梅棒20th Breakdown
FINAL JACKET
セトリごとあらすじ&感想
M6~11
(前説〜M5はこちら↓↓)
M6
ギデオンの執務室かな?
オシャンティな曲に合わせて、カリムくんが胡散臭いニッコニコのドヤ笑顔でルンルンの足踏み?してるのダサくて大好き!
カリムはレオンの似顔絵を書いて、「私が!!!描きました!!!」とドヤ顔でギデオンに渡すが、ストッキングがかぶってるし、全然誰だかわからん。使い物にならん!
ギデオン、♪悪党?それとも正義?Huh?が、めっちゃカッコイイぃぃぃぃぃ!
歌詞がばっちりはまってる。
♪やりがいSerching 馬鹿みたい
♪目の前の問題はIt's too much now
♪後回しでもまあ良いじゃん
と、突っ返す。
馬鹿みたいだって!後回しでもまぁ良いじゃんだって!カリム!www
そこへ、天野兵士が、「私が!描きました!」と、ネット被ってなくて鮮明で上手でイケメンなレオンの似顔絵を持ってくる。
♪曖昧な世界が変わった~
曖昧な世界wwwwwwww
カリムぅ~残念無能
かっこよく手を伸ばすギデオン。
天野兵士の上手な絵が採用されて、カリムがWANTEDと書き込み指名手配チラシ完成!(カリムWANTEDって書いただけだけどドヤ顔)
3人で踊るダンスかっこいい。
チラシを持って、ギデオンたちは街へ捜索に。
指名手配されたレオン。
街でマグナス、レオン、バオズは、3人で行動を共にしている。
バオズが無邪気に勝手に行きたい方向に行こうとするのが不満で、マグナスを逆方向に引っ張ったりするレオン。
ところどころに、オッシャレ~な振りが入っているのがカッコイイ!!!すき!!!
指名手配書を配るカリムに声をかけて手配書をもらうバオズ。
全く警戒されず。
無邪気で、わけわかってなさそう。
バオズがもらってきた手配書を見て驚くマグナスとレオン!
俺だぁ!!!どうしよう!!!
ついたてを移動させたり、どんでん返しみたいに回したりするのに合わせて、捜すギデオン一味と逃げるマグナス一味がすれ違ってなかなか出会わない。
この演出めっちゃ巧い!!!
が、レオンが一人で手配書を見つめて、どうしよう~って思っているところに、ギデオンが!!
見つけた!!
持っていた石板をギデオンが奪い返す。
一方バオズはマグナスを守る?隠す?ために、お師匠の服(勇気の袖)をマグナスの頭に被せている。いい子!
ギデオンに見つかったレオンを助けるため、服を被って顔を隠したままギデオンと戦って、レオンを逃がすマグナス!
優しい!かっこいい!ピンチには必ず飛んできてくれる!
だが服がとれて(取られたんだった?)顔がバレて、服もとられてしまう。
マグナスとギデオンが顔を合わせる。
マグナス…?!
驚いた表情のギデオンの口パク。
聞こえた・・・!マグナス!?って聞こえた!!!
マグナスは、なんとなく「ちっ…!!くそっ…!会いたくねぇ野郎に会っちまったぜ!」って顔して顔背けてたように見えた。
逃げるマグナスとレオン。
バオズはついたてでうまく追手をはばんでくれて、マグナスにヨシヨシされる。
逃げるマグナスたちを兵士たちが追うが、ギデオンは、いい!追わなくていい!!と止める。
でも!!!と不服そうなカリムたち部下。
石板と服を見て、なぜこれをマグナスが・・・?という顔のギデオン。
一方、しょんぼり不貞腐れるレオン。
俺とマグナスのアドベンチャーの証、石板も勇気の袖も、とられちゃった。
しかも、自分が顔を晒したせいで。
しかもマグナスに助けてもらって。
しかもバオズは追手を阻んで活躍して、マグナスにヨシヨシしてもらって・・・!!!
