百歳まで健康で楽しい生活を送るためにしておいた方が良い事

皆様、こんにちは。

抗ガン治療も2クール目の2回目を14日に受けてから2週間がたちました。

抗がん剤治療の副作用を心配しましたが、思ったよりなかったです。

発熱・食欲不振・口内炎・脱毛、どれもありませんでした。

しかし、摂家級の減少により貧血に放っています。

毎日血圧を測るようにしたら、平均130台だったのが、平均100台になり、時に100を切ることがあり、少しフラフラすることがあります。

なぜこの投稿をしているかというと、抗がん剤治療はどんどん進歩していて、副作用も減ってきているということを知ってほしかったからです。

私は、この後、尿管がんは9月に手術をして、手術の回復によりますが、前立腺ガンは放射線による治療だそうです。

私がかかっている病院は地元ですが、2023年度より、腫瘍内科もでき、患者に一番適した治療方法をチームで話し合って決めているそうです。

ガンは一部を除いて完治が難しいと言われているので、これから一生の付き合いになると思っています。

本来、このブログは「百歳まで健康で楽しい生活を送るためにしておいた方が良い事」を書くのですが、まさかガン見つかるとは思っていなかったので、このような内容のブログを書かせていただいています。

たぶん次は、手術後の投稿になると思います。

長い文章にお付き合いをいただき、ありがとうございます。

昨日入院をして、今日これから点滴による2クール目の抗がん剤治療が始まります。

副作用の吐き気がこないように事前(1時間前)にアプレピタントカプセルを1錠服用します。

そのおかげか、最初の抗がん剤治療(入院と通院で2回)の時も副作用はありませんでした。

他の副作用もなく入院するのは、経過を見るためだそうです。

次は通院で抗がん剤治療をして、来月にいよいよ手術をする事になっています。

私は70歳をすぎているので、保険料は2割負担ですが、高額医療費を払うこと無く毎月の上限があるので安心です。

そして年間でも上限があります。

入院治療をして、新たな学びが数多くあります。

経験したくても出来ない経験なので、感謝をしています。

60歳を過ぎたら、頻尿とバカにせず、診察を受けてみることをお勧めします。

今日も最後までブログを読んで頂き、ありがとうございます。

おおはようございます。

 

