残念パパ
みなさん、こんにちは。
3月18日は娘の小学校の卒業式です。
嫁が言ってました。ヽ(;´Д`)ノ
「ああ、もう今から涙をこらえるのに必死だわ。(´Д`;)」
「そんなに感動する感じか。( ̄_ ̄ i)」
「パパは学校行事全般に全く携わってないから
別に感動しないでしょうけど。(´Д`;)」
「お前、全くって事はないだろ・・・
運動会の場所取りからテント張り大変なんだぞ。( ̄_ ̄ i)」
「・・・それだけでしょ?(´Д`;)」
そうだ。( ̄^ ̄)
「しかも卒業式の後に謝恩会があるのよ。(´Д`;)」
「謝恩会?( ̄_ ̄ i)」
「そう、卒業生と保護者で出し物やジュース飲んだり
ちょっとしたお別れ会をやるのよ。(´Д`;)」
「・・・・そうか。じゃあ、俺も来ようかな。( ̄_ ̄ i)」
「ダメ、保護者だけだから。(´Д`;)」
お前!俺も保護者じゃねえか!ヽ(`Д´)ノ
「そうだけど、ちゃんとした保護者だけ。(´Д`;)」
ちゃんとって何だ!ヽ(`Д´)ノ
俺は残念な保護者か!ヽ(`Д´)ノ
お前、どさくさにまぎれて
バカんしょっとか!!ヽ(`Д´)ノ
「じゃあ、自分の娘に聴いてみてごらんなさい。(´Д`;)」
りょくさん。( ̄_ ̄ i)
「ん?どうしたの残念なパパ。(´Д`;)」
何だ!もう残念って!!ヽ(`Д´)ノ
「いや・・・なに?(´Д`;)」
「パパも卒業式と謝恩会来ようかな。(;´Д`)ノ」
「良いよ、来なくて。忙しいでしょ?(´Д`;)」
いや、全然。( ̄_ ̄ i)
「無理しなくて良いよ。(´Д`;)」
無理してないよ。( ̄_ ̄ i)
「良いよ来なくて。(´Д`;)」
「行くぞ( ̄_ ̄ i)」
「う~ん・・・・ダメ。(´Д`;)」
「来る。( ̄_ ̄ i)」
「来るな。(´Д`;)」
お前、良山のリュッキー先輩ば
ばかんしょっとか!きさん!!ヽ(`Д´)ノ
「パパ、どうだった?あの子来て良いって?( ´艸`)」
ダメげな。( ̄_ ̄ i)
ダメげな?( ´艸`)
うん、ダメげな。( ̄_ ̄ i)
残念ね。ぷぷぷ( ´艸`)
いつもありがとね。 リュッキー
辞退報告。
みなさん、こんにちは。
創元展の辞退報告を先生に連絡しました。
プルルルル・・・ガチャ!
「はい、もしもし。(´Д`;)」
「あ、先生いつもお世話になっております。藤野です。(;´Д`)ノ」
「・・・・・もしもし?(´Д`;)」
「先生、藤野です。(;´Д`)ノ」
「・・・・・シャッター?(´Д`;)」
「いや、創元会でお世話になってる藤野竜次です。(;´Д`)ノ」
何だ、シャッターって。。。(-"-;A
「ああ、藤野君か~誰かと思ったよ。どうした?(´Д`;)」
「実は今回の創元展を辞退させて頂こうかと思いまして。(;´Д`)ノ」
「・・・・・なにが?(´Д`;)」
「今年の創元展に作品を出すのを辞めようと思いまして。( ̄_ ̄ i)」
「・・・・・・お母さん、砂糖を持って来て。(´Д`;)」
聞いてるんですか!(/TДT)/
コーヒー飲んでるのか・・・(-"-;A
「ああ、藤野君ごめんごめん・・・で、なんだっけ。(´Д`;)」
「今年は絵を出すのを辞めます。(;´Д`)ノ」
「どうして?(´Д`;)」
ここから私の気持ちを素直に伝えました。
「お母さん、台拭き持って来て。(´Д`;)」
聞いてたのか(/TДT)/
こぼしたの?(/TДT)/
「そっか、藤野君が決めたのならそれで良いんじゃないか?(´Д`;)」
「はい、来年は必ず出品しますので。(;´Д`)ノ」
「あのね藤野君・・・(´Д`;)」
「はい。(;´Д`)ノ」
「そう言う事は理事の本村先生に連絡しなさい。(´Д`;)」
もう、先に言って下さい(/TДT)/
いつもありがとね。 リュッキー
ロシアンたこ焼き
みなさん、こんにちは。
昨夜は家族でカラオケに行ってからの
ロシアンたこ焼き。(;´Д`)ノ
さあ、やるぞ。( ̄_ ̄ i)
何でこれが恒例になってるの?(´Д`;)
ふ・・・喜んでるじゃねえか!( ̄ー ̄)
「何個辛いのが入ってるの?(´Д`;)」
「さあ、適当に激辛でって言ったからな。(;´Д`)ノ」
せ~ので、るあ意外全員食べろよ。ヽ(;´Д`)ノ
「わ、わかったわ。(´Д`;)」
「う、うん・・・(-"-;A」
せ~の
パクッ!!