♪このどうしようもない感情に君をうつしてた
M7
ただならぬ雰囲気だったギデオンとマグナス。
二人の間に何があったのか。
話は8年前に遡る。
戦争中のできごとだ。
ギデオン、マグナス、塩野兵士、青いスカーフの楢木兵士、すぐる兵士は、共に前線で銃を持って戦っていた。(敵兵:梅澤兵士)
ギデオンは今のような総司令官ではないものの、そのメンバーの中ではリーダー格であるようだった。
そんな中、一歩前に出て攻撃しようとした青スカーフ兵士が撃たれてしまう。
動けないところ、建物の崩落に巻き込まれ、下敷きになってしまった。
最初はみんなで助けようとしていたが、ギデオンの無線に何か情報が入り(おそらく周辺に攻撃が迫ってるとか、退避せよ、みたいなんだと思う)、ギデオンはみんなを逃がす。
マグナス以外は、後ろ髪引かれながらも命令に従って退避する。
それでも青スカーフくんを何とか助けたくて、諦められなくて、命令に従わず残るマグナス。
必死に瓦礫をどかそうとする。
マグナスを引き離そうと必死だったギデオンだが、もうこれ以上は…と判断したのか、その場を離れる。
ギデオンとて、青スカーフもマグナスも、助けたいに違いなかった。
死を悟ったのか、「もういいんだ…」という表情で、首を横に振る青スカーフくん、少し笑って自分の青スカーフを形見に手渡そうとする。
まもなく攻撃があり、爆発!!
青スカーフくんの姿は見えなくなった・・・
幾度も起こる爆発の衝撃に弾き飛ばされるマグナス。
青スカーフくんのいた場所は、瓦礫の山と化した。
素手で必死に掘ろうとするも、到底力及ばず、絶望するマグナス。
壮絶だった。
マグナスは絶望しながら、先に逃げたみんなのところへ戻る。
無事だったのか…!!とみんな安堵するが、
マグナスはギデオンを殴る。
仲間を見捨てて逃げたギデオンが、許せなかった。
それでも、やり返しも言い訳もせず、マグナスの怒りを受け止めるギデオン。
ああするしかなかった。
上官として、一人でも多くの仲間の命を守るためには。
だけど、マグナスの怒り、思いは、きっと痛いほどわかったのだ。
自分だって、どれほど青スカーフくんを助けたかったか。
これは妄想だけど、和也さん演じる青スカーフくんは、優しい笑顔の爽やかな好青年に見えて、(和也さんが演じてたからだと思うけど)きっと陽キャでムードメーカーみたいな存在だったんじゃないかなって思った。
描かれてない話だけど、きっとマグナスにもギデオンにも青スカーフくんとの青春の思い出がたくさんあって、失いたくない友だったのでは。
そう思わせる、この一件が二人の間にしこりを残すことになるに説得力のある青スカーフくんだった。
腕章を床に叩きつけて去るマグナス。
ギデオンはそれを拾って、見つめる・・・
それ以来、マグナスは軍を離れて流れ者のアウトローになり、一方のギデオンは軍に残って司令官となり、2人はもう交わることのない人生を歩んでいたはずだった。
M8
「おーーーい!オレのこと忘れてねーかー?チャードーだーよー!!」
幕の間からチャドがひょっこり登場。
…確かに忘れてた。めっちゃ壮大な重い空気だった。
釣り糸を垂らすチャド。
「刑務を抜け出してこうやって釣り糸を垂らすのが俺の楽しみなんだ〜。悪いだろぉ〜〜!!!」
ゲヒヒ〜!って感じで悪い顔で笑う。
「風に乗って噂が聞こえてくるぜ〜。マグナスとレオンはせっかく手に入れた石板をギデオンに奪い返されちまったってな〜」
「だが勝負はこれからだ。最後に全部集めたやつが勝つんだ!!」
(セリフは曖昧)
「・・・ちがうのよ・・・!!!」
「俺の依頼はどうなったんだよ」
「何勝手にパーツ探してアドベンチャーしてんだよ!!」
そうだった。
チャドの依頼は、バルザック様の脱獄であって、FINAL JACKETを集めることじゃなかったよな。
私も忘れてたw
「窓口係のレオンさんよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
(いや、依頼は引き受けてはいなかったんじゃないかと思う)
プリプリするチャド。
ブリンバンバンのイントロで梅さんのソロ!!!
