福岡ランニングラボ~走り続ける為に~ -4ページ目

ランニングで大事なのは距離だけじゃない

飲み会やSNSなどの会話の際に「今月の走行距離は?」などと会話を弾ませ、トレーニングの距離とペースを目標にしているランナーが多くいらっしゃいますが、上を目指すのであればトレーニングの合計時間や心拍数も下記の理由から意識・記録した方が良いと思います。

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1、エアロビック機能(酸素をカラダに行き渡らせる機能)が向上するとスピードが上り同じコースでも短い時間で走り終わるようになるため、距離だけの把握だとトレーニングの合計量は減少してきます。

2、距離を意識すると、週にこれだけの距離をこなさないといけないという焦りを感じたり、他のランナーや過去の自分と比較してしまうことや、心拍数というパラメーターはランニングの量ではなく質に関係する為、距離よりも有効です。

詳しいトレーニング日記をつければ練習の進歩が良く分かる様になり、将来のトレーニングスケジュールを作成する際に大いに役立つ為、運動の前後に感じたこと、距離やペーススピードだけでなく、時間・心拍数も記録してみては如何でしょうか?

肋骨が痛いランナーの対処法

多くのランナーが肋骨部の痛みで悩んでいますが、多くは外傷(転倒・事故・落下)から生じ、局所的な痛みを感じます。

また何本かの肋骨に不適切な動きやズレを感じることもあり、これはランナーの呼吸(特に肺活量の低下)に大きな悪影響を与えます。

簡単な対処法としてテーピングを試してみて下さい。

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1、違和感がある肋骨を探します。

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2、息を大きく吸うか、出来れば手を後ろに持って行くなどして、胸を張ります。

3、(2)の状態で、肋骨の走行にそってテーピングを貼ります。

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4、手を戻して、写真のようにシワが寄れば成功です。

5、施術前後で呼吸のしやすさを比べてみて下さい。


【テーピングについて】

1、ランニングに対するテーピングの効果

2、ランニングに対するテーピングの注意点

ランナーのスランプと栄養

食べ物からエネルギーをつくることは、ランニング時のパフォーマンスだけでなく、休憩中や家事など日常生活のあらゆる行動の源となっています。

そして、このエネルギーを作る産生機構が食事・栄養・ストレスなどの要因によって何らかの障害を受けた場合、十分なエネルギーを生み出せなくなります。

※激しいストレスは胃液の塩酸分泌を妨げる為、たんぱく質の消化が上手くいかず結果としてアミノ酸の吸収量が低下します。

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その結果、身体のアンバランスとパフォーマンスの低下が生じる恐れがあります。

エネルギー不足の徴候や症状は様々で、疲労や抑うつ傾向、運動能力低下、身体的傷害、これらの合併などがあらわれます。

こうなってくると、いくら練習しても記録が伸びない、疲労が抜けずやる気が出ない、などの悪循環に陥ります。いわゆるスランプの状態です。

この場合はエネルギー産生システムの改善を図ることにより、回復が見込まれます。

あなたのスランプは、栄養面が関係しているかもしれませんよ!