今日は9/6讃岐戦に関する新グッズと告知活動について。

まずは新グッズNEWは、フラッグが販売されることになりました。
9/6(土)讃岐戦で新グッズを発売します
クラブ公式スローガン「ONE FLAG」の下には、サポーターが歌うチャントの歌詞が。
値段と大きさも手頃ですし、たくさんの旗がはためくスタジアムになると良いですねぇスマイル

一方告知活動については、来週火曜日に高幡不動だそうです。
9/2(火)に高幡不動駅前にて試合告知活動を行います
主催者はプロジェクトOne.さん。
先日8877人入った試合は、やはりいつもとは盛り上がりアップが違いましたので、またあれと同じかそれ以上になるように1歩ずつ進んで行きたいものですね。

あと、2日はおそらく食事会(飲み会?)も1セットになっている筈ですから、そちらがメインでも全然OKだと思われます。
まず自分達から盛り上がろうってことでにひひ

りゅーはーでした。
元ヴェルディユースの竹内涼真さんが、仮面ライダーの新シリーズの主役に抜擢されたそうです。
おめでとうございますクラッカー
頑張れ、タケ! “新ライダー”竹内涼真に東京Vユース同期が友情エール!

クラブユース選手権を連覇王冠1した世代ですか。
残念ながらプレーの印象は残っていないものの、仲間達とのエピソードなどについては記事にしっかり書いてありますから、良く覚えていない私が無理に書くこともないでしょう。
怪我でプロサッカー選手にはなれずとも、同じかそれ以上にでっかい夢宝石緑を目指し、実際に成し遂げるとは素晴らしいと思いますニコニコ
しばらくは日曜朝は早起きすることになりそうです。
そしてどこかでコラボレーションが出来たら最高ですねスマイル

りゅーはーでした。
会社のサマーフェスタに遊びに来ています。
そんな名前ですが私は長袖です( ̄▽ ̄)

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久々に勝っていない試合の載っているエルゴラッソを買った気がします得意げ
内容としては、プレスを褒め、逸機を悔やみ、課題のセットプレーが嘆かれるという、多くの人がそう感じたであろう事柄がそのまま記事になっていました。
まぁあの試合展開ならそう思いますよね(´-┃
一方で、こういうことも書かれていました↓

終盤の絶える時間で、高さがありフィジカルに強い選手がベンチにいれば、違った結果に終わった可能性はある。
采配に幅が出るような特長を持った選手の成長が、今後に向けては必要となるだろう。


これは私もそう思いましたパー
横浜FC戦はスタメンCBの1人は田村で、ベンチにいた守備的な選手も楠美1人。
2人とも色々な役割をソツなくこなせるタイプの選手ですが、とりたてて大きいわけでも(CBとして)経験が豊かでもないので、試合をクローズする役割はやや不向きでしたね汗
次からは井林と金のベストコンビに戻りますが、それでももう1人2人は体格で勝負できる選手が必要ではないでしょうか。

と考えた時に、出て来て欲しいのが木鈴と福井です。
木鈴はまだ若手に数えられる年齢ながら、高さは文句なしですし出場経験もそこそこあります。
一方福井は今のヴェルディだとベテラン側に数えられるような年齢で、また対人にも強いです(少々手癖が悪いですが…ぼー
共に長期休養明けで、いきなりスタメンとなると厳しいと思われるものの、上で書いたような終盤の「クローザ―」としては十分に計算できるでしょう。
まずはベンチに戻って来ていただいて、終盤の逃げ切り要員として出場を重ねつつ、最終的には井林および金の強烈なライバルとなってくれますようにお願い

りゅーはーでした。

feat.うまい棒得意げ

普段女子サッカーを見ない為、なんでうまい棒なのかっていう部分がサッパリなのですけどえへへ…
ともあれ、なでしこリーグのレギュラーシーズンで2位に入った日テレ・ベレーザは、エキサイトシリーズへの参加も決定済み。
そしてそのシリーズのホームゲーム5試合について、回数券が販売されることになったそうです。
プレナスなでしこリーグ2014エキサイティングシリーズ回数券チケット数量限定販売のお知らせ

ヴェルディおよびユースの試合とは特に重なっていませんし、せっかく上位リーグに進出したのですから、何試合か観戦してみようと思っとります。
大和には実は行ったことがないので1回行ってみて、西が丘のレッズレディース戦も面白そうだから行って、あとはどうしようかな多摩陸はその時の順位次第かなはてなマーク
まぁ詳しいスケジュールはおいおい決めるとして、まずは回数券を買うことにします。

試合を見た事はないのに練習を見たことはあって、その時は嶋田選手がなかなか良い感じだったので、出場するなら彼女に注目サーチするつもりです。
プラス、下部組織の若手主体という点ではヴェルディの「先輩」にあたるチームですので、成程そういう風になるんだースマイルという部分を楽しみたいですね。

りゅーはーでした。
次節の岐阜戦は、鈴木惇と澤井が出場停止注意となりました。
一方で金が出場停止から復帰して、CBに入っていた田村が一時的に浮くことにもなった為、今週末のスタメンは様々なパターンが想定されますね。

これまでの監督の傾向からすると、アウェイ戦という要素が強く作用し、守り重視になるのが基本かと思います。
田村が右SBに回り、幸輝が一列前に出て、ボランチに楠美が本命当たりでしょう。
ただ、せっかく最近点数が取れるようになって来たのに、試合前から腰が引けているようにも映るスタメンは、少々疑問が残りますね。
ボランチに中後or舘野の方が、攻守のバランスてんびん座は取れそうです。