地味に凄い!!
めっちゃ梅さん過ぎて!!チャド過ぎて!!
もうこの曲、表現できないんだよな~。梅さんの、チャドの、表情や動きの面白さと的確さを…
再び電話(電話線めっちゃ長い)持ってきて、チャドからレオンに電話。バルザック様脱獄を再度依頼する。
報酬いっぱいあげるよ?という映像で、レオンを誘惑。
レオンは、どうしよっかなぁ~って表情で指で電話線クルクルして昭和か平成初期の電話する女子風。
レオン、電話線ブチっ切っちゃう!
見えにくい奥の方にバルザック様の牢。
その中で交渉失敗するチャドを見ていたらしいバルザック様。
牢の中から手を出して看守(人形)を締め、チャドを手招きする。
俺が、直接レオンとやらに電話するから繋げ、とでも言ったのかな。
チャドはバルザックとレオンの電話をつなぐ
バルザックは(チャドのようにお金ではなく)、きれいな服やカッコイイバイクが手に入るし、みんなから賞賛されるよ?と(映像)、レオンの自尊心をくすぐる提案をする。策士なバルザック様!
目をキラキラさせるレオン。
リヴァイアサンに行こう!とマグナスに言うレオン
ダメだダメだと首を横に振るマグナス。
怖がって首をフルフル横に振るバオズ。
行こう行こう!とルンルンピョンピョンするレオンと、嫌だ嫌だ言うバオズに両手を引っ張られて、んもう!!!って怒って足ドン!!!ってするマグナス。(レオン、バオズ、リヴァイアサン映像がピョンッ♪)
なんでか忘れたけど、なんか結局行くことになった。
M9
絶海の監獄、リヴァイアサン。
イントロとともに、荒波ザッバーーン!!!
…を背景に現れる、強面の監獄長、ルシャール。
曲と合ってすぎてw
なんか、靴音カツカツカツ…って音まで元々曲に入ってたんだ!って聞いててビックリ(笑)
ルシャールが守る監獄。
その部下に、モブでたわ監守&としょ監守。
タレサンで、下がり眉?で口元も曲がってて、サングラスで顔も表情も見えないものの、それだけで、カリムともギデオンとも別人だとちゃんとわかるし、なんかわからんけど、たわととしょだなってわかるし(笑)なんかわからんけどおもろい。
人手不足のため、人形看守も2人登場。全然リアルじゃない明らかに人形って感じの作りが好き。
オレンジ色の囚人服を着た囚人たちは刑務作業中。
お師匠、チャド、囚人N(楢木モブ)、囚人A(天野モブ)。
刑務でコンクリートブロックのようなものを運ばされてる。
♪ほんまに目あいてんのか?生きてんのか?
が、歌詞ハメってほどでもないんだけど、監獄の生き甲斐の無い生活にぴったりで。
NとAが一人1個ずつ運んでいく一方、チャドとお師匠は二人で二つ持ち上げて運ぶ。
(お師匠がおじいさんだからチャドが一緒にやろうって言ったのかな?だとしたらチャドいいとこあんじゃん?)
それに因縁つけて絡んできて乱闘を起こすNとA。
(治安が悪い顔が無駄にイケメンなNとA。私は普段善良なる好青年なNとAが時々見せる悪い顔が好き勢です!)
