風神 あ~る・ベルンハルトJrの「夜更けのラプソディ」 -64ページ目

バブル期というと、1986年12月から1991年2月までの4年3か月(51ヶ月)間を指すようです。

バブルの崩壊と聞くと、一気に不景気に突入したように感じますが、実感としては、後付けの梅雨明け告知みたいな感じだったと思います。

実はあの日、梅雨明けしていた、みたいに、振り返ってみると実はバブルが崩壊していたという感じですね。

楽観視する様子もあったかな。
実際のところ、僕が店長をしていた店は売り上げを伸ばし続けていたし、不安視は全くしていなかった。

今こそ、店舗のある持ちビルを改修するべきだと僕たちは訴えたりもしたのだけれど、そのビル、というか、土地を10億で売ってほしいと、某有名な百貨店グループの申し出を鼻で笑ったぐらいだから、経営陣は有頂天だった。

崩壊の影響がいよいよ来たと感じたのは1990年代の半ばぐらいでしょうか。経営が悪化して、給与に影響が出始めました。
後は、奈落の底へ落ちてゆく感じがしました。

僕たちの年代はバブルでいい思いをした、とは言い難い中途半端な時代です。
いい思いをしたのは、あの頃経営幹部だった人たちでしょう。
そういえば、株主優待券ももらったりしたな。

僕が本部詰めになったのは、崩壊後になりますからね。
何をやっても持ち直すことはなかったな。

給与の未払いが続く中、沈みゆく船に最後まで乗り続けた一人でした。

だからこれ、バブルの匂いぷんぷんの頃の渋谷ですね。

ハチ公の位置は今と同じかな。改札を向いた正しい位置ですね。
その昔は東急東横店寄りで、スクランブル交差点を向いて座っていたと記憶しています。

旧センター街のアーケード看板も懐かしいです。

重さ4トンの旧看板、1997年(平成9年)6月20日、関東地方に上陸した台風7号の強風で倒壊したんですよね。数人が下敷きになって男性一人が死亡しました。

今はこんな看板です。


渋谷夕方散策散歩


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彼方此方……正確にはなんて読むんだろう。
あちらこちら? あちこち? 
気になるので調べてみた。

ふむ、どっちも正解のようだ。
意味としては、あっちこっちだけど、そう読むと不正解らしい。

この撮影者、一昨日アップしたものと同じ人のようです。
カメラワークの落ち着きのなさが気になるかな。

1990年というと、ついこのあいだのような気がするのだけど、それは年のせいだろうね(笑)

