※レポじゃないです。トークレポはまた後日書きます※

 

いってきた!つるつるPOPUP!
ポップアップやからね。グッズの店です。店!
 

 

トーク箇所のレポとは切り分けて、とりあえず思ったこととか感じたこととか、つるさんへの思いとか、一度吐き出しておきたいと思ったので先に。

 

私は特につるさんオタクを標榜しているわけではなくて、都度の作品や役の強火オタクになりがちな人です。

誰が好きかとか誰が演じているかとかに関わらず常にニュートラルな気持ちで見たいと思ってる。

 

だから、ジョナサン強火だったり、としょこ強火だったり、アヤトビ強火だったり、鷹彦強火だったり、レオン強火だったり、作品全体を語ることもあるし、公演によって軸は全然変わる。

 

それは本音だし、本当にそういうタイプではある。

あるけど、そういう自分を理想として自分に課しているところもあって、特定の役者本人を好きになりそうになる気持ちにブレーキかけ続けてきた部分があると思う。


いや、もちろん役者本人も大前提としてめっちゃ好きはめっちゃ好きなんだけど。

でも、そんなスタンスの私が少々誰か一人に傾倒したところで、「ファン」「オタク」と名乗れるほどの立場になれるのかというと、そこへもいききれなくて。

「誰々のオタク」という世界には、すごい熱く応援してる人がいーっぱいいる。みんな色んなことしてる。

私は本当にただ舞台観るしかしてなくて、好きって思ってるだけで何もしてなくて、ファンと言うほどでもないと思ってた。

(なんか最終回でつるさんも似たような話してなかった?)

 

 

ごちゃごちゃ言いましたが、簡単に言うと

 

つるさん好きなの隠して蓋してました!!!!

 

 

正確に言うと、隠してたわけではないけど、好きだけどこの程度ではファンやオタクとは言わないと思ってるから、そのように自分で認識することも名乗ることもないまま今に至ってしまった。

 

前から好きだけど、20周年イベで全ての曲を踊ってたつるさんが尊すぎて梅棒の魂だぁぁぁ!!と心打たれ、鷹彦の感情が伝わりすぎてエモエモダンスが凄すぎてやられちゃって、胸に直刺さりする感覚が忘れられなくて。

演技やダンスの技術的な凄さはもちろんだけど、エモエモダンスはつるさん自身の内面の情の深さやお人柄があふれてるんだなーってのがわかってきて腑に落ちて。

たぶん特にそのへんから私の中でつるさんの地位は非常に高い。

 

 

でも私は舞台観るだけで。

好きって思ってるだけでなんもしてなくて。

梅棒のオタクですけど?そりゃあメンバーはもちろん全員大好きですけど特定の誰かのオタクじゃないですけど何か?って顔して。

ばか。

 

 

でも、頑張って勇気出してつるつるに行けたからファンって言ってもいいよね。

 

 

それでも作品至上主義なのは変わらないし、つるさん好きだからってつるさんの役に肩入れするわけじゃないし、つるさんのことばっかり書くわけじゃないし書かないこともあるし、お前は本当にファンなのかムーブは今後も起こすとは思うけど。

 

 

そういう、役者個人を推すことに関してドライな私が、つるつるイベントに行こうと思えたのは、つるさん自身も「ファンイベ」っていう概念に自信を持っていなくて「グッズを売る会ならできる」という考えだったから。

 

つるさんのファンイベなら行きたくても行く勇気はなかった。ファンと名乗る勇気がなかったから。

だけど、つるさんのグッズを買いに行くことなら、できる、と思った。

ファンらしいことはできないけど、お買い物なら私にもできる、と。

 

実質はまごうことなきファンイベだったんだけど!😂

 

でも、それなら行けそう、と思わせてくれたから、なんか騙されたのかもしれないけど(笑)よかった。

あと、つるさんファンのお友達ができたので、勇気出して行こうと思えたのもとても大きい。ありがとうございます。

 

と言ってもグッズも実は普段滅多に買わないタイプなんです。

公演でもいつもパンフしか買ってないwww

(そういうとこもオタクと名乗りにくいと自覚してるドライなとこの一つ)

ぬいぐるみとかも使い方わかんなくて!!

 

だけど、つるさんが頑張って作るなら買ってみようと思って。

恐る恐る、使い方のわかるクリアファイルとポーチとステッカーから買ってみて…

現地で勇気出てきたので、使い方のわからないぬいぐるみも買ってみました。

 

 

 

なんか可愛くてテンション上がる!!

必ずしも日常生活に必要ではないかもしれないが、あったら気分が上がって頑張れるような。

ぬいぐるみ、カバンに入れて持って帰ってたら、なんかカバンからのぞくピンクの頭が愛おしいような気がしてきて、連れて歩きたいような気持ちになってきた。なるほど、こういう感情が芽生えるのか…

 

 

初めてのグッズ体験(初めてとか何年梅棒ファンやってんだよ大丈夫かよw)のキッカケを与えてくれてありがとうつるさん。

 

なんかオタクやったことない人みたいでヤバいだろ?

オタクって名乗りにくい気もちわかってもらえる!?

 

 

 

そんなグッズも頑張って作って下さりーの、随所に気遣いがあふれていて。

申し込み前に説明会があったのも安心できて良かった。手厚い!

特にチケットを、1回も行けない人がいるのに4回行ける人がいる、ってことがないようにしたい、1回はみんなが行けるようにしたい、ってこだわって調整してくれたのが、ほんとに凄いと思った。

私の一番の感動ポイントです。私の一押しのつるさんの配慮の深さです!!!

 

そういうつるさんのスタンスとかこだわりとか優しみが色々詰まってたなぁ。

みんなが楽しめるように、誰も嫌な思いしないように、誰も傷つかないように、誰かに迷惑かけないように。

そういうことをすごく考えてくださる方。

私もそうありたい。

 

トークの内容については後日別途レポを書こうと思ってるので割愛するけど、喋る時も、優しいなぁ〜って感じがして、全体的にふわっと温かい空気感でした。(すごい雑い感想)

 

 

 

我々にとって最大の山場(!)は、ツーショタイムだったと思うんですが、それはそれは緊張して、本当に数ヶ月前から、申し込んだときから、ずっとずっと緊張してた。

 

お友達と居酒屋で自撮りの練習して、片手でどうやって撮るの!?指が足りない!手が足りない!画角が!とか騒いだり、加工アプリ教えてもらって練習したの、ちょっと笑える思い出です。。。

どっちも全く役に立たなかったけど(笑)

でも私はこんな機会があるまで自撮り自体したことなかったんだよぉ!

 

つるさんが全部撮る!!っていう心意気、すごくないですか。

 

直前まで本当にそうなのか?という気持ちがあり、当日もそのお友達と自撮りの練習したもんね…笑

したらさ、私が顔半分入ってないの!!下手すぎてほんと私が撮らんでよかった…

 

 


好きですとかお誕生日おめでとうございますとか応援してますとか、一言は言いたいと思ってたけど、二回とも何も言えませんでした。

本当にダメすぎて何をやってるんでしょうか…

 

これが!!推し慣れてない人の!!対面クオリティですよ!!!

 

しかも、1日目は画面真っ暗になり、2日目はスマホ落としてしまい、ご迷惑おかけして申し訳なくて恥ずかしくてしぬ!!!

 

でも、終わったあとになんとなく肌感覚で思ったのは、何を喋るとか写真とかうまくいくいかないとかよりも、お互い生身の血の通った人間だって確認するのが目的というか結果だったような気がした。

そのための写真、自撮りだったのかもしれない。

舞台の向こうの手の届かない人、一人一人の顔もよく見えない客席、文字だけのコメント、そういう遠い立場にある私たちが、目の前で生きてることを確認してくれたし、確認させてくれたと思った。

その大きな目的は果たせたと思う。

 

うまく言えないけど、わかったんだよ。

間近で感じた空気感と体温が、舞台で見るエモエモダンスの空気感と一致した気がして、これがつるさんだ!って腑に落ちたんよ。

私は手元に残った写真より何より、それがわかったこと自体が嬉しかった。

 

 

最終日に、つるさん自身も、ひのフェスでもお見送りあるけど自分のファンというのがわからないから、ファンの人を認識できて熱感がわかったのが良かった、って言ってたね。

つるさんはファンがどんな人たちか知りたかったんだと思う。

単純な興味もあっただろうけど、どんな人に推されてるのかわからない不安みたいなのもあったんじゃないかなぁ〜とこれは憶測だけど思ったり。

 

ヘマもして恥を晒したけど、でもこんな人もいるのかっていうつるさんの一つの納得になってたらそれでいいや(笑)(どんな納得だよ)

こんなんもいるんだわ!ごめんね!

 

 

これも、つるさんのこだわりで全員強制参加にしてくれたからできたことだと思う。

チェキ券みたいなのを買うシステムだったら、買ってなかったと思う。お金出す価値がないという意味じゃなくて、やっぱ勇気ないし、行きたい人だけが買うもの、課金できる太客が何周もする、とかだったら、『私はオタクというほどじゃないしね、舞台見て好きって思ってるだけで十分だわ』のドライな陰キャを発動してた可能性は非常に高い。

お金をもらってツーショ撮るみたいなことはしたくない、みたいなこと言ってた気がするけど、撮るか撮らないかの判断を「私なんて…」と思ってる層に握らせなかったのは英断だったと思うし、ある意味優しさだったかもしれない。

 

ない勇気を出してイベントにいけたのはグッズのおかげだし、ない勇気を出してつるさんの隣に歩を進められたのは、全員参加撮影会のおかげさまです。

 

 

 

で、写真の待ち時間には、OFF THE WALL〜クリスまでのつるさんのいいとこばっかり詰め込んだ映像!!

こんな!!貴重なもの!!

こんな!!ファンの見たかったもの!!

わかってる!!わかっておられすぎる!!

もう、ほんと嬉しくて必死に見た!!

欲しい!!

下さい!!

音無くていいから!!

 

待ち時間も大満足させてくれるつるさんでした!!

 

 

 

というわけで、今後自己紹介があったとしてつるさんのオタクですとかあえて自ら言うタイプじゃないけど、誰が一番好き?って質問されたら、まぁ一番好きなのはつるさんですけど何か?って答えられるくらいには大大大好きだと自認することになった。


それでもつるさんオタクの中では限りなくドライに生きていくと思うけど。


 

今回初めてお手紙書きましたから私!!

9年梅棒通ってきて、手紙書いたの初めてだし!

梅棒メンバーに手紙書いたのはつるさんが初めてだし!

(本当に何の好意も応援も伝えてこなかったんだな9年も…)

 
↑下から小つるちゃんがのぞいてるの可愛い!!
このパネルは最終日にじゃんけんで買った方が持って帰りました😂

 

 

 

さ。

次の本公演が楽しみだし、来年のつるつるも行けるように、元気な一年を過ごしましょ。


つるさん本当に素敵な人だった!