騒ぎを起こしたことで、監守たちがすっとんできて、
♪歯~食いしばって~時はき~た~
♪叫ぶ叫ぶ
で、ア~~~~~!!!!って言ってる顔で、正座させられて膝にコンクリート乗せられてサビで警棒で懲罰受けるNとA。
ピッタリ過ぎてwww
めっちゃ笑うシーンってわけでもないんだけど、梅棒だな~(笑)楽しんで作ってんなぁ~(笑)って思っちゃう。
2番は、お掃除している様子。
お掃除しているお師匠に、
♪なんでなん 元気ないやん どないしはったん
ってまたしても絡むいじめっ子NとA。
刑務所の、新人イジメ!ストレス溜まってるNとA。
チャド?がどこかから持ってきた酒を
♪(やりたいことなんて)もうない!!
♪(そんなこと言わないで)ちょうだい!!
って、飲み干したり、奪ったりするNとA。
なんなんこの歌詞ハメwwwうまいのよwww
もちろんルシャールに見つかって没収され、怒られる。
♪唇か~んで 時はき~た~
(正座、からのコンクリート膝乗せ再び)
♪(中略)叫ぶ叫ぶ
あ~~~~~!!!!(再び)
ルシャールが警棒振り回しての、ガッツリガッツリのロックな拓矢さんソロ!!!!
フゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーー!!!!!!!(客席大歓声)
監守-ズのカッコイイ警棒ダンスでフィニッシュ!!
カッコイイーーーーー!!!
比較的何も進んでないシーンで、笑うシーンではないものの梅棒の遊び要素が詰め込まれてて、これが今回の作品での「梅棒の何も進んでない曲っていいよね」なのかなと私は勝手に思っている。
曲中のどっか忘れたけど、 人形看守にお肌綺麗だね、ってほっぺなでなでするたわ看守いた。
曲終わりに警報!!!
どこかで何かが起こったらしい。慌ててそちらに駆けていく看守たち。
M10
客席からマグナス、レオン、バオズが登場。
不安そうな表情で手漕ぎ舟を漕いでいる様子。舟で絶海の監獄リヴァイアサンへ乗り込む。
獄内では、バルザックが牢から手だけ出して看守人形の首を絞めて騒ぎを起こしている。(牢の構造が甘い)
それで警報が鳴ったんだな。おそらくレオンたちが監獄に侵入する隙を与えるために。
よしよししながら抱きかかえて退場させるたわ看守。(さきほどのお肌綺麗な看守人形…)
レオン達を出迎えるチャド。
これがもう、「クク…、ようこそマグナス様…ささ、こちらへ…」って感じの、ニヤニヤしたなんとも言えない悪い腰巾着感で最高。この感じは梅さん唯一無二かもしれん。
そして、3人はチャドの先導のもと、バルザックの檻の前へ…
これまでバルザックは暗闇の牢獄にうごめいていてよく見えなかったが、
曲の盛り上がりとともに、初めてバルザックに強い照明が当たり、バーーーン!!!とその強烈な恐ろしい姿を現す
瞬間がたまらん!!最悪で最高!!!
恐ろしげなバルザックにびっくりして尻もちつくバオズ。
バルザックを一目見て、こんなヤバいやつの脱獄は手伝えない、という顔で断るマグナス。
バルザックは檻の中からマグナスを殴るし、脱獄の協力を反対するバオズに、レオンがつかみかかり、バオズは倒れる。
倒れたバオズに駆け寄って心配するマグナス。
一方、手を出したレオンの胸ぐらをつかんで突き放す。
レオンもわざとじゃなかったと思う。
人を傷つけるのは苦手だから、バオズに嫉妬はしてても手を出す気なんてなかったはず。
だけど、意地になっちゃってたから…
時が止まる。
きっと本当は一瞬のできごとだった。
だけどレオンにとっては、その一瞬が何時間にも感じられるくらい耐え難い時間で、自分の心がすごい速さでグルグルしたに違いなかった。
倒れたバオズに寄り添うマグナスが赤い照明に照らされて…
自分に目もくれずバオズを見るマグナスの後ろ姿をじっと見るレオンの胸の痛み。声にならない叫びを体中から絞り出すようなダンス。
その様子をじーっとゆーっくりと、ギョロギョロした目を動かして見ているバルザック。
レオンの絶望を、付け入る隙を、レオンの利用方法を、確かに嗅ぎ取っていた。
怖い!!バルザック怖い!!
