風神 あ~る・ベルンハルトJrの「夜更けのラプソディ」 -47ページ目

ありがとう

ありがとう / いきものがかり



”ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど
繋がれた右手は 誰よりも優しく
ほら この声を受けとめている

まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける
舞い込んだ未来が 始まりを教えて
またいつもの街へ出かけるよ

でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は
こぼれたひかりを 大事にあつめて
いま輝いているんだ

”あなたの夢”がいつからか ”ふたりの夢”に変わっていた
今日だっていつか 大切な瞬間(おもいで)
あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように

”ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど
繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている

いつまでもただいつまでも あなたと笑っていたいから
信じたこの道を 確かめていくように
今 ゆっくりと歩いて行こう

ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて
真っ白なこころに 描かれた未来を
まだ書き足していくんだ

誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること
そうやっていまを ちょっとずつ重ねて
喜びも悲しみも 分かち合えるように

思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら
ありふれたことさえ 輝きをいだくよ
ほら その声に寄り添ってく

”あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて
かけがえのない手を あなたとのこれからを
わたしは信じているから

”ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから
繋がれた右手は 誰よりも優しく
ほら この声を受けとめている

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空模様を見てベランダのサッシを閉める。テレビを繋いであるタップのスイッチを切り、蛍光灯を消す。

静かな住宅地だ。幹線道路も遠い。近隣も静まり返っている。一日に一度だけ訪れる、音のない世界。

あまりの静けさに椅子を見る。主のいない空っぽの椅子。
こんなところに一人でいたのかと慄然(りつぜん)とする。

得体のしれないものが、底の見えない穴に引きずり込もうとする。振り払っても振り払っても、心を侵食してゆく。

ドアを締め、音のする世界に戻ってゆく。
けれど、音もなく静かに、為す術もなく、寂寞が精気を奪い去っていく。


ここにしか咲かない花 / コブクロ



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人という文字は、支え合っている。ひとりの「人」がもうひとりの「人」を支えている字である。

知ってる人は知っているでしょうが、うそなのですね。
篆書体(てんしょたい)を見れば一目瞭然だけれど、人を横から描いたのが「人」の字の始めなのです。



この世界は支え合える人ばかりではない。
これは事実です。

人と人とが出逢えば、時として争いが起こる。それは世界を見ればわかる。
そんな争いはネットの世界でも起こる。いや、争いというより一方的なちょっかいと言うべきだろう。

それを見て見ぬふりをするのか、我が身に降りかからぬことでも受けて立つのか。

ちょっかいを出してくるのは寂しがり屋の「かまってちゃん」と相場が決まっている。それは無視するに限るのだけれど、愚かしい僕は、戦うことを選んだ。僕の友人たちに火の粉が舞い始めたから。

その後、僕はAmebaにやってきた。そして静かに暮らしている。

そんな僕からの忠告はひとつ。
黙殺しなさい。何事もなかったかのように。どんな反応も示してはいけない。

これは愚かな道を選んだ僕の汚点のひとつだと思っているので、この話は続きません。


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幾つかの買い物のあと、起き抜けなのだろう、ちょっと暗い顔をした少女がしゃがれた声でぼそっと言った。

「マルメンライト」

少女と表現したが、むろん、成人だということは僕だって知っている。

眼前一メートルばかりの距離で、僕はそのリクエストに答えた。

住まいがすぐそばだったせいで、少女は何度か訪れた。軽く立ち読みだけで立ち去る日もあった。
女性誌は、いく誌もいく誌もその子が表紙を飾っていた頃だ。

喜びも悲しみも、彼女はそこで味わっただろう。

人生いろんなことがある。出会いがあれば別れもある。時は何かを運び、何かを奪い去る。
表現を変えれば、時は出会いと別れを、決められたとおりに忠実に実行する。

生まれる前の約束通り、我が子に会えたことは代えがたい喜びだったに違いない。連れてきたのは彼女ではなかったけれど、恐ろしく可愛い男の子だった。その子ももう、成人になるという。

引退までの一年、悔いなく燃え尽きてほしいと願う。



Body Feels Exit & Chase The Chance / 安室奈美恵
namie amuro BEST tour LIVE STYLE 2006


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あと少しだ。明日読み終わるな。何か一冊持って出ようか。それとも、BOOKOFFで買おうか。

