養育費増額 審判 1回目

先日、養育費増額を請求する調停が流れたため、審判に移行し、第一回目が行われました。

『申し立てしてきました』

『調停の経過報告』

『養育費調停3回目』

『養育費調停3回目』

『養育費調停不成立▷▶︎▷審判へ』

結果から言うと、第一回目は追加書類の再提出を言われただけ。

近所なので顔を見ることはあるのですが、数年ぶりにまじまじと子父の顔を見て思ったこと…

お互い老けたなぁ…笑

ちょっと笑ってしまったのが、

私と子父の髪型が同じだったこと！！

( ,,>з<)ﾌﾞｯ

全く同じように髪を後ろでくくっていたのでした…

入室した時から帽子を被って、失礼だなぁ…と思っていたのですが、気づいたのか途中で脱いだところ…

同じ髪型！

あと、額の面積がかなり広…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…

いっそさっぱり短く切った方が清潔感があるのになぁ。元は男前なんだから。

（おかげで娘は美人）

私も加齢で白髪もシワも体重も笑増えたり、逆に毛量も減ったりしているので、お互い老けたなぁ…との感想です。

話が逸れました。

私が審判まで持ち込んだのは、理由があります。

ひとつめは、20歳の誕生月までが終期となることが納得いかず、大学卒業まで受け取りたかったから。

···▸これに関しては杓子定規な裁判官なので、私の主張は通らないと思われる、というか、確信しています。

ふたつめは、養育費受取口座のキャッシュカードは子に渡しており、生活費の足しにしているため、少しでも増額していただいて子の生活を楽にしてあげたい。

みっつめは、子父側が調停では非開示にしていた証明書類が、審判では確認できるため。

···▸相手方の家庭の事情を知ることで、子が将来被るかもしれない損害から身を守るという意図があります。

調停では養育費を増額できない書証を非開示にできるんですが、審判では相手が提出した書証をこちらへ送付してもらえます。

（ただ、黒塗りOK）

私は何も隠すことなんかないので、開示しても構わないのです。

お相手は、私には知られたくないことがたくさんあるようです。

（調停の時にこちらから探りを入れたところ、幾分かの情報はいただけましたが。）

私はこのみっつめが大事でした。

ですので、金額や終期についても、「ふっかけている」なんです。

私の思う通りにはいかない部分があるのは100も承知です

仕方ないですね。

そしたら子父は弁護士をつけてきました！

えぇ〜弁護士費用払う余裕あるのね

続きはこちらです⤵︎ ⤵︎

『養育費増額 審判 1回目②』

『『審判』準備書類裁判所へ発送完了』

『『審判』反訴書類を発送しました』

ごきげんよう