ランニング・デビルマン -68ページ目

ランニング・デビルマン

走るデビルマンの平和を守る闘いの記録を綴ったブログ。家庭平和を守る為に、大会参加は少なくなってきましたが…。
大会で見かけたら声をかけてください。

マラニックという最終戦争、デビルマン達とデーモン達との闘いは終わった…。

歩道橋を降り、ファンネルさんのお母さんが手作りしてくれてわざわざ持ってきてくれたあさりのフライとゆで落花生を食べる。木更津でしか味わえないご馳走を頂くと、空から神々が降りてきた…。


ゴゴゴ…


「ねむったんだね...明。 永劫のやすらぎのねむりに...。」




〈終わり〉
中の島大橋とは?

中の島大橋は、高さ27メートル・長さが236メートルという日本一高い歩道橋です。夕暮れ時には、富士山を背景にロマンティックな雰囲気に包まれることから、「恋人の聖地」に選定され、橋のたもとには、かわいいタヌキのカップル像が設置されています。さらに、タヌキのカップル像の脇にあるラブフェンスには自由に南京錠をつけることができ、永遠の愛を誓い合うことができます。

 また、この橋はテレビドラマ&映画「木更津キャッツアイ」のロケ地となり、若い男女がおんぶして渡ると恋が叶うというストーリーから「赤い橋の伝説」が生まれています。
 カップルのみなさん、南京錠を取り付けてから伝説を体験してみるなんて、どうですか?



と言う、木更津の名所が今回のマラニックのゴール地点である。
暗黒の高校時代を過ごした漢、デビルにとっては鬼門の場所、高校時代は決して足を踏み入れることが出来なかった場所なのだ。

まさか三人の子持ちになってからウイング付けて足を踏み入れることになろうとは…。


最後の力をふり絞り、橋を登る。
なんだかんだでほぼ先頭で皆を引いてきたのだ、もはや最後の激坂を登る力すら残されていなかったのか…。






フラフラになりながらゴール地点までなんとかたどり着こうとしたその時、背後から忍び寄る赤い彗星が!!



君だったのか…。
俺と南京錠を一緒につけてくれるのは…。


こうして、真夜中の鴨川駅からスタートしたマラニックは朝の木更津で無事ゴールにたどり着いた。無事かどうかはちょっと怪しいが…。


〈もうちょっと続く〉
飛び出した二人を追いかけて~、追~いかけてえ、追~いかけて…


気がつけば木更津市民会館やらアクアラインのゴール地点やら、木更津の官公庁機関が集中する地域へ侵入。
地方都市にありがちな繁華街と行政の中心地がズレてるために、アクアラインマラソンのスタート地点が駅からやたらと遠いのだ…。


いい天気だな…。


横断歩道を渡る時にふと左側を見ると行政機関の中心地をパトロール中の国家治安維持部隊のパトロールカーが。

「はい、そこの青い人…」

マジか?


《yahoo news 見出し》
○神奈川在住の会社員、一家の大黒柱が木更津でデビルマン?

○鴨川から木更津まで50キロ走って逃走?

《近所の人へのインタビュー》
「会社が終わったら残業もせず保育園にお迎えに行くような子煩悩なお父さんでしたよ」

「保育園の運動会とかでなってましたがまさか街中とかでやるとはねえ…」


走馬灯の様にこれまでの人生が脳内を駆け巡り、これからの人生を一瞬にして想像したその瞬間


「デビルカッター出してください~」


「デビルカッター!!」

全力で出したよ俺…。


出なかったけど…。


コマネチでは決して無いけど…。



ありがとう千葉県警…。アクアラインマラソンの時からお世話になってますが、その懐の深さとギャグセンスに感動すら覚えるデビルマン。
久々のデビルご満悦なのでありました…。


〈続く〉
もうゴールは近いですよ~!!


企画からメンバー招集から道中のエスコートまでほぼ完璧にこなしてこられたビキニ目当てでオクムに出場したことのあるdasabeさん。ここまでのマラニックを運営するからには一位でゴールした人には素敵な賞品が用意されているに違いない…。


まことしやかに流布した噂であるが、ほぼ判断能力がZEROに低下している集団では一旦信じ込まれると噂ではなくなる。



マジか…。



「あ!嫁さんランナーさんが飛び出した!」
「なんだ山岳賞でも狙ってるっしょ?」
「エースアシストのハービーさんも連れてるぞ!!」
「ゴール獲るつもりしょっ!!」

独りならまだしも、母校の先輩を連れているということはあきらかに箱学のジャージをゴールに叩き込むつもりだ!!


「まずいっしょ!追いかけるしかないっしょ!行くぞシャア!!」

頂上の蜘蛛男発動。その独特のダンシングスタイルは普通の人では必ずコケる…。



グシャ!!


デビル痛恨の落車&足の指&膝小僧&肘から流血。緑の血が流れているのは言うまでもありません…。

「大丈夫ですか?」

チームの皆が心配してくれてるが、俺はエースだ。このジャージを誰よりも早くゴールに叩き込む…。俺は諦めない漢、石道の蛇だ…(キャラ変更)



疲労からかコケた時に打ったせいか、引きずる脚に自らを鼓舞するようにグーパンチで喝を入れる。

「おらあ!動け脚!!」

マラニックでこれだけ盛り上がれるのも永遠のZERO効果なのかもしれない…。


〈続く〉
四季の蔵、やってないんじゃしょうがない…。

仕方がないのですぐ先にあるセブン-イレブンにまたもやピットイン。

セブン-イレブンを見たら必ずZEROを買う…。


もはやナイトランで寝てないからテンションがハイなのか、ZEROのお陰でハイなのか、それとも地元ランでコースロストの心配が無いからハイなのか、よくわからないが気が付くとZERO友が増えている。


ここから先は田舎のバイパス道じゃなくて内房のメイン道路の127号線です!


独りでデビルがいたら通報される可能性が一層高くなるが皆がいれば…
ええ、皆がいても通報されそうな気がするのは内緒で…。




そんな感じで君津中央病院前のセブン-イレブンへ再びピットイン&ZERO補給。医療従事者のニューフェースと思われるお姉ちゃん達の集団に手を振っていたのは内緒で…。
ここで主催者のdasabeさんが長距離とかでは欠かせない補給


『しょっちゅ』


のワンカップをリュックのフロントへ刺しているではありませんか!
このShoucyuは効き目抜群だろうなあ…。まさかコンビニでこんなものが売っているとは。


こうして、本来であれば我が母校経由でゴール地点に向かいたいところ

「もうめんどくせーからショートカットしよ!!」

と言う声に誰も反論なく、内房線の踏切を渡り最短コースでゴールを目指すご一行様なのでありました…。


〈続く〉