クローバー(ノンフィクション小説) -168ページ目
週末は和樹と一緒。
そう
泊まりになる。
毎週ラブホ……
だけど和樹に体を捧げるのは
拒んでいた。
体を許してしまったら
何かが壊れてしまいそうで……
和樹は必死に
我慢してくれた。
愛されてると
感じた。
悪ぶる事に
憧れてたのかもしれない。
何より
堕ちる方が楽だった……
和樹は
凄く優しかった。
そして……
大切にしてくれてるのが分かった。
好きになれるかも……
そう思えた。
付き合ってからは
毎週のように週末は和樹と遊んだ。
和樹は学生時代凄く悪かったみたいで
周りの友達もそんな感じ……
私はどんどん染まっていった。

