横顔が浮かばない
眉毛の真っ直ぐな少女
目がトロンとした少女
大好きな女の子
眉毛の真っ直ぐな男の子
芯の通った男の子
大好きな少女に
好きだと言う
男の子
一敗を喫するのは
仕方がない
なにかが足りないんだ
だけど
なにかがわからない
男の子
今の僕には良く解る
彼に足りなかったこと
彼の得意の水彩画
今の僕には描けない
なんだか絵の具が足りないよ
諦めかける僕の背に
届かない 小さな呟き
しろ
目がトロンとした少女
大好きな女の子
眉毛の真っ直ぐな男の子
芯の通った男の子
大好きな少女に
好きだと言う
男の子
一敗を喫するのは
仕方がない
なにかが足りないんだ
だけど
なにかがわからない
男の子
今の僕には良く解る
彼に足りなかったこと
彼の得意の水彩画
今の僕には描けない
なんだか絵の具が足りないよ
諦めかける僕の背に
届かない 小さな呟き
しろ
ロングボウ
花に水を送る 悲しい方は
悲しい水面で 鷹を撃つ
ミクロ単位に削られた 悲しみを撃つ仰角は
天の星を暴くことはない
ただ 許せるだけで良かったのに
そう言う 人がいる
そういう人に
絶望することもなくなる
そんな自分が
自分がなぜ許せないのか
そう
それで構わないのか
星空に向かって撃ってみる
仰角はどうでもいい
星に思いが届くように
しろ
悲しい水面で 鷹を撃つ
ミクロ単位に削られた 悲しみを撃つ仰角は
天の星を暴くことはない
ただ 許せるだけで良かったのに
そう言う 人がいる
そういう人に
絶望することもなくなる
そんな自分が
自分がなぜ許せないのか
そう
それで構わないのか
星空に向かって撃ってみる
仰角はどうでもいい
星に思いが届くように
しろ
