shiro's nest -104ページ目

パンクパンクエレクトロニクス

白クマルージュのエスプレッソパイ

ほおばる

えびひれを を食べるぐーぞー

みたく

ほおばる

食べ終わるまで 無くなるまでは

欲しがりません

えびひれを

ジアマリジライヤ


背中の髄みたいに

世界がカラフルちっくなバラ色world

世界被りも気にしねえ

飛び出るコオドもからまねぇ

ピンク色した モンキーeye





しろ

不知

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残酷な歯車の回転と

規則正しい軋みの旋律

ローテーションの間隔は

静止した風の音だけ

ひゅるりしゅるり

ひゅるりしゅるり


ずいぶん遠くへ来たものだ



もう耳はフクロウのようになり

ひび割れた足は水の絶えた荒野のよう


こんなものを見に来たのだ

乾いて笑い

群青色の眠りにつく

子守歌を聴きながら



きっと 誰にでも

行かなきゃいけない
場所がある

きっと誰しも

乾いて笑って

群青色の眠りにつく




しろ

異端の嘆き

肉食獣の肉の上


なんともいえない温もりが 確かに私を愛撫する


ゆったりとした丘陵は しなやかな硬さを微塵も見せない


そっと口付けて 彼女の無粋な寝息を聞く


一つひとつの細胞が 緩やかに酒精を動かして


馬鹿な頭を狂わせる



さようなら



口を震わせず そっと唇だけをを震わせて


今日の女神に別れを告げる

 

本当に馬鹿な僕の頭 狂ったリズムは 波動を産み


未来に向かって伝わってゆく


次の女神を探すように


母の姿を選ぶように







しろ