憧れの高層マンション!
みなさん、おはようございます。
高層マンションに住みたい。(;´Д`)ノ
皆さんもご存知の通り我が家はいま
訳あり住宅(通称スラム街)に住んでおります。( ̄_ ̄ i)
夜な夜などこからとも無く夫婦ケンカの声や
子供の泣く声が聴こえてきます。(;´Д`)ノ
夜中には爆音で暴走族が帰って来ます。(-"-;A
なぜか強面の黒塗り外車数台がやって来ます。(;´Д`)ノ
早朝に警察が聞き込み調査にやって来た事もあります。
そんな部屋で私達家族は
妖怪人間のような生活をしております。
「パパ、いつになったら人間になれるお?(´Д`;)」
早く人間になりたい!(;´Д`)ノ
いや、高層マンションに住みたい!ヽ(;´Д`)ノ
もう、目覚まし代わりの暴走族やサイレンはいりません。
パンの焼ける香りに包まれて
「あなた、おはよう!パンが焼けたわよ。」
「ん・・・もう、そんな時間か。おはよう、キャサリン。(;´Д`)ノ」
カーテンをシャッシャ!と開ける音と共に
眩しい太陽が顔を出すんです。
「あなた、シャワーでも浴びてきたら?」
「ああ、そうするよレベッカ。(;´Д`)ノ」
そんなイメージです。。。
高層マンションって。(;´Д`)ノ
良いな(-"-;A
今の我が家では謎の光に包まれて目が覚める。
また、キャトルシュミレーションか(´Д`;)
そんなX-ファイルのような毎日です。
いつもありがとね。 リュッキー
大乱闘事件
みなさん、おはようございます。
私が22歳の頃の話。
東京、渋谷。
今から17年ほど前、その事件は起きました。
私が22歳の頃の話。(;´Д`)ノ
その日は私がバイトしていた居酒屋の呑み会でした。
20人くらい居たと思います。( ̄_ ̄ i)
当時の渋谷にはチーマーと呼ばれる不良グループが
大規模な数で生息しており
夜の渋谷は気をつけないと危険でした。(;´Д`)ノ
そんな中、私たちは呑み会の二次会に行こうかと
センター街で話してた時に
私の先輩が、そこに座ってた若い女性二人に
「たばこちょ~だい。」
その一言が、あのセンター街を戦国時代へと変えました。
「お前、誰の女脅してんだコラ!」
そのバカな先輩以外、私達には見えていたんです。(;´Д`)ノ
明らかに、危険な集団がその女性の周りに居るのを。
私たちは、もちろん仲裁に入りました。(;´Д`)ノ
でも、そのバカな先輩よりも
もっとバカな先輩が、あろう事か相手に殴りかかったんです。
大・乱・闘(ノДT)
こんな彼らの庭のようなセンター街で
私達のような田舎者の酔っ払い集団が勝てるわけが無い。
しかも、田舎のような殴り合いじゃないんです。
もう、殺し合いです・・・・
ナタのような物で腕を切られて血だらけの先輩も居ました。
居酒屋の店長なんて足がグチャグチャでした。
バカな先輩なんて、絶対死んでると思いました。(;´Д`)ノ
警察が来るよりも彼らの仲間が次から次へと集まり
60人くらいになりました。
周りからは殺せコール。(/TДT)/
救急車数台が到着しても野次馬で入れない状態。
もう、ケンカじゃないんです。
殺人現場状態。(T▽T;)
私と仲裁に入った数名だけ無傷。(;´Д`)ノ
酒に呑まれて暴れまわった先輩達・・・
全滅。(/TДT)/
警察が大人数で来た時には
その集団、完全撤収。
お見事。( ̄_ ̄ i)
後日
ギブスや眼帯、松葉杖の先輩達ばかり・・・
店長は長期入院。
そして、凄いのは
「いやあ、あそこでナタで切られるとわ思わなかったな!」
「だろ?俺なんて左腕30針くらい縫ったぜ!」
「あれが無かったら絶対負けてなかったな。」
「店長は生きてんだろ?」
「店長の足グチャグチャだったもんな。わっはっは!」
「まあ、生きてるなら良かったな。わっはっは!」
あれだけの大乱闘だったのに
すっごいポジティブ。(ノДT)
いつもありがとね。 リュッキー
授業ボイコット。
みなさん、おはようございます。
昨日、娘の小学校のクラスメイト男子数名が
授業ボイコットでランドセルを置いたまま居無くなったそうです。
そりゃあ、もう・・・先生も保護者も
大騒ぎさ!ヽ(;´Д`)ノ
授業に出ない事は良くありません。
ましてや、ボイコットなど。
でも・・・
でも、私はその彼らを少しだけ羨ましく感じます。
普通なら授業を受けているはずの時間に
彼らの目に映る景色は、
きっと一生の想い出になります。
これから10年20年と経っても
この日の事を、友人達と笑いながら話せるでしょう。
大人に決められたレールの上を
先の見えないまま走り続けていれば
自分達は今、どこに向かって走っているのか
気になるのが当然です。
それを大人に問えば
将来苦労しないように。
そんな曖昧な答えしか返って来ません。
楽するために勉強して意味があるんでしょうか。
楽=勉強
じゃあ、逆に苦労とは?
