こんにちは。

瑠璃色の世界へようこそ Rinkoです。

 

 

今日から、

霊媒体質から脱却したいとき

について書いていきたいと思います。

 

 

敏感体質で、よからぬものを被り、

体調不良になっている方が

結構いらっしゃいます。

 

 

“よからぬもの” とは、霊や人の感情

(想念)、邪気、呪詛などです。

 

 

外出すると体調が悪くなる

 

 

人と会うと気分が悪くなる

 

 

原因不明の体調不良がある

 

 

そんな方への記事です。

 

 

霊媒体質から脱却するためには

どうしたらいいのか?

 

 

その1は、

フォーカスする場所を変える

です。

 

 

一言で言うと、

 

 

“闇” ではなく、

 

“光” に目を向けましょうキラキラキラキラ

 

ということです。

 

 

敏感で被りやすい人は、

(原因はいろいろありますが)

 

 

ネガティブな方にフォーカスしてしまって

いる傾向があります。

 

 

例えば、こんな人。

(分かりやすく誇張しています。

きつい書き方になりすみません。)

 

 

ポジティブ思考ではなく、

ネガティブ思考

 

 

あっさり、さっぱりタイプではなく

うじうじ悩むタイプ

 

 

明るく、楽観的晴れではなく、

くよくよ悲観的に考えるタイプ

 

 

世の中の“光”ではなく、

“闇”に目を向けがち

 

 

敏感で、これに当てはまっている人は、

フォーカスする場所を変えましょう。

 

 

暗くじめじめした“闇”ではなく、

 

 

明るく、キラキラした“光”の方へ。

 

 

 

まずは、

思考をポジティブ思考、楽観的にして、

くよくよ、うじうじ悩むのをやめて

あっさりする。

 

 

見えない世界においても、

 

「私は霊媒体質だから被りやすいのよゲッソリ

 

と、霊や想念など、

“闇”の方に目を向けるのではなく、

 

 

神様や仏様、天使様など

高次元の光の存在に目を向けましょう。

 

 

 

思考以外では、こんなことも大事です。

 

 

空氣の悪い場所に行き、

 

「ここ、何かいそう・・・滝汗

 

と感じても、霊にフォーカスしない、

ピントを合わせない。

 

 

霊は、ほとんどの方には見えませんが、

霊とばっちり目を合わせないようにする

というイメージです。

 

 

人から怒りをぶつけられても、

その人の怒りにがっつりフォーカスしない

がっつり受け取らないようにする。

(冷静に客観的に聞くイメージです。)

 

 

霊媒体質から脱却するためには、

闇ではなく、光にフォーカスする。

 

 

思考も光の方、

見えない存在も光の方にフォーカスし、

 

よくないものと出逢っても

がっつりピントを合わせない。

 

こんなお話でした。

 

 

どなたかの参考になれば幸いです。

 

続きます。

 

 

それでは、今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

 

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