「ぎゃあ!何この辛さ!!」
「私、大丈夫だよ!!パパは?(´Д`;)」
「だ・・・大丈夫・・・れす。(ノДT)」
「絶対、大丈夫じゃないでしょその顔(´□`。)」
「ああ、何か頭が痛くなってきたわ。」
「そうだな・・・(-"-;A」
「パパ、辛くないのもう一個食べれば大丈夫だお。(´Д`;)」
そ、そうだな。二個も入ってたから
もう大丈夫だろ。
パク!
おお!!( ̄□ ̄;)!!
「ね、大丈夫でしょ。( ´艸`)」
オエ!(ノДT)
「また辛いの食べたの?(´Д`;)」
「これ何個辛いの入ってるんだ(-。-;)」
プルルルル・・・
ガチャ、はいフロントです。
「これ何個辛いの入れたの?ヽ(;´Д`)ノ」
5個です。
フ・・・6個中5個も入れてんじゃねえよ。( ̄ー ̄)
いつもありがとね。 リュッキー
5時30分。
みなさん、こんにちは。
早朝5時30分。
「うい~ヒック!ヽ(;´Д`)ノ呑みすぎたですな、ヒック、ウィ~ヽ(;´Д`)ノ」
ガチャッ!
ただいま・・・(-"-;A
何時だと思ってるの!ヽ(`Д´)ノ
「5時・・・30分です。(-"-;A」
お前、アホか(-_-メ
「はい・・・いつものごとく歩んで帰って来たもので(-"-;A」
「心配するでしょ。どこかで倒れてるんじゃないかとか
女のうちに上がり込んでるんじゃないかとか!(´Д`;)」
「いや、さすがに私のような無法者を
上がらせてくれるような女神など・・・(-"-;A」
女神って言うな!ヽ(`Д´)ノ
「はい。(ノДT)」
「あなた、年はいくつ?(´Д`;)」
「あはは、早いもので今年40になります。早かですな人生の階段は(;´▽`A``」
全然おかしくないわよ。(-_-メ
「はい。(-"-;A」
「あの子達もずっと心配してたのよ?(´Д`;)」
「フ・・・あいつらも、もうそんな年に( ̄ー ̄)」
笑うな!ヽ(`Д´)ノ
はい。(ノДT)
「とにかく子供たち起きるから早くお風呂に入って寝なさい。(´Д`;)」
はい、隊長!ヽ(;´Д`)ノ
お風呂から上がり・・・
ゴキュゴキュ!プファ~(;´▽`A``
「やっぱり湯上りの一杯はたまらんですな。
もう、7時だけど(;´▽`A``」
ガラガラ!
何また呑んでるの!
寝なさいって言ってるでしょ!ヽ(`Д´)ノ
はい。o(TωT )
怒ってくれてるうちが花です。
皆さんも朝帰りには充分気をつけましょうね。
いつもありがとね。 リュッキー









