隠岐の島ウルトラマラソン レポート 20090616 | 走りながら、食べて、聞いて、考えて!

隠岐の島ウルトラマラソン レポート 20090616

16日火曜日、朝

あと5日後に、スタートすることになる。


気の早い自分はすでに荷物も準備を始めて、足りないものなどを事前に購入しようとチェック中。

昨日15日中に、忘れていた「応援バス」の手配をJTBに電話をして行う。

(そう、妻の応援バスです)


また、今日は東京で定例の個別会議。

メインは営業関係なので、昨日営業責任者に資料整理をお願いし、自分は昨晩は別の会議に藤沢に出かけた。

そして、昨晩帰宅後、夏の旅行の手配をすったもんだして終了。


(なんだか、バリ島は今年もラン仲間では人気のようで、ベジーの仲間も2組ほど出かけるそうです。今年は、自分は、Ubud中心にステイすることに以前より決めており、ホテル選びでしっちゃかめっちゃか。でも、こういう時期が一番楽しいのですが。そういえば、バリマラソンって10月頃にあるそうですが・・・。)



今日の会議は午後に東京で開催なので、午前は会社に出かけた。

駅について、まだお天気もよかったし、バスの時間も合わないので、結局徒歩で1.6kmを歩く。


会社について、業務開始。

メールをチェックして、社員も数人出社してきて、自分も、そろそろ会議の資料チェックしようかな・・・と思ったとっころで、突然、社員が飛び込んできて、


「●●(自分のこと)! ○○さんが亡くなったということで、奥さんが来ています!」

「はあ、○○さんのお父さんが亡くなったの?」

「いや、違うんです。本人です!」

「・・・・・」


その後、幹部数名と、○○の奥さんと息子さんに部屋に入ってもらい、事情を聞くと、今朝、心臓の発作で病院で息を引き取ったということだった。


信じられない事態であった。


昨日、夕方本人に声をかけたところであった。

まさか、そんなことが・・・今でも信じられず、彼の顔が頭から離れない。


その後、自分も何を話したかわからないが、とりあえず業務にもどり、また社員にも動揺を抑えるべく、一報を知らせたが、あまりにも突然のことで、それも亡くなった方は長く同じ事業所にいていっしょに勤務したものも多く、泣き崩れる社員も出てしまった。


自分もさすが、混乱した。


その後、午後の会議は出かけないといけないので、打ち合わせを淡々と行い、そして会社で会議を済ませた。


まいった。


人の命ははかないものだ・・・本当にそう感じた。


一緒に会議にでた営業責任者も昨晩、会議のために本人と打ち合わせをしたばかりであった。

会議の場では、亡くなった本人が最後に送ってくれたメールの報告をしなければならず、その瞬間さすが自分の精神も崩れかけた。



明日は、通夜。そして明後日は告別式。


こういった手続きは、淡々と進む。時間は淡々と過ぎる。


自分は彼に何かをしてあげることができたであろうか?

彼に笑顔で接していたであろうか?

後悔ばかりが頭に浮かんでは消えていく。



しかし、生きているものたちが大切に時間を過ごしていくことこそが、大事なのだと頭で整理し、無理矢理わからせようとする。



ご苦労様でした。

本当に無念です。残念です。

十分、話を聞いてあげていなかったかもしれない。本当にすまないと思います。


ご冥福をお祈りいたします。



明日、明後日をなんとか乗り切り、自分は、なすべきことを全うするしかない とあらためて思いなおした。

いや、そうするしか今は気持ちの整理がつかないだけだ。