さあ奥武蔵に出掛けよう -15ページ目

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18Aug
- 【速報】赤城の森トレイルラン
  走ってきました赤城の森トレイルラン既報のとおり直前にコース変更となり・距離は何キロなのか・高低差はどんな感じなのか全く情報がないなかでペース配分も分からずにテケトーにスタート結果はドンCOROSの計測では距離20.5km獲得標高は535mでしたタイムは過労死辛うじてサブ2記録証はWebからダウンロードなのですが公式サイトにアップされていませんので現段階で正式記録は分かっていません詳細後日大会の概要はこんな感じでして…昼前に終わって良かったのですが…34kmの部にエントリーしてたんですけどね～😂どうなってるの～
14Aug
- 赤城の森トレイルの走り方
  今度の日曜日は赤城の森トレイルランです2020年以来、4年ぶりの出場となります30kmの部ですがGPSでは26.4kmとのこと普通に26.4kmでいいじゃんね大会ホームページにもありますがクロカンのような走れるトレイルでして持久力も必要なレースだったと思います前回は3km地点で蜂に刺されたものの痛みを我慢して何とか走りきって2時間40分くらいでゴールしました前半飛ばしすぎてしまい2周目は少し歩いた気がするのでもう少し時間を短縮できると思います少しはレベルアップしている今回は梅：スバリ2時間30分台前半竹：できれば2時間30分以内松：相手次第では年代別入賞と思ったら今年はコース変更があるみたいです長くなったのか短くなったのかきつくなったのか易しくなったのか地図を見てもさっぱり分かりませんいずれにしても今回は蜂に刺されないことを願いますオニヤンマクンを買うのを忘れた…😂蜂といえば先祖代々の墓の灯籠に巣を作っていたので駆除してやりました
11Aug
- 真夏の白昼の悪夢
  昨日の赤崎選手に引き続き今日は鈴木選手が6位入賞！いや～持ちタイムはあまり関係ないですね流石に終盤は地力の差が出てしまったけどでも２人のこの結果は素晴らしいトレーニング、コース適性、ピーキング全てがハマったものと思いますまたメンタルといいますかモチベーションといいますかやっぱり気持ちが強い選手が強いこれに刺激を受けた他の選手たちが日本マラソン界のレベルを底上げしてくれるものと思います自分はメンタル弱いのでそこを何とかしないとな～笑鈴木選手といえば大東文化大学出身大東といえば目の前が約2kmの急坂（東松山キャンパス)赤崎選手、鈴木選手ともに上り坂の走りがすごかったですよね全然関係ないんだけどこのハートを撮ったカメラマンもすごい！ということで今日の坂道練習in奥武蔵林道はまだよかったけどね～平地に下りたら灼熱地獄だったでも暑熱順化は出来ている気がする頭痛めまい吐き気は全くないし脚がつりそうになるわけでもなしただ単に脚が鉛のようになり動かなかっただけ😂完全に練習不足だなまさに白昼の悪夢幸いにも胃腸は強いみたいですねたくさん飲み食いしましたが全然体重が減りませんでした
10Aug
- 榛名湖マラソン
  パリオリンピックの男子マラソンを観てたまにはフルマラソンもいいな～と思ったりしております赤崎選手が6位入賞！ご本人が納得のいく結果で良かったですトラック練習以外はほとんど坂道での練習だったみたいですねアップダウンの激しい大会といえば榛名湖マラソン1周8kmを5周するコース高低図を見るだけで面倒そうそういえば富士登山競走の前夜さきこさんから強制的に勧められてエントリーさせられたしたんだっけなということで当分の間は　トレラン＜峠走　ロード重視の練習をしようと思いますではでは、さっそく明日は奥武蔵グリーンラインを走るとしよう
08Aug
- あかもりの案内が届いたよ～