ありがとうございました。


またトークのレポはゆっくり書きます。

今年も梅棒関係を中心に、たくさん舞台に通いました。

 

今年のポイントは、イマーシブを体験したことだったと思います。

(江戸花魁奇譚、Unseen you、百物語、Anemoia Tokyo)

 

イマーシブ自体にハマって、新しい世界、新しい楽しみ方が開いたっていうのももちろん大きいんだけど、

イマーシブを体験することによって、通常の舞台の見方も変わったと思う。

誰かたった一人の立場に寄り添って追い続けることや、自分がその世界に入り込むことで、今までとても、安心安全な客席から、客観的に、俯瞰的に、自分勝手に、見たいところだけかいつまんで、好きなように解釈して、見ていたんだなって。考えさせられた。

それと、演者さんを生きた人間としてより間近に感じる体験を経たことで、私もただ座ってるだけの地蔵でなくて、しっかり生きた人間として、演者さんから発せられるエネルギーを受け止めたい、ってより強く思うようになったのが大きな変化かな。

 

 

梅棒はひのフェスや、20回記念の久々のメンバー公演が熱くて、感極まった。

 

w-inds.さんは懐かしむ回が終わって、また最新曲をたくさん聴かせてくれるターンになった。

ちょうどよい距離感と熱量でゆるく続けている。

 

 

 

【12月】

 

熱海殺人事件モンテカルロイリュージョン

人間の魂の叫びと演劇を浴びる。

(感想まだです)

 

 

【11月】

梅棒 FINAL JACKET

梅棒に狂い、レオンに狂った濃厚な1ヶ月。

 

 

 

 

(後半はまた追ってかきますが)
 

 

【10月】

DAZZLE Anemoia Tokyo

陰陽師追い、怨霊追い

(感想まだ書けてない)

 

 

【9月】

ひのフェスで号泣

 
 
 

 

 

 

 

 

 

【8月】
 
DAZZLE 百物語 月下美人
 

 

 

 

【7月】

 

ふぉゆ棒でとしょこ沼

 

 

【5月】

 

ダンス・オブ・ヴァンパイア

歌とダンスのクオリティすごすぎ舞台。

 

 

K's Danbce!! 3rd

鐘ヶ江くんのダンスイベント!

 

 

遠山ドラマティア illuminaTe The Room

マリー考察に狂う。

 
 
【4月】
遠山ドラマティア illuminaTe The Room
 

 

 

 

【3月】

 

w-inds. FCLT Nostalgia Echoes

 

 

極めてやわらかい道

 

だいぶトチ狂ったキモい舞台だったけど、なんか人間の刺されたくない部分に刺さるような。

キモい内容を成り立たせた役者さんたちが素晴らしい舞台だった。

 
【2月】

音楽劇「愛と正義」

舞台が現実世界とつながるような、ゾッとして、考えさせれた舞台。

 

 

 

DAZZLE イマーシブシアター Unseen you

イマーシブに興味を持ったので、お誘い頂いたこちらへ。

世界観が大好きだった。

誰かの感情に実体験として寄り添って、実体験として心に残るエモいエモい物語でした。

 

 

 

 
クリス、いってきマス!で素敵だった岡島源武氏を拝見しにProtea*のフリーライブへ!
青空に映える爽やかなステージでした。

【1月】

イマーシブフォート

江戸花魁奇譚

 

初めてのイマーシブ!

舞台の中に入り込むめっちゃ濃厚な体験だったし、これまで自分がいかに客観的に舞台を見てきたか、とても考えさせられた貴重な機会でした。

 

 

梅棒20th Breakdown

FINAL JACKET

 

セトリごとあらすじ&感想

M6~11

 

(前説〜M5はこちら↓↓)

 

 

 

音符M6 

 

ギデオンの執務室かな?

 

オシャンティな曲に合わせて、カリムくんが胡散臭いニッコニコのドヤ笑顔でルンルンの足踏み?してるのダサくて大好き!

 

カリムはレオンの似顔絵を書いて、「私が!!!描きました!!!」とドヤ顔でギデオンに渡すが、ストッキングがかぶってるし、全然誰だかわからん。使い物にならん!

 

ギデオン、♪悪党?それとも正義?Huh?が、めっちゃカッコイイぃぃぃぃぃ!

 

歌詞がばっちりはまってる。

♪やりがいSerching 馬鹿みたい

♪目の前の問題はIt's too much now

♪後回しでもまあ良いじゃん

 

と、突っ返す。

馬鹿みたいだって!後回しでもまぁ良いじゃんだって!カリム!www

 

そこへ、天野兵士が、「私が!描きました!」と、ネット被ってなくて鮮明で上手でイケメンなレオンの似顔絵を持ってくる。

 

♪曖昧な世界が変わった~

 

曖昧な世界wwwwwwww

カリムぅ~残念無能

 

かっこよく手を伸ばすギデオン。

天野兵士の上手な絵が採用されて、カリムがWANTEDと書き込み指名手配チラシ完成!(カリムWANTEDって書いただけだけどドヤ顔)

3人で踊るダンスかっこいい。

 

チラシを持って、ギデオンたちは街へ捜索に。

指名手配されたレオン。

 

 

街でマグナス、レオン、バオズは、3人で行動を共にしている。

バオズが無邪気に勝手に行きたい方向に行こうとするのが不満で、マグナスを逆方向に引っ張ったりするレオン。

 

ところどころに、オッシャレ~な振りが入っているのがカッコイイ!!!すき!!!

 

指名手配書を配るカリムに声をかけて手配書をもらうバオズ。

全く警戒されず。

無邪気で、わけわかってなさそう。

 

バオズがもらってきた手配書を見て驚くマグナスとレオン!

俺だぁ!!!どうしよう!!!

 

 

ついたてを移動させたり、どんでん返しみたいに回したりするのに合わせて、捜すギデオン一味と逃げるマグナス一味がすれ違ってなかなか出会わない。

この演出めっちゃ巧い!!!

 

が、レオンが一人で手配書を見つめて、どうしよう~って思っているところに、ギデオンが!!

見つけた!!

持っていた石板をギデオンが奪い返す。

 

一方バオズはマグナスを守る?隠す?ために、お師匠の服(勇気の袖)をマグナスの頭に被せている。いい子!

 

ギデオンに見つかったレオンを助けるため、服を被って顔を隠したままギデオンと戦って、レオンを逃がすマグナス!

優しい!かっこいい!ピンチには必ず飛んできてくれる!

 

だが服がとれて(取られたんだった?)顔がバレて、服もとられてしまう。

 

マグナスとギデオンが顔を合わせる。

 

マグナス…?!

 

驚いた表情のギデオンの口パク。

聞こえた・・・!マグナス!?って聞こえた!!!

 

マグナスは、なんとなく「ちっ…!!くそっ…!会いたくねぇ野郎に会っちまったぜ!」って顔して顔背けてたように見えた。

 

 

逃げるマグナスとレオン。

バオズはついたてでうまく追手をはばんでくれて、マグナスにヨシヨシされる。

 

逃げるマグナスたちを兵士たちが追うが、ギデオンは、いい!追わなくていい!!と止める。

でも!!!と不服そうなカリムたち部下。

 

石板と服を見て、なぜこれをマグナスが・・・?という顔のギデオン

 

 

一方、しょんぼり不貞腐れるレオン。

俺とマグナスのアドベンチャーの証、石板も勇気の袖も、とられちゃった。

しかも、自分が顔を晒したせいで。

しかもマグナスに助けてもらって。

しかもバオズは追手を阻んで活躍して、マグナスにヨシヨシしてもらって・・・!!!

 

 

このどうしようもない感情に君をうつしてた

 

 

 

 

音符M7

 

ただならぬ雰囲気だったギデオンとマグナス。

二人の間に何があったのか。

 

話は8年前に遡る。

 

戦争中のできごとだ。

 

ギデオン、マグナス、塩野兵士、青いスカーフの楢木兵士、すぐる兵士は、共に前線で銃を持って戦っていた。(敵兵:梅澤兵士)

ギデオンは今のような総司令官ではないものの、そのメンバーの中ではリーダー格であるようだった。

 

そんな中、一歩前に出て攻撃しようとした青スカーフ兵士が撃たれてしまう。

動けないところ、建物の崩落に巻き込まれ、下敷きになってしまった。

最初はみんなで助けようとしていたが、ギデオンの無線に何か情報が入り(おそらく周辺に攻撃が迫ってるとか、退避せよ、みたいなんだと思う)、ギデオンはみんなを逃がす。

マグナス以外は、後ろ髪引かれながらも命令に従って退避する。

 

それでも青スカーフくんを何とか助けたくて、諦められなくて、命令に従わず残るマグナス。

必死に瓦礫をどかそうとする。

 

マグナスを引き離そうと必死だったギデオンだが、もうこれ以上は…と判断したのか、その場を離れる。

ギデオンとて、青スカーフもマグナスも、助けたいに違いなかった。

 

死を悟ったのか、「もういいんだ…」という表情で、首を横に振る青スカーフくん、少し笑って自分の青スカーフを形見に手渡そうとする

 

まもなく攻撃があり、爆発!!

青スカーフくんの姿は見えなくなった・・・

 

幾度も起こる爆発の衝撃に弾き飛ばされるマグナス。

 

青スカーフくんのいた場所は、瓦礫の山と化した。

素手で必死に掘ろうとするも、到底力及ばず、絶望するマグナス。

 

壮絶だった。

 

マグナスは絶望しながら、先に逃げたみんなのところへ戻る。

無事だったのか…!!とみんな安堵するが、

 

マグナスはギデオンを殴る。

仲間を見捨てて逃げたギデオンが、許せなかった。

 

それでも、やり返しも言い訳もせず、マグナスの怒りを受け止めるギデオン。

 

ああするしかなかった。

上官として、一人でも多くの仲間の命を守るためには。

だけど、マグナスの怒り、思いは、きっと痛いほどわかったのだ。

自分だって、どれほど青スカーフくんを助けたかったか。

 

これは妄想だけど、和也さん演じる青スカーフくんは、優しい笑顔の爽やかな好青年に見えて、(和也さんが演じてたからだと思うけど)きっと陽キャでムードメーカーみたいな存在だったんじゃないかなって思った。

描かれてない話だけど、きっとマグナスにもギデオンにも青スカーフくんとの青春の思い出がたくさんあって、失いたくない友だったのでは。

そう思わせる、この一件が二人の間にしこりを残すことになるに説得力のある青スカーフくんだった。

 

 

腕章を床に叩きつけて去るマグナス。

 

ギデオンはそれを拾って、見つめる・・・

 

 

 

それ以来、マグナスは軍を離れて流れ者のアウトローになり、一方のギデオンは軍に残って司令官となり、2人はもう交わることのない人生を歩んでいたはずだった。

 

 

 

音符M8

 

おーーーい!オレのこと忘れてねーかー?チャードーだーよー!!

 

幕の間からチャドがひょっこり登場。

 

…確かに忘れてた。めっちゃ壮大な重い空気だった。

 

釣り糸を垂らすチャド。

 

刑務を抜け出してこうやって釣り糸を垂らすのが俺の楽しみなんだ〜。悪いだろぉ〜〜!!!

 

ゲヒヒ〜!って感じで悪い顔で笑う。

 

風に乗って噂が聞こえてくるぜ〜。マグナスとレオンはせっかく手に入れた石板をギデオンに奪い返されちまったってな〜

 

「だが勝負はこれからだ。最後に全部集めたやつが勝つんだ!!」

 

(セリフは曖昧)

 

 

・・・ちがうのよ・・・!!!

 

俺の依頼はどうなったんだよ

 

何勝手にパーツ探してアドベンチャーしてんだよ!!

 

そうだった。

チャドの依頼は、バルザック様の脱獄であって、FINAL JACKETを集めることじゃなかったよな。

私も忘れてたw

 

窓口係のレオンさんよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

 

(いや、依頼は引き受けてはいなかったんじゃないかと思う)

 

プリプリするチャド。

 

ブリンバンバンのイントロで梅さんのソロ!!!

