走りながら、食べて、聞いて、考えて! -125ページ目

隠岐の島ウルトラマラソン レポート 20090617

今日は、隠岐の島ウルトラマラソン 前の最後の20km走。


昨日からの、なんとなく重たい気分をふっきるにも走ったほうがよいと思い、朝はいつものように起床し、朝食をとり、7時台にスタートした。


朝は、まだそれほどのお天気ではなかったが、徐々に暑くなってくる。


大桟橋あたりでは晴れ間が現れ、風も心地よい。


結局、23kmほど走り帰宅。


それから、シャワーをして午後は、通夜に向かう準備をして、会社に向かった。

なんとなく喪服で電車内に乗っているのも嫌だし、荷物も増えると思い、車で出かけたのだがこれが・・・失敗。


R16とR246の交差点での事故があったらしく、約30分ほど渋滞に巻き込まれた。


まあ、早めに出かけたので通夜は問題なかったのだが。


通夜には会社の多くの仲間が参列した。仕事をいっしょにした時間がとても長かったものもいたのだろう。遠方からも来ているようであった。


帰りの道路は渋滞もなくスムーズ。


今日も、滞りなく終わった。




さて、あと3日後は「隠岐の島」だ。

今回、いっしょに参加するeddyさんがメールをくれたが、なんと700名ほどの参加らしい。

多分、昨年は400名もいなかったと思う。

だって、100kmが200人に満たなかったはず。なんと自分は二桁内の順位でゴールしてましたから・・・。

それが、今年は50kmとあわせて700名というと、多分、100kmも300名以上はいそうだ。

ってことは、どうなるのかな、あの島は。


今回、小学生が書いてくれる応援メッセージは1枚しか入っていなかった。昨年は2枚入っていたのだ。

たぶん、700名の参加者に同封するのに、足りなかったのではないだろうか。


応援メッセージには、応援している場所も書いてあったので、ぜひ、書いてくれた小学生に会ってお礼を言いたいね。



今、精一杯、生きること。精一杯、走ること。できることは、やりきること。


大事にしたい。



「隠岐の島 ウルトラマラソン」 まで、あと3日!

定点観測 大桟橋


走りながら、食べて、聞いて、考えて!

隠岐の島ウルトラマラソン レポート 20090616

16日火曜日、朝

あと5日後に、スタートすることになる。


気の早い自分はすでに荷物も準備を始めて、足りないものなどを事前に購入しようとチェック中。

昨日15日中に、忘れていた「応援バス」の手配をJTBに電話をして行う。

(そう、妻の応援バスです)


また、今日は東京で定例の個別会議。

メインは営業関係なので、昨日営業責任者に資料整理をお願いし、自分は昨晩は別の会議に藤沢に出かけた。

そして、昨晩帰宅後、夏の旅行の手配をすったもんだして終了。


(なんだか、バリ島は今年もラン仲間では人気のようで、ベジーの仲間も2組ほど出かけるそうです。今年は、自分は、Ubud中心にステイすることに以前より決めており、ホテル選びでしっちゃかめっちゃか。でも、こういう時期が一番楽しいのですが。そういえば、バリマラソンって10月頃にあるそうですが・・・。)



今日の会議は午後に東京で開催なので、午前は会社に出かけた。

駅について、まだお天気もよかったし、バスの時間も合わないので、結局徒歩で1.6kmを歩く。


会社について、業務開始。

メールをチェックして、社員も数人出社してきて、自分も、そろそろ会議の資料チェックしようかな・・・と思ったとっころで、突然、社員が飛び込んできて、


「●●(自分のこと)! ○○さんが亡くなったということで、奥さんが来ています!」

「はあ、○○さんのお父さんが亡くなったの?」

「いや、違うんです。本人です!」

「・・・・・」


その後、幹部数名と、○○の奥さんと息子さんに部屋に入ってもらい、事情を聞くと、今朝、心臓の発作で病院で息を引き取ったということだった。


信じられない事態であった。


昨日、夕方本人に声をかけたところであった。

まさか、そんなことが・・・今でも信じられず、彼の顔が頭から離れない。


その後、自分も何を話したかわからないが、とりあえず業務にもどり、また社員にも動揺を抑えるべく、一報を知らせたが、あまりにも突然のことで、それも亡くなった方は長く同じ事業所にいていっしょに勤務したものも多く、泣き崩れる社員も出てしまった。


