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鈴木 彰の ミドル・シニアランナーのためのランニングブログ

@runnerのCEO、e-Athletesヘッドコーチの鈴木彰が、なるべくプライベートな部分は避けつつ、主に概ね40歳以上のミドル・シニア(中高年!)ランナー向けにランニング関係のあれこれを綴ってみようかなってとこです。

 日本ハムの大谷選手 「5番・投手」 で先発出場!


 少年野球なら、「4番・投手」も珍しくないでしょうが、プロですからね~。



 「短距離も長距離も速い!」というのも、小学生、中学生くらいならいっぱいいます。少年野球同様、狭いエリア内での話ですが。


 そういう子たちでも、その後はだんだん専門化していき、それぞれのスペシャリトに分かれていくわけで、なかなか二刀流というわけにはいきません。


 長距離選手でも、高校生や大学生で、100mを11秒台で走るなんてのは、特に珍しくもありませんが、それでは10秒台で走る短距離選手には手も足も出ないわけです。 


 800mや1500mを専門にやるには、こういうスプリントも必要ですが、5000m以上になると、絶対に必要な能力というわけでもなくなってきます。


 ただ、その5000mでも13分台の半ばくらいの選手になると、400mを51~52秒くらいで疾走する能力は普通に持っていますので、必然的に100mを走ったとしても、けっこう速いでしょう。



 短距離選手でも、中には5000mを15~16分台で走れるなんてのもいます。まあ、必要がないので、滅多に実際に走ることはないですが、高校生なら、駅伝のメンバーに駆り出されるようなことはあるかも知れません。ただ、通用はしませんので、やはり二刀流…とは言えないですね。


 

 日経平均株価の推移です。



日経平均株価の推移 - 世界経済のネタ帳



 87年に自己ベストを出し、89年に現役を引退、その後、ズルズルとタイムを落とし、これではイカンと04年くらいから再度盛り返し、以後、寄る年波に勝てず、再度ズルズル、、、一念発起して13年に再度、もうひと頑張り!


 そんな私のマラソン・ライフ(「ランナーズ」7月号に掲載されていま~す。)が、このグラフに重なるのはなぜでしょう?


 現在調整中の株価ですが、この秋冬に向けて、「買い」では!?


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本陸連は14日、男子100メートルの桐生祥秀(京都・洛南高)が出した10秒01が、国際陸連にジュニア世界記録として公認されなかったと発表した。国際陸連の競技規則で定められた超音波式の風速計を使用していなかったため。タイムとしては残り、世界ランキングにも掲載される。(時事通信)
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ある程度予想されたことですが、残念ではあります。


 ちょっと詳しく解説しましょう。


 決して、公認記録にならないというわけではなく、世界ジュニア記録としては認められない~ということです。そっちの方がハードルが高いわけですね。だから世界ランキングにも日本ランキングにも載り、世界陸上のA標準突破の扱いにもなります。

 

 そのハードルの1つに「超音波式の風速計」があり、今回は、これが設置されていなかった~ということでひっかかったわけですが、こんなの日本に何台もありません。(なくても、普通に公認記録にはなりますので)


 桐生くんの10秒01は、4月29日の織田記念国際陸上(広島)で出したものですが、この大会~「春のサーキット」の一環として古くからある由緒正しき大会ですが、「国際」というのが付いてからはまだ歴史が浅く、実質的には海外招待選手が数人出る…というくらいのものです。


 国際といえども、地方会場に「世界記録」の条件たる「超音波式の風速計」があるはずもなく、、、まあ、陸連側の手落ちと言われればそれはそうなのですが、やむを得ない面もあります。


 桐生くんの昨年のベストは10秒19。これだけでもメチャクチャ凄いタイムですが、いかに伸び盛りとはいえ、一冬越して、春のサーキットで、誰がいきなり世界ジュニア新で走ると思うでしょうか。

 10000mでいえば、28分台後半からいきなり27分台前半で走ったくらいの凄さです。40分から39分に伸ばすのとは訳が違いますよ~。


 もちろん日本選手権などでは、こういうのをきちんと使っているわけで、織田陸上のあと、桐生くんの走る大会(主にインターハイ予選)は、レンタルでコレが設置されるようになりましたが、その経費負担も大変です。日本中すべての陸上競技場にコレが設置されるようになるのは、まだまだずっと先の話でしょう。


 