その、とても長く感じた一瞬、レオンに見向きもしないマグナス。
レオンが心を決めてしまう、とても長い一瞬であったのに。
レオンはマグナスバオズの反対を無視し、バルザックを脱獄させることを選ぶ。
持っていた爆薬をしかけ、牢を爆破する。
少し驚いたような顔のバルザック。
そこまで勇気と行動力があるとは思ってなかったか。
なんてことすんだ!とつかみかかるマグナス
不貞腐れたように黙って顔をそむけているレオン。
牢があいた瞬間、警報装置が作動し、通路の柵?が閉まり、閉じ込められる。
マグナスは、バオズの手を引き、レオンも連れて逃げようとするが、行く手をふさがれてしまった。
爆薬を使おうとしたけど、さっき使っちゃってなくなっちゃった!ってしてたのここだったかな。
そうだとしたら、当初はマグナスと一緒に逃げる気だったのかな…
ドサクサの中なぜかチャドがバルザックの檻に入れられる
(バオズとレオンが扉を閉めてた。なんか閉めなきゃと思ったのかな??)。ここほんと意味不明で・・・
かけつける看守たちと乱闘になり、結局マグナスとバオズは捕まってしまった。
バルザックが逃げ道を突き破ってレオンについてくるよう促し、レオンはマグナスを気にはなっていそうにしていたものの、意を決した様子でバルザックについていく。
距離をとりながら、レオンはバルザックと2人きり。
小さな子どものように小さく見えるレオン。バルザックが怖いのか…いや、自分がやってしまったことが怖いのか…
禍々しい曲がこのシーンの不穏な展開にピッタリで最悪で最高だった。
ガッチリ歌詞ハメでもないんだけど、♪沈みゆくこの国 とか、♪一蓮托生よ、とかバルザックが世に放たれた不穏とレオンのバルザックによって狂いゆく運命を仄めかしているようで、ゾクッとしてすき。
(曲間)
牢に入るマグナスとバオズ。
そこで、お師匠とバオズが感動の再会!!!
バオズはお師匠のお酒のひょうたんを持っていたので、お師匠は「持ってきてくれたのか!!でかした!!早くそれを!!」という表情で手を伸ばしたものの、当然ひょうたんはとりあげられちゃった。
ルシャールはギデオンに、マグナスを収監したという無線連絡をしたようだった。
M11
ギデオンの玉座。
集めたパーツが飾られている。
ギデオンがカリムに何か指示した様子。
無線っぽい音声がたわでぃっぽい声で、カリムが何か無線でムニャムニャ言ってる様子を本人の録音でやってるのかと思ったら(なんだよそれ)、曲のイントロに入ってんねんな!!びっくり!!声が似てる!!
♪はいよろこんで!
で、絵みたいな笑顔でギデオン服従ポーズ!!
♪あなた方のため!!
で、腰を90度に曲げて最敬礼!!(腰の位置たかっ!)
♪はい謹んで!!!
♪あなた方のために!!!
ほんとこのうそっぽい笑顔と服従ムーヴメントが…!!
ギデオンが退出すると、豹変!
カリムは玉座の下からギデオンの人形を出して、般若のような形相で叩きまくるwwww
ギデオン人形が下に入ってる玉座何w
曲に合わせてそれはそれはリズミカルに、それはそれは激しく(笑)
出世を目論むカリムにとって、自分を褒めてくれないギデオンが腹立たしいのだろう。
って褒めてもらえるほどのことしてないやん!ヘマもしてるし!
でも、その割には側近に置いて、そこそこ大切なことを任せてくれてるし、危険な時は守ってくれるし、十分認めて大事にしてもらってるし、客観的には妥当以上の扱いを受けてると思うんだけど。
でもカリム自身は、現実よりもっと自分は有能で活躍してると思ってるし、もっとギデオンに褒められて取り立てられて然るべきなのに!!いやむしろギデオンは目の上のタンコブ!!くらいに思ってるんだろうな。
そこへ兵士二人がやってきて、その奇行を見られてしまう!