昔の映像を見るといつも覚える感覚は、この日、この瞬間、この空の下のどこかで、自分も何かをしていたんだな、というちょっと不思議な感慨。

1990年の昼間だと、寝ていた可能性が高いのだけど。


1990 東京の彼方此方 Tokyo Here and There 900928
Lyle Hiroshi Saxon



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こんなの見つけました。
1990 渋谷。

ふむ、僕がまさに渋谷にいたころですね。

先日用事があって行ってみたら、すっかり跡形もなくなった東急プラザも映っています。上階にあった紀伊國屋書店も懐かしい。

49年の歴史に幕を下ろしたのですね。地下の生鮮食品売り場も、渋谷の、こんなビルの地下にこんなにたくさんの店が? と思わせる不思議な場所でした。


時は移ろい、人も変わる。
それはまるで、晴れた日に舞う、風花(かざはな)のように、現れては消えてゆく。
人の命もまた、同じ。

風花=晴天の日に、山越えの風に乗って飛来する雪片。

1990 渋谷散策散歩 Shibuya Walkabout 900615



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愛してる、愛してない、愛してる、愛してない。

愛されてる、愛されてない、愛されてる、愛されてない。

足元に散る花びら。

恋してる?
確かに恋してる。

身の丈、遠慮、譲り合い。
探り合い、騙し合い、少しの背伸び。

時が経てば愛の形も変わってゆく。
それでも、保とうとするのは、恋するゆえに。

使い古されて心に響かない言葉たち。
朝焼けの吐息、夕暮れ時の待ちぼうけ。


村下孝蔵のこの歌に、踊り子なんて登場しない。
クルクル回る恋模様が踊り子。

日本語は美しいのだと再認識させてくれる歌です。
僕たちは本当に惜しい歌い手を失った。

「時に憑かれた作家」と呼ばれたSF作家広瀬正をふと思い出す。
彼もまた、40台で命を落としたのだから。


答えを出さずにいつまでも暮らせない
バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから

何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる
暖かい所なら 何処へでも行く

つまさきで立ったまま 君を愛してきた
南向きの窓から 見ていた空が

踊り出す くるくると 軽いめまいの後
写真をばらまいたように 心が乱れる

表紙のとれてる愛だから かくしあい
ボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き

坂道を駆ける子供達のようだった
倒れそうなまま二人 走っていたね

つまさきで立ったまま 僕を愛してきた
狭い舞台の上で ふらつく踊り子

愛してる 愛せない 言葉をかえながら
かけひきだけの愛は 見えなくなってゆく

つまさきで立ったまま 二人愛してきた
狭い舞台の上で ふらつく踊り子

若すぎたそれだけが すべての答えだと
涙をこらえたまま つまさき立ちの恋


リンゴの花

踊り子/村下孝蔵



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昨夜はさんざんっぱら苦労したけど、ふむ、原因はやっぱりキーボードだった。
おかげさまで、昨夜はブログをあげられなかった。

昼間の休憩時間にヤマダ電機に行ってパパッと買ってきた。

それが……間違いの元だった。
エルゴノミクスじゃなかった!
カーブのデザインに騙されてしまった。



帰宅してセッティングしたのだけれど、ホームポジションが指先でなかなか探せない。ようやく探り当てたとき気が付いた。
ん? Hがずいぶん左にあるな、と。

そして気が付く。
真ん中が分かれてないことに。
エルゴのキーボードは、真ん中、山の頂点にスペースが空いている。
キーの左右が真っ二つに割れているのだ。



テンキー以外で数字を打つ以外は申し分のないキーボードなのに、家電量販店ではマイクロソフト製以外には見かけない。

すっかり置き去りにされてしまっているエルゴのキーボード。

買っちゃったものはしょうがないけれど、もうだめだ、ミスタッチだらけだ。

このキーボードでも9000円を越えた。
もう一台買うのは躊躇する。
慣れるしかないかなあ……。

そんなにスティック回さなくてもいいんじゃないの。
情熱大陸



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返コメを書こうとしたら、パソコンが寝ている。
zzzzzzzzzzzzzzzzzとずっと続くのだ。

キーボードのzを引っこ抜いてみる。
でも、そこには問題なさそうだ。

もう一度、コメント欄をマウスでクリックする。
やっぱり、zzzzzzzzzzzzzzzzzとずっと続く。

キーボードのUSBを引っこ抜いてみる。
改善しない。

仕方がないから再起動を掛ける。
けれど、かからない。

業を煮やして、やるべきではない本体スイッチを落として入れなおす。
でも、うまく落ちない。

強制終了キーを叩く。

しばらくして再起動ができた。
zzzzzzzzzzzzzzzzzも収まった。

そんなこんなで、すっかり時間が無くなった。

本日のアマチュアさん。
この子のコメント欄にはおっぱいネタしか書かれていないのか?
分からなくもないけれど、失礼にもほどがあるんじゃないの。

これも何回か聴いてるけど、好きですね。

脳漿炸裂ガール


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「酒を飲む奴はだめだ」
ずいぶんと以前のことだけれど、皆さんはこの発言をどうとらえるだろう。