  あかもりの案内やっと来たよ～開催日が１週間遅いつくてんの案内が先に着弾したみたいだからもしかして八街かと思いましがちゃんとエントリーできてて良かったあかもりは2020年以来4年ぶり2度目あの時はレース序盤で蜂に刺されて🐝テンションダダ下がりで帰ってきたっけアメブロランナーは誰も出ないみたいちとさみしい…今年の目標は「歩かず完走」温泉やグルメと合わせてあかもりを満喫してきます
04Aug
- 参加してないけど、真夏の夜の夢
  富士登山競走が終わると毎年当たり前のようにやってきます8月2日で53歳になりましたおめでとうございますありがとうございます今が53年間でいちばん動けます高校で部活をやっていた時よりもですもちろんスピードは半減しましたがスタミナは今の方がありますこの誕生日という年一回のイベントが末永く続きますように8月3日は中学校同級生による誕生日会（たまたまこの日に設定されただけとも言う）同級生は180人いたけど同窓会をやって集まるのは2割くらい少なくなってしまったな昨日はそのうちの8人友人宅で家飲み写真には当時の学年No.1美少女Ｙ子がいる遠くから見ているだけが精一杯で自分にとっては高嶺の花だったみんなが好きだったからね～「ハルミサくんは誰が好きだったの？」（一瞬、えっ？何この展開と思いつつ）「Ｙ子だよ」他の同級生は大興奮Ｙ子は嬉しそうな笑顔を見せてくれたまあ言われ慣れているだろうけどね～はい、このあとは何の進展もありませんあったらマズイだろw終始和やかなムードのうちにお開きになりました真夏の夜の夢が開催されたこの日40年前に言えなかった「ひとこと」まさか53歳になって告るとはなちっちゃいことだけどこれが自分にとっての真夏の夜の夢2024です
03Aug
- 富士登山競走振り返り④
  今日の練習◾朝練久しぶりにチロルのパンRUN富士登山競走の呪縛から解放されのんびりと食べランしました笑◾午前練桂木観音周回コースを1周やっぱり奥武蔵は暑いそしてずっと虫に付きまとわれるそれでは富士登山競走レポ最終回です（たぶん）五合目～八合目五合目通過タイムが2時間08分13秒過去最速2年前の前回より約3分速く余裕度も今回の方がある脚つり対策も万全だし持参したOS-1もフラスクに残っている正直「もらった」と思ったのですが…六合目からの砂礫地帯に大苦戦歩幅を小さく足裏全体で接地するそして踏み固められたコースを選ぶということを心掛けていたのですが予想以上に砂が乾燥していてなかなか前に進みませんでしたここでtaka-p さんから声を掛けられる抜いたのか抜かれたのかその時は理解できなかったのですがスタート位置と平地の走力からするとどうやらこちらが追い付いたみたいだかなり元気がなさそうでしたがこちらも苦しい状況であったため励まし合うこともできず申し訳ありませんでした（試走時の画像）七合目の花小屋の先の岩場からは空いているコースを選びながら押し上げキツいながらも流れに乗っていけました八合目太子館、蓬莱館、白雲荘、元祖室ここまでは周囲に食らいついていましたがそこから富士山ホテルまでが辛すぎた山小屋は見えているけれど全く近づいている感じがしない今年も八合目関門アウトか？そう脳裏を余儀ったけれど応援者から「間に合うぞ、頑張れ」の声援4分35秒前に関門を通過しました八合目～山頂ここから34分35秒以内にゴールすれば時間内完走となりますレース前は最低でも35分できれば40分ほしいと思っていましたので非常に微妙な時間だなと感じましたでも疲労度が違うとはいえ試走では32分で登れていましたし当然ながら「絶対にゴールする」という気持ちは強く持っていましたしかし気持ちとは裏腹に再び砂礫地帯に行く手を阻まれ岩場でもフラつくような場面が増えて近くに見えている山頂の山小屋が果てしなく遠く感じましたそして無情にも時計の表示が4時間半となり今年の富士登山競走は終了しましたゴールの係員から「まだ計測してますよ」と言われのでお礼を述べてマットを通過したのでした八合目から41分はかかりすぎですねさすがマラソングランドスラムの一つ簡単にはゴールさせてもらえませんでしたあたかもゴールしたかのような写真w来年こそ時間内に完走して国内最高峰でとびきりの笑顔を見せます
