ランニング・デビルマン -133ページ目

ランニング・デビルマン

走るデビルマンの平和を守る闘いの記録を綴ったブログ。家庭平和を守る為に、大会参加は少なくなってきましたが…。
大会で見かけたら声をかけてください。

ということで、あっという間に今年ももうすぐ終わりですか…。


今年やり残したこと、それは


フルマラソン走ってないや…


なので、所沢年の瀬マラソンはいつもどおりにガチで行きますが何か?


とはいうものの、去年ボラで審査員やったから良く判りましたが、生半可な格好では仮装賞は頂けません…。
しかも、あのバルタンがマンをじして年の瀬参戦してくるでしょうから、(恐らく連邦の白い悪魔でしょうか?)今年は更なるレベルアップなんでしょうなあ…、



サンタになるくらいではダメかね…


どうしようかな?


こんな悩めるデビルを救いたまえ、主よ、


ああ、キリスト様も新ネタ引っさげて参戦かしら?
エヴァもハクション大魔王もクレオパトラも…


やっぱりレベル高いよなあ、年の瀬マラソン。


一応ネタは仕込んでいこうと思うデビルなのでありました。


ということで、この美しいものを守るために、デビルマンは、忘年会シーズン突入しちゃって大丈夫なのかとても不安なのでありました。


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日曜日も各地で大会が開催されていたみたいですね!全く関係なく家族と休日を過ごしたデビルです。

冬といえば

コタツ

を買いまして、子供達は三人ともお約束のようにコタツで丸くなっているのを見るのがなんとなくほのぼのしているわけですが、あんまりぬくぬくしているのもあれなんで、公園へレッツゴー!!


こういう時は無駄に大きいだけのマイカーも役に立つわけで、子供の自転車3台を積み込んで行きましたとさ。


で、この公園、一周1.7キロほどのサイクリングコースがありまして、子供達は自転車でぐるぐる、デビルは普段着でジョグっておきましたが何か?


こういうお休みも大事ですよね。もうお姉ちゃんなんか勝手に友達の家に遊びに行きだしちゃってるし…。


ということで、この美しいものを守るために、デビルマンは師走の忙しさに負けないように気合いを入れて戦場に向かうのでありました。


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さて、マハロバ温泉でハミ肉合戦を繰り広げたD&Hですが


明らかにDの圧勝


でありました…。


まあ、普通のウルトラマラソンを時間内完走するくらいならば、このくらいのハミ肉あっても大丈夫な事は自らの体験からいってもわかっているのですが


普通じゃないウルトラ


では太刀打ち出来ないのもまたわかってるんだよね…。

まあ、加齢とともに脚への負担も相当なもんでしょうから体重を減らしておくに越したことはないんですが


忘年会シーズン突入!!


ですよね…。
今月は飲み会の回数がいつもの月の5倍くらいあるので、単純計算でハミ肉が


のっけ肉


になる可能性高し…。
飲み会翌朝はパトロール行けないし、負のスパイラルに陥る可能性もまた高いなあ…。


一応、家での晩酌は禁止する事にします…。


ということで、この美しいものを守るために、デビルマンは年の瀬マラソンに向けて動き出しタノデありました。



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最後のエイドには女子大生風の若いお姉ちゃん達が待ち構える。

さすがここの主催者はウルトラマラソンの何たるかを判っているな…。暖かい時期の大会ならビキニエイドを出してくれるに違いない。


「温かい飲み物いかがですが?」
「じゃあコーンスープぬる燗で。人肌で温めて」

「ぬる燗です、どうぞ」
「いやあ、よし、そこの焼肉屋でご飯食べに行こうよ」
「し、仕事中ですから…」



男子高校生に最低と言われる所以ですな…。



最後のエイドを出発すると軽い丘越えの寂しい道を行くD&H。

暗闇に怪しく点滅する電飾デビルウイングが後方のランナーたちに勇気を与えていたに違いない…。
予想以上に骨のあった三浦のデーモンを撃破し、最後は海岸に続く農道のような道を行く。


「こんな所をコースにするなんて、やっぱりウルトラは面白いな~」


雁坂デーモンに完膚無きまでに叩きのめされ、走る事への意欲を失いかけていたデビルにとって、原点を思い出させてくれるような手作り感たっぷりの温かい大会は、参加して本当に良かったと思えた…。


ウルトラは楽しい


こんな単純な事を思い出させてくれるには十分な良い大会だ。

やがて、三度海岸線に出るとゴールのマホロバはもうすぐ。


「で、で、で、デビルマン!光栄です~」
「ん、何が?」


追い抜いて行く女性ランナーからお声がけを頂く。前半飛ばして後半ボロボロのいつもの作戦はどうやら成功したようだ。
何人もの方にお声がけを頂いた。


こうしてD&Hはマホロバに行く最後の坂を上り、遂にゴールにたどり着いた…






【終わり】
「ソレイユの丘って、子供連れて遊びに来るには良いところだよ~」


また、暖かくなったら家族と遊びに来よう。そう心に誓うとソレイユの丘の駐車場からお声がけを頂く。


「キン肉マ~ン!」


色も形もだいぶ違いますが……。



丘を下りおり、途中でサンタにぶち抜かれると海沿いの道に出る。唯一この区間は案内表示があまりよろしくなく、迷いそうになるもののハッタマンの力を借りてなんとか乗り切る。


「あ!デビルマン!バットマン!」


のどかな漁村に阿鼻叫喚の地獄絵図を描き出すヒーローズ。
小さな子供連れのお母さんが後ろから追いかけてくる。


「ああ、意外と速い。待って~♡」


俺たちも相当のイケズだな……。大興奮のお母さんと冷めた目をした子供達。そんな子供達としっかり記念撮影してから再出発。



「そろそろ電飾点灯しますかね!」



民家の軒先で支度を整えると遂に暗黒の闇夜を照らし出すデビルエレクトリカルパレード見参!!
前方はハッタビーム(ヘッドライト)後方はウィング電飾で照らし出すという超豪華コラボレーションで進んで行く。



「あ、あれなんだ?」

道の向かいのコンビニから小学校高学年とおぼしき集団から少女が駆け寄って来ると写真を撮られる。


「よし、じゃあ一緒に撮ろうぜ!」


「嫌だ!」



速攻その返事かよ……。
DKには最低って言われるし、JSには完全否定されるし、3人の子持ち社会人の立場ないじゃん…。


失意のどん底に叩き落とされた感のあるデビルマン。それでもなんとか駐屯地脇の道を通り抜け、最終エイドのある手前の信号までたどり着いた。


「この信号を渡ったところがエイドです!」

「あそこの焼肉屋か?」

「いえ、その手前のテントのところです。」


日が落ちて、もはや鳥並みに視力の低下したデビルアイでは暗い場所にある物体を認識出来なくなっていたのでありました…。


【続く】



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