対抗としては、田村がボランチに入り、幸輝はSBのままで、澤井の位置には新戦力NEWという形も考えられます。
その場合の右サイド候補は、助っ人のアブダ、ここまで3ゴールの前田、そして今日のTMで2得点ビックリマークの「大ちゃん」こと高木大輔。
8/25(月)vsYSCC 練習試合結果
控え選手は調子が上向きの時に使うのがGoodグッド!だと思いますので、この形になるなら是非とも大輔を起用してみて欲しいですね。

いずれにせよ、サブ組にとっては大ちゃんに限らず大チャンスです。
欠場者の穴埋めをこなそうとするのではなく、ピンチを救った救世主流れ星としてそのままレギュラーを掴み取るような、心身共にアツいプレーを期待したいものですかお

りゅーはーでした。
昨日、
>前半戦は「どうやって1点取ろうか」というチームだったのが、
>最近は「どうやって2点目を取ろうか」というチームになりました。

と書いたあとに、さて本当にそうなのかなはてなマークと我ながら疑問を持ったので、実際に調べて、【5試合単位での平均得点】を折れ線グラフにしてみました。
1つ目の点が1節から5節の平均得点、2つ目の点が2~6節の平均得点、以降3~7節の点、4~8節の……と続いて、最後が24~28節の平均得点となっています。



序盤の平均得点が高いのは、6節富山戦での3ゴールがあった為ですが、その後は低迷。
まぁその富山戦以外に複数得点を取った試合がないのでは、平均得点が伸び悩むのも当然の前半戦でしたあせる
一方後半戦では、19節の永井スタメンおよび22節の竜士スタメンによって、良化のきっかけを掴みました。
実際、その辺りでグラフは分かり易く上昇しアップ、また最近は8試合連続でゴール中スマイル
1回だけの爆発に支えられた序盤の平均得点とは異なり、どの相手からも安定してゴールを奪えるようになったことは進歩OKですし、今の内容ならこのグラフが下降することも早々ないでしょうね。

ただ、安定して勝つ為にはこの値で満足していてはダメで、安定して「2ゴール」を奪えるようになる必要があると思われます。
平均で言えばあと0.5点は上乗せしたい所であり、その為にはまずは何よりも個人の決定力ビックリマーク
別にスーパープレーを求めているのではなくて、昨日の常盤や南のような超決定機を確実に決めるだけで、+0.2~0.4点ぐらいは見込めると思います。

それにプラスしてカウンターでしょうか。
流れの中からのカウンターは割合と形が出来ていて、やはり個人の決定力という段階まで来ているものの、セットプレーからのカウンターについては現状0点に近いですからねガーン
特に160cmちょっとの竜士については、守備に回すよりもカウンター要員として前方に配置した方が、相手が後方に残す枚数が1~2枚増えるので、結果的にセットプレーでの失点も減るんじゃないかなぁと。
良い流れで来ている得点力アップを、さらに大きな波波とする為に、練習を積み重ねて行っていただきたいものです。

りゅーはーでした。
ペースを握っている間に先制し、ペースを握っている間に追加点を狙うも失敗し、最後は課題のセットプレーで失点。
何とも勿体無い引き分けとなってしまいました。
ただ、前半戦は「どうやって1点取ろうか」というチームだったのが、最近は「どうやって2点目を取ろうか」というチームになりました。
その+1点多くなった悩みは、チームの成長分と言えるかも知れませんネ( ̄▽ ̄)

あとは家に帰ってから書きます。
まど、応援でヘトヘトになった家族を家まで送る任務が残ってますので(^_^;)
入場列の最後尾がココ(写真)というのは久しく経験していませんでした∑(゚Д゚)
既に開門はしていて、フットサルプラザの向こう側まで行って折り返してのココですからねぇ、今日はいつもよりずっと観客数が多そうです。
練馬すごい。

photo:01



スタメンは予想通り。
ま、変える必要ありませんしね。
後半戦の調子が良いチーム同士、高い次元でバチバチやり合ってくれることを期待します!




前半戦での直接対決は、双方にミスが多くてぶっちゃけ見所に乏しい試合でしたがえへへ…、それからお互いに調子は上向きアップ
ヴェルディは後半戦全試合で得点中(5試合で先制ゴール)と攻撃で結果が出るようになり、対する横浜FCは後半戦6試合のうち4試合で完封と守備が安定しました。
中でも横浜FCの「確実性」が1つポイントサーチになるのではないかと思います。

例えば守備については、実は被シュート自体は多いのです(後半戦6試合の平均が約13本)
ただ、4-4ブロックは常にしっかりしており、本当に危ない所注意からはボールを締め出していることが、失点の少なさに繋がっているように思います。
明日のヴェルディもおそらく一定のゾーンまでは持ち込めそうですが、ブロックの外からのシュート/クロスでは確実性の部分で劣ることになる為、4-4ブロックの内側(および裏側)を崩して行く必要があるでしょう。
そこで大きな武器となりそうなのが、竜士のドリブル走る人
狭い所でこそ輝く彼の突破は、負けなしが続いている横浜FCにとってもあまり経験のないプレーの筈ですから、確実を崩すきっかけとしたいですね。

一方攻撃も、横浜FCはやはり確実性が高いです。
前節の4得点はシュートわずか7本えっから生み出していますし、磐田に4-0で勝った試合もシュート数は11本なので、打ちまくった結果ではありません。
その他のデータにおいても、パス数13位右矢印パス成功率5位、ドリブル数12位右矢印ドリブル成功率3位などとなっていますから、チャンスを数を増やしてゴールを決めるのではなく、チャンスの質を高めてゴールを決めるタイプのチームと言えそうですね。
こちらについては、相手の確実性を崩すのではなく、確実性には確実性で迎え撃つのが正しいように思います。
相手の攻撃の1つ1つについて丁寧に対処してくれますようにお願い

りゅーはーでした。