彼らは今、大人の敷いたレールをそれて
自分達を探しに行ってるんだと思います。
授業に出ないのは良くありません。
でも、そのレールをそれて見た景色は
それらもまた、彼らにだけしか見えない景色。
色んな経験するのは
大人になった私達にも大変重要な事だと思う。
授業に出ないのは絶対にダメ!
でも、私は彼らを
やっぱり、羨ましく思います。
いつもありがとね。 リュッキー
ももたまさん。
みなさん、おはようございます。
プン!プン!プン!ヽ(;´Д`)ノ
プン!プン!プン!ヽ(;´Д`)ノ
「パパ、何やってるお?(´Д`;)」
「ん?鬼のマネだ。( ̄_ ̄ i)」
プン!プン!プン!ヽ(;´Д`)ノ
「なんの鬼?(´Д`;)」
「朝の機嫌の悪いママ鬼のマネ。(;´Д`)ノ」
プン!プン!プン!ヽ(;´Д`)ノ
「ちょ!ちょっと!当たらないで!触らないで!ヽ(`Д´)ノ
お弁当がくずれるでしょ!ヽ(`Д´)ノ
今日は朝から仕事だから時間がないのよ!ヽ(`Д´)ノ」
鬼は~そと~!(;´Д`)ノパラパラ・・・
鬼は~そと~!ヽ(;´Д`)ノパラパラ・・・
ちょっと!ヽ(`Д´)ノ
「こんなに忙しい時間から何を豆まいてるの!!ヽ(`Д´)ノ」
「あはは・・・パパ、るあもやるお。o(^▽^)o」
「よし!お猿さん。きびだんごあげるから鬼を退治しましょう!ヽ(;´Д`)ノ」
「はい、桃太郎さん!鬼は~とと~ヽ(;´Д`)ノパラパラ」
やめなさい!ヽ(`Д´)ノ
バキバキ・・・バキバキ・・・
ちょ!豆を踏むのをやめなさい!!ヽ(`Д´)ノ
「あはは!とと~!パラパラ(;´Д`)ノ」
コラ!!ヽ(`Д´)ノ
「うう・・・パパがやれって言ったモン。。。うう(ノДT)」
「大丈夫か!お猿さん!ヽ(;´Д`)ノ」
よし!じゃあ今夜はこのママ鬼を退治しよう!(;´Д`)ノ
「はい、ももたまさん!!(´Д`;)」
さあ、今夜は節分です。
豆まきして1年の福を招き入れましょうね!
いつもありがとね。 リュッキー
なんだかんだ
みなさん、おはようございます。
昨日は創元会の研究会。
関東より理事の先生方が来られて指導されます。
と、その前に・・・
基本がお年寄りばかりなので
もう、会場作りが大変なんです。(;´Д`)ノ
「藤野君、このマイクどこ?」
「あ、それはこの上のほうに・・・(;´Д`)ノ」
「藤野さ~ん、吉沢さんがおんぶだって!」
「ああ、階段上れないですもんね。(;´Д`)ノ」
「藤野君、この作品は右?左?」
「あ、それは右で良いですよ。ヽ(;´Д`)ノ」
「藤野さん、もち食べるね?」
「あ、あとで頂きます。(;´▽`A``」
「おい、藤野君・・・マイクならないぞ。」
「ちょっと、観てみます。(-"-;A」
「ちょ、藤野さ~ん、宮田さんもおんぶだって!」
「はいはい、待って下さい。まだマイクが・・・(´Д`;)」
「藤野君、この作品は左だよね?」
「右です。(;´Д`)ノ」
「藤野君、はい。甘い物食べて元気出して。」
「あとで頂きます。(-"-;A」
藤野さ~ん!谷口さんもおんぶ・・・
せからしかあ~!ヽ(`Д´)ノ
もちだのマイクだのおんぶだの!ヽ(`Д´)ノ
って・・・絶対言えない。(-"-;A
「藤野君、左だよね?」
右だって言ってるだろ!ヽ(`Д´)ノ
書け!メモとれメモ!ヽ(`Д´)ノ
って・・・言えない。(-"-;A
もう、大変。(ノДT)
いつもありがとね。 リュッキー

