エアーブラシプロジェクト リュッキー
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飛べない鳥

飛ぶのを辞めたくなった。ごめんね。

犯罪者

みなさん、おはようございます。



昨日、私が先に家いると嫁と娘達が帰ってきました。



「おう、お帰り。(;´Д`)ノ」



「あら、パパ今日は早か・・・(;´▽`A``」



くっさ!(°Д°;≡°Д°;)


「パパ、うんこ踏んだでしょ!(´Д`;)」



踏むか!ヽ(`Д´)ノ



「あ!パパだ!パパただい・・・o(^▽^)o」



くっさ!( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚


「ママ~パパの足がくさいよ~(ノДT)」



いちいち泣くな!ヽ(`Д´)ノ



「パパ、お願いだから仕事から帰ったらまず


うがい手洗いよりも先に足を洗って。(´Д`;)」



「ママ、おまわりさん呼んで。(ノДT)」



「そうね、この臭さは犯罪だもんね。パパ、自首したら?(´Д`;)」




うるさ~い!!ヽ(`Д´)ノ


なんだ、せっかく早く帰って来て驚かそうと思ったら


帰って来てそうそう



くっさ!(°Д°;≡°Д°;)って・・・



普通は「パパお帰り!お疲れ様!」だろ!ヽ(`Д´)ノ



なんだ、くっさ!(°Д°;≡°Д°;)って・・・



仕事から疲れて帰ってきて夕飯の準備も済ませて


お前達を待ってたのに、その第一声が


くっさ!(°Д°;≡°Д°;)って・・・


しかも何だ犯罪だの自首しろだの!!ヽ(`Д´)ノ



だいたい、お前達は・・・ヽ(`Д´)ノ



「パパ、まだその話してるの?あの子達もうお風呂行ったわよ。(´Д`;)」




うう、ムゴイ。(ノДT)


いつもありがとね。 リュッキー














ベッキーテーブル



みなさん、こんにちは。



古くなって使わなくなったテーブルを再塗装します。



ただ、普通に塗るだけじゃ面白くないので


エアーブラシでベッキーを描いていきます。(;´Д`)ノ



もう、エアーブラシで上手く描くコツなんてありません。


何より大切なのは描く事が好きである事です。(;´Д`)ノ




何よりも大変なのはモチベーションを持続させる事。


「テーブルにベッキー描いてどうすんだよ!」


「もう、これで完成で良いじゃねえか!」


こんな声に負けちゃダメ。(;´Д`)ノ




エアーブラシもスポーツも同じ事。


みんなから凄いと思われたければ


みんなよりも描き続ける事。


そうすればきっと素晴らしい作品が出来るとおもう。




ベッキーテーブル完成!ヽ(;´Д`)ノ


いつもありがとね。 リュッキー






















ドラえもん一家

みなさん、こんにちは。


私がブログを始めた頃、お姉ちゃんはまだ幼稚園。


あんなに小さかった娘が、今ではもう中学生。( ̄_ ̄ i)



夕食時。


( ̄ー ̄)モグモグ


ゲフッ!プファア~(;´Д`)ノ



「ああ、やっぱりモンホルにルービーは神だな。(;´Д`)ノ」


ピコン・・・・ピコン


「うん!パパの作った料理は美味しいね。o(^▽^)o」


ピコン・・・・ピコン


「あら、ママだって頑張れば料理くらい作れるわよ。( ´艸`)」



ピコン・・・・ピコン、ピコン!


「あっはっは、一度くらいママの手料理を食べてみ・・・( ̄▽+ ̄*)」



ピコン、ピコン!ピコン!



うるさ~い!!ヽ(`Д´)ノ


「何だ!さっきからピコンピコン!


