エアーブラシプロジェクト リュッキー -6ページ目

憧れの高層マンション!

みなさん、おはようございます。



高層マンションに住みたい。(;´Д`)ノ



皆さんもご存知の通り我が家はいま


訳あり住宅(通称スラム街)に住んでおります。( ̄_ ̄ i)



夜な夜などこからとも無く夫婦ケンカの声や


子供の泣く声が聴こえてきます。(;´Д`)ノ


夜中には爆音で暴走族が帰って来ます。(-"-;A


なぜか強面の黒塗り外車数台がやって来ます。(;´Д`)ノ


早朝に警察が聞き込み調査にやって来た事もあります。



そんな部屋で私達家族は


妖怪人間のような生活をしております。



「パパ、いつになったら人間になれるお?(´Д`;)」



早く人間になりたい!(;´Д`)ノ



いや、高層マンションに住みたい!ヽ(;´Д`)ノ



もう、目覚まし代わりの暴走族やサイレンはいりません。



パンの焼ける香りに包まれて



「あなた、おはよう!パンが焼けたわよ。」


「ん・・・もう、そんな時間か。おはよう、キャサリン。(;´Д`)ノ」



カーテンをシャッシャ!と開ける音と共に


眩しい太陽が顔を出すんです。



「あなた、シャワーでも浴びてきたら?」


「ああ、そうするよレベッカ。(;´Д`)ノ」



そんなイメージです。。。


高層マンションって。(;´Д`)ノ



良いな(-"-;A




今の我が家では謎の光に包まれて目が覚める。



また、キャトルシュミレーションか(´Д`;)



そんなX-ファイルのような毎日です。


いつもありがとね。 リュッキー




大乱闘事件

みなさん、おはようございます。



私が22歳の頃の話。


東京、渋谷。


今から17年ほど前、その事件は起きました。


私が22歳の頃の話。(;´Д`)ノ



その日は私がバイトしていた居酒屋の呑み会でした。



20人くらい居たと思います。( ̄_ ̄ i)



当時の渋谷にはチーマーと呼ばれる不良グループが


大規模な数で生息しており


夜の渋谷は気をつけないと危険でした。(;´Д`)ノ



そんな中、私たちは呑み会の二次会に行こうかと


センター街で話してた時に


私の先輩が、そこに座ってた若い女性二人に



「たばこちょ~だい。」


その一言が、あのセンター街を戦国時代へと変えました。




「お前、誰の女脅してんだコラ!」



そのバカな先輩以外、私達には見えていたんです。(;´Д`)ノ



明らかに、危険な集団がその女性の周りに居るのを。



私たちは、もちろん仲裁に入りました。(;´Д`)ノ



でも、そのバカな先輩よりも



もっとバカな先輩が、あろう事か相手に殴りかかったんです。



大・乱・闘(ノДT)


こんな彼らの庭のようなセンター街で


私達のような田舎者の酔っ払い集団が勝てるわけが無い。



しかも、田舎のような殴り合いじゃないんです。



もう、殺し合いです・・・・



ナタのような物で腕を切られて血だらけの先輩も居ました。


居酒屋の店長なんて足がグチャグチャでした。


バカな先輩なんて、絶対死んでると思いました。(;´Д`)ノ


警察が来るよりも彼らの仲間が次から次へと集まり


60人くらいになりました。


周りからは殺せコール。(/TДT)/



救急車数台が到着しても野次馬で入れない状態。



もう、ケンカじゃないんです。



殺人現場状態。(T▽T;)



私と仲裁に入った数名だけ無傷。(;´Д`)ノ


酒に呑まれて暴れまわった先輩達・・・



全滅。(/TДT)/


警察が大人数で来た時には


その集団、完全撤収。



お見事。( ̄_ ̄ i)



後日


ギブスや眼帯、松葉杖の先輩達ばかり・・・


店長は長期入院。



そして、凄いのは


「いやあ、あそこでナタで切られるとわ思わなかったな!」


「だろ?俺なんて左腕30針くらい縫ったぜ!」


「あれが無かったら絶対負けてなかったな。」


「店長は生きてんだろ?」


「店長の足グチャグチャだったもんな。わっはっは!」


「まあ、生きてるなら良かったな。わっはっは!」




あれだけの大乱闘だったのに



すっごいポジティブ。(ノДT)



いつもありがとね。 リュッキー










授業ボイコット。

みなさん、おはようございます。



昨日、娘の小学校のクラスメイト男子数名が


授業ボイコットでランドセルを置いたまま居無くなったそうです。



そりゃあ、もう・・・先生も保護者も



大騒ぎさ!ヽ(;´Д`)ノ



授業に出ない事は良くありません。


ましてや、ボイコットなど。



でも・・・



でも、私はその彼らを少しだけ羨ましく感じます。



普通なら授業を受けているはずの時間に


彼らの目に映る景色は、



きっと一生の想い出になります。



これから10年20年と経っても


この日の事を、友人達と笑いながら話せるでしょう。



大人に決められたレールの上を


先の見えないまま走り続けていれば


自分達は今、どこに向かって走っているのか


気になるのが当然です。



それを大人に問えば



将来苦労しないように。


そんな曖昧な答えしか返って来ません。



楽するために勉強して意味があるんでしょうか。



楽=勉強


じゃあ、逆に苦労とは?