01Aug
- 7月まとめと富士登山競走振り返り③
  7月がおわり今年も残すところあと5か月となりました7月の走行距離395.3km（前月比－95.8km）でしたただし、前年同期比では＋231.9kmなんなんだ、この大きな差はそう言えば昨年前期は仕事が忙しすぎて富士登山競走のエントリー自体見送り練習はストレス発散のジョグのみでした過去のブログを振り返ってみましたが昨年の状態はここ数年で最悪でしたね漸く繁忙期を過ぎて急に練習量を増やしたところで故障そしてダイエットを決断～ダイエット後もキープしていますよ今のところリバウンドはありません今年は富士登山競走という大目標があり3月以降は練習もそれなりに積んできたし調子自体はなかなか良かったと思います時間内に完走ができなかったという結果はただ単に力不足だったということですwこのあと富士登山競走の振り返りの続きを書きますが１年継続して練習に取り組めば今度こそ何とかなんるんじゃないかと勝手に思っています←楽観的すぎる？馬返し～五合目山頂コース時の馬返し通過タイム2017年　1時間08分53秒2019年　1時間08分38秒（五合目打切り）2022年　1時間08分01秒2024年　1時間06分49秒1分ちょっと違うだけでも混雑具合が全然違うんですね1時間8分台の時は大渋滞となり全く動かない時が多々ありましたが今回はちょっとは止まるもののあれを経験しているから特別なストレスはありませんでしたこれがもしあと1分速ければもっと流れているのでしょうねちなみにこのトレイル区間ではかなりのランナーをパスできましたそれほど余裕があったのですが…五合目通過（到達）タイム2017年　2時間14分38秒2019年　2時間14分29秒（五合目打切り）2022年　2時間11分07秒2024年　2時間08分09秒成長曲線は緩やかですが52歳　まだまだ進化中です眠くなったので、つづく
28Jul
- 富士登山競走振り返り②
  今日の練習筋肉痛は無に等しくなりました昨日の疲労抜きジョグの効果ですね疲労の上塗りにならずに良かったですゴロゴロしていても強くなりませんので今日は軽めのトレランをしてきました結果はドン疲れました…富士登山競走スタートまで夜は22時半に床につき2時半前に起床4時間近く眠れたのでオッケーですさきこさんと偶然にも同じホテル相部屋でしたので一緒に会場へと向かいました指定駐車場からは送迎バスで会場へ富士山の頂をしっかりと視界に捉え山頂コースの実施を確信し五合目打ち切りにならずホッとする今年もダメだったけどね～😂会場入りしてからはトイレ→荷物預け→トイレ→補給→トイレやべぇ、腹の調子がイマイチかスタート40分前にtaka-pさんと連れション後スタート地点に並びました上田瑠偉選手の選手宣誓のあと恒例の地元消防局・宮下さんによるエイエイオー×３回シューズ・フューエルセルレベルv3携行品・ソフトフラスク（300ml×2）経口補水液・カツサプ　8粒・メダリストアミノダイレクト5500　2本・メダリスト塩ジェル　1本・塩分チャージタブレット　