こんばんは!

 

まこっちゃんです♪

 

 

皆さんは今、生きているこの瞬間の世界はどのように見えているでしょうか

 


実はそれは人それぞれ見え方が異なっています

 


もしも昨日、失恋した人は、この世の終わりのような見え方をしますし、逆に家族が増えて幸せいっぱいだと、世界が明るく見えるかもしれません。

 


そのような、世界の見え方についての名言がありますので、紹介します!

 

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 出典元:https://www.pakutaso.com/20180225051post-15275.html

 

 

Better keep yourself clean and bright; you are the window through which you must see the world.
 

『いつも自分をきれいに明るく磨いておくように。あなたは自分という窓を通して世界を見るのだから。』


ジョージ・バーナード・ショー

 

 


先日も紹介したジョージ・バーナード・ショーの名言になります!

 

 

繰り返しにはなってしまいますが、ジョージ・バーナード・ショーは、劇作家、劇評家、音楽評論家、政治家、教育家で、 多岐にわたって活躍していた偉人です!


94歳で没するまでに53本もの演劇の脚本・台本、文学作品を残し、「他に類を見ない風刺に満ち、理想性と人間性を描いた作品を送り出した」として1925年にノーベル文学賞を受賞しました!

 

 



こちらの名言は、


 

『いつも自分をきれいに明るく磨いておくように。あなたは自分という窓を通して世界を見るのだから。』

 



みなさんはこの意味が分かりますでしょうか。

 


例えば、ネガティブで自分に対して自身がない、できないと思い込んでしまっていたら、日常で生きている中で、どうしてもできないところばかり目が行ってしまいます

 


逆に、自分自身が常に目標を目指して、わくわくした状態だと、日常生活のいいところに目が行って、世界が明るく見えると思います。

 

 



大事なことは、自分をきれいに明るく磨く、つまり、自分自身の良いところを見て、常にビジョンにわくわくし、自分を常に研磨することです。

 


もし、日常生活で人の良いところが見えなかったり、世界が暗く見えてしまっているのであれば、まずフォーカスをするのは自分自身です

 


自分の良いところを見て、褒めて、自分自身で自分を満たしましょう!

 


きっと、そこから見える世界が変わります!

 

 



今日はここまで♪