彼らは今、大人の敷いたレールをそれて


自分達を探しに行ってるんだと思います。



授業に出ないのは良くありません。



でも、そのレールをそれて見た景色は


それらもまた、彼らにだけしか見えない景色。



色んな経験するのは


大人になった私達にも大変重要な事だと思う。



授業に出ないのは絶対にダメ!



でも、私は彼らを


やっぱり、羨ましく思います。


いつもありがとね。 リュッキー






ももたまさん。

みなさん、おはようございます。



プン!プン!プン!ヽ(;´Д`)ノ



プン!プン!プン!ヽ(;´Д`)ノ


「パパ、何やってるお?(´Д`;)」


「ん?鬼のマネだ。( ̄_ ̄ i)」


プン!プン!プン!ヽ(;´Д`)ノ


「なんの鬼?(´Д`;)」


「朝の機嫌の悪いママ鬼のマネ。(;´Д`)ノ」


プン!プン!プン!ヽ(;´Д`)ノ


「ちょ!ちょっと!当たらないで!触らないで!ヽ(`Д´)ノ


お弁当がくずれるでしょ!ヽ(`Д´)ノ


今日は朝から仕事だから時間がないのよ!ヽ(`Д´)ノ」



鬼は~そと~!(;´Д`)ノパラパラ・・・


鬼は~そと~!ヽ(;´Д`)ノパラパラ・・・



ちょっと!ヽ(`Д´)ノ


「こんなに忙しい時間から何を豆まいてるの!!ヽ(`Д´)ノ」



「あはは・・・パパ、るあもやるお。o(^▽^)o」


「よし!お猿さん。きびだんごあげるから鬼を退治しましょう!ヽ(;´Д`)ノ」


「はい、桃太郎さん!鬼は~とと~ヽ(;´Д`)ノパラパラ」



やめなさい!ヽ(`Д´)ノ


バキバキ・・・バキバキ・・・


ちょ!豆を踏むのをやめなさい!!ヽ(`Д´)ノ


「あはは!とと~!パラパラ(;´Д`)ノ」



コラ!!ヽ(`Д´)ノ


「うう・・・パパがやれって言ったモン。。。うう(ノДT)」


「大丈夫か!お猿さん!ヽ(;´Д`)ノ」




よし!じゃあ今夜はこのママ鬼を退治しよう!(;´Д`)ノ


「はい、ももたまさん!!(´Д`;)」




さあ、今夜は節分です。



豆まきして1年の福を招き入れましょうね!



いつもありがとね。 リュッキー





なんだかんだ

みなさん、おはようございます。



昨日は創元会の研究会。


関東より理事の先生方が来られて指導されます。





と、その前に・・・


基本がお年寄りばかりなので


もう、会場作りが大変なんです。(;´Д`)ノ



「藤野君、このマイクどこ?」


「あ、それはこの上のほうに・・・(;´Д`)ノ」



「藤野さ~ん、吉沢さんがおんぶだって!」


「ああ、階段上れないですもんね。(;´Д`)ノ」



「藤野君、この作品は右?左?」


「あ、それは右で良いですよ。ヽ(;´Д`)ノ」



「藤野さん、もち食べるね?」


「あ、あとで頂きます。(;´▽`A``」


「おい、藤野君・・・マイクならないぞ。」


「ちょっと、観てみます。(-"-;A」



「ちょ、藤野さ~ん、宮田さんもおんぶだって!」


「はいはい、待って下さい。まだマイクが・・・(´Д`;)」



「藤野君、この作品は左だよね?」


「右です。(;´Д`)ノ」



「藤野君、はい。甘い物食べて元気出して。」


「あとで頂きます。(-"-;A」




藤野さ~ん!谷口さんもおんぶ・・・





せからしかあ~!ヽ(`Д´)ノ



もちだのマイクだのおんぶだの!ヽ(`Д´)ノ



って・・・絶対言えない。(-"-;A




「藤野君、左だよね?」



右だって言ってるだろ!ヽ(`Д´)ノ



書け!メモとれメモ!ヽ(`Д´)ノ



って・・・言えない。(-"-;A



もう、大変。(ノДT)



いつもありがとね。 リュッキー