4.21 K-1 MAX 予想(2)
WORLD MAX FINAL16
アルバート・クラウス vs 長島☆自演乙☆雄一郎
初代世界王者のクラウス選手と
ファン投票によってトーナメント進出した自演乙選手の一戦。
独特なステップ、パンチを持つ自演乙選手。
2月の日本トーナメントでの活躍でさらに注目度も高まっています。
本人のモチベーションも高いでしょう。
対するクラウス選手は変則的なファイターを相手にすると
相手の出方を見てしまい、自分のペースを乱すことがあります。
自演乙選手が独特のサイドステップや強引なラッシュでペースを掴めるか。
でも最近のクラウス選手の安定感、
それと二人の地力の差を見ると
やはり自演乙選手が勝つには厳しい相手か。
判定でクラウス選手が勝つと思います。
イム・チビン vs 山本優弥
イム選手は韓国で行われたアジアトーナメントのチャンピオン。
山本選手は日本トーナメントで準優勝だったけど
小比類巻選手の欠場により繰り上がっての本戦出場となりました。
二人ともパンチとキックのバランスがいいオールラウンダー。
日本トーナメントの決勝では山本選手が気持ちの強さをみせたけど
イム選手もアジアトーナメント決勝で
二度のダウンを奪われてから逆転のKO勝ちをしています。
体格も同じくらいでなんとなく似た印象の二人。
予想の難しい試合だけど
イム選手はローキックに弱いなど、
山本選手に比べて弱点が多そうなので
山本選手が勝つと予想します。
リザーブファイト
城戸康裕 vs イ・スファン
城戸選手は2月の日本トーナメントで小比類巻選手にKO負けしています。
10日前のオファーで急遽、出場することになりました。
対するイ・スファン選手も一ヶ月前のアジアトーナメント決勝でKOで敗れています。
共に万全の状態とは程遠い二人。
個人的にはこの試合は組む必要は無かったと思います。
ベスト16でリザーバーを決める必要もないし。
勝敗予想は・・・圧力で勝るイ・スファン選手が勝つかな。
4.21 K-1 MAX 予想(1)
いよいよ今年も世界トーナメントが始まります。
今回は初参戦の選手が多いので
予想できる試合も半分くらいです。
WORLD MAX FINAL16
佐藤嘉洋 vs ドラゴ
”今年は優勝する” と公言する佐藤選手のトーナメント初戦の相手は
アルメニアのドラゴ選手。昨年のトーナメントベスト8の選手です。
佐藤選手は的確な攻撃で相手を疲弊させ、
下がった相手を休ませずに追い討ちをかけるのが勝ちパターン。
一方、ドラゴ選手は一発一発に力を込めて放ち
相手を下がらせることで距離を作り、また次の攻撃は放つタイプ。
タイプは違うけど二人とも相手が後退すると抜群の強さを発揮するので
下がった方が負けという試合になるでしょう。
この試合は昨年の 佐藤vs魔裟斗 の1ラウンドに似た展開になると予想。
スピードのある魔裟斗選手のパンチに対して
ことごとく膝のカウンターを合わせていた佐藤選手が
ドラゴ選手のパンチに押される事はないと思います。
魔裟斗選手はその後、伸びのあるジャブでポイントを奪い
ダウンを奪われた後は接近戦で佐藤選手に押し勝ったけど
ドラゴ選手にはそういった技術もないし
意外にも近距離は苦手そうに見えるので佐藤選手を相手には分が悪いと思います。
佐藤選手が頑丈なドラゴ選手をいかに消耗させるかが見どころ。
勝つのは佐藤選手でしょう。
ブアカーオ・ポー.プラムック vs アンドレ・ジダ
ブアカーオ選手は過去に2回優勝しているムエタイ選手。
でもこの2年はいずれもベスト8で敗れています。
ジダ選手はこれがMAX2戦目の総合格闘家。
昨年はレミギウス選手に1ラウンドでKO勝ちしています。
最近、多く組まれている K-1選手 vs 総合格闘家。
大晦日はK-1選手の惨敗だったり
この前はレミー・ボンヤスキーの微妙な勝利だったりと
K-1ファンにとってはスッキリしない試合が多いけど
この試合に関しては全く不安はありません。
ジダ選手のパンチは脅威だけど、こういった荒々しいファイターは
百戦錬磨のブアカーオ選手の得意とする相手。
ブアカーオ選手の技術と巧さが際立つ試合となるでしょう。
ブアカーオ選手が勝つと予想。