地味に凄い!!

めっちゃ梅さん過ぎて!!チャド過ぎて!!

 

もうこの曲、表現できないんだよな~。梅さんの、チャドの、表情や動きの面白さと的確さを…

 

再び電話(電話線めっちゃ長い)持ってきて、チャドからレオンに電話。バルザック様脱獄を再度依頼する。

報酬いっぱいあげるよ?という映像で、レオンを誘惑。

レオンは、どうしよっかなぁ~って表情で指で電話線クルクルして昭和か平成初期の電話する女子風。

 

レオン、電話線ブチっ切っちゃう!

 

見えにくい奥の方にバルザック様の牢。

その中で交渉失敗するチャドを見ていたらしいバルザック様。

牢の中から手を出して看守(人形)を締め、チャドを手招きする。

 

俺が、直接レオンとやらに電話するから繋げ、とでも言ったのかな。

チャドはバルザックとレオンの電話をつなぐ

 

バルザックは(チャドのようにお金ではなく)、きれいな服やカッコイイバイクが手に入るし、みんなから賞賛されるよ?と(映像)、レオンの自尊心をくすぐる提案をする。策士なバルザック様!

 

目をキラキラさせるレオン。

 

リヴァイアサンに行こう!とマグナスに言うレオン

ダメだダメだと首を横に振るマグナス。

怖がって首をフルフル横に振るバオズ。

 

行こう行こう!とルンルンピョンピョンするレオンと、嫌だ嫌だ言うバオズに両手を引っ張られて、んもう!!!って怒って足ドン!!!ってするマグナス。(レオン、バオズ、リヴァイアサン映像がピョンッ♪)

 

なんでか忘れたけど、なんか結局行くことになった。

 

 

 

音符M9

 

絶海の監獄、リヴァイアサン。

 

イントロとともに、荒波ザッバーーン!!!

…を背景に現れる、強面の監獄長、ルシャール。

曲と合ってすぎてw

なんか、靴音カツカツカツ…って音まで元々曲に入ってたんだ!って聞いててビックリ(笑)

 

ルシャールが守る監獄。

 

その部下に、モブでたわ監守&としょ監守。

タレサンで、下がり眉?で口元も曲がってて、サングラスで顔も表情も見えないものの、それだけで、カリムともギデオンとも別人だとちゃんとわかるし、なんかわからんけど、たわととしょだなってわかるし(笑)なんかわからんけどおもろい。

人手不足のため、人形看守も2人登場。全然リアルじゃない明らかに人形って感じの作りが好き。

 

オレンジ色の囚人服を着た囚人たちは刑務作業中。

お師匠、チャド、囚人N(楢木モブ)、囚人A(天野モブ)。

 

刑務でコンクリートブロックのようなものを運ばされてる。

♪ほんまに目あいてんのか?生きてんのか?

が、歌詞ハメってほどでもないんだけど、監獄の生き甲斐の無い生活にぴったりで。

 

NとAが一人1個ずつ運んでいく一方、チャドとお師匠は二人で二つ持ち上げて運ぶ。

お師匠がおじいさんだからチャドが一緒にやろうって言ったのかな?だとしたらチャドいいとこあんじゃん?

それに因縁つけて絡んできて乱闘を起こすNとA。

治安が悪い顔が無駄にイケメンなNとA。私は普段善良なる好青年なNとAが時々見せる悪い顔が好き勢です!)

 

騒ぎを起こしたことで、監守たちがすっとんできて、

♪歯~食いしばって~時はき~た~

♪叫ぶ叫ぶ

で、ア~~~~~!!!!って言ってる顔で、正座させられて膝にコンクリート乗せられてサビで警棒で懲罰受けるNとA。

ピッタリ過ぎてwww

めっちゃ笑うシーンってわけでもないんだけど、梅棒だな~(笑)楽しんで作ってんなぁ~(笑)って思っちゃう。

 

2番は、お掃除している様子。

お掃除しているお師匠に、

♪なんでなん 元気ないやん どないしはったん

ってまたしても絡むいじめっ子NとA。

刑務所の、新人イジメ!ストレス溜まってるNとA。

 

チャド?がどこかから持ってきた酒を

♪(やりたいことなんて)もうない!!

♪(そんなこと言わないで)ちょうだい!!

って、飲み干したり、奪ったりするNとA。

なんなんこの歌詞ハメwwwうまいのよwww

 

もちろんルシャールに見つかって没収され、怒られる。

 

♪唇か~んで 時はき~た~

(正座、からのコンクリート膝乗せ再び)

♪(中略)叫ぶ叫ぶ

あ~~~~~!!!!(再び)

 

ルシャールが警棒振り回しての、ガッツリガッツリのロックな拓矢さんソロ!!!!

 

フゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーー!!!!!!!(客席大歓声)

 

監守-ズのカッコイイ警棒ダンスでフィニッシュ!!

 

カッコイイーーーーー!!!

 

比較的何も進んでないシーンで、笑うシーンではないものの梅棒の遊び要素が詰め込まれてて、これが今回の作品での「梅棒の何も進んでない曲っていいよね」なのかなと私は勝手に思っている。

 

曲中のどっか忘れたけど、 人形看守にお肌綺麗だね、ってほっぺなでなでするたわ看守いた。

 

 

曲終わりに警報!!!

どこかで何かが起こったらしい。慌ててそちらに駆けていく看守たち。

 

 

 

音符M10

 

客席からマグナス、レオン、バオズが登場。

不安そうな表情で手漕ぎ舟を漕いでいる様子。舟で絶海の監獄リヴァイアサンへ乗り込む。

 

獄内では、バルザックが牢から手だけ出して看守人形の首を絞めて騒ぎを起こしている。(牢の構造が甘い)

それで警報が鳴ったんだな。おそらくレオンたちが監獄に侵入する隙を与えるために。

よしよししながら抱きかかえて退場させるたわ看守。(さきほどのお肌綺麗な看守人形…)

 

レオン達を出迎えるチャド。

これがもう、「クク…、ようこそマグナス様…ささ、こちらへ…」って感じの、ニヤニヤしたなんとも言えない悪い腰巾着感で最高。この感じは梅さん唯一無二かもしれん。

 

そして、3人はチャドの先導のもと、バルザックの檻の前へ…

 

これまでバルザックは暗闇の牢獄にうごめいていてよく見えなかったが、

曲の盛り上がりとともに、初めてバルザックに強い照明が当たり、バーーーン!!!とその強烈な恐ろしい姿を現す

瞬間がたまらん!!最悪で最高!!!

 

恐ろしげなバルザックにびっくりして尻もちつくバオズ。

バルザックを一目見て、こんなヤバいやつの脱獄は手伝えない、という顔で断るマグナス。

 

バルザックは檻の中からマグナスを殴るし、脱獄の協力を反対するバオズに、レオンがつかみかかり、バオズは倒れる。

 

倒れたバオズに駆け寄って心配するマグナス。

一方、手を出したレオンの胸ぐらをつかんで突き放す

 

レオンもわざとじゃなかったと思う。

人を傷つけるのは苦手だから、バオズに嫉妬はしてても手を出す気なんてなかったはず。

だけど、意地になっちゃってたから…

 

時が止まる。

きっと本当は一瞬のできごとだった。

だけどレオンにとっては、その一瞬が何時間にも感じられるくらい耐え難い時間で、自分の心がすごい速さでグルグルしたに違いなかった

 

倒れたバオズに寄り添うマグナスが赤い照明に照らされて…

 

自分に目もくれずバオズを見るマグナスの後ろ姿をじっと見るレオンの胸の痛み。声にならない叫びを体中から絞り出すようなダンス

 

その様子をじーっとゆーっくりと、ギョロギョロした目を動かして見ているバルザック。

レオンの絶望を、付け入る隙を、レオンの利用方法を、確かに嗅ぎ取っていた。

 

怖い!!バルザック怖い!!

 

その、とても長く感じた一瞬、レオンに見向きもしないマグナス。

レオンが心を決めてしまう、とても長い一瞬であったのに

 

レオンはマグナスバオズの反対を無視し、バルザックを脱獄させることを選ぶ。

持っていた爆薬をしかけ、牢を爆破する

 

少し驚いたような顔のバルザック。

そこまで勇気と行動力があるとは思ってなかったか。

 

なんてことすんだ!とつかみかかるマグナス

不貞腐れたように黙って顔をそむけているレオン。

 

牢があいた瞬間、警報装置が作動し、通路の柵?が閉まり、閉じ込められる。

マグナスは、バオズの手を引き、レオンも連れて逃げようとするが、行く手をふさがれてしまった。

 

爆薬を使おうとしたけど、さっき使っちゃってなくなっちゃった!ってしてたのここだったかな。

そうだとしたら、当初はマグナスと一緒に逃げる気だったのかな…

 

ドサクサの中なぜかチャドがバルザックの檻に入れられる

(バオズとレオンが扉を閉めてた。なんか閉めなきゃと思ったのかな??)。ここほんと意味不明で・・・

 

かけつける看守たちと乱闘になり、結局マグナスとバオズは捕まってしまった。

バルザックが逃げ道を突き破ってレオンについてくるよう促し、レオンはマグナスを気にはなっていそうにしていたものの、意を決した様子でバルザックについていく。

 

距離をとりながら、レオンはバルザックと2人きり。

小さな子どものように小さく見えるレオン。バルザックが怖いのか…いや、自分がやってしまったことが怖いのか…

 

 

禍々しい曲がこのシーンの不穏な展開にピッタリで最悪で最高だった。

ガッチリ歌詞ハメでもないんだけど、♪沈みゆくこの国 とか、♪一蓮托生よ、とかバルザックが世に放たれた不穏とレオンのバルザックによって狂いゆく運命を仄めかしているようで、ゾクッとしてすき。

 

 

 

(曲間)

 

牢に入るマグナスとバオズ。

そこで、お師匠とバオズが感動の再会!!!

バオズはお師匠のお酒のひょうたんを持っていたので、お師匠は「持ってきてくれたのか!!でかした!!早くそれを!!」という表情で手を伸ばしたものの、当然ひょうたんはとりあげられちゃった。

 

ルシャールはギデオンに、マグナスを収監したという無線連絡をしたようだった。

 

 

音符M11

 

ギデオンの玉座。

集めたパーツが飾られている。

 

ギデオンがカリムに何か指示した様子。

無線っぽい音声がたわでぃっぽい声で、カリムが何か無線でムニャムニャ言ってる様子を本人の録音でやってるのかと思ったら(なんだよそれ)、曲のイントロに入ってんねんな!!びっくり!!声が似てる!!

 

♪はいよろこんで!

で、絵みたいな笑顔でギデオン服従ポーズ!!

 

♪あなた方のため!!

で、腰を90度に曲げて最敬礼!!(腰の位置たかっ!)

 

♪はい謹んで!!!

♪あなた方のために!!!

 

ほんとこのうそっぽい笑顔と服従ムーヴメントが…!!

 

ギデオンが退出すると、豹変!

カリムは玉座の下からギデオンの人形を出して、般若のような形相で叩きまくるwwww

ギデオン人形が下に入ってる玉座何w

 

曲に合わせてそれはそれはリズミカルに、それはそれは激しく(笑)

 

出世を目論むカリムにとって、自分を褒めてくれないギデオンが腹立たしいのだろう。

って褒めてもらえるほどのことしてないやん!ヘマもしてるし!

