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ロコモデル 1/80 国鉄配給電車 クモル23000 ジャンク修復(4)

大分煮詰められた、

もう少しだ。

 

多くのビルダーは屋根一体で作るが、旧来はこんな方法で作られてきたのだ。

 

屋根の長さのやすりが必要で、足りないと角で無駄に削ってしまうので

大変だ

 

こっちはまだだ、

両方できないで、片方をちゃんと決めないと次に進めないの性分なので

しゃーない、同時進行できないのだ…

 

この感じからスタートして、上の投稿になるのだ

物作り大変だわ、

 

続く…

 

 

 

ロコモデル 1/80 国鉄配給電車 クモル23000 ジャンク修復(3)

屋根置いてみた、

ロコモデルの新性能電車用屋根板(103系のやつ)。両端を削ってRを修正したいのだが

 

前後で高さが違う様だ、角棒を挟んで直す

 

こっちは少しの修正で行けそうだ、

何故か補強材は入ってないのでその辺加工してから付ける

 

うーん、接着剤の種類が解らないのだが、こんなこと説明書には無いはずだが…

 

下駄履かせ過ぎた、

修正、修正、また修正

 

続く…

 

 

 

価格?!

まぁ、必要なので、いいのだけれど総額0.7K越え…

 

確かに、すでに廃業したメーカーで、手に入れることもできないし、老舗のパーツを扱ってる店なんて周りには無いので

仕方ないのか、と

 

これはただの挽き物で無く、ちゃんとレンズも付いてるし、実によくできてる

 

でもいいのかなぁ、と

 

ミレニアムの頃、このカテゴリを放棄、整理して辞めたのだが、

 

今、PS13でさえパーツで売ってるのは1.5K越えだ、オクでは3k近くする、

 

レンズ部分にはちゃんと反り返りがあって、

実感的だね。レンズの真ん中の白いとこもこだわってるとか、この値段で存在してたのが不思議なくらい良くできてるし

 

凄いなぁと思う

 

まぁ大切に使わせてもらいますから

 

続く…

 

ロコモデル 1/80 国鉄配給電車 クモル23000 ジャンク修復(2)

家に残ってた、木製床板を使い、仮に組んでみた、

クモル23000ってこんな感じなのだ。

 

僕が森之宮で見たのはクモル24かな、あの当時、関東方面では廃車が進んでて、見れなくなってるが、

 

クモヤ22が5tコンテナ3つを積めたりと面白い車両があった

 

まだ動力をどーするか決めてないのでちゃんと隙間埋めも出来ない、

 

テールライト点灯でまた床下を削らなきゃならんので、まだ考え中である

 

薄いケント紙なので強度はほとんどなく、

3mmの角材も補強に使用されてないのでその辺の工作は大変だわ

 

また前面窓の上が直線の物、カーブを描き丸くなってるのなど、いろいろバリエーションもあるので

 

このジャンクは前面貫通扉が無いタイプなのでその辺は楽にできそうだが

 

資料が無いと同じなので勢いで作らないと、停滞するのだ

 

○○タイプで行くしかないか

 

続く…

ロコモデル 1/80 国鉄配給電車 クモル23000 ジャンク修復

昔のはこんなでよかったのだ

ロコモデル九条店に飾ってあった半完成品(塗装済みボディ)もこんな感じ。

 

木製の板に床下機器並べて、ねじ止め。

 

ゆったりした良い時代だ、

ブラスが主流の1/80では異質だが、妥協は無い、ちゃんと製品になってるし

 

窓やドアもケント紙のような薄い紙を二枚重ねて窓やドアのくぼみを再現してる、

 

小高模型のキットがプレスボードを二枚重ねにして、少し厚みのある感じからしたら

ずっと実感的である

 

床下機器。

一部にタップを当ててねじ止めできるように加工してる、

 

こういうのはプロの仕事だと思うのだけど、

 

前ユーザーがしたことなのかなぁ?