が、気にしない!むしろ誘う!!
♪やなことおもいだして
と、 兵士たちにも渡してギデオン人形を叩くよう指示www
天野兵士がぎこちなく足に叩きつけていたら、
「これを、こう!!」
って、「人形の顔の部分を下に向けてシッカリ膝に叩きつける!!!」っていう見本をすごい形相で見せつけるカリム。
そこへギデオンが!!
やばっ!ギデオンきた!!
人形を慌てて袖に投げて何事もなかったかのように!!
もう顔がたまらん
♪ハイィッ!!
に合わせて、絵みたいな笑顔でピシィッってするカリム。
ほんと七変化のようなカリムの表情変化とわかりやすさがめっちゃすごくて、顔がうるさすぎてもはや凄い。
一方で、脱獄したバルザックとレオン。
バルザックは金を渡して傭兵をget。
そしてレオンにはフライパンを持たせ、これで頑張って戦えよ、みたいな感じ。
怯えたように小さくなりながらフライパンを持つレオン。
そんなバルザック、レオン、傭兵が、ギデオンたちの部屋へ乗り込んできた。
いきなり銃ぶっぱなすバルザック。
レオンはビビりながらもフライパンで兵士を殴って倒れさせ、バルザックに貢献する。
ギデオンは足を撃たれ負傷、劣勢に。
そこへ、どこかから戻ってきて、何事だ?と驚いているカリム。(なんでどっか行ってたんやっけ)
先ほどまで人形を殴っていた上官が撃たれて劣勢になっている様子と、強そうなバルザックを見比べた。
ギデオンとバルザックの生首が天秤にかけられる映像(笑)
あっさりギデオンを見捨て、バルザックにつくことにしたカリム。
サビに合わせてルンルンで踊りながらバルザックの方にすりよっていったぁぁ!!!
「まさか…」という表情で絶望したように驚くギデオン。
「まさか…」という表情で驚くバルザックwwwww
みんなビックリしとるわ!!!
バルザックにヘコヘコして、一生懸命靴磨いたり突然尽くしだす。
バルザックも戸惑っとるわ!
兵士たち二人は、バルザックに肩を組まれて何やら脅されて、無理やりバルザック側につかされた様子で、バルザック服従ポーズ(胸の前両腕バッテン)。
部下たちに裏切られたギデオンは、捕らえられてしまった。
バルザックはフライパンで戦ったレオンをしっかり褒める。
フライパンをコツンとして、肩ポンポンだったかヨシヨシだったかして、ちゃんと「俺の渡したこのフライパンで戦ったところが、えらかったよ」というのを具体的に示して褒めてるっていうのが、丁寧で人心掌握に長けてるところだよね。
ただのヨシヨシじゃなくて、細かいのよ。
カリムは後からっていうか今バルザックの子分になったくせに、レオンにFINAL JACKETパーツの入った箱を持っていくよう指示。
何様なんだお前は・・・
ギデオンがバルザックに負けたので、今あるパーツはバルザックのものとなった。
みんながハケていったあと、そこにはギデオンが落としていった刀が…
カリムはそれを広い、ニヤリ、と悪い顔(私は舟戸顔と呼んでるけど)をして、去っていった。
カリムの野心が覗いて、ゾクゾクしたねぇ。
なんか大山金太郎と舟戸がフラッシュバックしたM11だった。
M12
裏切り者のカリムに連れられ、ギデオンは撃たれた足に包帯を巻いてひきずりながらリヴァイアサンに。
忠誠を誓うギデオン閣下が囚人として現れ、さすがに驚きを隠せないルシャール。
レオンは気まずそうにうつむきながらカリムの後ろをついてくる。
手錠をかけて連れて行け、という風にギデオンをルシャールにつきだすカリム。
ルシャールは、どういうことだ???と手錠をかけられずにいる。
♪何が悪いっていうんだ
カリムが「ギデオンを収監して何が悪いんだ」と言っている気もしたし
ルシャールが「ギデオン様が何をしたっていうんだ」と言っている気もしたし
どっちもかも。
♪君が悪いっていうんだろう
ギデオンは自分から手を出した。
歌詞も相まって、信頼するルシャールが自分を罰するというなら受け入れるよ、というルシャールへの信頼があったように見えたけど…
結局ルシャールは手錠をかけられず、業を煮やしたカリムが手錠をかける。
何も悪くないのに抵抗せず素直に静かに収監されるギデオンが印象的だった。どうして。
何も悪くなくても、戦って負けたのだから、と納得していたんだろうか。
逆になんだか強さを感じた。
もしかして、マグナスに会えることを期待していた?
