ブログネタ:ときめく歌教えて 参加中左の膝が痛いです。右の太ももの上辺りも痛いです。右肩も痛いです。
特に左膝はひどいです。
スーパーから帰って冷蔵庫に物をしまうとき、しゃがみ込んだら激痛が……
思わず、「うっ!」って唸っちゃいました。
何でかって?
痴漢を捕まえ損ねたからです。
12時間の夜勤労働を終えた午前11時前頃、それは起こったのだね。
今からざっと4時間ぐらい前。
僕の労働時間は……今日が12時間、昨日が14時間、一昨日が12時間、一昨昨日が12時間……
かといって、引き継ぎがあるので実際の勤務時間はもっと長い。
多分僕はこの9日間で110時間を軽く超える仕事をした。睡眠時間は50時間あまり、疲労のひどい体には明らかに睡眠不足だ。
こんな状態の9連発。そしてようやくお休み。
お天気はいまいちだけど、気分はうきうき。
そこで出ましたね、痴漢野郎が……
何で痛めたかって?
「痴漢です! 捕まえてください!」
その女性の声に反応したであろう男に、突然後からタックルされたからです。
そう、血相を変えて全力疾走で駅の構内を走る僕が、痴漢と間違われたのです。
ホームを走り、途中肩から落ちた鞄も気にせず、長い階段をどうやって降りたか分からない状態でこなし、スイカで改札を通り、目指す男の後ろ姿を追いかける、その刹那でしたね。
まあ、もちろん、「違います!」って被害女性が証明してくれたけど、もう後の祭り。
「逃げられたじゃねぇかよ!」
駅の構内に、立ち上がった僕の怒声が響き渡った。
そしてそのまま振り向きもせず、僕はさっき走り出た改札に向かった。
僕は誰とも話したくなかった。
あ、鞄は改札に届いていたよ。
「泥棒ですか?」
「痴漢ですよ」
「あぁ、泥棒って言ってたから」
多分届けてくれた人が、そう言ったのでしょう。感謝です。
「間違われて捕まっちゃいましたよ」
あぁあぁ、駅員さんはねぎらいの目をした。
痴漢に逃げられたのはこれが二度目。
僕の脚力も衰えたもんだ……。
まぁ、夜勤明けでベストコンディションであるはずはなく、フルパワーは望むべくもないのだけれど。
でも、逃がしちゃったら何の意味もない。
もう、こんなことしない。二度としない。金輪際しない。
この無用な正義感が何かの役に立ったことなどない。
今の僕は、くさくさした気分でそう思っている。
他のみんなと同じように、僕はもう知らんぷりで黙っている。
今の自分はたとえようもない気分で、そう思っている。
誰にも話せず、感想をもらうこともなく、僕はブログを書いている。
膝がひどく痛い。仕事に支障が出なければいいけど。
悲しさと悔しさで僕の心は死んでいる。
僕はひとりぼっちだ……。
お休みは、掃除をして洗濯をして、久々の外干しだぁ! なんて、
もう、そんな気力もなく……
ときめく歌でも何でもないけれど、そんな気分の時は、この歌がいい。
短編小説「翳りゆく愛に」でも使った、
saura「キミガタメ」
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