前回、ガン」が見つかった話を載せさせていただきました。

7月9日から抗がん剤治療が始まり、第1コース目(点滴で2回)が終了して、次は8月6日に入院して第2コース目が始まります。

副作用としては、軽度の貧血がありますが、それ以外は普通です。

食欲も普通ですし、アルコールも飲みすぎなければOKです。

毛も抜けてくることなく普通に生活をしています。

すでにステージⅢとの事で会うが、自覚症状は出てこないそうですが、

本来尿管がんは血尿で見つかるのですが、血尿が少し出ると言ったら医者からそれは抗がん剤治療のせいだといわれました。

第2コースが終了すると9月はいよいよ手術です。

手術をしてみないとその後のことはわからないそうです。

抗がん剤治療は、他への転移とがんの抑制のためにスタートしたので、完治のためではないようです。

いずれにしても、自分の身体と向き合う機会が得られたことは非常にうれしいことです。

自分はガンにはならないと勝手に思い込んでいましたが、こうしてガンを経験しています。

あるワークショップに参加しているのですが、半年後のありたい姿は「経験を生かして予防医学の話をする」です。

「人を応援させていただき、健康の輪を広げる」が人生の目標ですが、まさかガンにまでなって経験を話すようになるとは思ってもいませんでした。

次回は、少し空いてしまいますが、手術の後ぐらいになるのかなと思います。

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

頻尿が少しひどくなっていたので、たまたまネット調べていたら、近くの総合病院(紹介がないと5,500円取られる)での検査を予約できました。

最初の診察(5月29日)では、前立腺肥大ではないかとの事で、帰りには「排尿日誌」を渡され、1週間つけるように言われました。

そして月が明けた6月12日には、詳細検査(CT,MRI,血液)をしたところ、表題に書いたガンが見つかり、検査入院するための追加検査を受けました。

そして、7月1日から3泊4日の検査入院をして「逆行性腎孟造影」と「前立腺生検」を行いました。

5日には、「RI検査」という放射線による検査も受けました。

そして今日(8日)の診察の結果、ホルモン療法(注射)が始まり、明日からは3泊4日で入院して「抗がん剤治療」も始まります。

手術は9月19日からの予定になりました。

まさかこのようにいっぺに治療をしていくとは思っていませんでした。

抗がん剤治療は、最初だけ入院であとは通院で治療をするそうです。

今もそうですが元氣に生活していますので、「ガン」だとの自覚がありません。

よく言われる、抗がん剤とかホルモンの副作用が治療をしてくると出てくるのかもしれませんね。

なぜ、このことを投稿したかというと自分のためでもあり、また前立腺ガンを心配されている人の参考になればと思って書いています。

「尿管ガン」は血尿で分かる人が多いいそうですが、私のように頻尿でもわかる人もいます。

「前立腺ガン」は、よく前立腺肥大かなと医者に行ってわかるケースが多いそうです。

男性は高齢(70歳以上)になると前立腺肥大や前立腺ガンになる人が多いので、ぜひ頻尿になったことを放置しないほうが良いと思います。

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

皆様、こんにちは。

健康予防管理士と食育アドバイザーをしています、通称ドラゴンと申します。

 

ビフィズス菌と乳酸菌は何が違うのについて、

私が愛食している玄米酵素の管理栄養士の内糸さんが

投稿していたメルマガにわかりやすく解説してくれていたので、シェアさせていただきます。


「腸活」「菌活」といった言葉がすっかり定着した昨今。


腸内環境はカラダだけでなく心の健康をも左右すると言われていますよね。


さらに最近では腸内の善玉菌を元気に育てる「育菌」も注目されています。


腸に良い働きをする善玉菌の代表として知られるのが【ビフィズス菌】と【乳酸菌】。


「ビフィズス菌と乳酸菌は何が違うの?」と思ったあなた。


実は、菌の種類や特徴、腸内での居場所や働き方も違うのです。


■ ビフィズス菌と乳酸菌の違い

 

ビフィズス菌と乳酸菌の違いは、酢酸をつくるか・つくらないかにあります。

乳酸菌は乳酸しかつくりませんが、

ビフィズス菌は乳酸以外にも大量の酢酸をつくります。


乳酸菌はある程度、酸素があっても生きていけます。

そのため乳酸菌は、腸内だけでなく発酵食品や乳製品、自然界などにも生息しています。


一方、ビフィズス菌は酸素があると生きて活動することができません。そのためビフィズス菌は、酸素がほとんど届かない大腸に生息しています。


■ 大腸で働くビフィズス菌

大腸内では、ビフィズス菌が圧倒的に優勢。


ビフィズス菌は乳酸に加えて酢酸を大量につくり、

腸内を酸性化して悪玉菌などをすみにくくする整腸効果が期待されます。

 

さらに腸を刺激してぜん動運動を活発にしてくれます。


酢酸は短鎖脂肪酸の一種で、
 ・腸粘膜を維持して、バリア機能を高める
 ・脂肪細胞へ働きかけ、脂肪の蓄積を抑制する
などの働きもあります。


■ 小腸で働く乳酸菌


小腸には酸素が存在するため、

ビフィズス菌をはじめ腸内細菌の大半はすむことがきわめて難しい環境ですが、

そのぶん乳酸菌にとっては活躍の場。


乳酸菌もビフィズス菌と同様、

自らがつくる乳酸で腸内を酸性化することで、悪玉菌が増えるのを防ぎ、

さらに腸の動きをよくして、おなかの調子を整える働きがあります。


また小腸は多くの免疫機能を備えているため、

乳酸菌はその機能を活発にさせるアクセルの役目を担っています。


■ 善玉菌がよろこぶ食品

 

腸内に元々存在しているビフィズス菌や乳酸菌を増やすためには、

善玉菌の栄養源となるもの、

さらに不要なものをスムーズに出せる腸にするために有効な食品をとりましょう。


食物繊維(水溶性)
海藻類、野菜類、りんごなど多くの果物 など
食物繊維(不溶性)
根菜、きのこ類、豆類、海藻類、乾物、玄米などの未精白穀物 など
オリゴ糖
大豆、タマネギ、ごぼう、バナナ など
発酵食品
納豆、みそ、漬物など


善玉菌がすみやすい腸内環境を整えて、腸の働きをぐんとよくしましょう。

 

商品の紹介です。

 
詳しく知りたい方は、メールをいただければと思います。
 
ryuuichikanoh03@gmail.com
 

よろしくお願いいたします。

 

