ランニング・デビルマン -134ページ目

ランニング・デビルマン

走るデビルマンの平和を守る闘いの記録を綴ったブログ。家庭平和を守る為に、大会参加は少なくなってきましたが…。
大会で見かけたら声をかけてください。

エイドでは某国営放送撮影スタッフが待機していた。

「まだ暫くは来ないんじゃないですか?」

「いや、うちのランナーはあと5分位で到着予定と情報入ってますけどね。」


城ヶ島折り返しのスライド区間でも見かけていなかったのに、もう近くまで追い上げて来ているとは恐るべしランスマ。


敢えてここでは何も言うまい。


兎に角人に構っているだけの余裕は無いので先を急ぐ。


「いやあ、僕も60キロ走って来ましたよ。ブログ見てます!」

ソレイユの丘に向かう途中でお声がけを頂く。こういう応援はありがたい。一生懸命


ネタ


を探さねばと改めて思う。ってネタを探す為に走ってる訳じゃないんだけどなあ…。


ソレイユに向かう道は地道なアップダウンと歩道の凸凹で意外と走りにくい。地味に足に効いてくるが、ここは敢えてロキソニン投入をしないで進む。

今後待ち構える200キロの闘いを見据えたならば、この距離でロキソニンに頼りたくはなかったからだ。



やがて、ソレイユの丘に向けて左折する。

今回の大会は要所要所にスタッフが配置されており、コーン表示や矢印表示もあったので、地図を見ることもなく進むことが出来た。
第1回とはいえ、しっかりプレ大会を開催して臨んでいる主催者は素晴らしい運営をしているなと関心させられた。


「頑張れ~、あと半分だよ。」

スタッフからお声がけを頂く。

「半分?半分って何の半分?ここまでの65キロが半分か?っていうことは82キロは偽装表示で実は130キロあるってことか?」

「いやあ、謝罪会見開いてもらわないとな」


などとおかしなことを宣いながら進むヒーローズ。丘ののぼり道をえっちらおっちら進んでいくと、日が傾いてきた頃に少し静かになったソレイユの丘エイドに到達した…。



Android携帯からの投稿
「マグロ関係のお店がいっぱいあるね~」

「とろまん売ってないかな?」

「うお!デビルマン!頑張れ~!」


わざわざお店の中から出てきて声援を送ってくれた店主と女将、今度食べに行きますね。

とはいえ、時間が遅かったせいか、あいている店は少なく、マグロの頭がいくつも置いてある魚屋はあったもののとろまんは見つけられなかった…。



しばらく進んで、中心地を抜けてから一軒のお店に入る。

「あの~、あったかいとろまん売ってないですかね?」

「うちは冷凍したのしか置いてないんですよね。」


残念ながら三崎の旨いものにはありつけなかったヒーローズ。それでも車の中からお声がけを頂く。


「デビルマン頑張れ~!バットマン頑張れ~!」


沿道からも

「これはなんのイベント何ですか?」

と聴かれることもしばしば。そういう時には立ち止まって三浦半島みちくさウルトラマラソンのことを丁寧に説明するヒーローズ。
大会の認知度は


ほぼゼロ


ではあったが、少しでも認知度を上げるために地道な活動をしておきましたよ主催者さん。


文字通りみちくさしながら進むデビルマンであったが、このあたりから慢性化してしまった感のある右足くるぶし付近の痛みが酷くなってきた。


(ふふふ…三浦半島デーモンを舐めてただろうデビルマン。意外と手強いのさ)


そんな声が聴こえてきた気がした頃にCP6引橋交差点にたどり着いた…。


【続く】


Android携帯からの投稿
「ナイスラン、頑張って~!!」


颯爽と抜いていく女性ランナー。ゼッケン無しだとするとおそらく序盤で私設エイドしていた雁坂戦士だ。

応援ランも半端ないな…

ウルトラは参加者もおかしな人が多いけど、応援の人もおかしな人が多い気がするな。一般人デビルからすると恐ろしいことじゃて…。


城ヶ島へ向かう道は長い登りあり、トンネルありで変化に富んでいるが、信号待ちは一切無いので勝手に自販機エイドで休憩を入れながら進む。

城ヶ島の橋を渡った後、結構登らされて公園の奥まで行かされるんだろうなあ…

どらごんプロデュースのセルフウルトラのコースがここから役に立つ。案の定公園の一番奥まで行く羽目になるのだが、ここもスライド区間なので結構楽しく進むことが出来た。



「エイドまでもう少しです!」

「いや、結構まだあるでしょ?」


コース上のスタッフさんとのやりとりである。まあ、そんな偽装工作にはすっかり慣れっこになってましたが…。

城ヶ島エイドではパウンドケーキと紅茶と言うなんともおしゃれな食べ物が提供されたが、パウンドケーキは口中の水分を根こそぎ奪っていく恐ろしいスイーツ。
すかさず午後の紅茶で流し込み事なきを得るデビルマン。

味は美味しかったので満足満足。エイドの皆様に御礼を告げ元来た道を引き返す。



「○○さん頑張れ~!」

自転車から何故か人間の時の名前で呼ばれたが、あれはいったい誰だったのだろう?疑問を持ちつつ三崎方面へと進路をとるヒーローズなのでありました。

【続く】


Android携帯からの投稿
というわけで、デビルマン


壱萬四拾参歳


の誕生日でございます!おめでとうございます!俺!



いやあ、この前のお休みの日には

「ああ、明日から12月か…早いね~」

と相方に言われ、危うく誕生日をすっ飛ばされそうな勢いでしたが

「明日から12月なら給料日も無いよ」

と言ってかろうじて思い出して貰った一家の大黒柱なデビルです…。


ということで、この美しいものを守るために、デビルマンは加齢臭にも負けずに頑張っているのでありました。



Android携帯からの投稿
三浦海岸から南下するこのコースは、三浦国際ハーフマラソンで何度も走ったコース。

「このラブホの前の道が、大会当日に通行出来なくなると知らずに泊まった車が出られなくなって、晒しもんになってたんだよ~」

そんな思い出の白いラブホも今では潰れてしまっているようだ…。



この先のアップダウンは結構応える。無理せずにのんびり進む…。途中にNHKの取材カメラがいたのでそこだけは颯爽と走ってみたりする。

まあ、多分使われることはないとは思うが…



やがてCP4剱崎灯台に向かう道へとそれる。


「あれは意外と遠くないか?」
「また、距離の偽装表示に違いない!」


エイドを通り過ぎ、未舗装路を行くとCP4にたどり着いた…。




(提供:ハッタリスポーツ)


三浦のスカイブルーにデビルブルーが良く映える…。

灯台を折り返し、スライド区間でエールを掛け合うと再び本線へ。ここらあたりからまこさまが寒いからと言う理由で先行して走って行ってしまう。


次なるCPは城ヶ島、静かな道をヒーローズは相変わらずゆっくりと進むのでありました。

【続く】



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