期待というと語弊があるな、また同じ境遇、同じ立場になることへの納得というか。
過去のことや、これまでやってきたことに、後ろめたい思いというか、贖罪のような思いがあったかもしれない。悪いことをしたとかではなくて、無力だった、助けられなかった、それ自体が罪だった、と本人は捉えているかもしれないし、自分だっていつ死んだって、いつ敗者になったって、いつ収監される立場になったって、おかしくなかった。運よく自分は生き残って、軍に残って、出世しただけ。一人だけのうのうと権力者でいれることを当たり前だとは思っていない。
そんな思いがあったかもしれない。
(めっちゃ勝手な妄想。何のエビデンスもない!)
入れられた雑居房には、マグナスがいた。
思わぬ再開を果たす二人だが、マグナスは関わりたくなさそうにして、言葉を交わすことはない。
ギデオンは何か言いたげだったけど…マグナスはその隙を与えないように目をそらしていた…ように見えた。
入ってきた新人ギデオンに、囚人NとAは早速新人イジメをしようと(?)ようよう〜とウザ絡みするが、ギデオンはそんなNに一撃を与え、Nたちは「こ、こいつ強ぇぇ・・・」という表情に。強いギデオン。
一方、不本意ながらもどうしようもなくトボトボとカリムについていくレオンは、ふとマグナスのいる方を見て、苦しそうに手を伸ばし踊る。
♪幻想なんだよそんなもの
♪ただ君と迷っていたい
多分実際に見えてはいないと思うんだけど、あっちにきっとマグナスが…という感じで、監獄にいるマグナスを恋しく思っていたと思う。
こんなこと本当はしたいわけじゃなかったのに。本当はマグナスと一緒にいたかっただけなのに。
マグナス、会いたい。マグナス、ごめん
そんな気持ちが体からほとばしるようだった。
乾燥機登場(超重要w)
お洗濯も囚人のお仕事です。
バオズは洗濯桶で手洗いしていたのに乾燥機がある!リヴァイアサン進んでる!
洗濯物のカゴを押しながら転倒するお師匠。完全にヨボヨボ老人…悲しい
房から刑務作業に行かせる時、ギデオンを辛そうに促すルシャールの姿と、いいんだ、という様子で足を引きずりながら刑務に向かうギデオンの姿が苦しい。
ギデオン、この辺のシーンでもポケットから青スカーフ出して気にしていたかも。
ずっとマグナスに、話したかったのかもしれない。
どっかで素敵な苦悩のギデオンソロがあった。
破れたポスター!のところ。
食事の時間。
バオズとお師匠は並んで仲良く食べてるのほっこり。牢獄だけどまた一緒に並んでごはんを食べれて良かったね。
その隣にマグナス。
ギデオンは足を引きずりながらトレーを持ってきて、一人で。
チャドは唯一の楽しみな食事時間に少しウキウキした様子。
食事の時間はいじめの戦場だ・・・
囚人N&Aはチャドをからかい、パンを奪ったり、その上、ねずみをギデオンのスープに入れてこいとけしかける。
ギデオン強いってわかったから、自分では手出ししたくないんだな、でも人を使ってでもどうしてもいじめたいN&Aクソ。
チャドのこともいじめてるよね。もしかしてバルザック様がいなくなったから?