それはさておき、ムッシュかまやつさんが、3月1日、膵(すい)がんのためお亡くなりになった。78歳。

かまやつひろしといえば、スパイダーズよりも、吉田拓郎作詞作曲の「我がよき友よ」が浮かびます。これは70万枚も売ったらしい。

けれど、日本ジャズ界の草分け的存在であるジャズシンガーのティーブ・釜萢を父に持つ、洋楽漬けだったムッシュにとって「我がよき友よ」のバンカラな世界は、ほとんど理解できないまま歌っていたようです。

これが一番好きですね。過去に何回も聴いています。
拓郎がムッシュのことを好きなのが伝わってきます。↓↓↓↓

吉田拓郎 & ムッシュかまやつ/つま恋 2006


「酒を飲む奴はだめだ」の話はまた今度。今日はさわりだけ。

「それはどういう意味だ! おまえ、みんなを馬鹿にしてんのとおんなじだぞ!」
大阪からの同窓会の帰り、新幹線の中で僕は激怒した。


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上手いね!

でも、どうだろ、少し走り過ぎてるかな。
技巧に頼りすぎてる感が強い。
もう少し、間とメリハリが欲しいな。

だからかな、聴いててちょっと息苦しい。弾く方ももっと楽しんでほしいな。見せる前に楽しいんで欲しい。だったらきっと、もっと、何か伝わってくるはず。

なにも弾けないくせに評論家みたいな僕(笑)

ルパン三世のテーマ



この間もアップしたけど、この姉弟の方が圧倒的に楽しい。
音を楽しんでこそ音楽。



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月曜の深夜というか、火曜の未明というか。
久々にスジナシを見た。

笑福亭鶴瓶が、ゲストと台本無しのぶっつけ本番のドラマを演じる番組だ。
ずいぶんと久しぶりに見たなと思ったら、レギュラー番組としては終わっていたようだ。

ゲストは黒木華(くろき・はる〉だった。
ドラマを見ない僕としては、もちろん初めての女優さんだった。

それが、恐ろしく面白かった。
黒木華という女優さんに、僕は完全に魅了されてしまった。

けっして美人ではない。ネットで調べたところによると「ブス」という表現もあった。

テレビを見た限りで、一番イメージに近い写真がこれだった。↓↓↓↓↓



この記事が本当なのかどうかは、僕にはわからない。ただし、ネットの情報にはかなりの嘘が混じっていることは間違いない。↓↓↓↓↓
黒木華が“大女優病”でオファー激減中!? 第2の宮崎あおいに……

この記事は悪く書いてないですね。
↓↓↓↓↓
黒木華のプロフと経歴!


僕の見た感じ?
いい人に見えました。

そして、凄い女優魂を感じました。
台本のないドラマ。
どんな話を思いつくか、瞬時にどう演じるか。
相手の出方次第で浮かんだ話とは違った方向へ流れる。

物語を作る力、演じる力、瞬時瞬時の判断でドラマを構成する。
これはやはり、力なのだろうと思う。

鶴瓶の首に両手を絡めてキスをしに行く場面。
鶴瓶が必死に拒まなければ、すんなりキスシーンに移行したであろう場面。
あまりに拒み続けるため「嘘!」と笑って鶴瓶の肩を叩いてカウンターに入るシーン。

アドリブでこの演じ方。この人、凄い、と思った。

写真集が大コケ。
分かるような気がします。僕だって、この人の演技は見たいけれど、写真集までは欲しいとは思わないからです。

たとえばAKBの小嶋陽菜。
特別歌は聞きたいとも思わないけど、写真集なら見てみたい。
もちろん、ただなら(笑)

このあたりで、求められているものが違うのですね。
美人であることは、女優としてはけっしてプラスには働かないように感じる。

美人ではなく、なんていい女だ! なんと儚い女だ! どこまでも憎たらしい女だ!
心底そう思われるのが役者の器に違いないから。

その意味で、ぼくはこの黒木華という女優に、恋した。

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