福岡ランニングラボ~走り続ける為に~ -6ページ目

ランニングの前に神経系を整える

人間は他の動物と異なり歌いながら踊ったり、話しながら書いたりなど複雑な作業を同時に出来ます。

このように多くの情報を処理し判断できる人間ですが、悪い姿勢や偏った生活習慣が続くと中枢神経である脳と脊髄を全体覆っている硬膜にねじれが起こります。

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この硬膜は右脳と左脳の境目にも入り込んでいるため、ねじれてしまうと脳に圧力の不均等が起こり神経系が乱れたりエネルギーパターンの錯乱が起きたりします(スイッチング)

筋肉の強さは神経信号やエネルギーによって左右されますので神経系やエネルギー系統が正常に作動していないと、筋肉がいきなり強くなったり、弱くなったり、おもうようにカラダが動かせなかったりランナーのパフォーマンスに大きく関係してきます。

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この神経系の乱れを正常に戻す為には、写真の黒丸を同時に30秒ほど刺激します。

右利きの人でしたら右手の指で鎖骨と第1肋骨の間、左手の平でお臍がいいと思います。

怪我を無くし、ハイパフォーマンスで臨む為にも走り始める前に必ず行って下さいね。

ストライドが伸びない原因

ランニングで脚を前に出す時には、脚の前側の筋肉(大腿四頭筋)が縮むと同時に後側の筋肉(ハムストリング)がゆるんでくれないと、スムーズな動きができません。

後ろに蹴り出す場合は逆ですね。

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「Clinical massage」James H.clay/David M.pounds著・医道の日本社刊

しかし、連日の練習によるダメージやケア不足、神経系の乱れなどで筋肉が適切な反応をしなくなると脚の前側の筋肉と後側の筋肉が同時に縮んでしまい(車のアクセルとブレーキを一緒に踏んでいるような状態)

脚が上がらない、ストライドが伸びない、カラダが重い、もちろんスピードが出るはずもなく、最悪の場合は肉離れを起こす様な事になってしまいます。

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「Clinical massage」James H.clay/David M.pounds著・医道の日本社刊

この様なことを防ぐためにも練習の前後にしっかりとしたケアが大切になってきます。


【ケアの方法】

1、ランニングの前に神経系の乱れを整える

マラソンで膝を痛める原因

ダイエットで始めたランニング。少しは走れるようになったと思い練習の頻度を上げると、痛み出す膝。

痛みに耐えられず病院に駆け込むと、太り過ぎだとのこと。
ダイエットをしたくてランニングを始めたのに、

「体重のことを言われるなんて」

ランニングの初心者に良くあるパターンですね。膝の痛みは体重や老化が原因で起こることもありますが、そればかりではございません。

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THE NOTES 化学新聞社

上記の写真のように膝が歪むことも考えられるのです。このような膝の歪みがある場合、いくら体重を落としたり、練習の頻度を落としても痛みが変わることはありません。

理想は怪我をする前に予防をする事ですが、しっかりと予防出来ている人は一握りです。

備えあれば憂いなし、怪我する前にしっかりと予防しませんか?

下記のテーピング法は痛くなる前に予防もできますし、ランニングで痛めた膝にも効果的です。


【テーピングについて】

1、ランニングで痛めた膝にテーピング

2、ランニングで痛めた膝にテーピング(大腿四頭筋)