自分もさすが、混乱した。


その後、午後の会議は出かけないといけないので、打ち合わせを淡々と行い、そして会社で会議を済ませた。


まいった。


人の命ははかないものだ・・・本当にそう感じた。


一緒に会議にでた営業責任者も昨晩、会議のために本人と打ち合わせをしたばかりであった。

会議の場では、亡くなった本人が最後に送ってくれたメールの報告をしなければならず、その瞬間さすが自分の精神も崩れかけた。



明日は、通夜。そして明後日は告別式。


こういった手続きは、淡々と進む。時間は淡々と過ぎる。


自分は彼に何かをしてあげることができたであろうか?

彼に笑顔で接していたであろうか?

後悔ばかりが頭に浮かんでは消えていく。



しかし、生きているものたちが大切に時間を過ごしていくことこそが、大事なのだと頭で整理し、無理矢理わからせようとする。



ご苦労様でした。

本当に無念です。残念です。

十分、話を聞いてあげていなかったかもしれない。本当にすまないと思います。


ご冥福をお祈りいたします。



明日、明後日をなんとか乗り切り、自分は、なすべきことを全うするしかない とあらためて思いなおした。

いや、そうするしか今は気持ちの整理がつかないだけだ。




隠岐の島ウルトラマラソン レポート 20090615

さて、あと5日ほどで開催される「第4回 隠岐の島 ウルトラマラソン」の事前レポート 第二回目である。


お天気予報は・・・というと、相変わらず「曇り 降水確率40% 最高気温27℃ 最低気温20℃」の予測。

翌日の22(月)は、「曇り時々雨 降水確率50%」なので、まあなんとかもってほしいところだ。


だいたい考えてみれば、この梅雨の真っ只中の開催だから 雨が降らないってことのほうが不思議なのかもしれない。昨年の天気が、特別だったのかもしれない。


曇りでも、風も穏やかであればなんとかいいコンディションの部類だろう。しっかり走りたいものだ。


ということで、早速、昨晩荷造りの準備をした。とはいっても、どのウエアを持っていくか?とか選んで、不足しているものはないかを見極め、あと数日のうちに用意しなくちゃ ということで準備をし始めただけなのだが。

(やはり、こういう時間が一番ワクワクして楽しいのかもしれない。)


今年は、早くからこの大会に参加を決めていたので、ホテルはスタート位置前のホテル。飛行機も羽田~伊丹~隠岐の往復を早期割引でKeep済み!だんどりはばっちり!


まさに、準備万端整えて・・・というところではあるが、しかし、こういうときに限って本番でしくじるなんてこともありうるので、要注意ですね。


隠岐の島 ウルトラマラソン スタートまであと5日!

