子育てもひと段落。

これからは自分の人生を

しっかり考えたい!


でも…正直、老後資金なんて

全然貯めてこなかった(泣)

 

そんな不安を抱えている 

50代のシングルマザーのあなたへ

 

💬「もう遅いんじゃない?」
💬「年金だけで暮らすしかない?」

 

心配しないでください!
50代からでも

老後資金は増やせますよ♡

 

 

これまで子育てや生活費を

一人で支えてきたからこそ、

自分自身の老後の蓄えが

始めれなかっただけですよね?

 

私自身も34歳のとき離婚した

シングルマザーです。

 

シングルマザーだからと

子供達に夢をガマンさせるなんて

できませんでしたものね。

 

あなたの気持ち、

とても理解できます!

 

だけど、今の50代女性の

平均寿命は90歳近くです。


もし60歳で仕事をやめたとしても、

30年近い老後を過ごすことに。

 

例えば、月15万円の生活費が

必要だとすると?


年金だけでは、月5万円以上

足りないケースも。


すると、30年間で 

1,800万円以上の不足の現実(泣)

 

 

では、どうしたらいいか?

あなたの願う老後の生活を

叶えるために、手段を使うのです!

 

その手段が、資産運用です。

 

資産運用を味方につけましょう!

 

銀行預金に置いたままでは

増えません。


投資信託や分散投資を活用し、

コツコツとお金にも

働いてもらいましょう!

子どもが独立した今こそ、

保険・通信費・生活費を

見直すチャンスです。

 

ケチケチとした節約は

オススメしませんが、

きっと少しでも浮いてくるはず。


浮いたお金を老後資金に回せば、

無理なく貯められますよ^^

 

あなたの願う老後の生活は

どんな生活ですか?

 

まずは、そこから

イメージしてみましょう!

これからの人生を安心して

楽しむために。。。

 

50代の今だからこそできる老

後資金の整え方、始めてみましょう☆彡

 

銀行に置いておくだけじゃ、

全然増えないものね♡

 

前にやった資産運用が

順調に増えているから

再度、購入したいわ!

 

 

58歳のYさんは、

過去に、親しかった人に

投資話にのっかり

資産をマイナスにした経験が。

 

だから、資産運用には

良いイメージがないのですが…

 

だけど、

銀行にそのまま置いておくのは、

お金の価値を減らしていくと

認識されていらっしゃるのです^^

 

Yさんと同じように

「お金を眠らせているだけじゃ

もったいない!」と思っている方は

多いですよね。


特に50代からの女性にとって、

老後資金づくりは

取り組み方ひとつで

凶とでるか吉とでるか?

大きく変わってきますからね!

 

 

「ちょっとムリして

多く購入しようかしら?」

おっしゃられたので、

 

「ご無理はされない方が

良いですよ」

と、お答えさせて頂きました。

 

心理的にも良くないですからね。


銀行に眠らせておくことって

安心って思われているかもしれませんが

じつは全然、その逆で…

 

銀行預金のままだと

あなたご自身が

資産を目減りさせているって

ことなのです(泣)

 

 

あなたの大切な資産を守るために

銀行預金のままのお金を

インフレで目減りさせないための

手段で資産運用をするのです♡

 

 

お金をただ預けておく時代は

もう終わりました。


これからは

お金にも働いてもらうとで、

安心できる未来をつくりましょう!

 

銀行に眠らせたままのお金を、

未来の安心へと変えていきませんか?

 

親の介護って、
どれくらいお金がかかるんだろう…

親の介護や相続の準備も

全部私が背負うのかと考えると不安…

仕事を続けながら

介護もできるか心配…

 

子育ても終わり、

ようやくこれから自分の

老後のお金を貯めようと思うのに

親の介護費用は現実的な問題です。

 

実際に私も病院に付き添ったり、

時には、病院から電話がきたり。

 

そのために、なるべく

近くに住むようにしたり。

 

親がまだ元気だからと

先送りにしている方も多いですが、

 

介護費用は、突然発生する

可能性があります!

 

まずは現実的な金額の目安を

知っておきましょう!

 

✅ 親の介護費用の目安

介護費用は、主に下記の3つで構成されます。

  1. 在宅介護費:訪問介護、デイサービス、介護用品など
    月5〜10万円程度が目安
  2. 施設介護費:特別養護老人ホームや有料老人ホーム
    月10〜20万円程度(施設の種類・地域による)
  3. 医療費:通院費、薬代、入院費など
    月2〜5万円程度が目安

例えば、

親が自宅で在宅介護を受ける場合、

月に約10万円です。

 

1年間で120万円、5年間で600万円程度。

 

さらに、施設への入居となると

公的施設は、約月5万円~15万円。

民間施設は、約15万円~50万円が相場。

 

でもって、昭和世代の親御さん達って

親の面倒は、子供が看て当然!

みたいな人が多くて。

 

それで50代の娘さん達も

お悩みのご相談も多いのが現実!