そう思ったけれど、帰ってPCを立ち上げて、テレビでニュースを見てから再び文庫本を開いた。これは極めて珍しいことだ。



山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。
見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。

一方、東京で暮らす男子高校生・瀧も、山奥の町で自分が女子高校生になる夢を見る。
やがて二人は夢の中で入れ替わっていることに気づくが―。

出会うことのない二人の出逢いから、運命の歯車が動き出す。長編アニメーション『君の名は。』の、新海誠監督みずから執筆した原作小説。
─「BOOK」データベースより─


アニメーション用に作られた作品で、後追いで小説が書かれたようだ。だからこれは、原作小説ではない。

対象は若い年代だろうけれど、よく練り込まれているし、よく描かれている。
似たような年代の人なら、主人公、瀧(たき)に恋したろうし、ヒロイン三葉に心奪われただろう.

こんな展開の小説だとは思っていなかった。僕はこの物語を侮(あなど)っていた。

小説としてはもっと感動的な描き方もあったろうけれど、アニメが先にできていたのならしょうがないところだ。

新海さん、これは小説を先に書いておくべきだった。
なぜなら、アニメと小説を比べたら、描き方においてアニメのほうが遥かに制約を受けるであろうから。

そしたら僕も、泣いたかもしれない。
でも、いい小説だった。


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言い訳、弁明、自己弁護。
ゴマすり、おべっか、媚びへつらい。
ひどく似合いの歪(いびつ)な笑顔。

笹舟に、揺れて揺られて小心者。

陰口、告げ口、後ろ指。果なく続く足の引っ張り合い。
嘘と真、俺様と俺様、狐と狸の騙し合い。

恥知らず。

振り向けば、氷の世界。


井上陽水 - 氷の世界(ライブ) NHKホール 2014/5/22


氷の世界
作詞:作曲/井上陽水

窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り
きっと誰かがふざけて
リンゴ売りのまぬをしているだけなんだろ

僕の TV は寒さで 画期的な色になり
とても醜いあの娘を グッと魅力的な娘にしてすぐ消えた

今年の寒さは記録的なもの こごえてしまうよ
毎日、吹雪、吹雪、氷の世界

誰か指切りしょうよ 僕と指切りしょうよ
軽い嘘でもいいから 今日は一日はりつめた気持ちでいたい

小指が僕にからんで 動きがとれなくなれば
みんな笑ってくれるし 僕もそんなに悪い気はしないはずだよ

流れてゆくのは時間だけなのか 涙だけなのか
毎日、吹雪、吹雪、氷の世界

人を傷つけたいな 誰が傷つけたいな
だけど出来ない理由は やっぱりただ自分が恐いだけなんだな

そのやさしさを秘かに 胸にいだいている人は
いつかノーベル賞でも もらうつもりでガンバってるんじゃないのか

ふるえているのは寒さのせいだろ 恐いんじゃないネ
毎日、吹雪、吹雪、氷の世界


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東野圭吾の初期の作品は何本か読んだ記憶がある。『同級生』とかだったかな。
その頃から考えると、東野圭吾も大物になったんだなあと、感慨ひとしおだ。

『秘密』は読んだ。映画も見たかったけれど、チャンスがなくてテレビで見た。これは過去にブログに書いた気がする。
良かった小説の上位に位置すると思う。

ただし、映画と小説では娘の年齢設定がかなり違っている。


東野圭吾/秘密

妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだはずの妻だった。
その日から杉田家の切なく奇妙な“秘密”の生活が始まった。映画「秘密」の原作であり、98年度のベストミステリーとして話題をさらった長篇、ついに文庫化。

─「BOOK」データベースより─


このミス第1回の大賞作『四日間の奇蹟』の選評にあった、過去に似たような設定の小説とは、たぶん『秘密』を指しているのだろう。
それにもめげず大賞を取ってしまったのだから、もう内容はすっかり忘れてしまったけれど、筆に力があったのだろう。


浅倉卓弥/四日間の奇蹟

第1回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞金賞受賞作として、「描写力抜群、正統派の魅力」「新人離れしたうまさが光る!」「張り巡らされた伏線がラストで感動へと結実する」「ここ十年の新人賞ベスト1」と絶賛された感涙のベストセラーを待望の文庫化。
脳に障害を負った少女とピアニストの道を閉ざされた青年が山奥の診療所で遭遇する不思議な出来事を、最高の筆致で描く癒しと再生のファンタジー。
─「BOOK」データベースより─