 折しも、体操のインカレではつり輪のワイヤが切れる事故があったり、バレーボールでは床板が剥がれて選手に刺さったり~と、器具、施設の老朽化が問題になっています。


 こんなご時世ですので、なかなかそういうところまで予算が回らないというのは容易に想像がつくことで、それが日本のスポーツ界の現状なのです。


 いわんや、選手の強化費をや、、、




 桐生くんの人気だけで、だいぶ来場者が増え、世間の日本選手権への関心も例年になく高かったそうな。


 短距離では、これまでもスーパー高校生は何人か登場してきましたが、今回は桁違いですね。それと、これまでのスーパー高校生は、大人(シニア)との勝負はあまりしませんでした。それと、大学進学後に伸び悩む(てか、伸びない…)という共通の問題もありましたね。


 そういうことで、インターハイ予選の合間を縫っての日本選手権出場で2位。タイムばかりに関心が行っていますが、これはスゴいですよ、、、


 短距離走での「記録より勝負」というのがよく分からない…という人もいますが、長距離走同様、いや、それ以上に短距離走にも駆け引きやペース配分があるのです。ガムシャラに全力疾走しているわけではありません。

 

 そういう点でも、あのメンバー相手に2位というのは、やっぱり凄いですね。。。

 

 リレーメンバーにも入るのかな。合宿とかに出ないと難しいけど、授業とインターハイがあるからね。



 男子10000mは、オリンピック同様、大迫くんがどうかな??という感じだったので、宇賀地選手までの3人選出というのはサプライズでした!将来のマラソン進出に向けての期待度が高かったのかな。女子の5000mもそんな感じかもしれませんね。


 レース的には、この時期のコンディションもあってか、依然、チョロチョロペースのラスト勝負…という、旧態依然とした展開に終始したのは残念でした。男子5000mも。


 女子10000mの新谷選手みたいに、ホントに強い選手は自分で行かないとね~。

 いや、新谷選手は、あの条件で、独走で、あのタイムですから、けっこう凄いですよ。最初からもっと行ってくれたらもっと面白かったのに。本番が楽しみ!


 男子1500mは、まだあんなことやってるのか、、、という感じで、ダメだろ。

 

 

 世界陸上代表とともに、アジア選手権と東アジア競技会の代表も発表されましたが、中長距離は、こっちも面白いかも。~ぜんぜん通用しなかったらガッカリですが、、、


 TBSのメインキャスターも発表されましたね。

 交代という噂もありましたが、これまで通りということで。。。



 ウチの近所で、毎月第3日曜に開催している、よこはま月例マラソン。


 私たちは、敬意を込めて「草レース」と呼んでいますが、当日受付である上に、普段はそんなにランニングなんかしてないだろうってなご近所の人たちや親子連れなんかもたくさん参加してくる、和気あいあい過ぎる大会です。もちろん、前の方はそれなりにマジですが、、、


 3グループある1Kmの部では、その3グループ目の最後尾近くを、お母さんと一緒に走る2歳の女の子が!!~2歳だぜ、、、


 前のレースが終わったら次のレースがスタート~というアバウトなルールなので、次の5Kmレースに出る人達が、みんなそのフィニッシュを見守っているのですが、なにしろストライドが狭いので、すんげえ頑張っているのに、なかなか近づいてこない…。そんなジタバタ走りは、うる星やつらのテンちゃんを彷彿させます。。。


 万雷の拍手に迎えられ、フィニッシュタイムは9分54秒!1Km完走したよ、、、

 ヒョエ~私なんか1Kmをはじめてきちんと走ったのは小3の時だったけどけどな。。。


 先にフィニッシュしてたお姉ちゃんに抱きかかえられ、満面の笑みを浮かべ~~2歳の子の達成感に満ちた顔なんて、初めて見たような気がします。、、


 ちなみに最後尾は77歳のご年配の方でした~。

 さらにちなみに、この大会は、最後尾が遅れ、スタート時刻が伸びることなんか誰も気にしていません。。。



 その5Kmの部では、9歳の男の子が大人に混じって上位を激走!たぶん1キロの通過が3分30~35秒くらい!?

 ヒョエ~私なんか小6の時の1kmのベストタイムが3分26秒だったけどな。。。

  

 さすがにその後は失速したものの、それでも19分ソコソコでフィニッシュ!

 ヒョエー~私なんかはじめて5Km走ったのは中3の時で、18分後半くらいだったけどな。。。



 ちびっ子、恐るべし。

 よこはま月例、来月も頑張りましょう!!