おはようございます!
まこっちゃんです♪
本日は、無能な人と有能な人がはっきりわかる名言を紹介します!
もし、人に影響を与えたい、仕事ができる人になりたい、人生を豊かにしていきたいという有能な人になりたいのであれば、この名言を心に刻んでみてはいかがでしょうか。
出典元:https://aphoto.love/model/hmachiguchi/
「有能な者は行動するが、無能な者は講釈ばかりする。」
ジョージ・バーナード・ショー
ジョージ・バーナード・ショーとは、劇作家、劇評家、音楽評論家、政治家、教育家です
多岐にわたって活躍していた偉人ですね!
94歳で没するまでに53本もの演劇の脚本・台本、文学作品を残し、「他に類を見ない風刺に満ち、理想性と人間性を描いた作品を送り出した」として1925年にノーベル文学賞を受賞しました!
そんな、53本もの文学作品を生み出した、ジョージ・バーナード・ショーが残した名言
「有能な者は行動するが、無能な者は講釈ばかりする。」
本質を掴んでいますね!
講釈とは、以下のような意味があるようです
物事の道理や心得などを説いて聞かせること。また、その説明。
要するに、無能な人ほど口が回り、有能な人ほど行動が伴うということ!
出典元:https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E8%A1%8C%E5%8B%95&srt=dlrank&pp=70&p=4&qt=&pt=B
確かに、皆さんも今まで生きていた中で、この人優秀だなと感じた人は少なからず行動で示していたのではないでしょうか
逆に、口だけの人は、言いたいことだけ言って、結局は行動しない無能な人だったと思います。
無能か有能か、どちらになりたいかは考えなくてもわかると思います
ですが、自分自身がやってしまいがちなのはどちらでしょうか
その、自分がやっていることで人に判断されます
結局は言ってることよりやっていること、頭の中で思っていても行動に移していない限りは有能な人と人から思われることはありません!
どうせなら人に影響を及ぼせる、人に価値を提供できる有能な人になりましょう!
そのための行動は自分自身で気張っていきましょう!
今日はここまで♪