今度のお休みに買うリストに入っているのは、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』だ。
売れた小説は108円コーナーにもたくさんあるのが嬉しい。

このところ普段なら買わないであろう小説に手が伸びている。
それはきっと、読む時間も残り少ないぞ、という心の声なのかもしれない。

だから僕は、かなりミーハーな読み手になりつつある。
それはそれでいいのだろう。


山下達郎/REBORN


映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』主題歌
作詞:作曲/山下達郎

生きることを教えてくれた
あなたを忘れないよ
かけがえのない愛の形見に
さみしさは似合わない
そっと微笑む
にじむ夜を抱きしめ

あなたはいつだって
わたしのそばにいる
目に見えぬ力で
心を奮わせる
いつかまた きっとまた
めぐり会う時まで
少しだけのさよなら

触れることはもうかなわない
でも いつも感じてる
わたしたちが生きた証しを
くちびるに言葉を乗せ
あなたの代わりに
歌おう 声の限りに

わたしたちはみんな
どこから来たのだろう
命の船に乗り
どこへと行くのだろう
あなたからわたしへと
わたしは誰かへと
想いを繋ぐために

悲しまないで
うなだれないで
振り向かないで
怖がらないで
止(とど)まらないで
あきらめないで
生きて行きたい
あなたのように

あなたはいつの日か
ふたたびよみがえり
永遠のどこかで
わたしを待っている
たましいは決して
滅びることはない
いつかまた きっとまた
めぐり会う時まで
少しだけのさよなら
たくさんのありがとう
少しだけのさよなら


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不倫やら架空の領収書やらと政治の世界が喧(かまびす)しい。
不倫というのはどうなのだろう。思うに個人の問題なのではないだろうか。
あるいは、家庭の問題と言ってもいいのかもしれない。

清廉潔白を求めると、政治家なんていなくなってしまうのではないか。

だからといって、ろくな政策もビジョンも持っていない政治家が不倫なんぞにうつつを抜かしていたら、それはクズ人間だ。
何のために政治家になったのだ。国民の一票をなんだと思っている、ということになる。

けれど、願望うんぬんは置いておくとして、不倫をする可能性は男女問わずにある。男だけの専売特許ではないのだ。

そして、生活パターンからして、女のほうがバレにくい。

不倫がバレたからと言って会社をクビになる人はいない。まあそれが会社の人相手で人の道に外れていたらどうなるかはわからないけれど、それでも仕事を続けることはできるだろう。
残った大問題は、家庭の問題、個人の問題だ。

政治家だけが社会的責任を負う必要はあるのだろうか。
政治家に大事なのは、どんな政策を掲げているのか、それにどのように取り組んでいるのか、この一点ではないだろうか。

だからといって、不倫を認めているわけではない。
傷つく人がたくさんいるから。特に子供だ。

僕の答えは自ずと出てくる。
クズ政治家の不倫は社会的制裁を受けるべし。二度と政治の世界に顔を出すな。

W不倫報道で離党した山尾志桜里
「保育園落ちた日本死ね!!!」のブログを取り上げて待機児童問題を訴えたのはこの人だった。
「男女の関係はない」と否定したにも関わらず、それが嘘だとバレてしまった。
だけど、再起すべき政治家であると、ぼくは思う。



西郷隆盛は、『西郷南洲遺訓』の中でこのように語っている。

第四条 
 
万民の上に位(い)する者、己を慎つつしみ、品行を正しくし、驕奢(きょうしゃ)を戒め、節倹を勉め、職事に勤労して、人民の標準となり、下民(かみん)其の勤労を気の毒に思ふ様ならでは、政令は行はれ難し。

然(しか)るに草創の始めに立ちながら、家屋を飾り、衣服を文(いろど)り、美妾(びしょう)を抱へ、蓄財を謀りなば、維新の功業は遂げられ間敷(まじき)也。

今と成りては、戊辰の義戦も偏(ひとへ)に私(し)を営みたる姿に成り行ゆき、天下に対し戦死者に対して、面目無なきぞとて、頻りに涙を催されける。

 
国民の上に立つ者(政治、行政の責任者)は、常に己の心をつつしみ、品行を正しくし、贅沢を戒め節約に努め、職務に励んで国民の手本となり、国民がその仕事ぶりを気の毒に思う位にならなければ、政令はスムーズに行われないものである。