隠岐の島ウルトラマラソン レポート 20090614

さて、とうとう、「隠岐の島ウルトラマラソン」まで一週間をきった。今年は、この事前レポートからスタートしたいと思う。


そう、来週の今頃(午後2時頃)は、たぶん、70~80km付近(であってほしい)かと思う。

もう、午後2時にもなれば、あと3時間程度でゴールを迎える、そういう時刻である。


この時間帯が、距離が、実はいちばん苦しいタイミングではないかと思われる。


スタート前に蓄積したエネルギーは完全に枯渇しているだろう。

走りながら、またはエイドで摂取したエネルギーで走っている状態だと思う。

それに、中間のレストステーション後、50kmの部が合流してきて、どんどん抜かされる状況に遭遇する時間帯でもある。

50kmの部の走者と合流すると、当然ながら抜かされる。彼らはまだまだフレッシュだしスタミナもばっちり状態。

当然とはわかっていても、そのスピードに驚き、また、自分の遅さに悔しがる。

そういう精神的な苦痛もある時期である。

コーラがとっても恋しくなる時期でもある。

大きなレストステーションがあり、そこで氷の入った袋を借りてアイシングをしたり、冷奴などをいただくところかもしれない。


昨年はどんな思いでこのあたりを走りぬけたのか・・・。



さて、ようやく一週間後のお天気予報が確認できた。

今のところ、


「曇り、最高気温25℃、最低気温20℃、降水確率40%」


昨年は、最低気温15℃程度であったから暑そうだ。それに降水確率も40%であれば湿度も高そう。けっこう厳しいランになりそうだ。しかし、太陽もあまり出ず、雨も降らなければ最高のコンディションに近いと思う。


日々、天気予報が気になる時期である。


「隠岐の島ウルトラマラソン」スタートまで、あと6日!




バリバリ、バリアフリー!!!

以下、神奈川新聞の記事抜粋である。


字幕が伝えた感動…聴覚障害者向け”通訳”登場/横浜 泉谷さんコンサート

「歌え、この野郎。おまえらに音楽的なものなんて求めてねえっての」。



走りながら、食べて、聞いて、考えて!



 毒舌交じりのトークが、数秒遅れで文字となって映し出される。横浜で開かれた歌手泉谷しげるさん(61)のライブコンサートに、聴覚障害者向けの「パソコン文字通訳」が登場した。講演会などで活用されるが、ライブでは国内初の試み。「障害があろうと、分け隔てなく接したい」と挑んだ泉谷さんの思いは伝わり、会場は感動を分かち合った。

 横浜市西区のランドマークホール。ギターを手にした泉谷さんの言葉を、プロの文字通訳者がすぐさまキーボードで打ち込む。

 「いいか。障害かなんだか知らないが、心にまで障害があるわけじゃあ、あるめえ」

 文字はステージ後方の大型スクリーンに次々と投影されていく。聴覚障害がある中学1年の崎村詩音さん(12)は大きな拍手で応えた。「コンサートは初めて。泉谷さんの思いが伝わり、すごく楽しかった」

 トーク部分はまさに同時文字通訳だが、歌は事前に歌詞を用意している。ところが泉谷さんはステージで、文字通訳者を挑発し「無駄な努力。あえていじめてみたい」とニヤリ。予定していなかったアップテンポの曲を歌いだしたものの、ほどなく字幕に追いつかれるはめに。会場はどっと沸いた。

 いよいよライブは佳境に。泉谷さんは観客席になだれ込むと、歌いながら縦横に歩き回り周囲にペットボトルの水をまき散らした。全盲の斎藤勝利さん(39)は「触れた体は熱く、思っていた以上にたくましかった。体で感じろと泉谷さんが叫んだ意味が分かった」

 盛り上がるステージの袖で、映画館「横浜ニューテアトル」経営の長谷川喜行さん(47)が男泣きしていた。市内映画館が中心となった「横浜バリアフリー映画祭2009」の一環としてライブを企画した主催者だ。「さすがに耳が不自由な人はライブを楽しめないのではないか」との心配は杞憂(きゆう)に。「障害にかかわらず、話題のアーティストや最新作に触れることができる横浜にしたい。自信がつきました」