8粒・アミノバイタルゼリー（紺）１個結果的にアミノバイタルゼリーは未使用フラスクには給水所で水を補給できたので１本あれば十分でしたね前日のトークショーで誰かが「空のソフトフラスクを持っていく」との発言が正解だったようです暑さにビビり過ぎて携行品が重くなってしまったのは反省点ですねスタート～馬返しまでＤブロックの７列目くらいからスタートスタート地点までは45秒のロスタイム月江寺駅前を左折し登りに差し掛かった時「やべぇ、おし○こしたい」コンビニにピットインしようか→でも誰か入っていたらかなりのロス商店街のお店で借りようか→交渉に時間がかかりそう→挙句の果てにNGだと最悪悩んだけど末に浅間神社のトイレまで我慢をすることを選択しましたそれほどヤバかったここで約1分のタイムロスは痛すぎるが背に腹はかえられないのですからね用を足してスッキリしました境内を出て広い通りに出るとこちらはペースを上げていないけど周囲がペースダウンをしたみたいで徐々に順位を押し上げていけましたそして、ばななん。さんの応援ゾーンへしっかり目と目で通じ合いました笑attokoさんも居たのか！ポキさんの東京グレートレース応援ランで一度だけお会いしたことがありましたが気づかずスルーしてしまいスミマセンそして中ノ茶屋へ給水所ではスポドリと水を一杯ずつと持参した塩分タブレットを１個を補給馬返しまでの亀の甲羅みたいなロードも今回は一度も歩きたいと思うことなくゆっくりでも走りきることができました浅間神社　15分00秒（前回15分15秒）中ノ茶屋　40分58秒（前回40分42秒）馬返し　　66分48秒（前回68分01秒）トイレに寄っての馬返し67分弱は前回との比較から出木杉くんですね余裕度も今回の方がありました時間内ゴールできなかったけど～😂給水所ではスポドリと水グレープフルーツを一切れいただきました酸味が効いていてシャキッとしましたさあ、いよいよトレイル区間に突入ですつづく
27Jul
- 富士登山競走振り返り①
  来年の富士登山競走気が早くね？って思いますよねいやいや来年に向けての戦いはすでに始まっているのです来年は、今回五合目３位のさきこさんが山頂コースにチャレンジしますからねリーチ、一発、ツモ、ドラ１　満貫！出場すれば即卒業は当確ですさきこさんだけ一人で先に卒業させるわけにはいきませんワタクシたちを置いてきぼりにしないで～😂筋肉痛少しだけ筋肉痛の症状があります今回は八合目で一杯いっぱいでした思うように脚を踏み出すことができず何度も立ち止まる場面がありましたもうひと踏ん張りできなかったのか？振り返るとそう思ったりもしますが現状ではこれが精一杯でした筋肉痛は頑張った証でもあります疲労抜きジョグそこで巷でよく聞く疲労抜きジョグを実施してみましたゆっくりのんびり１時間だけ走りました疲労の上塗りにならないことを願ってやみません前日受付富士登山競走は前日受付のみですこれ、なんとかしてほしい～富士登山競走は金曜日開催ということは木曜日が前日受付2日の有給が必要なのでちょっときついまあ土日関係なく仕事の人からすれば平日にレースをやってほしいというのが本音なのでしょうけど大方が日曜日休みだと思うので…でも、ちょっと疲れが残っているので今日（土曜日）が休みで助かりましたはい、単なるわがままですねそんな訳で木曜日にtaka-p さんと北麓公園で前日受付をしてきましたさっそく参加賞のクーポン券を使って吉田うどんを購入しルンルン気分でテラス席に戻るtaka-p さんところがトラックとフィールドの段差に躓き危うくうどんをぶちまけるところでしたが体幹が強いため何とか持ちこたえましたさすが鍛え方が違いますね笑ちなみにワタクシは４回も躓きましたwこれで600円は、いい値段だ15:00　小川ミーナ選手、江本英卓選手福田六花さん、上田瑠偉選手牧野公則選手、上田絢加選手17:00松本大さん、甲斐大貴選手近江竜之介選手、吉住友里選手ウルトラランナーみゃこ選手2回のトークショーを聴講するヒマな２人のおっさん笑そうこうしているうちにさきこさんが会場に到着夕飯は３人で山梨名物の「ほうとう」をカーボさきこさんとワタクシは山中湖taka-pさんは河口湖の宿に泊まり翌日のレースに備えるのでしたつづくレース始まんないんかい…