今日もブログを最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

今日は、私が特約店をしている玄米酵素 管理栄養士の内糸さんのブログをシェアさせていただきます。。

美しさを保つのにビタミンが重要な働きをしていることは、

皆さん知っていますよね。
食事やサプリメントなどで気を使って取り入れている、

という方もいらっしゃると思いますが、

実は腸内細菌たちがビタミンをつくってくれていることをご存じでしょうか。


■ 腸内細菌がつくるビタミン

腸内細菌には、わたしたちの健康に必要なビタミンを合成する能力があります。


<腸内細菌が合成するビタミン>
ビタミンB1
 糖質をエネルギーに変える働きをする。

   疲労回復に役立ち、脳神経の働きを助ける。

   玄米や胚芽米などに豊富に含まれていますが、

   豚肉、ウナギ、大豆、えんどう豆などにも

   多く含まれています。

ビタミンB2
 脂質を燃焼させてエネルギー代謝や細胞の新陳代謝を促進し、

   皮膚や粘膜の機能維持や成長に関わる。
ナイアシン
 糖質、脂質、たんぱく質の代謝に欠かせない。

   アルコールの分解にも関わる。

   脳神経を正常に働かせる効果も。
パントテン酸
 ストレスに対抗するホルモンを作る。

   体内のエネルギー代謝を助け、免疫力の維持にも重要。
ビタミンB6
 たんぱく質の分解・合成を助け、

   皮膚や粘膜の健康維持に働く。

   ホルモンのバランスを整える働きや、

   精神状態の安定にも役立つ。
ビオチン
 皮膚や髪の毛を健康に保ったり、筋肉痛をやわらげる。

   三大栄養素の代謝過程で補酵素として働く。
葉酸
 細胞の生まれ変わりや、

   新しい赤血球をつくり出すために欠かせない。

   妊娠中の女性は必要量が増える。
ビタミンB12
 赤血球を生成する時に働く。

   悪性貧血の予防やDNAの合成、神経の働きに必要不可欠。
ビタミンK2
 骨の強度を高め、血液を固める働きがある。


■ 腸でつくられるホルモン

腸では主に消化関連のホルモンが多数つくられ、

互いに関わり合いながら、

食物を上手く消化・吸収できるよう作用しています。

さらに腸は、消化に関するホルモン以外にも、

「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの合成にも関わっています。
セロトニンは神経伝達物質の一つで、

精神面に大きな影響を与え、

心身の安定や心の安らぎなどにも関わります。

そんなセロトニンのおよそ90%は腸の中に存在し、

脳内にはたったの2%しか存在しません。
腸内環境をととのえることは、

消化吸収が効率よく行われるだけでなく、

精神の安定にもつながるのです。


 アンチエイジング成分も腸内でつくられる!

その他にも多くの物質が腸内で生まれいます。
アンチエイジング成分である「ポリアミン」、

抗酸化作用のある「水素」、

細胞のエネルギー源となり、

腸のぜん動運動を刺激したり、

病原菌毒素から腸を守る「短鎖脂肪酸」も腸内細菌がつくっています。


 腸内の善玉菌を増やす方法

腸内の善玉菌の割合を増やす方法には、

大きく分けて二つあります。
1. 健康に有用な作用をもたらす生きた善玉菌「プロバイオティクス」をとる
食品では、納豆や漬物、ヨーグルトなど、

ビフィズス菌や乳酸菌を含むものです。

ただし、これらの菌は腸内にある程度の期間は存在しても、

住み着くことはないとされているため、

毎日続けてとることが勧められます。
なお、善玉菌は生きて大腸まで到達しないと意味がないと言われますが、

死んでしまっても善玉菌の体を作る成分に有効な生理機能が期待できます。
2. 腸内の善玉菌を増やす作用のある「プレバイオティクス」をとる
食品成分としてはオリゴ糖や食物繊維で、

これらの成分は野菜類・果物類・豆類などに多く含まれています。
消化・吸収されることなく大腸まで達し、

腸内にもともと存在する善玉菌に、好きな炭水化物の「エサ」を優先的に与えて、

数を増やそうという考えです。
オリゴ糖は、

大豆・たまねぎ・ごぼう・ねぎ・にんにく・アスパラガス・バナナなどの食品にも多く含まれていますので、

これらの食材を食事に取り入れると良いでしょう。
美しさを保つために、

良い腸内環境は不可欠です。
おなかの中の同居人である腸内細菌と仲良くなることで、

美しさと健康の恩恵を受けることができますよ。

 

ご質問のある方は、下記のメールアドレスに連絡を頂ければと思います。

 

ryuuichikanoh03@gmail.com

 

よろしくお願いいたします。

 

今日も最後までブログを読んでいただき、ありがとうございます。

おはようございます。

 

エビデンス(evidence)とは、「根拠」や「証拠」といった意味合い。

近年はビジネス用語としても使われる言葉です。

 

機能性表示食品という言葉を最近目にすると思いますが、

機能性表示食品はエビデンスがある食品です。

 

しかし、エビデンスがあるからと言ってもその食品を食べて効果があるのは、

成分が体内に吸収されるからです。

 

では、腸内環境を良くするにはどうしたらよいか?