 アンコール曲を歌い終えた汗だくの泉谷さんが、絶叫した。「また来年やろうぜ。もっとバリバリにバリアーしてやるぞ」。すぐ字幕が追いついた。


***


「障害かなんかわからんが、ココロにまで障害があるわけじゃあ、あるめえ!」

この一文は、衝撃的なメッセージだと思う。


この記事を読んで久々に心が熱くなった。


からだが健常であっても、ココロに障害がある人のほうが、悲しい。

大桟橋から横浜をながめる

走りながら、食べて、聞いて、考えて!-image.jpg

定点観測 場所替え

走りながら、食べて、聞いて、考えて!-image.jpg

カイロダブルヘッダー

「隠岐の島ウルトラ」の参加案内状が届いた。

今年は1500番台。

「隠岐の島ウルトラ」のナンバーカードはわかりやすく、1000番台で100kmの男女を区別(2000番台は100km女性)し、100番台は年齢を表すのです。

ですので、昨年は1400番台だったのですが、今年は、とうとう1500番台になってしまいました。


さて、本番までもう10日をきってしまいました。

そこで、10日の水曜日は午前中に約20kmを走ったあと、夕方、カイロプラティックのダブルヘッダーを申し込み行ってきました。

普段は、肩とか脚とか腰とか、一部分を調整するのが精一杯ですが、今回はダブルですので、全身の調整をしてもらいました。

首や肩、脚も太ももや膝、脛のあたりの緊張感をほぐし、そして腸腰筋。これが、毎度のことですがけっこうイタイ。でも、ここをしっかりほぐすことで脚の上がりもよくなると信じて!


カイロプラティックの先生も、今回のウルトラの件を応援してくださっていて、「せっかくここまでやったのですから、いい結果がでるように絶対ケガをしないでくださいね!」などといわれました。



行き着けのカイロプラティックは、新横浜にあるのですが、当日は実は「サッカーワールドカップアジア予選」のウズベキスタン戦。

いつもは車で行くのですが、今回ちょっとはやめにでかけたのに、駐車場がほとんどなく、ちょっとあせりました。

なんとかすぐ近くの駐車場に入れられたのでよかったですが、普段は満車になることの無い駐車場がほとんど満車状態で驚きました。


毎日、お天気が気になっています。

お天気さえよければ、12時間以内の完走も大丈夫だと思うのですが、でも、せっかくわざわざ出かけて島を一周するのですから、たっぷり時間をかけて、地元の人たちの応援をしっかり頂戴して楽しみたいなあ という気持ちもおおいにあります。


体重は、おかげさまで昨年より多少減っているし、シューズなどの装備も計画的にやってきましたから、本当にあとは、当日の体調とお天気などのコンディションだけですね。


隠岐の島 ウルトラマラソンまであと9日!

NHKためしてガッテン!

昨日放送された、NHKの「ためしてガッテン!」は、ジョギングの話であった。

「誰でも、ラクにカンタンに効果が上がる」という触れ込みで紹介されたのは、結局はL.S.D.のことであった。


時運も走り始めたころには、マラソンって苦しいものだ という先入観があったものの、「ゆっくり走ることを繰り返すうちに」それは錯覚であったことに気づいたのだ。


昨日の放送では、完全に徒歩と大差ないスピード(時速4~5km程度)で、ステップをすることで、赤身の筋肉(遅筋)を発達させることで、乳酸を極力発生させないように走るというのがポイントであった。

理論上、乳酸が発生しなければ、いくらでも走れるという理屈である。


その赤身の筋肉(遅筋)と、白身の筋肉(速筋)の違いを、「マグロ」と「ヒラメ」などでたとえていたのはわかりやすいと思った。確かに、マグロは大きな海をいくらでも泳いでいるし、ヒラメは海底をササっと逃げて回っている。

これはわかりやすい表現だった。


また、実際にL.S.Dによって、毛細血管が増加している筋肉の断面写真もあり、非常にわかりやすく納得できる内容であった。


昨今、マラソン人口も増加しており、記録更新中心の話題に事欠かないのだが、一方では、「何時間走れた?」なんている話題や記録トライアルなどが増えるようなことになれば、もっと楽しいランが増えると思うのだがね~。


ところで、神奈川新聞で、最近のマラソンブームも背景に、神奈川地区のジョギングコースを紹介しています。

(6月8日朝刊)


ジョギングステーションとみなとみらいの紹介や、よこすか付近、江の島付近なども紹介されています。

本当に、一気に増加していますね。