 

ベーカーカプラーが金属製とか初めて見た

 

僕がかかわり始めた頃にはドローバーも左上にある連結可能な密連があったので、

こういうのを使ったこと無いね。

 

面白いと思う

 

続く…

 

 

旅のロボから つべ アニメ

 

ここに出てくるリビドー満タンのロボ、
 
何て言うのだろう、何を差し置いても一番初めに来るのが
一般規範の順守と道徳心だと思うのだが。
 
ロボが人間並みの邪な感情って何なのだと思うね
 
画像SNSに上げてるし、
 
何なのさ、本人確認とかザルやん
 
 

 

ロコモデル 1/80 クモル23000、クル29000 ジャンク修復

よーやっと見つけた。クモルについて、クモル23000(両端に運転台があって片方が貨物室付)

のキットがあった。

 

これで手に入れたジャンクは何かの理由で車体を分割し、運転台のついた2両にしたものだと分かった

 

うーん解らん、何をしたかったのだろう??

 

これでちょっと大変になった…

 

全分解である、そしてクル29000はジャンクの台車使って全自作になった、

ヤレヤレやね、出来るだろうか、

 

17ⅿ旧国電は模型化換算で21㎝ほど、クモルでさえ全然違う、

これは困った、しばらく悩みそうだ

 

どーするかじっくり検討せねば、

 

続く…

 

国鉄配給電車 ジャンク修復

当初見た時、ロコモデルの製品に見えた

現状、持ってたロコモデルのカタログが無いので断定はできないが

 

製品にレタリングが無いので完成品ではなさそうだ、

 

何故に屋根を外してるのだろう?

クモルの方は動力化のあとがあるので何のだろう?

 

塗装済みボディの類なのだろうか?

 

運転台と貨物室だけのクルは初めて見た

 

うーんよく解らん

 

少しだけ修復、

クモルはそのままでもいいが、クルは実車17ⅿのクル初期型に換えたい

 

前回の投稿の通り木製屋根も床下もあるので、それで修復をするが

 

うーん、初めてもいいのだろうか、動力はどーするん?

 

パンタも今はバカ値がついて、TOMIXの分売パーツも在庫切れのままだ、

 

ロコモデルの配給車インレタもまだあるはずで

 

いろいろ捜さねばならん、

 

大変なとこに首を突っ込んでしまった感はある、

 

ほんまにどーするねん

 

続く…

ジャンク総括 戦艦編

帝国海軍の金剛以降での戦艦保有は13隻。

そのうち最後になるはずだった信濃は空母に改造されたので12隻か。

 

金剛の36.5㎝では劣勢だと長門を計画時に41㎝連装砲5基を装備した高速戦艦4、低速戦艦4が計画されたが

予算不足で没に、いや実際は作ってて天城、加賀、土佐まで船台に乗ってたのだ

 

他国に兵器を売るにあたりスペックダウンして作るのは当たり前で、海軍もそれに気づいてしまったわけね

 

知らなかったのだが、陸奥は事故を起こしてて、第三砲塔を失い、大破着底してるので

 

ホントは事故以降は実戦に参加してないのだがキット化されたとはね。

 

金剛型は3隻あるが無理から霧島にしたのを除いて、

残り二隻の選別ができん。

 

これフジミもキット化してるからね、購入したハセガワの比叡から判断するに、

フジミのキットが2つのようだ

 

艦橋のトップが4隻とも違うので、改修は大変だ

 

扶桑、伊勢型は2隻だけ。

一番の売れ筋の大和型も無く、信濃は旧キットと言う陣容だった

 

山城を見ると船体幅が旧キットとは違うね、金型の都合なんか知らん、言うの

 

また全長と水線長は違う。エンタープライズなら30m以上違うのです水線長でキット作ったら

イカンのよ

 

また始めんのか? 20240621

また始めんのか?

全部処分して、きれいさっぱりやめたつもりなのに、また始めんのか?

 

このカテゴリは自作するにも、掻き集めるにももう無理だと分かってるだろうに…

 

まぁ、処分せず置いてたのも少しづつ減らしてると言うのに、

また始めんのか?

 

一番最初に作ったキットをオクで落札してしまい、これで終わりにしろよ💢

 

なんでこんなのが残ってるのか解らん

ええ加減にせぇ