でも、その割には側近に置いて、そこそこ大切なことを任せてくれてるし、危険な時は守ってくれるし、十分認めて大事にしてもらってるし、客観的には妥当以上の扱いを受けてると思うんだけど。

でもカリム自身は、現実よりもっと自分は有能で活躍してると思ってるし、もっとギデオンに褒められて取り立てられて然るべきなのに!!いやむしろギデオンは目の上のタンコブ!!くらいに思ってるんだろうな。

 

そこへ兵士二人がやってきて、その奇行を見られてしまう!

 

が、気にしない!むしろ誘う!!

 

♪やなことおもいだして

と、 兵士たちにも渡してギデオン人形を叩くよう指示www

 

天野兵士がぎこちなく足に叩きつけていたら、

「これを、こう!!」

って、「人形の顔の部分を下に向けてシッカリ膝に叩きつける!!!」っていう見本をすごい形相で見せつけるカリム

 

そこへギデオンが!!

やばっ!ギデオンきた!!

人形を慌てて袖に投げて何事もなかったかのように!!

もう顔がたまらん

 

♪ハイィッ!!

に合わせて、絵みたいな笑顔でピシィッってするカリム。

 

ほんと七変化のようなカリムの表情変化とわかりやすさがめっちゃすごくて、顔がうるさすぎてもはや凄い。

 

 

一方で、脱獄したバルザックとレオン。

バルザックは金を渡して傭兵をget。

そしてレオンにはフライパンを持たせ、これで頑張って戦えよ、みたいな感じ。

怯えたように小さくなりながらフライパンを持つレオン。

 

 

そんなバルザック、レオン、傭兵が、ギデオンたちの部屋へ乗り込んできた。

 

いきなり銃ぶっぱなすバルザック。

レオンはビビりながらもフライパンで兵士を殴って倒れさせ、バルザックに貢献する。

 

ギデオンは足を撃たれ負傷、劣勢に。

 

そこへ、どこかから戻ってきて、何事だ?と驚いているカリム。(なんでどっか行ってたんやっけ)

先ほどまで人形を殴っていた上官が撃たれて劣勢になっている様子と、強そうなバルザックを見比べた。

 

ギデオンとバルザックの生首が天秤にかけられる映像(笑)

 

あっさりギデオンを見捨て、バルザックにつくことにしたカリム。

サビに合わせてルンルンで踊りながらバルザックの方にすりよっていったぁぁ!!!

 

「まさか…」という表情で絶望したように驚くギデオン。

「まさか…」という表情で驚くバルザックwwwww

みんなビックリしとるわ!!!

 

 バルザックにヘコヘコして、一生懸命靴磨いたり突然尽くしだす。

バルザックも戸惑っとるわ!

 

兵士たち二人は、バルザックに肩を組まれて何やら脅されて、無理やりバルザック側につかされた様子で、バルザック服従ポーズ(胸の前両腕バッテン)。

 

部下たちに裏切られたギデオンは、捕らえられてしまった。

 

バルザックはフライパンで戦ったレオンをしっかり褒める。

フライパンをコツンとして、肩ポンポンだったかヨシヨシだったかして、ちゃんと「俺の渡したこのフライパンで戦ったところが、えらかったよ」というのを具体的に示して褒めてるっていうのが、丁寧で人心掌握に長けてるところだよね。

ただのヨシヨシじゃなくて、細かいのよ。

 

カリムは後からっていうか今バルザックの子分になったくせに、レオンにFINAL JACKETパーツの入った箱を持っていくよう指示。

何様なんだお前は・・・

ギデオンがバルザックに負けたので、今あるパーツはバルザックのものとなった。

 

みんながハケていったあと、そこにはギデオンが落としていった刀が… 

 

カリムはそれを広い、ニヤリ、と悪い顔(私は舟戸顔と呼んでるけど)をして、去っていった。

カリムの野心が覗いて、ゾクゾクしたねぇ。

 

なんか大山金太郎と舟戸がフラッシュバックしたM11だった。

 

 

 

音符M12

 

裏切り者のカリムに連れられ、ギデオンは撃たれた足に包帯を巻いてひきずりながらリヴァイアサンに。

 

忠誠を誓うギデオン閣下が囚人として現れ、さすがに驚きを隠せないルシャール。

レオンは気まずそうにうつむきながらカリムの後ろをついてくる。

 

手錠をかけて連れて行け、という風にギデオンをルシャールにつきだすカリム。

ルシャールは、どういうことだ???と手錠をかけられずにいる。

 

♪何が悪いっていうんだ

カリムが「ギデオンを収監して何が悪いんだ」と言っている気もしたし

ルシャールが「ギデオン様が何をしたっていうんだ」と言っている気もしたし

どっちもかも。

 

♪君が悪いっていうんだろう

 

ギデオンは自分から手を出した。

歌詞も相まって、信頼するルシャールが自分を罰するというなら受け入れるよ、というルシャールへの信頼があったように見えたけど…

 

結局ルシャールは手錠をかけられず、業を煮やしたカリムが手錠をかける。

 

何も悪くないのに抵抗せず素直に静かに収監されるギデオンが印象的だった。どうして。

何も悪くなくても、戦って負けたのだから、と納得していたんだろうか。

逆になんだか強さを感じた。

 

もしかして、マグナスに会えることを期待していた?

期待というと語弊があるな、また同じ境遇、同じ立場になることへの納得というか。

過去のことや、これまでやってきたことに、後ろめたい思いというか、贖罪のような思いがあったかもしれない。悪いことをしたとかではなくて、無力だった、助けられなかった、それ自体が罪だった、と本人は捉えているかもしれないし、自分だっていつ死んだって、いつ敗者になったって、いつ収監される立場になったって、おかしくなかった。運よく自分は生き残って、軍に残って、出世しただけ。一人だけのうのうと権力者でいれることを当たり前だとは思っていない。

そんな思いがあったかもしれない。

(めっちゃ勝手な妄想。何のエビデンスもない!)

 

 

入れられた雑居房には、マグナスがいた。

思わぬ再開を果たす二人だが、マグナスは関わりたくなさそうにして、言葉を交わすことはない。

ギデオンは何か言いたげだったけど…マグナスはその隙を与えないように目をそらしていた…ように見えた。

 

入ってきた新人ギデオンに、囚人NとAは早速新人イジメをしようと(?)ようよう〜とウザ絡みするが、ギデオンはそんなNに一撃を与え、Nたちは「こ、こいつ強ぇぇ・・・」という表情に。強いギデオン。

 

 

 

一方、不本意ながらもどうしようもなくトボトボとカリムについていくレオンは、ふとマグナスのいる方を見て、苦しそうに手を伸ばし踊る。

♪幻想なんだよそんなもの

♪ただ君と迷っていたい

 

多分実際に見えてはいないと思うんだけど、あっちにきっとマグナスが…という感じで、監獄にいるマグナスを恋しく思っていたと思う。

こんなこと本当はしたいわけじゃなかったのに。本当はマグナスと一緒にいたかっただけなのに。

マグナス、会いたい。マグナス、ごめん

そんな気持ちが体からほとばしるようだった。

 

 

 

乾燥機登場(超重要w)

 

お洗濯も囚人のお仕事です。

バオズは洗濯桶で手洗いしていたのに乾燥機がある!リヴァイアサン進んでる!

洗濯物のカゴを押しながら転倒するお師匠。完全にヨボヨボ老人…悲しい

 

 

房から刑務作業に行かせる時、ギデオンを辛そうに促すルシャールの姿と、いいんだ、という様子で足を引きずりながら刑務に向かうギデオンの姿が苦しい。

 

ギデオン、この辺のシーンでもポケットから青スカーフ出して気にしていたかも。

ずっとマグナスに、話したかったのかもしれない。

 

どっかで素敵な苦悩のギデオンソロがあった。

破れたポスター!のところ。

 

 

 

食事の時間。

 

バオズとお師匠は並んで仲良く食べてるのほっこり。牢獄だけどまた一緒に並んでごはんを食べれて良かったね。

その隣にマグナス。

ギデオンは足を引きずりながらトレーを持ってきて、一人で。

チャドは唯一の楽しみな食事時間に少しウキウキした様子。

 

食事の時間はいじめの戦場だ・・・

 

囚人N&Aはチャドをからかい、パンを奪ったり、その上、ねずみをギデオンのスープに入れてこいとけしかける。

ギデオン強いってわかったから、自分では手出ししたくないんだな、でも人を使ってでもどうしてもいじめたいN&Aクソ。

チャドのこともいじめてるよね。もしかしてバルザック様がいなくなったから?

チャドはいじめられっこなんだよな。バルザック様の下僕になることで、バルザック様という後ろ盾を得ることで、自分を保っていたのかもな。

バルザックが脱獄していなくなったら何もできねーヤツ!みたいにN&Aには思われていたのかも?

 

 

チャドは、ビビリながらも、ギデオンのスープにネズミをいれる

それをじっと見て、怒らない。沈黙のギデオン。

 

それを見て、静まり返る食堂。

 

静寂を破るように、バオズが自分のスープを持って立ち上がり、ギデオンに差し出す

 

なんて!!いい子!!一番小さい子が!!

 

ところが、そんないい子ちゃんバオズが面白くないN&Aはバオズに殴りかかる。

まぁケンカする理由なんてなんでもいいんだろうけど。

ギデオンはバオズをかばう。自分への嫌がらせは大人の対応をしよう。でも親切にした子供に暴力振るうのは許せなかった。

 

乱闘になり、それまで黙っていたマグナスは、バン!と机を叩き、いい加減にしろ!という感じで止めに入ったというか、更なる大乱闘に発展。

 

騒ぎを聞きルシャールが駆けつけ、止めに入った。

これまでのような、警棒で殴ったりするような、上から「制裁を加える」という感じじゃなくて、ギデオンとマグナスに対しては対等な「仲裁」という感じに見えた。

 

一列に並ばされる囚人たちの中、一人だけ並ばないマグナス。

並ばずに警棒で叩かれてたような気がする。

 

なんでかなって考えてた。

なんかムシャクシャしてんのな。

マグナスはギデオンと再会してからずーーーっとギデオンのことが気になって気になって。

ムシャクシャしてムシャクシャして仕方ない。

急に大人げなくなっちゃうくらいに。

だけど、どう接していいかわからなくて、自分でもどうしたらいいのかどうしたいのかわからない。

 

自分はギデオンと口もきけないし、ギデオンが嫌がらせされてても助けることもしなかった。

だけど、子供のバオズがサラッとそれをやっちゃうわけ。

それがきっかけで、関わりたくないのに関わることになっちゃうし、大人が誰も助けないのに子供が助けるのを目の当たりにしてバツが悪いし、もう、色々ムシャクシャ!!

なんとなく、「あの日」ギデオンがしなかったことで決裂した「助ける」ということを自分がしなかったことに、ムシャクシャしているのかも。いじめられたギデオンも助けなかったし、バオズのことも最初に助けたのは自分じゃなくギデオンだ。

あんなに「絶対に助ける」「ギデオンは助けなかった!」「見殺しにしたから許せない!」ということが根底にあるのに、そのギデオンの前で、それを自分はできてなくて、バオズやギデオンに先を越された。

ギデオンを批判する権利ないじゃないか。

・・・っていうバツの悪さ、情けなさみたいなものがあったかもしれない。

 

だからって並ばない理由にはならないんだけど、それでムシャクシャしてたのかな。

わかんないけど!

