので
す。
■体の化学処理工場「肝臓」を労ろう
デトックスにかかわる大切な臓器の一つ「肝臓」。
24時間黙々と働き続けてくれますが、ダメージを受けても症状が出ない、沈黙の臓器とも言われます。
日頃からしっかりケアしてあげましょう。
肝臓に負担を掛けない食生活のポイントは、栄養の偏りや食べ過ぎ、飲み過ぎに気を付けることです。
アルコールはできるだけ控える
たんぱく質をバランスよくとる
ビタミン・ミネラルをしっかりとる
食物繊維を積極的にとる
規則正しく&食べ過ぎ防止
年末年始は生活リズムが乱れがち。
日々の食事で体の中から整えて、すっきり新年を迎えたいですね。