ところが今、維新創業の初めというのに、立派な家を建て、着飾った洋服を着て、美しい妾をかこい、自分の財産を増やす事ばかりを考えるならば、維新の本当の目的を全うすることは出来ないであろう。

今となれば戊辰(明治維新)の戦いも、ひとえに私利私欲をこやす結果となり、天下に対し、戦死者に対して面目ない事だと言って、しきりに涙を流された。


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O-157による食中毒で3歳の女の子が亡くなってから何日が経つだろう。テレビではニュースの続報が流れている。
なんと痛ましいことだろう。

帰省中の事故だった。だから帰省などしていなければ……その日その店で惣菜など買わなければ……その女の子は今も元気に生きている可能性が高い。

この世に偶然はない以上、可能性としか言えないのだけれど。

親のやりきれなさは想像を絶しているだろう。
僕には、慰めの言葉も、ろくな答えもない。だから、度々登場している僕の愛読書に答えを探してみることにする。



ではあなたがたが「死」と呼ぶものが、じつは誰にとっても最高の出来事だと言ったらどうかな?

とても、そうは思えません。

あなたは地上の暮らしのほうが天国での命よりも良いものだと思っているのか?
いいかね、死の瞬間にあなたは、かつて味わった最大の自由、最大の平安、最大の喜び、最大の愛を知るだろう。


でも、たとえ死後どんなすばらしい天国での命が待っていようと、当人の意思に反してこの世の人生を絶たれるべきじゃない、その事実を無視していらっしゃいますよ。

第一に、あなたがたは、ここに何かを学びに来たわけではない。人生は学校ではないし、ここでのあなたの目的は、学ぶことではなく思い出すことだ。それに、人生はいろいろなことで「中断」されるよ。……台風、地震、災害……。

─神との対話② 3章 63頁─


「間違った」死という考え方について、一緒に探ってみようか。病気で人生が中断されたら、それは、「間違っている」だろうか?

「間違っている」という言葉は、ふさわしくないでしょう。病気で死ぬのは、自然なことですから。ヒトラーのような人間が殺人を犯すのとは、わけがちがいます。

それでは、事故は? 愚かしい事故──は?

─3章 64頁─


「死」というものはない。生命は永遠に続く。生命はある。ただ、かたちを変えるだけだ。

─3章 69頁─

ここに行き着くことができれば、死は肉体を掛けた生者(ソウルメイト)への教えであり、そこに生ずるのは感謝以外にはないのではないかと、ぼくには思えるのです。


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空に浮かぶ夏仕様の雲、心地よい風にも似合わぬ強い日差し、東京は真夏日だった。

自転車を漕いで坂を上がると、遠くに点在する赤の群れ。
それを彼岸花だと断定できたのは、ペダルをふた漕ぎしたあたりだった。



もうそんな時期になったのか。
あれはいつだったろう、白い彼岸花を探して自転車で河原を走った日があった。

今日も同じことをしたけれど、行けども行けども散らばるのは赤い花。
ようやく見つけた白い群れに僕は自転車を止めた。

純白とも違うやや黄色みを帯びたその花は、辺りに清々しい空気を放っていた。




BOOKOFFの袋に入った文庫本が溜まっていく。それなのに今日も買った。
店舗限定の割引券があったからだ。
それを袋の中で見つけたのはつい先日。7月から9月まである。もう終わりじゃないか、失敗したなあ……。

探していた本はなかったけれど、3冊買った内、一冊は108円コーナーだった。そのコーナーから抜き取ったのが、僕が絶対買いそうもない本。

そのタイトルは『君の名は。』
買いそうもないというのは、あまりにも有名になったからというだけで他の意味はない。



山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。
一方、東京で暮らす男子高校生・瀧も、山奥の町で自分が女子高校生になる夢を見る。やがて二人は夢の中で入れ替わっていることに気づくが―。
出会うことのない二人の出逢いから、運命の歯車が動き出す。長編アニメーション『君の名は。』の、新海誠監督みずから執筆した原作小説。

─「BOOK」データベースより─

僕ぐらいの年齢でこの本を買う人はいないのではなかろうかと思う。けれど、感性が錆びついたら、上手い読み手にも素敵な書き手もどきにもなれないと僕は考えている。

読み終わったらレビューを書いてみたい。


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