 

 

 

ラスト、マグナスとギデオンが、離れながらもお互いが強く意識し惹かれ合っているような描写。

 

♪僕ら引き裂けば引き裂くほど、深く惹かれ合って結んでいくように

 

マグナスの手がギデオンの方に引っ張られるのを、必死に自分で引き止めるような振り。

 

そこから解釈するに、マグナスの心は本当はギデオンの方に惹かれていて、でも、それを止めてるのは自分自身なんだよね。

本当にただただ単純に大嫌いなら、悩むまでもないこと。

だけど、ギデオンへの思いと、ギデオンを拒む気持ちが同居して、心が引き裂かれてる描写だと思った。

 

一方で、ギデオンの振りはそういう感じじゃなかった。

ギデオンの気持ちは、まっすぐだと思う。

ギデオンはマグナスと違う道を行ったし誤解もシコリもあるけど、今もマグナスを大事に思っているし、マグナスに伝えたい気持ちがある。

マグナス側が拒むから近づけないだけで、ギデオンはずっとマグナスにまっすぐな思いを持ってると思う

 

 

 

 

つづく。

梅棒20th Breakdown

FINAL JACKET

@サンシャイン劇場

 

セトリごとあらすじ&感想①

 

 

音符前説

 

客席からレオン(鶴野輝一41歳)登場。

10代前半〜半ば?の少年だ。

つるさん前説初登場。台詞ありつるさんです!!

 

今回の前説は、オンタイムに始まるというのがいつもと違うところ!

開演前だから見れなくてもいいけど見れたらラッキー、って感じでなくて、本編でした。客席いじりやアドリブも比較的少なくて作り込まれた感じ。

 

凄腕アウトロー、マグナスへの依頼の手紙がたくさん来ているらしく、客席通路をそれを読みながら歩いて登場。

 

ならず者を退治してほしい、車の修理をしてほしい、畑を荒らすのをなんとかしてほしい、など色々来ているらしく、「この依頼、あんたかい?」と最前のお客さんなどに絡む。

公演の後半は「この依頼誰ですかぁー?」と聞くと客席がワラワラ手を挙げて「こんなに!?それは大変だね…???」って感じになっていった(笑)

「こいつら、ほんとに報酬払えんのかあ〜!?」

 

 

報酬次第でどんな仕事も請け負う凄腕アウトロー、マグナス!!

我々は、そのマグナスに依頼をしに来た者であるらしい。

 

「俺?俺はマグナスじゃないよぉ〜窓口係のレオン!マグナスへの依頼は俺を通してくれよな!」

 

照明がバーン!マイクスタンドガシッ!!ダーン!!

 

突然低いイケボになってカッコつけだすレオン(笑)

 

レーオーン!!レーオーン!!!

と客席に名前を言わせて、手拍子させるレオン。

公演後半は、耳に手を当てて煽ったり、客席の方が勝手にレオンコール始めたり、千秋楽は照明が豪華になってレオンびっくりしたり、色々あった(笑)

 

ゲスト回の日はゲストが謎の依頼をしに来たりとか色々あって(割愛)

 

なんやかんやしてたら、マグナス(櫻井竜彦)が客席から登場。

マグナスはセリフなし。

 

届いている依頼をマグナスに紹介する。

ゲストのいない日は、梅棒村の方からの依頼を紹介。このへんは日替わりアドリブ。

一例として、東京前楽は、41歳Tさんからの依頼(頻出)で、お友だちのジョージ・トーヤマという人が何でもなくしてしまうのでカラビナをつけたところ、カラビナごと失くしてしまったという問題の解決方法について。カラビナに反応してドッカンきてしまうごはんつぶ。など。

 

 

マグナスは破けてボロボロのジャケットを着ている。

 

「袖ここんとこ破れてるよ?」

「マグナス物持ちいいもんね。それしか着てるの見たことないけど」

「気に入ってるの?」(無言で頷くマグナス)

じゃあ、どこかで直してもらわなきゃね!

 

あくびをして眠そうなマグナス。

 

「眠いの?」「寝る?」「今来たのに?」

(無言で頷いて去っていくマグナス)

 

「これからたくさん働いてもらわなきゃだしね!」

快く見送るレオン。

 

どう?うちのマグナス、かっこいいでしょう!!

目をキラキラさせるレオン。

 

報酬だって安くないんだぜ!

割と報酬にこだわるレオン。

 

今は勝手について回ってるだけだけど、いつか、相棒として認められるんだ!

マグナス大好きで憧れているらしいレオン。

 

そこへ。首からぶらさげた通信機が鳴る。

「通信が入った!依頼かな?」

 

イケボで電話に出るレオン(笑)

ナメられないように頑張ってる。

 

チャド(梅澤裕介)登場。

梅さん登場に湧く客席。(だって梅さんだから!)

オレンジの囚人服を着た囚人だ。

 

梅さん、アドリブの依頼の受けをしてくれる。

カラビナ回は「失くしちまうってことは、それほど大事なものじゃねえんだ」みたいなこと言ってたかな。

 

「随分わけえ声だな」

「俺はリヴァイアサンから電話してる」

 

「あの、極悪人ばかりが収容されてるリヴァイアサン!?」

 

俺はバルザック様のちゅうぅ~じつな下僕、チャド。バルザック様を脱獄させてほしい

 

「お断りだね!チャドだかマドだか知らないけど!いくらマグナスでもリスクが高すぎる」

 

「そこをなんとか、監獄にお宝があるとか、でっかいカラビナがあるとか(ここらへんは前説を受けて日替わり)、なんとか言ってくれよ」

 

バルザック様はあれを探してる

アレだよアレ

 

「???リヴァイアサンを脱獄してまで探したいものって?」

「軍も動いてるらしい」

「軍まで?」

「ここまで言ってもわからないんじゃ、本当にしらねぇようだな」

 

「教えてやるよ。この通話を盗み聞きしてる、お前らにもなあ!!」

 

…ということで、チャドがレオンに説明する形で「FINAL JACKET」の伝説について語られる。

チャドが、賢者、ギデオン、バルザックの人形を使いながら説明。

 

 

(概要)

かつて』(ここから録音だが、梅さんの目を見開いた顔付きw)

人類は栄華を極めたが、行き過ぎた文明に諍いが起こり、とある賢者が、人々の心を一つにするため「FINAL JACKET」を作り出した。

人々の心は確かに一つになったが、その力が強すぎて制御不能となり、世界は滅びた。

賢者は命をかけてFINAL JACKETを切り刻み、各地へ葬った。その在処を示す石板だけを残して・・・

 

それから数百年、再び人類が大地に息づいた。

軍の司令官ギデオンが偶然石板を見つけ、それを狙うバルザックが軍を襲撃したが、ギデオンはこれを退け、バルザックは収監された。

 

ギデオンはFINAL JACKETを軍の管理下におくため、FINAL JACKETを探し始めた。

時を同じくして、各地で不思議な力を持つ者たちが現れ始めた・・・

 

 

 

石板を持つ、軍の司令官ギデオン(遠山晶司) が登場。かっこいいぃぃぃぃ!!!

すれ違うマグナス。

 

因縁のありそうな二人・・・めっちゃいい絵!!

 

を印象づけてからの、

ギデオンが物語の幕を開けるかのようにバッ!とコートを翻し(カッコイイぃぃぃ!!!ぎぃぇぇぇぇ!!)

二人が走り去ると同時に・・・

 

 

 

M1

 

いきなりOPーーーーーーーー!!!!!!

 

ぎぃぃやあああああああああああああああああ

 

心の準備がああああああああああああああ

 

(前説は真面目に淡々と書いてたのに、もうしんだ。おしまいです!!!!)

 

軍服新調!!

白軍服!!!

最初は、白???と思ったけど、慣れてきたらめっちゃ王子やん!!!!(???)

 

久々の軍服梅棒しぬ!!!!!!

久々だよね、シャッターガイの青軍服以来かな。

これまでと比べたら軍服っぽくないデザインだけど、でもそれぞれに合っててめっちゃ良いし、

デザインとして軍服かどうかというより、意義が大事なので!!!意味的に軍服です!!!

 

軍服じゃなかったOPを否定するわけじゃなくて、それは作品の世界観の表現のための最善だと思うから、それはそれでいいし好きなんだけど。

OPは『梅棒っていう軍団』『団体としての梅棒のかっこよさ』を浴びたいんだよね。梅棒はもちろん個人個人もカッコいいけど、団体としてのカッコよさがあると思うから。

だから軍服が似合うんだろうなと思うし、役として他のゲストとの区別つかずに散らばっているより、『梅棒』としてのまとまりが視覚化されているとよりエモいというか。特に今回はメンバーオンリー公演だし。

 

今回は、作品の世界観というよりは、梅棒そのものを表現したOPだとは思うんだけど、作品自体が梅棒だなって思うところもあって、梅棒そのものも、演者本人も、作品そのものも、根っこの部分でうまく繋がって両立してるOPというか。

 

 

加入逆順でのソロが本当にエモい!!!

トップバッターで出てくるSuguruくんの幸せそうな誇らしそうなフレッシュな笑顔が可愛くて、エモくて、おめでとう!!って気持ちから始まって、

たわでぃの洗練されたスラッとしたダンスに軍服のひらみが映えて、

すいーつさんがキレッキレで、

一輝さん、和也さん、シンメがかっっこよくて!!!

拓矢さんはアラブの王子(?)。セット上段での激しいダンスと煽りにフー!!!!!!の熱狂が日に日に増して、

たっさんは動き少なく、センターでの佇まいでカッコよさを見せつけてくる感じが、言葉少ななマグナスにもたっさんの大人のかっこよさに重なって、

としょさんが王子ーーーーーーーー!!!!なんで一人だけ王子フサフサつけてんのぉぉぉ!!

つるさああああああああ!!!!OPのつるさんは世界一かっこよくて幸せそうに踊るよぉぉぉぉ本当にカッコイイしぬ

 

少人数の群舞を挟みながら、ラスサビの盛り上がりに向けてどんどん大御所の重みが増していくのがグッときてたまんない

 

長い間雨に打たれてきたせいかな

で、後輩たちの後ろから梅さんが振りむくように登場するの、ぶわっっ!!!ってきた。

梅棒を創始してからの長年の苦労がしのばれ、

その歴史を背負う梅さんの、重みが、刺さった

死ぬほどフー!!!フー!!!って言って、壊れた人形みたいに狂ったように拍手した

梅さん!!!梅さん大っっ好き!!!!!

 

んで、サビで全員揃ってのダンスになってから、♪何かをもう…で、全員の中から現れる、満を持しての、今人さん!!!!!

それまで、フー!!フー!!言ってたけど、ぎゃーーーーーーーーー!!!!!!って叫んだ・・・

なんか周りもそんな感じだったと思うよ。フー♪じゃなくて、ぎゃあ!!!!っていう悲鳴だったよ今人さんの時。

 

だって!!!!

今人さんが!!!!

梅棒の舞台で!!!!

軍服着て!!!!

全員と一緒に踊ってんだよ!!!!

今人さんを迎えての総踊りなんだよ!!!!

