クローバー(ノンフィクション小説) -168ページ目

偽りの恋‐22‐


週末は和樹と一緒。

そう
泊まりになる。

毎週ラブホ……

だけど和樹に体を捧げるのは
拒んでいた。

体を許してしまったら
何かが壊れてしまいそうで……


和樹は必死に
我慢してくれた。



愛されてると
感じた。

偽りの恋‐21‐


悪ぶる事に
憧れてたのかもしれない。

何より
堕ちる方が楽だった……


和樹は
凄く優しかった。

そして……
大切にしてくれてるのが分かった。


好きになれるかも……
そう思えた。

偽りの恋‐20‐


付き合ってからは
毎週のように週末は和樹と遊んだ。

和樹は学生時代凄く悪かったみたいで
周りの友達もそんな感じ……




私はどんどん染まっていった。