エアーブラシプロジェクト リュッキー -5ページ目

残念パパ

みなさん、こんにちは。



3月18日は娘の小学校の卒業式です。


嫁が言ってました。ヽ(;´Д`)ノ



「ああ、もう今から涙をこらえるのに必死だわ。(´Д`;)」



「そんなに感動する感じか。( ̄_ ̄ i)」



「パパは学校行事全般に全く携わってないから


別に感動しないでしょうけど。(´Д`;)」



「お前、全くって事はないだろ・・・


運動会の場所取りからテント張り大変なんだぞ。( ̄_ ̄ i)」



「・・・それだけでしょ?(´Д`;)」



そうだ。( ̄^ ̄)


「しかも卒業式の後に謝恩会があるのよ。(´Д`;)」


「謝恩会?( ̄_ ̄ i)」



「そう、卒業生と保護者で出し物やジュース飲んだり


ちょっとしたお別れ会をやるのよ。(´Д`;)」



「・・・・そうか。じゃあ、俺も来ようかな。( ̄_ ̄ i)」



「ダメ、保護者だけだから。(´Д`;)」




お前!俺も保護者じゃねえか!ヽ(`Д´)ノ



「そうだけど、ちゃんとした保護者だけ。(´Д`;)」



ちゃんとって何だ!ヽ(`Д´)ノ


俺は残念な保護者か!ヽ(`Д´)ノ


お前、どさくさにまぎれて


バカんしょっとか!!ヽ(`Д´)ノ



「じゃあ、自分の娘に聴いてみてごらんなさい。(´Д`;)」



りょくさん。( ̄_ ̄ i)


「ん?どうしたの残念なパパ。(´Д`;)」



何だ!もう残念って!!ヽ(`Д´)ノ



「いや・・・なに?(´Д`;)」



「パパも卒業式と謝恩会来ようかな。(;´Д`)ノ」



「良いよ、来なくて。忙しいでしょ?(´Д`;)」



いや、全然。( ̄_ ̄ i)



「無理しなくて良いよ。(´Д`;)」



無理してないよ。( ̄_ ̄ i)



「良いよ来なくて。(´Д`;)」


「行くぞ( ̄_ ̄ i)」



「う~ん・・・・ダメ。(´Д`;)」



「来る。( ̄_ ̄ i)」



「来るな。(´Д`;)」



お前、良山のリュッキー先輩ば


ばかんしょっとか!きさん!!ヽ(`Д´)ノ


「パパ、どうだった?あの子来て良いって?( ´艸`)」



ダメげな。( ̄_ ̄ i)



ダメげな?( ´艸`)



うん、ダメげな。( ̄_ ̄ i)



残念ね。ぷぷぷ( ´艸`)



いつもありがとね。 リュッキー












辞退報告。

みなさん、こんにちは。



創元展の辞退報告を先生に連絡しました。



プルルルル・・・ガチャ!