 

もう疲れた。エモすぎて。

(疲れんの早いわw)

 

初日、2階から見たんだけど。

引きで、梅棒としてのまとまりやフォーメーションの美しさ、後輩たちに囲まれて登場する梅さんや今人さんがしっかり見れる2階最高にエモかった。

 

普段、登場人物紹介ソロは曲の比較的前半で、最後の方は全体でのダンスって流れだけど、すごい後ろの方まで梅さん今人さんの登場を引っ張ったなという感じ。(前半もソロがまだなだけで踊ってはいるんだけど)

曲のラスサビに向けての盛り上がりと、梅さん今人さんの登場を合わせてあってさぁ・・・高揚感がすごい。

後輩たちがあっためた曲の盛り上がりの上に、どっしりと二人が支えられてる感じが、リスペクト感じてめっちゃエモい。

 

 

それでエモエモ梅棒しつつさ、

ラスト、

♪何もなかった日々に 力を宿せWAR

で、としょさんとたっさんがセンターで踊るん、もうギデオンとマグナスじゃん!?!?おぁぁ・・・(嗚咽)

 

♪戦う時はいつだって一人だぞ

♪でも一人じゃないこともわかるだろ

でさぁ…つるさんが笑顔でセンターで手を前に差し伸べながら『わかる~だろ~』って、ちゃんと口で言ってんだわ!!

 

泣くじゃん!!!!

わかるよ!!!!

 

♪力を宿せWAR

で、少年漫画の主人公のように拳をつき上げるつるさん見たらさぁ・・・

 

つるさあああああん!!!!

レオーーーーーーーン!!!!

これから本編で頑張って戦うことになるレオンに重なったし、

一人で戦って、でも一人じゃなかったレオンに重なって、

更にそれが、梅棒として、一人で、でも仲間と、梅棒の魂として戦ってきたつるさんでもあって。

でもレオンやつるさんだけじゃなくて、みんな一人で戦ってたけど、結果一人じゃなかったよね、っていうラストになるわけだし、梅棒もそうだから、本当にぴったり過ぎて。

もう情緒がおしまいです

 

 

サビの、

♪人生が二度あるならこんな険しい道は選ばないだろう

♪でもこの一回 たった一回しかチャンスがないのなら

 

を力強く全員で踊る梅棒がめっちゃ・・・めっちゃ・・・かっこよかった。

梅棒という人生に賭ける彼らのようでもあったし、毎回一回きり一期一会の刹那の瞬間の生舞台に全力を注ぐ彼らのようでもあったし、

生き様だった・・・

 

めっちゃ・・・

うん・・・

 

 

一見、本編とは一線を画したOPではあるけど、ただカッコイイところを見せるショーではなくて、やっぱり根底はFINAL JACLETのOPであり、梅棒の全てだった。

 

つまり情緒が死にました。

 

 

曲おわってハケていく様まで最高にかっこよかったです。

みんな大好きだと思うけど、和也さんの脚上げは最高です。

 

 

 

 

 

そして、ファイナルジャケットの説明に戻る。

お着替えタイムでもあるので、結構長い。

これも、普段は割と、次の曲で出番ある人はOPは早めにハケさせて、OPの最後は人数少なかったりすることが多いと思うんだけど、ギリギリ最後まで全員で踊ってたので、OPは最後まで全員で踊り切る!!段取りよりもOPの完成度を大事にしたこだわり感じて良かった。

 

 

 

(概要)

ファイナルジャケットについてもう少し説明しよう(チャド音声)

 

各パーツはそれだけでも絶大な力を持つ。

富をもたらす後見頃

笑いの前見頃

どんなものも恐れぬ勇気の袖

色気をまとわす魅惑のボタン

病や傷を癒す癒しの襟

 

FINAL JACKETは人類唯一の希望。

 

さあ、早くしないとギデオンが、一つ目に迫っているぞ~

 

 

 

音符M2

 

ギデオンと、その部下カリム(多和田任益)と、兵士たち(モブ:楢木和也&天野一輝)が、石板を頼りに、FINAL JACKETのパーツを求めて探検している。

 

古い石造りの遺跡のようなところを探索し、石の置物を動かすと石が降ってきてワーってなったり、

石の扉を開くとコウモリいっぱい出てきたり、

なんかワナ?を踏んだら、でっかい石が転がってきて逃げたり。

つまりインディジョーンズ。

 

ギデオンがかっこいい!!!

ワナにびっくりしたりゼーハーゼーハーしながら苦しそうに逃げてるモブ兵士たちに比べて、ギデオンは表情も変えず息も上がってない感じで、口を真一文字に結んでキリッと逃げたり、部下をかばったり、転んだモブ兵士の手を取って走ったり、すっごい部下守ってくれて頼れる司令官。

戦場をくぐりぬけてきただけあって、ピンチに狼狽えないしすごく体力もあるんだろうし、精神力も強いんだろうし、何より、もう誰も死なせない、という気持ちが…うん…

 

カリムは頑張っているが、ウォー!!って顔で言っててうるさい。

 

なんか踏んだら矢が飛んできて、矢をつかむギデオン!

更に、もう一本飛んできて、ズヤ兵士に刺さる!(なんか踏んだのカリムだったかもしれん。やらかし?)

すぐに心配して抜くギデオン。

大丈夫です!!って感じで、胸の前に片手を構えるギデオン様服従ポーズ。

 

♪それでなんとかやりすごしてきたでしょ

だったんだが、多分またカリムがなんか踏んだか何かして、カリムとモブ兵士たちのいた地面が動いてどっかいっちゃう。

みんな大好き、カリムの

♪どーしよー!!

の頭抱えて顔のうるさい歌詞ハメ。

 

♪Don't Goーーーーー!!!!

で部下たちに手を伸ばすギデオン

 

カリムと部下たちは、地下?の空間にたどりつく。

音楽の雰囲気が合っててすごい。

 

鎧の騎士(鎧で顔見えず。今人さんでは?との噂あり)が後見頃のマントを着ている。周りには金銀財宝。

石板が後見頃に反応して(?)光り、後見頃も光る。

 

剣を抜いて戦うカリムとモブ兵士たち。

 

別の場所から回り込んだのか、ちゃんとかけつけるギデオン。

カリムに、下がっていろと手で制し、部下たちをサッと守る。

ああ、かっこいい。

 

俺も戦います!じゃなく、頼みます!って感じで頷いて素直に下がるカリム。

いやお前も一緒に戦えよ、と思ったり、すっごい信頼できる最強の司令官なんだな、と思ったり複雑。

 

かっこいいギデオンと鎧の一騎打ち

殺陣めっちゃかっこいい!!!!!

 

ギデオンが勝利し、マントを入手!

鎧の騎士はよろめきながら退場した気がする。死んだのか、逃げられたのか。(リヴァイアサンには収監されなかった?)

 

マントを持つギデオンに兵士が石クズを渡すと、財宝に変わった!

(マナートゥの涙では!?との噂あり)

これが、富の後見頃…!

 

誇らしげに行進する4人。

 

 

 

音符M3

 

一方。マグナスとレオン。

マグナスの運転するバイクの後ろにレオンがまたがって、荒涼とした大地を走っている様子。

レオンが通信機で依頼を受けたりしながら、依頼先を回っているのかな。

 

バイクを運転したそうなレオンだが、マグナスにはまだダメだと断られている。

 

何かの依頼を終えたところらしく、マグナスは報酬を受け取るが、それを確認したレオンは報酬が足りないって言ってもっともらう。

(決まってた報酬を依頼人がごまかしたのか、向こうが提示した額に足りない!って言ったのか…)

細かいなぁ~って感じで呆れてるマグナス。

レオンが(たぶん報酬で)パンを買ってきてマグナスにパス、二人で食べる。

そうやって生きてる二人。お金は要ります!

報酬にギラつくレオン、マグナスは意外と報酬はどうでもよさそう。

多分金勘定はレオンがやってるんですね。

 

別の村人(すいーつさん&すぐるさん?)から懇願され、ならず者退治の依頼。

ならずもの3人組(動物の被り物被ってるけど動物?じゃないよね?変装?)が登場。

レオン、「オレが!」って感じで胸を叩き戦おうとするも、やっぱ無理~って感じでかなりすぐにマグナスどうぞ〜ってする(笑)

戦闘力はだいぶ低めレオン。

結局マグナス一人で戦う。強い。かっこいい。

レオンは爆薬を渡す。

マグナスがレオンから渡された爆薬をならず者にパス、爆発!退治!

 

レオンはマグナスとハイタッチしようとするがスルーされてしまう。(悪意はないと思う。気づいてない)

笑顔のまま手をおろすレオン…

 

爆薬渡してうまく退治につなげたのはナイスコンビネーションだったとも思うし、戦ったのはマグナスだけでレオンは渡しただけじゃん、とも思える。

レオンは前者だと思うけど。事実上は後者だと映ったな。マグナスにすぐお任せしちゃう態度を描いてるあたり。

 

村人からは報酬に絵と何かの瓶をもらってバイクに積み込み出発。

 

バイクでの道中、双眼鏡でギデオンの部下たちがFINAL JACKETを探している様子を見つけるレオン

あれは!チャドが言ってた石板では!?

(ってよくわかるな)

 

「ねえ!あれ!!」って感じでバイクを止めてもらい、一人で奪いに行く。

頭を使え、頭を使え…って感じで考えて、さっきもらった絵を使うことをひらめき、持って走っていく。

僕がやるから!!って感じでマグナスを置いて一人で意気揚々と。

戦うのは苦手だけど、頭使うのはきっと得意なんだろうな、そっちで活躍しようと思ったんだよね。

 

マグナスは石板には興味なさそうだけど、否定もせず、お前がやりたいなら好きにしろって感じ。どっしり感。

バイクでタバコ吸って待ってる。

 

カリムと兵士たちに近づいたレオン。

カリムたちは望遠鏡で遠くを見てたかな?

無防備に(笑)置いてあった石板を、絵とすりかえて去る。

 

石板が絵に変わっているのに気づき驚いたカリムと兵士。

♪you

に合わせて、お互いを指さして見合わせるの笑っちゃう。(お前が見てなかったからだろ~!かな?)

カリムはズヤ兵士の頭に絵をかぶせて破ってしまって、2人で頭ワシャワシャしてオロオロ。

(花探で見た)

 

石板を手に入れて、ニッコニコで踊るレオンめっちゃ可愛い!!

いぇいいぇいいぇいいぇい♪

 

自分の知恵ですごいもの手に入れちゃったんだもんね!!嬉しいね!!

 

これはなんだ?って顔で石板をまじまじと見るマグナス。

 

ここの二人、色々起こる前のそれなりに楽しそうな日々って感じで、大好きなんだよね。

マグナスとレオンが2人でオシャンティーな振りを楽しそうに踊ってるの、その後の展開思うと、今は幸せそうで泣ける。

 

逃げた2人を追う兵士たち。

 

 

 

音符M4

 

二人の、FINAL JACKETを探すアドベンチャーが始まる。

まずは、『カンフーの国』だ。

 

カンフーの国、宝龍寺。

小僧さんのバオズ(野田裕貴)が銅鑼を鳴らすと、

カンフーの師匠のじいさんで『勇気の袖』の持ち主、王八宝(ワンバーバオ)(SuGuRu)が登場。

 

SuGuRuくん、最年少、梅棒加入後初舞台にして、最年長のじじい役だ!おめでとう!

 

呼び方あるのかわからないけど、片足を前に出してもう片足の足でしゃがむのを披露して、凄い!!拍手!!!

 

前に出てきて、きつねみたいな指のキメポーズ(伝われ)を変顔と共に客席に何回もむーん!ってしてきて爆笑!!

 

お弟子さん(梅さん&拓矢さん)に修行をつけるお師匠。

お師匠のマネをして、色んなポーズ(?)をがんばる弟子たちの、シュールなダンスシーン(?)