 

腸内環境を良くするには、

よく言われている善玉菌に良い食べ物を食べる事です。

 

ただし、人によってその食べ物は違いますので、

日本人に合った(食の三原則:適応食・身土不二・一物全体食)食べ物を食べる事が大事です。

 

 

霞だけを食べても生きている人、青汁だけでも生きている人の話を聞いた事が有りますが、

その人たちは腸内環境がそのように変化しているのだと聞きました。

 

また、医者から見放されたガン患者が

ある食べ物を取り続けたら余命半年と宣告された人が

今も生きている人を知っています。

 

動物の食べ物がそれぞれ違うように、

人間でも育った環境によって腸内環境も違うのだそうです。

 

私は健康食品に出会ったのは9年前でしたが、

私に合っている健康食品は今食べている物(玄米酵素)だと確信しています。

 

何故なら、長年悩まされていた花粉症が改善されたからです。

 

皆様も私のように腸内環境を改善すると免疫力がアップします。

 

腸内環境が良くないとせっかくの良い成分が吸収されないので、効果がありません。

 

「人は食べ物からできている」というのを聞いた事があると思いますが、

本当は食べただけではなくて、食べた物が体の中に吸収されないとダメなのです。

 

話は違いますが、自分が生まれた時の体質を知る事が出来ます。

 

それは、四柱推命の「健康運」によってです。

 

「健康運」を知ると、

未病と言って、

どのようなものを食べたらよいか?

どのようなものは食べないほうが良いかがわかります。

 

四柱推命の「健康運」は、エビデンスに頼ることなく、

長年の経験(統計)から導きされたものです。

 

詳しく聞きたい方は、

下記をクリックして頂ければ、説明させていただきます。

 

 

クリックしていただくと、私の公式ラインのページに行きますので、

追加ボタンをクリックした後に、コメントできるようになります。

 

今日も投稿を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

おはようございます。

 

今日は、井上明先生がいつも話をされている「食の乱れは国の乱れ」についてで、題に書いたように「腹八分の和食は世界一の健康長寿食」について書きます。

 

井上先生が配付されている資料を多くの方に読んでほしいとも事なので載せます。(自が小さくてスミマセン)

 

 

和食と言っても、食事のバランスが大事です。

 

 

「まごわやさしいこ」です。

 

「こ」とは、酵素の事で、発酵食品を意識して食べましょうとの事です。

 

上記の資料を欲しい方は、下記のメールアドレス宛に連絡を頂ければと思います。

 

kanohryuichi@yahoo.co.jp

 

よろしくお願いいたします。

 

今日も投稿を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

下記は、あるセミナーで使用していたデータです。

 

 

 

 

年齢を重ねるとやはり認知症にならないか心配になりますね。

 

MCI(軽度認知障害)の段階であれば、改善できるとデータがあります。

 

 

認知症の投稿をしましたが、その時に取り上げなかったものに「エルゴチオネイン」がありますので、

参考に写真を載せます。

 

 

写真は、発酵していない玄米を発酵させた値です。

 

エルゴチオネインはキノコに多く含まれていますが、

玄米を発酵させるとキノコとほぼ同じ値になります。

 

エルゴチオネインは、認知症予防に効果があると言われています。

 

 

 

 

キノコを食べればよいですが、毎日食べるのでしたら、

玄米酵素(玄米を発酵させて作られた食品)と言う食べ物があります。

 

興味のある方は連絡を頂ければと思います。

 

ryuuichikanoh03@gmail.com

 

 

今日も投稿を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

こんにちは。

 

私が愛食している「玄米酵素」は、安心安全で生産された玄米を材料に発酵させて作られた商品です。

 

北海道に工場がありますが、品質管理は安心安全を非常に徹底しています。

 

袋に入っていて薬みたいですが、材料が玄米なので玄米の味が嫌いな方以外は食べられると思います。

 

玄米は栄養素が豊富で凄い食べ物ですが、調理の手間が大変・よく噛まないとダメ・残留農薬が心配などと思われている方には是非お勧めです。

 

 

発酵していますので、玄米以上に栄養素が摂れます。

 

興味のある方は連絡を頂ければと思います。

 

ryuuichikanoh03@gmail.com

 

健康食品ですので、食べ続けなければ意味がありません。

 

1か月で1万円もしませんので、出来たら最低1年は続けて食べたほうが良いと思います。

 

健康を維持していくのに、自己投資をしていきませんか?

 

今日も投稿を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。