 

もちろん、うちの親も

私が看て当然!と言っております。

 

🌸 親の現実的な備え方

介護費用の備え方は、

下記の3ステップで考えると現実的です。

  1. 親の資産・年金を把握する
    預貯金、年金、保険など、
    親が介護費用に充てられるお金を
    整理します。
     
  2. 公的介護サービスを活用する
    介護保険制度を利用すると、
    自己負担は1割〜3割になります。
    まずは市区町村の窓口で相談を。
     
  3. 不足分を自分の資金で補う計画を立てる
    毎月1〜2万円を積み立てたり、
    生命保険・医療保険でカバーすると
    安心ですね。
     

大事なことは、

親の資産+公的サービスが基本

 

そして、最後の最後に

あなたのお金です。

 

親想いの優しいあなたは

つい自分のお金を先に出しがち。

 

だけど、それは

絶対にNG!

そうしておかないと

あなたの老後に、

あなたの子供に迷惑を

かけてしまいますからね!

 

わたし自身、祖母を

自宅で長い期間

母と介護しました。

 

30㎏くらいしかない祖母でも

寝たきりな身体の入力は

母と2人でも泣きそうでした。

 

そして、その経験があったから

親の介護の費用などの概算もわかるし

当然、それを踏まえ自分の試算も

できているってワケです^^

 

まずは、親の資産や年金、

介護保険サービスの情報を

整理してみましょう!

 

都市と地方によっても

望む介護施設によっても

だいぶ費用は違いますからね☆彡

 

老後のために
いくら貯めたら
いいですか?

投資や資産運用が

初心者さんがほとんどの

私にご相談される方々

みなさんが言われる言葉。

 

50代になって子どもが独立し、

自分の老後資金を貯めていこう!

って思いますものね。

 

家計の中心が子育てから

自分にシフトするこの時期。


老後に必要なお金って

いくらだろう?


投資はどのくらいから

始めれば安心なの?


と不安に感じるのは

自然なことです^^

 

 

答えは、、、

投資額には決まった

正解はありません!

 


大切なのは、

あなたの生活費、貯金、

老後のライフプランに合った

金額を見つけることです気づき

 

投資額を決める3つのポイント

  1. 生活費を削って投資しない
     生活を犠牲にすると、
     投資は続きません。
     

  2. 生活防衛資金を確保してから
     最低3ヶ月分の生活費は、
     手元に現金で残しておきましょう。
     

  3. 老後資金から逆算する
     「毎月あといくら必要か」を
     計算して、そこから投資額を
     決めるのが安心です。

毎月1万円を積み立てるのも
ボーナスから年間20万円を
積み立てるのもどちらも正解です。
 
将来のゴールのために
生活費を削ってまで
資産運用に回す必要はありません。
 
あなたに合った金額で
ムリすることなく
続けれることが大事なのです♡
 
 

投資額を決めて動き出すと、
私は老後資金をきちんと

準備できているという

精神的に安心感が生まれます。


この安心感が、

心のゆとりや毎日の生活の

豊かさにつながってゆくのです。

 

老後資金を貯めるステップ

まずは、

生活費+3ヶ月分の貯金を

確保しましょう!

 

緊急になにがあるか

わかりませんからね。

 

そして、余裕資金の一部から

資産運用へ回しましょう!

 

余裕資金の一部からで

いいですからね!

 

 

もし今から少額でも

積み立てを始めたら…

 


60代には、

老後資金の心配がない

あなたがが待っていますよ♡

 


子育てを終えた今だからこそ、

自分の未来を整えるチャンスなのです!

 

 

私自身は、50歳の時でした。

次男の大学授業料と

50歳で設定した住宅ローンの完済。

 

それまでの資産運用のおかげて

再度、見直しをして

今は、セミリタイアな日々♡

 

穏やかで豊かで

ゆとりある老後に向けて

準備していきましょう☆彡

 

 

子どもも独立して、

ようやく自分のための

老後のお金を貯めよう!


だけど、NISAとかは

認知症になると

代わりに子供では

手続きできないらしい…

 

 

この不安を抱えているのは

あなただけではありません!

 

50代おひとりさま女性は
投資や資産運用だけなく

資産防衛が必須!

 


つまり、

減らさず、凍結させず、

安心して使える状態に

しておくことが大事です!

 

 

なぜなら、

認知症になると、

銀行口座や不動産は

凍結されるリスクがあります。

 

平均寿命と健康寿命の差は、

女性で約11.6年。

介護や医療に備えは必須。

 

預金や株式は「増やす」

手段にはなっても、

「守る」仕組みにはならない…

 

だからこそ、

いざという時に使えるお金の

準備が必要になるのです!

 

たとえば、ご相談者の中には
老後資金はしっかりある方が

おみえになりましたが、

守る仕組みが全く無かったのです。

 

また、55歳Aさんは、

親御さんが介護が必要になった時

銀行口座が凍結されて

本人でないからとお金が

引き出せなかったケースも。

 

子供に迷惑かけたくないと

願うあなたなら、なおさら

今ある資産を守るという視点も

持って頂きたいのです。

 

 

その視点さえあれば

認知症リスクから資産を守れるし

介護・医療費を安心して確保できるし
子供に迷惑かけることもありませんよ♡

 

資産を「守れる形」に変えておけば、
将来どんなことがあっても、

安心して自分らしい人生を楽しめます。

 

旅行、趣味、学び直し…。
お金の心配をせずに、

自分のために時間を使える
セカンドライフやサードライフを

迎えられますよ~。

 

あっ、私、大人の学び直しを

スタートさせますよ^^

また、お話していきますね。

 

自分の老後資金をどう作るか

どう守っていくかわらかないなら

一緒に考えていきましょう☆彡