小僧さんのバオズも一緒にやりたくてやってみるけど、兄弟子たちにもお師匠にも、ガキは入ってくんなみたいに邪険にされちゃう。

バケツもって何か技やってたけど、あれなんだろ。重いバケツを持っててもできるように…みたいな負荷かけた修行??

 

 

そこへカリムたちが『勇気の袖』を奪いにやってくる。

戦いになるが、弟子たちはお師匠の勇気の袖にしがみつくと力が湧いてめっちゃ強くなるので、かなわない。

お師匠は、ひょうたんに入ったお酒を飲んでいて、お酒があると強くなるらしかった。

 

その様子を陰からうかがっているマグナスとレオン。

石板キラーン、勇気の袖キラーン。

 

レオンは頭脳派だ。

変装として頭にネット(ストッキングみたいなやつ…)をかぶり、マグナスにも渡す。

え?ってなりながらもレオンに言われるままかぶって一緒に走り出すマグナス。(割とレオンの提案につきあってくれるんじゃん)

 

先のカリムたちとの戦いで汗をかいたのかお師匠は勇気の袖のついた服を脱ぎ、それを洗濯桶で洗濯するバオズ。

ごきげんでゴシゴシするバオズ可愛い。

 

そこへストッキングかぶったマグナスとレオンがやってくる。

洗濯桶にあった勇気の袖を奪おうとするレオン、バオズとひっぱりあいっこに。

 

そこへ兵士が現れて三つ巴になったので、それまでレオンにのびのびやりたいことやらせてたマグナスが「マズい!!」って顔してすっ飛んできて、兵士を攻撃して、レオンを助けてくれた。

レオンの好きにやらせてくれて、でも本当にヤバくなった時だけ飛んできてくれるマグナス、めっちゃかっこいい大人やん。

 

でもその時にレオンはネットを取られちゃって、兵士に顔を見られしまった。

 

レオンはバオズに見つからないように勇気の袖をポッケナイナイ!!

やった、勇気の袖GET!!

この時はマグナスとハイタッチできた!!

レオンの知恵と、マグナスの助太刀で、協力して勇気の袖をGETしたよ!!

 

 

その後、お師匠が戻ってきたら洗濯桶に服がない!

 

そこへ、レオンに袖を奪われたことを知らないカリムたちが再び奪いに来る。

お師匠を銃で撃つカリムたち。

お師匠は弟子たちに力を与えようとするが、勇気の袖がなく力が出ず、弟子たちは「アレ???」って顔。

弟子たちは逃げ出してしまう。

袖がないから弱いんだ!と、理解したようにドヤ顔で兵士に説明しているカリム。

 

お師匠の大事なお酒のひょうたん撃たれる。

お師匠は一人でも、めっちゃ戦って身体能力高くて、すごかった。

お師匠自身は、勇気の袖がなくても強いんだと思う。あの袖は弟子に「勇気を与える」力なんだろう。

あ、厳密に言うと、酒があれば強い、です。

 

でもカリムが、太い竹みたいなでっかいバズーカ持ってきてお師匠の顔に当てて迫り、お師匠は捕らえられ、連行されて行ってしまった…

 

お師匠の酒が入った瓢箪だけが残る。

そこへやってきたバオズ、それを見て、瓢箪を抱きしめ、「お師匠ぉぉぉぉーー!!!!」と泣き崩れる。

あぁぁぁぁぁバオズの(すいーつさんの)号泣めっちゃ可愛くてい大可哀想!!!!!!

 

 

このバズーカでやりました!!!この私が!!!!捕まえました!!!

とドヤ顔カリム。(うるさい)

いや、勇気の袖は取り逃してるし・・・

 

はいはい…って感じで軽くあしらうギデオン。

 

 

 

 

音符M5

 

(※ちょっと起こったことの順番が自信ない)

 

成功したマグナスとレオン。

 

そこへお腹をすかせたバオズが、ついてきたのか、物ほしげに見ている。

仕方ないな、って顔でパン?をわけてあげるマグナス。

 

あいつまいちまおうぜ、って感じで、マグナスを促してサッと離れるレオン。


 

肉まん屋さんのおかみ、みんな大好き今人さん登場!!!

みんなめっちゃ喜んだよね!!!

かわいい。肉まんを包んだりする手つきがリアル。

 

和也さんの肉まんやのお客さんモブ少年も可愛い。少年なんよ!

お腹が空いたバオズ。

 マグナスは自分の肉まんをあげる。

 

それでもお腹が空いているバオズ。

もう無いよ、さっきマグナスは自分の分あげたじゃん、ってレオンはきっと思ってんのに。

あろうことかマグナスは、レオンの分をとって半分こして、半分をバオズにあげてしまう!!

 

酷くない!?

自分のをあげるのは好きにしたらいいよ?でも人が持ってるものを勝手に半分こして第三者にあげるなんて、普通にひどいよ!!

レオンじゃなくても怒っちゃうよマグナス!私もされたら嫌だ!!

それはもう、レオンの意思の尊重より、バオズの空腹を満たすことを選んだってことじゃん。

単に肉まんが減っちゃった、じゃなくて、そこなんよ。自分が尊重されてない感を突き付けられるじゃん。

 

おまんじゅう屋で荒くれ者が現れる!(動物耳の3人組)

マグナス戦ってかっこいい!!

レオンは爆薬なくて(だったかな?)役に立たず。

バオズはたまたま股間をエイッ!って蹴り上げたら命中して、荒くれ者痛そうに逃げて行った。

やるじゃねぇか、って顔して頷きながら見ているマグナス。

 

活躍したバオズをマグナスがヨシヨシする。

それを見て、めっちゃ不満なレオン。

相棒は俺なのに!

 

俺ら二人の世界に入ってきて、肉まん勝手に半分こさせられて!俺が褒めてもらえてないのにちょっと活躍したからってヨシヨシしてもらって!

さっきからなんなん!!!

…なレオン。

 

バオズはマグナスの袖の破れに気づき、直してあげようとする。

いいからいいから、やめろやめろ、と活躍させたくなさそうなレオン。

これ以上マグナスにいいとこ見せんなよ!

 

しゅばばばば!!!と服を縫うバオズ。

 

いい子なのに、直してくれてありがたいはずなのに。

自分にはできない技術を持ってて、マグナスの前で活躍するバオズを、嫉妬で許せない。

 

 

肉まんやのおかみさんが肉まんくれる。

荒くれ者退治のお礼かな?

 

今度はバオズがその肉まんを半分こしてレオンに渡そうとするの(もうお腹はいっぱいになったのかなw)

ちゃんとさっき半分こしてもらったことを覚えてて、ありがとう、ってお返ししようと思ってると思われ、めっちゃいい子なんだけど。

受け取らないレオン!!

大人げない!!(子どもだ!)

 

だって、レオンが欲しいのは、肉まんじゃないから。

どんなにあとから肉まんもらったって、マグナスがバオズに自分の肉まんを半分こさせた(バオズを優先した)、その事実と悲しみは消えない

それに、肉まん(=マグナスの愛情)は半分こするものじゃなくて、俺一人のものだ!!!

後からきたお前は半分こに違和感ないかもしれないけど、これまでは全部俺のものだったんだ。

半分こしよ?じゃねーんだよ!!!

 

そのうえ向こうから施しを受けるなんて。

何様?なに上から余裕ぶって肉まん差し出してんの?

自分はマグナスに可愛がられて、肉まん半分こさせられた俺を憐れんでんの?

俺は年下に肉まん半分こするのも嫌がって器小さいのに、自分はできるって?は?俺が惨めじゃん!!

 

(そこまで言ってない。私が勝手にレオンのモヤモヤを代弁しました!!)

 

 

 

お師匠の服を見つからないようにカバンの中に隠していたレオンだが、バオズにばれてしまった。

ここは、バオズも「こいつが盗った!」と思うべきところだと思うんだけど、「持っててくれたの!よかった!嬉しい!」って感じに見えた。人を疑わない素直な良い子なんだろうな。

軍にお師匠も服も奪われたと思っていたのかも。

ネット被ってひっぱり合いっこしてた時は、ほんとに顔バレてなかったってことかな(笑)

レオンは奪ったのに、バオズはそうは思ってなくて、軍から服を守ってくれた人!みたいに思われてるの、なんか、気まずいよね。

肉まんもだけど、自分は意地悪な側なのに、向こうは無邪気に「ありがとう!」って思ってる、その人を信じられる素直さが、自分を余計に惨めにするよねレオン。

 

 

勇気の袖は、バオズにとっては、お師匠の大切な形見。

 

いなくなったお師匠を思って号泣(スクリーンにキラキラしたお師匠映像w)

 

渡してやれよ、のマグナス。

 

あんなに石板GETからネット被り作戦から、自分の知恵でマグナスと共闘して取った服をバオズに渡すなんて!

これは、マグナスと自分のアドベンチャー成功の証のようなもの。

マグナスは、それをこんな簡単に手放していいと思ってるんだ…

俺とのアドベンチャーの思い出をなんだと・・・

 

(※私が勝手にアテレコしました)

 

 

バオズに勇気の袖を渡すことになり、不満タラタラのレオン。

 

 

 

つづく。

 

 

 


 

(公演期間中に叫んだレオンに偏った感想はこちら)

 

 

FINAL JACKET感想②

レオン考察の補足、修正。

 

前回は、レオンについてざっと解釈を書いたんだけど↓

 

 

その上で、気になるところを確認しながら4回目見てみたら、それまで気づいてなかったことに気づいたり、前回はほとんど歌詞を咀嚼できてなかったのがやっと聞こえるようになってきたのもあって、解釈変わってきた部分もあるので、追記、修正させて下さい。


ただ、初回の解釈も、それはそれでその時の素直な気持ちだし、それはそれで間違ってない大事な感想として置いておきます。

 

 

一番大きな変化!!

 

ラストでマグナスがレオンを認めるようになったのは、レオンがカッコよく活躍したからだけではなく、マグナス側の考え方が変わったのもあるのでは

 

初回感想では、人からの評価に自分の価値を依存する未熟でまだかっこよくないレオンへの対比として、マグナスは揺るぎない信念を持っていて自分の評価は自分でする、完成されたカッコイイ大人であるというような解釈を書いた。

 

そして、レオンは終盤にかけて人からの評価に依らず自分の意志で身を張ってカッコよく大活躍してバルザック撃退とFINAL JACKETを葬ることに成功したわけで、そのカッコよくなった結果としてのラストのマグナスからの承認、あのバイクのシーンなのではと思ってた。

 

レオン自身の成長としてそれは正しいと思うし、そのカッコよさは変わらない。

 

でも、マグナスからのレオンへの態度が少し変わったのは、もちろんそれも大いにあるけど、それだけが理由ではないのではと思った。

 

その根拠は、マグナス自身の変化と反省を感じられたことで…

 

沈みゆくレオンを助けに海に飛び込むマグナスの気持ちが、突然歌詞と共に刺さって涙したからである。

 

 

きみの笑顔の奥の憂いを

見落としたこと、悔やみ尽くして

徒花と咲いて散っていくきみに

 

がだよ!!!!!!!

 

 

褒められたいのに褒めてもらえなかったレオン

認めてもらいたくて、でも明確に認める言葉はもらえなかったレオン

それでもいつも笑顔で誇らしそうについて回って頑張ってたレオン

バオズと無理矢理半分こさせられた時のレオン

マグナスがバオズをヨシヨシしてる時、どんな顔してたか

マグナスが自分よりバオズをかばった時、どんな顔して…

 

それを、ぜんぶぜんぶ、マグナスは、見落としてた。

 

だから、こんなことになった。

(本当にそう!事の発端はマグナスの態度な気がする!)

