おはようございます!

 

まこっちゃんです♪

 

 

本日は何かに挑戦する、自分自身のハードワークに疑問を感じている人必見!

 

 

皆さんは疲れて、休みたくなる日があるのではないでしょうか

 

 

たまにはいいかもしれませんが、一度休んで、自分の行動の基準を下げてしまったら再び元の基準に修正するのは至難の業かもしれません

 

 

そんな、人の落ちぶるポイントとして、このような名言があります!

 

自由さが魅力だけど…「フリーランス」で働く人が抱える悩み4つ - Peachy - ライブドアニュース

 

人間は働きすぎてダメになるより、休みすぎてサビつく方がずっと多い。

 

カーネル・サンダース

 

振り切って物事を行うことは、とてもよいことだと思います

 

 

ですが、その振り切るポイントが成果に向かっているかどうかが大事で、意外にも楽をした先には良い結果が見えることは少ないかもしれません

 

 

何事も自分自身の行動、チャレンジがその時の感情の変動や、疲れがあるにしても、それがいい刺激になって結果的にはいい方向に転んでいるかもしれませんね!

 

 

 

 

今日はここまで♪

 

 

 

こんばんは!

 

まこっちゃんです♪

 

 

皆さんは今、生きているこの瞬間の世界はどのように見えているでしょうか

 


実はそれは人それぞれ見え方が異なっています

 


もしも昨日、失恋した人は、この世の終わりのような見え方をしますし、逆に家族が増えて幸せいっぱいだと、世界が明るく見えるかもしれません。

 


そのような、世界の見え方についての名言がありますので、紹介します!

 

世界の始まりを感じるエターナルな夕日の無料の写真素材(フリー素材)をダウンロード - ぱくたそ

 出典元:https://www.pakutaso.com/20180225051post-15275.html

 

 

Better keep yourself clean and bright; you are the window through which you must see the world.
 

『いつも自分をきれいに明るく磨いておくように。あなたは自分という窓を通して世界を見るのだから。』


ジョージ・バーナード・ショー

 

 


先日も紹介したジョージ・バーナード・ショーの名言になります!

 

 

繰り返しにはなってしまいますが、ジョージ・バーナード・ショーは、劇作家、劇評家、音楽評論家、政治家、教育家で、 多岐にわたって活躍していた偉人です!


94歳で没するまでに53本もの演劇の脚本・台本、文学作品を残し、「他に類を見ない風刺に満ち、理想性と人間性を描いた作品を送り出した」として1925年にノーベル文学賞を受賞しました!

 

 



こちらの名言は、


 

『いつも自分をきれいに明るく磨いておくように。あなたは自分という窓を通して世界を見るのだから。』

 



みなさんはこの意味が分かりますでしょうか。

 


例えば、ネガティブで自分に対して自身がない、できないと思い込んでしまっていたら、日常で生きている中で、どうしてもできないところばかり目が行ってしまいます

 


逆に、自分自身が常に目標を目指して、わくわくした状態だと、日常生活のいいところに目が行って、世界が明るく見えると思います。

 

 



大事なことは、自分をきれいに明るく磨く、つまり、自分自身の良いところを見て、常にビジョンにわくわくし、自分を常に研磨することです。

 


もし、日常生活で人の良いところが見えなかったり、世界が暗く見えてしまっているのであれば、まずフォーカスをするのは自分自身です

 


自分の良いところを見て、褒めて、自分自身で自分を満たしましょう!

 


きっと、そこから見える世界が変わります!

 

 



今日はここまで♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おはようございます!

 

まこっちゃんです♪

 

 

本日もワンピース!

 

前回までのワンピースブログで、麦わらの一味、全員を紹介させていただきました!

 

 

が、

 

 

1人、紹介し忘れているものがいるのですが、お判りでしょうか?

 

 

通な人なら、分かるはず!!!

 

 

ちなみに、ここでの別れのエピソードで泣いてしまった人も多いと思います!

 

 

それは、

 

 

ゴーイング・メリー号

 

 

です!

 

ゴーイングメリー号 (ごーいんぐめりーごう)とは【ピクシブ百科事典】

 出典元:https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%8F%B7

 

 

もう一人の仲間の物語というサブタイトルで映画化もされています!

 

 

ゴーイング・メリー号!海賊船ですね!

 

ウソップの生まれ故郷であるシロップ村で、設計者のメリーから譲り受けたこの船!

 

 

何といっても、エニエス・ロビー編のクライマックスを語る、別れのシーンは思い出しただけでも涙が出そうになります!

 

 

船としての寿命を迎えながらも、最後の最後まで、麦わらの一味を助けたメリー号!

 

そんなメリー号の別れの名言はこちら!

 

 

ごめんね
 

―もっとみんなを遠くまで運んであげたかった・・・
 

・・・ごめんね ずっと一緒に冒険したかった・・・
 

だけどぼくは幸せだった
 

 

今まで大切にしてくれて
 

どうもありがとう
 

ぼくは本当に幸せだった

 

ゴーイング・メリー号

 

 

メリー号から麦わらの一味への感謝、思いがこもっていますね!

 

 

麦わらの一味は大切には扱いながらも、氷山にぶつけたり、海から突き上げる海流に乗せたり、モノや帆をダメにしたり、と決してキズ一つなく丁重に扱うなどということはありませんでした

 

 

それでも、メリー号は仲間のために最後まで尽くしています

 

 

大事なのは、幸せを感じたいならば、何があったからというよりも、どういう想いでいるかが大切かもしれませんね!

 

 

メリー号のように、最後の瞬間で、人に感謝しながら、今まで幸せだったと言える生き方をしていきたいですね!

 

 

 

今日はここまで♪