チャドはいじめられっこなんだよな。バルザック様の下僕になることで、バルザック様という後ろ盾を得ることで、自分を保っていたのかもな。
バルザックが脱獄していなくなったら何もできねーヤツ!みたいにN&Aには思われていたのかも?
チャドは、ビビリながらも、ギデオンのスープにネズミをいれる。
それをじっと見て、怒らない。沈黙のギデオン。
それを見て、静まり返る食堂。
静寂を破るように、バオズが自分のスープを持って立ち上がり、ギデオンに差し出す。
なんて!!いい子!!一番小さい子が!!
ところが、そんないい子ちゃんバオズが面白くないN&Aはバオズに殴りかかる。
まぁケンカする理由なんてなんでもいいんだろうけど。
ギデオンはバオズをかばう。自分への嫌がらせは大人の対応をしよう。でも親切にした子供に暴力振るうのは許せなかった。
乱闘になり、それまで黙っていたマグナスは、バン!と机を叩き、いい加減にしろ!という感じで止めに入ったというか、更なる大乱闘に発展。
騒ぎを聞きルシャールが駆けつけ、止めに入った。
これまでのような、警棒で殴ったりするような、上から「制裁を加える」という感じじゃなくて、ギデオンとマグナスに対しては対等な「仲裁」という感じに見えた。
一列に並ばされる囚人たちの中、一人だけ並ばないマグナス。
並ばずに警棒で叩かれてたような気がする。
なんでかなって考えてた。
なんかムシャクシャしてんのな。
マグナスはギデオンと再会してからずーーーっとギデオンのことが気になって気になって。
ムシャクシャしてムシャクシャして仕方ない。
急に大人げなくなっちゃうくらいに。
だけど、どう接していいかわからなくて、自分でもどうしたらいいのかどうしたいのかわからない。
自分はギデオンと口もきけないし、ギデオンが嫌がらせされてても助けることもしなかった。
だけど、子供のバオズがサラッとそれをやっちゃうわけ。
それがきっかけで、関わりたくないのに関わることになっちゃうし、大人が誰も助けないのに子供が助けるのを目の当たりにしてバツが悪いし、もう、色々ムシャクシャ!!
なんとなく、「あの日」ギデオンがしなかったことで決裂した「助ける」ということを自分がしなかったことに、ムシャクシャしているのかも。いじめられたギデオンも助けなかったし、バオズのことも最初に助けたのは自分じゃなくギデオンだ。
あんなに「絶対に助ける」「ギデオンは助けなかった!」「見殺しにしたから許せない!」ということが根底にあるのに、そのギデオンの前で、それを自分はできてなくて、バオズやギデオンに先を越された。
ギデオンを批判する権利ないじゃないか。
・・・っていうバツの悪さ、情けなさみたいなものがあったかもしれない。
だからって並ばない理由にはならないんだけど、それでムシャクシャしてたのかな。
わかんないけど!
ラスト、マグナスとギデオンが、離れながらもお互いが強く意識し惹かれ合っているような描写。
♪僕ら引き裂けば引き裂くほど、深く惹かれ合って結んでいくように
マグナスの手がギデオンの方に引っ張られるのを、必死に自分で引き止めるような振り。
そこから解釈するに、マグナスの心は本当はギデオンの方に惹かれていて、でも、それを止めてるのは自分自身なんだよね。
本当にただただ単純に大嫌いなら、悩むまでもないこと。
だけど、ギデオンへの思いと、ギデオンを拒む気持ちが同居して、心が引き裂かれてる描写だと思った。
一方で、ギデオンの振りはそういう感じじゃなかった。
ギデオンの気持ちは、まっすぐだと思う。
ギデオンはマグナスと違う道を行ったし誤解もシコリもあるけど、今もマグナスを大事に思っているし、マグナスに伝えたい気持ちがある。
マグナス側が拒むから近づけないだけで、ギデオンはずっとマグナスにまっすぐな思いを持ってると思う。
つづく。