 

レオンはバルザックに絡めとられて、挙句、今、海に沈んでる

 

それに気づいたんじゃないかって。

 

ていうか、観客的に、その歌詞でこれまでの可哀想だったレオンの笑顔と笑顔の奥の憂いが全部ふってきて、わぁぁぁぁぁ!!!

ってなったです。

マグナスもなってて下さい!なってると思いたいです!!

 

マグナスがそれにいつ気づいたかとか、どう思ったとか、ハッキリしたエビデンスは無いんだけど(検証できたらいいな)

強いて言うならエビデンスは歌詞なんだけど。

 

マグナスは、収監中に、人を仲直りさせられる素直で優しいバオズを見て、学んで成長してる部分があると思う。

ギデオンとの誤解も解けたし、これまでの言葉少なだった自分、硬派過ぎた自分、相手の事情や気持ちを想像することに欠けてたところを反省しているというか、少し柔らかく変化していってると思う。

最初から完成されたカッコイイ大人というわけではなかった。

 

でもそれに気づいて、何か思ったとしても、それを感情に表すようなキャラじゃない。

ごめんねとか、好きだよとか、大事だよとか、レオンが一番の相棒だよとか、言葉にする人じゃない。

(そこか良くないんだよ!!)

 

だけど、わかる。伝わる。

マグナスがレオンをとてもとても大事に思ってること。

 

ナイフ握りシーンも、あれは私は信頼と救助だと解釈してるし

レオンを助けるために飛び込んだこと

意識の無いレオンを心配そうに膝枕している姿

バイクを修理したレオンをちゃんと褒めたこと

レオンにバイクの運転を任せたこと

 

そういう態度と行動で、ちゃんとレオンへの愛情と信頼を表してると思う。

感情表現は控えめだけど、以前よりはね(笑)

 

 

何より、一度裏切られてあんな目にあったのに、レオンを信頼し続けて、海に飛び込んで助けてくれて、また相棒として一緒にやっていくっていう、揺るぎない信頼が、最高に信頼だと思う。

 

レオンにとっては、それだけでも最高に嬉しかったんじゃないか。

もしかしたら、裏切ってこんなことしちゃって、もうマグナスには嫌われたかもって、思ったかもしれんじゃん。

あの海へのダイブは、もう帰るところの無さからこそできた思い切りもあったかもしれんじゃん…


 

 

まあつまり、マグナス目線も交えて考えると、レオンへの評価は海ダイブを機に劇的に変わったわけじゃなくて、それまでちゃんと態度で表していなかっただけで最初から最後までずっと大好きで信頼していることは何も変わってなくて、レオンの成長で任せられることが増えたのと、マグナスの成長でちゃんと言葉や態度でレオンを評価してあげることができるようになった、っていう、お互いの成長による関係の発展、っていうラストシーンだと思ったんだ。

 

ちょっと前回考察は、レオンのことしか考えてなさすぎました。

 

 

 

 

思ってたより、レオンが褒められてないシーンが多い。思ったより、バオズに対するマグナスの褒めが多い

 

最初は漠然と、見て見て!って感じだけどあんまり褒めてもらえてないな〜って印象が残っただけだったんだけど(大まかには伝わってるんだけど)、一つ一つのシーンを確認していくと、思ったよりレオンが空回りしているシーンが多かった。

マグナスがバオズを大事にする描写も、監獄前でバオズを庇うシーンがインパクトに残ってたけど、かなり序盤からちょっとしたことで頭ナデナデされてるシーンがちょいちょいある。

 

ならず者を蹴散らした後、マグナスとハイタッチしようとしたのに気づかれず、行き場のなくなってしまった手が切ない。ちょっと気まずそうに笑ってるレオン。

(でもレオンは戦おうとして前に出たのに、やっぱ無理〜ってなってマグナスにどうぞどうぞしてたし、やったことといえば爆薬を手渡したくらいなんだよw)

 

肉まん屋さん前での戦闘時、ならず者の股間を攻撃できちゃったバオズに頭なでなでしたりとか…あれたぶん偶然ぽいのに。

 

レオンの嫉妬と裏切りは、決定的な事件のせいじゃなくて、何度も何度もそういうことがあって、でもその気持ちは言えないまま、積もり積もっていってたんだなって。

それまでの積み重ねたどうしようもない感情の積み重ねと、裏切る瞬間までは、それでも、それでも、マグナスに評価されたい!マグナスと一緒にアドベンチャーしたい!って笑顔で意気揚々とマグナスにくっついていたいじらしさを思うと、レオーーーーーーーーン!!!!!!!!

 

…ってなったこともあり、『君の笑顔の奥の憂い』が、わぁぁぁぁぁぁ(涙)!!!!ときちゃったわけです。

 

 

 

思ったより、我慢を強いられている

 

レオンがバオズのために我慢したことって、肉まん半分こだけかと思っていた。

でも、勇気の袖を無理やりバオズに渡させられるのも、相当屈辱だったのではないか。

あれは元々バオズのお師匠様の持ち物だし、お師匠様を思っている泣いているバオズを見て、マグナスは渡してやれよという。

だけどレオンにとって勇気の袖は、自分が石板を見つけて、自分が知恵を使って石板を奪って、マグナスと一緒に旅をして袖のありかを探し、自分の知恵でネット被って、マグナスと共闘して手に入れた、自分の成功の証、自分とマグナスのバディの証のようなもの

初回感想では、それをギデオンに奪われたことがどんなにショックだったか、という点は書いたんだけど。

あろうことか、ほかでもないマグナスに、バオズに渡してやれよと言われるなんて、どんなにどんなに悔しく悲しかっただろう

 

バオズに奪われること以上に、マグナスが自分と同じ気持ちにない(別に勇気の袖を自分とレオンのバディの証とか思ってない)ことが悲しかったかもしれない

マグナスにとっては今は3人でチームだし、チームの誰かが持ってりゃOKって感覚だったんだろうし、レオンがそんな感情抱いてることなんて気づいてない!!

マグナスとの戦果を誇りに思ってることも、マグナスに認めてほしいことも、バオズに嫉妬してることも!

 

君の笑顔の奥の憂いに・・・(以下略)

 

 

 

ナイフのシーンを追った

 

あのナイフは意味深だと思ったので、どういう経過を辿ったナイフか詳細に確認したかった。

 

あれはもともとバルザックが持っており、FINAL JACKETをバオズに縫わせる際に、『お友達が痛い目に遭うぜ』とレオンの首に突き付けるところで登場した。

FINAL JACKETが完成した後、今度はそのナイフをレオンに渡して「お前の手であいつをやれ」という感じで、マグナス殺害を命じていた。

 

正直、最強のFINAL JACKET入手済みのバルザックには、マグナスを殺す理由はないと思うんだよね。もっと後の全員対バルザック戦闘シーンならともかく、この時点では敵なしの最強(と思っている)のはず。

 

だからこれは、レオンの忠誠心を試してる。

これまで人を痛めつけてこず、フライパンで殴ることしかできなかったヤツが、自分の命令で人を、しかも以前の主を、殺すことができるのか

 

結局、腰が引けながらマグナスにナイフを向けるものの、来るな来るな!と振り払う感じでナイフを振り回し、マグナスの方は余裕で「それを渡せ」と手を差し出すも、レオンが渡さないのでグッと刃を握った。そしてレオンはナイフから手を離し、マグナスが刃を放り投げていた。


マグナスは自分が刺されないようにしたわけじゃなくて、レオンが人を刺さすことのないように、バルザックの言いなりにならないように、したんじゃないかな。

あの気迫を見るに、仮に刺させることがレオンのためになるなら刺されてやってたかもくらい思う。


 

マグナス助けてって心の底では思ってたように見えたこと、マグナスが、レオンが刺すわけない、お前はそんなやつじゃないと信じている、そんなもの持つな、と思っているだろうという解釈は前回と変わらないけど、

バルザックの命を遂行できなかった(バルザックよりマグナスを取った)という事実が、レオンには色んな意味で深く刺さったと思う。

 

この時はマグナスはレオンを置いて行ってしまってレオンは一人取り残されてしまうから、気持ちはやっぱりマグナスが大事だと再認識してるんだけど、マグナスについていくこともできず、嫌々ながらも信頼を得て自分を評価してくれたバルザックの評価すらも失いそうで、誰の評価も得られない、誰の所属にもなりきれない、そういう孤独と絶望の表情だったのかもしれない。

 

そう考えると、これ以降のレオンが、誰の評価も当てにできなくなった状態、それは当初は絶望だったかもしれないけど、誰の評価も気にせず自分が正しいと思う行動をすることになるっていう成長のキッカケなのかも。

 

 

 

 

バルザック様はよく見てる。バルザック様のレオンの扱いのうまさ

 

バルザック様関連で続くけど。

脱獄シーンで、バオズに掴みかかるレオンや、バオズをかばうマグナス、そしてそれを見たレオンがどんな表情をするか。

それをバルザック様はとても、じ〜っくり、しっかりと、興味深そうに見ている。

ただ見ているだけなのに、ただ目で追っているのではなくてじっくり自分の策に落とし込んでいる怖さと頭の良さがわかるゾッとする芝居だった。

 

あと、フライパンでギデオンの兵?をぶん殴った時に、レオンを褒めてる。

レオンの握りしめてるフライパンをコツンとして、褒めリアクションをして、「俺の与えたこのフライパンで、よくぶん殴ったな。えらかったな」って感じで、具体的な褒めをしてるんよ。そこがマグナスと違ってうまい!レオンの求めていた褒めをしてくれるんだな。

 

顔に印つける時も、顎クイしたり、過剰にほっぺ撫で撫でしたりしてさぁぁぁぁ

そんなこときっとマグナスにされたことないのにさぁぁぁぁぁ

 

マグナスにしてほしくてしてほしくてたまらなかったを、次々とバルザック様にされて、籠絡されていくの、愛に飢えた少年のようで。見てられない。


 

 

チャドからの2回目の接触。電話の相手がチャドからバルザックに変わっていた!

 

それまで、レオンとチャドばっかり見てた。

でも、下手奥にバルザック様の牢があるんですね。

バルザック様には照明があまり当たってないから気づかなかったけど、一度電話線を切られた後、バルザック様につなぎ直してた!

バルザック脱獄の依頼に際して、最初はチャドがお金でレオンを釣ろうとして、でもそれは前説時と同様、断ってる(レオンが電話線切ってる)

で、つなぎ直されてバルザックと話した時に、きれいな服とか、新しいバイクとか、名声や人気者になれるよ的なことを、ほのめかされてたんだ。

 

つまり、レオンは、お金では動かず、名声や人からの評価で動いたということ。

そのくらい、人からの評価に固執する状態だということ。

 

そして、バルザック様は、お金よりも名声や人からの評価が、人を動かすということを知っている策士だったんだ。

(その時はまだレオンのことはよく知らないはずだから一般論として、もしくは、これで動くやつかどうか見極めようとした)

そしてレオンは、この時バルザック様と直接話して、電話ごしとはいえ直接懐柔されていたんだね。

この時の反応で、バルザック様はレオンの扱い方を理解してた可能性ある。

 

 

 

 

 

などの、発見と修正、解釈の変化がございました4回目でした!!!