「はい、もしもし。(´Д`;)」


「あ、先生いつもお世話になっております。藤野です。(;´Д`)ノ」



「・・・・・もしもし?(´Д`;)」



「先生、藤野です。(;´Д`)ノ」



「・・・・・シャッター?(´Д`;)」



「いや、創元会でお世話になってる藤野竜次です。(;´Д`)ノ」




何だ、シャッターって。。。(-"-;A



「ああ、藤野君か~誰かと思ったよ。どうした?(´Д`;)」



「実は今回の創元展を辞退させて頂こうかと思いまして。(;´Д`)ノ」



「・・・・・なにが?(´Д`;)」



「今年の創元展に作品を出すのを辞めようと思いまして。( ̄_ ̄ i)」



「・・・・・・お母さん、砂糖を持って来て。(´Д`;)」



聞いてるんですか!(/TДT)/


コーヒー飲んでるのか・・・(-"-;A



「ああ、藤野君ごめんごめん・・・で、なんだっけ。(´Д`;)」



「今年は絵を出すのを辞めます。(;´Д`)ノ」



「どうして?(´Д`;)」



ここから私の気持ちを素直に伝えました。



「お母さん、台拭き持って来て。(´Д`;)」



聞いてたのか(/TДT)/


こぼしたの?(/TДT)/



「そっか、藤野君が決めたのならそれで良いんじゃないか?(´Д`;)」



「はい、来年は必ず出品しますので。(;´Д`)ノ」



「あのね藤野君・・・(´Д`;)」



「はい。(;´Д`)ノ」



「そう言う事は理事の本村先生に連絡しなさい。(´Д`;)」




もう、先に言って下さい(/TДT)/



いつもありがとね。 リュッキー









ずっと、ありがとね。

みなさん、おはようございます。



いやあ、ここ最近いろんな事がありました。(;´Д`)ノ


いろんな事に思いが重なり悩んだ結果


今回の創元展を辞退する事にしました。




ここまで頑張って来ましたが私の勉強不足。


暫くは自分を見直す良い機会だと思い


様々な制作活動に励み努力したいと思います。



沢山の応援、本当にありがとうございました。



ずっと、ありがとね。 リュッキー




ロシアンたこ焼き

みなさん、こんにちは。


昨夜は家族でカラオケに行ってからの


ロシアンたこ焼き。(;´Д`)ノ



さあ、やるぞ。( ̄_ ̄ i)


何でこれが恒例になってるの?(´Д`;)




ふ・・・喜んでるじゃねえか!( ̄ー ̄)


「何個辛いのが入ってるの?(´Д`;)」


「さあ、適当に激辛でって言ったからな。(;´Д`)ノ」



せ~ので、るあ意外全員食べろよ。ヽ(;´Д`)ノ


「わ、わかったわ。(´Д`;)」


「う、うん・・・(-"-;A」


せ~の


パクッ!!



「ぎゃあ!何この辛さ!!」



「私、大丈夫だよ!!パパは?(´Д`;)」




「だ・・・大丈夫・・・れす。(ノДT)」


「絶対、大丈夫じゃないでしょその顔(´□`。)」




「ああ、何か頭が痛くなってきたわ。」


「そうだな・・・(-"-;A」



「パパ、辛くないのもう一個食べれば大丈夫だお。(´Д`;)」



そ、そうだな。二個も入ってたから


もう大丈夫だろ。



パク!


おお!!( ̄□ ̄;)!!


「ね、大丈夫でしょ。( ´艸`)」




オエ!(ノДT)

「また辛いの食べたの?(´Д`;)」


「これ何個辛いの入ってるんだ(-。-;)」


プルルルル・・・



ガチャ、はいフロントです。


「これ何個辛いの入れたの?ヽ(;´Д`)ノ」


5個です。



フ・・・6個中5個も入れてんじゃねえよ。( ̄ー ̄)




いつもありがとね。 リュッキー











5時30分。

みなさん、こんにちは。



早朝5時30分。


「うい~ヒック!ヽ(;´Д`)ノ呑みすぎたですな、ヒック、ウィ~ヽ(;´Д`)ノ」



ガチャッ!


ただいま・・・(-"-;A




何時だと思ってるの!ヽ(`Д´)ノ



「5時・・・30分です。(-"-;A」



お前、アホか(-_-メ



「はい・・・いつものごとく歩んで帰って来たもので(-"-;A」



「心配するでしょ。どこかで倒れてるんじゃないかとか


女のうちに上がり込んでるんじゃないかとか!(´Д`;)」



「いや、さすがに私のような無法者を


上がらせてくれるような女神など・・・(-"-;A」



女神って言うな!ヽ(`Д´)ノ


「はい。(ノДT)」



「あなた、年はいくつ?(´Д`;)」



「あはは、早いもので今年40になります。早かですな人生の階段は(;´▽`A``」




全然おかしくないわよ。(-_-メ


「はい。(-"-;A」


「あの子達もずっと心配してたのよ?(´Д`;)」



「フ・・・あいつらも、もうそんな年に( ̄ー ̄)」



笑うな!ヽ(`Д´)ノ


はい。(ノДT)



「とにかく子供たち起きるから早くお風呂に入って寝なさい。(´Д`;)」



はい、隊長!ヽ(;´Д`)ノ



お風呂から上がり・・・


ゴキュゴキュ!プファ~(;´▽`A``



「やっぱり湯上りの一杯はたまらんですな。


もう、7時だけど(;´▽`A``」



ガラガラ!


何また呑んでるの!


寝なさいって言ってるでしょ!ヽ(`Д´)ノ



はい。o(TωT )




怒ってくれてるうちが花です。


皆さんも朝帰りには充分気をつけましょうね。



いつもありがとね。 リュッキー