こんにちは。

瑠璃色の世界へようこそ Rinkoです。

 

 

今日は、神社仏閣に潜む危険について

書いてみたいと思います。

 

 

あるお寺へお詣りに行ったときのお話。

 

(この日の参拝は記事にしていませんし、

今後も記事にすることはありません。

最近記事にした岩船寺や浄瑠璃寺は

全く関係ありません。)

 

 

お詣りに行った数日後、

体調不良になりました。

 

 

さらっと書いていますが、

実は・・・結構ヘビーでした。

 

 

お陰様で数日で回復することができました

が、一時は体が重く、だるく、

「何かきついウィルスに感染したのかも滝汗

という状況でした。

 

(浄瑠璃寺 この記事とは関係ありません。)

 

 

思い返してみると

違和感がいくつかありました。

 

 

お詣りに行く前にお寺のHPを見てみると

境内の写真がとても暗く見えたのです。

 

 

境内の氣を色で例えると、

 

こげ茶色 でした。

 

 

何度見てもお寺が暗く見えるので

おかしいな、と思いました。

 

 

 

このお寺には、以前行ったことがあり、

 

「あれ?こんな雰囲氣のお寺だった?

 

 以前訪れたとき、境内は、

 明るく溌溂とした マゼンダ色 

 のようは雰囲氣だったけど・・・」

 

こんな風に思いました。

 

 

本堂でご本尊の前に立った時、

ご本尊の仏像が埃っぽく感じました。

 

 

それで、ご本尊のお姿はちらっとしか

見なかったのですが、

なぜか一瞬ぞっとしました。

 

 

でも、「お寺のご本尊だから」と

深く気にかけませんでした・・・。

 

 

本堂には、他にも仏像があり、

この辺りによからぬものがいたようです。

 

 

スピリチュアルなことをいろいろ教えて

くれたM師匠は、

 

 

「神社もお寺も、

 善と悪が表裏一体のところがあるので

 気を付けて。」

 

 

「〇〇寺は、仏様がいるお堂のすぐ裏手に

 よからぬものがいた。

 〇〇寺はこういう場所が他にもある。」

 

 

「△△神社の境内は、

 ~~のエリアはいいけど、

 ~~より奥へは行ってはいけない。」

 

 

こんなことをよく言ってました。

 

 

今回は、過去に訪れたことがあるお寺で

お寺のご本尊や本堂ということで

深く観察せず、油断してました汗

 

 

神社だから、お寺だから、絶対大丈夫

ということはありません。

 

 

油断せず、ちゃんと観察し、

直感や違和感を大切にしようと思った

Rinkoでした。

 

 

それでは、今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

 

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