これから大事なオチを俺が言おうとしてる大切な時に!ヽ(`Д´)ノ」



「ああ、LINEよ。この子の友達から入ってきてるの。( ´艸`)」



「そうそう、モグモグ・・・LINEだよ。モグモグ。( ̄ー ̄)」




そっか、LINEか。ヾ( ´ー`)



って、そっかじゃねええ!ヽ(`Д´)ノ


「家族の楽しい夕食の時間にLINEなんかしてんじゃねえ!ヽ(`Д´)ノ」



「ええ~だってパパも遊んでくれないでPCばっかじゃん。(  ̄っ ̄)」



「パパは良い。お前らはダメ。( ̄^ ̄)」



「ほら出たわよ、ジャイアンが。(-_-メ」



「うるせえ!俺がジャイアンならママはドラえもんじゃねえか。(-з-)」



「あら、良いじゃないドラちゃん。可愛いでしょ。(-_-メ」



「じゃあ、私はしずかちゃんが良い!(´▽`)」


「ねえ、じゃあルアは?ルアは?ヘ(゚∀゚*)ノ」



お前はデキスギ君。( ̄_ ̄ i)



「うう、わああ~ん・・・ママ!パパがルアの事デルスキ君って(ノДT)」



「言えてねえじゃねえか。何だデルスキって。( ̄_ ̄ i)」



「意地悪なジャイアンは放っておきなさい。(-。-;)」



「だいたい、何をそんなにLINEで話すんだ。(;´Д`)ノ」



「恋バナでしょ。パパは良いのよ気にしなくて。(´Д`;)」



「なんだ、彼氏でもいるのか?(;´Д`)ノ」



「気のせいよ。だからパパは気にしなくて良いの、はいホルモン食べて。(´Д`;)」



「ゴキュゴキュ、彼氏がいるなら、ゲフッ・・・一度俺に・・・(;´Д`)ノ」



「もう、黙れホルモン(-_-メ」


はい。(_ _。)


うう・・・デルスキくん。(ノДT)



女心は女にしかわからないみたいね。



いつもありがとね。 リュッキー






























真夜中の侵入者

みなさん、こんにちは。



我が家は夜、寝る時に網戸をしていても


必ず蚊が入って来ます。(;´Д`)ノ



プ~~~ン・・・パシッ!


・・・・プ~~~ン・・・パシッ!



「ああもう!かゆくて眠れないわ。(´Д`;)」


「そうだな。ホントうるせ~な蚊。( ̄_ ̄ i)」



・・・・プ~~~ン・・・ああ、もう!!



パシッ!


「イテッ!俺を叩くな俺を!!ヽ(`Д´)ノ」


「ああ、パパだったの・・・蚊と間違えたわ。似てるから(´Д`;)」



「俺と蚊と、どこが似てるんだ!!ヽ(`Д´)ノ」


「う・・・うざいところ。(´Д`;)」




なるほど!(((゜д゜;)))



・・・って、なるほどじゃねええ!!ヽ(`Д´)ノ




こんな日々が毎日続き


我が家は遂に、ベープマットを買ってきました。



「これが、あの有名なベープマットですか。( ̄_ ̄ i)」


「そう、凄い効果があるらしいわよ。(´Д`;)」



そして夜。



シ~~ン・・・


「凄いな、このベープマットの威力は。( ̄_ ̄ i)」



「ホントね。蚊が全く来なくなったわ。( ´艸`)」



「蚊はこれの匂いが嫌いなのか?どれ、クンクンm(_ _ )m」



「ど、どお?(´Д`;)」



「いや、別に匂いはしねえな。( ̄_ ̄ i)」



「ホントに?もっとちゃんと匂い嗅いで見て。(´Д`;)」



「クンクン・・・・いや、クンクン・・・


やっぱり何も匂い・・クンクン、しないぞ。m(_ _ )m」



「パパ。(´Д`;)」



「ん?どうした(;´Д`)ノ」



「絶対にそうやって匂い嗅がないで下さいって書いてあったわよ。(´Д`;)」





お前!それを先に言え!!ヽ(`Д´)ノ



これからもよろしくね。 リュッキー








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