THE RUINS OF KOBE. -431ページ目

思い出し思い出徒然。

先記事で連鎖的に思い出した、記事とは直接関係のない話をさせて頂きます。

 東遊園地の凹んだ噴水、私は以前にその傍でお弁当開いて食べていると、雀達が寄ってきたのです。

 最初は遠慮がちに遠巻きに、次第に厚かましく^^;近寄ってきたので可愛いなあ…と、指でピンピン飛ばしていたら、柵で待ち構えていて、'空中キャッチ'するようになり、成功率ほぼ100%でスゲェ…と感心した事がありました。

 それが一つめ、してそれで思い出したのが更に以前に、北陸道のとあるS.A.に立ち寄り暫し休憩後にふと車窓に目をやると、一羽のカラスがギャロップ(スキップ?)ステップで様子を伺いながらこちらに近寄ってきて…

 その歩き方!?があまりに可愛いので、これまたパンをちょっと大きめにチギって投げてやると…

 パンをくわえて少し離れると、足で押さえながらクチバシでちぎってついばんでるのがこれまたとても可愛いなあと…

 ところが見ていたら…あちこちからカラスがあまたやってきて、次のエサを待ち始めたのです。

 かなり私慌てましたが、幸いにも!?カラス達がほかのクルマと勘違いして、その車がカラスだらけになり…

 その間に急いで車を出し、その場を後にしました…

 更に、それで思い出しましたが…

 これまた以前、神戸ポートタワーとメリケンホテルをつなぐ陸橋を◇ッテリアハンバーガーをパクつきながら歩いていると、頭上に気配が…

 見上げると、左上をカモメが一羽、歩く速さで'狙っている'、というより'様子を伺っている'といった感じ…

 程なくして、先のチャペルの屋根に飛び去ったので、諦めたのか、と思ったら…

 その屋根の上にいた30羽位の仲間が一斉に飛び立ち、まさかと思いきや上空で旋回、みんなで私の頭上を…

 その時はさすがに逃げましたが(‥;)

 カモメって'哨戒'役みたいなんがいてるんでしょうか!?
 彼らの行動を一度ゆっくり観察したいものです。

 カモメのイラストでよく描かれますが足で立つ時は他の鳥がナナメに生えているのに対してカモメの足は地面に垂直になってますね、私はアレが可愛いと思います…( ̄~ ̄)

 以上、脈絡なく多少は神戸らしい!?!? 思い出した思い出を述べさせて頂きました。

 今回は以上となります。
(了)

東遊園地のカラクリ^^;。

 ※昨夜また…メンテタイム迄に記事を上げられませんでした、その分を昼投稿とさせて頂きます。

 中央区メインストリート'フラワーロード'沿いにある市役所の南側にある東遊園地。

 此処はその昔、この界隈が外人居留地として栄えていた頃、彼らが様々なスポーツを楽しんだ公園であり、殊ボウリングに関しては'ここが発祥の地'とのモニュメントがあったりします、この発祥ネタは神戸には数多ある様ですが、真偽の程は…

 して、森林スペースとステージ!?スペースと広場を含むこの東遊園地は、かのル○ナリエ開催時は終着点となるので御存じの方も多いかもわかりません。

 園内には震災で亡くなられた方の名を刻んだ銘板、あと'命の灯火'が据え置かれています。

 しかしルミナリエは…神戸在住者にとっては…

 言ってしまえば、最早形骸感は否めません。

 それは…まあいいでしょう。

 今回の記事では、そんな東遊園地にひっそりと佇む施設を紹介します。

 

 と、一先ず更に南には噴水広場。ここもドラマロケ等によく使われます。

 先日の神戸コレの際にも'藤○○香'氏がココで二~三言コメント撮っておられました(-_-)

 ここは夜にはちょっとした!?怪しいスペース!?!?になります、斯く云う私も…

 夏は蚊が多いです、あと文字通りあやしい人も。アンマシお勧めできる場所ではありません、そもそもネーティヴ的には'ベタ'すぎて逆にナジミが薄い…



 森林スペース内にある噴水!?
 ご覧の通り凹んでいるのですが、この内壁のどこからとなく水が出てきて、溜まっては空になり…を繰り返すものです。

 よく分からないですが、私の好きだった時代の神戸の雰囲気がどこからとなく感じられ、特に否むつもりはありません。

 しかし、現在は噴水?機能はオミットされ、'THE RUINS OF…'との成れの果てです。

 枯山水、という事にしておきますか(~ー~)



 ここは…'ルミナリエ'開催時には屋台に囲まれてしまうので分かりにくくなりますが…

 ここを歩いて通り抜けると、両脇から水がチューっと、歩く早さに合わせて水が順に噴き出てきます。

 小粋な演出!? まあどうって事ないんでしょうけど、昔かの'サンテレビガールズ'のPVでここが使われていました…

 それもどうって事ナイ!?

 そう、しかし私的には…

 そのPVで使われていたのが…

 TOTOの'ロザーナ'…

 の中間インスト部分だったのです。

 ロザーナ、という楽曲自体、歌というよりはちょっとした'協奏曲'状態^^;でボーカルより楽器重視、の曲…だと思うんですよね。

 D.=ペイチ氏のシンセメドレー~S.=ルカサー氏のメロディアス乍ら重厚なギターソロへと続くその中間部、ともすれば有名な部分でしょうが、その'佳さ'を認識して!?BGMとして使った'粋な演出'が私には印象的でした。

 TOTO自体、私も大好き、というより大きく影響を受けました。

 S.=ルカサー氏も私は大変尊敬しており、かなり頑張ってコピー…し続けています。

 ロザーナの後半のギターソロもかなりカッコいいのですが、一際'烈しめ'で、ダブルチョーキング連発、あんまりやるとすぐに弦が切れてしまいます^^;

 地味なバッキング一つとっても、理論に裏打ちされた奥深さがあって意外に難しく、完全にその雰囲気を出すのは私では困難です…

 そもそもサンテレビさん自体、B.G.M.の選曲センスがとても素晴らしく、大変好感を持たせてもらっています、それに関しても近く、述べさせて頂きたいです。

 して、この噴水も現在は機能しておりません。



 先程の画像の奥にも、この様な鉢!?が両脇に2対、据え置かれており、これも歩いたら噴水が出る仕掛けになっています、これは機能してました^^;

 近年、どの自治体でもそうですが、こういった公園の噴水等の設備の作動は自粛傾向にあります。

 止む無し、とはいえ寂しいものです、殊'水フェチ'な私ですが、斯様に施された'水の演出'に癒されるのは私だけではないように思いますが。

 いつかまた、ゆとりを以てそんな演出が大切にされ、楽しめる時代がきてほしいな…と切に思いました。

 脈絡なき文章で申し訳ありませんが今記事をココまで、とさせて頂きます。
(了)

西宮市下探訪記。

 蔵出し画像シリーズ!?ですみませんが、以前訪れたとある公園のお話をさせて頂きます。

 西宮市下地域案内地図を何気無しに見ていると…

 JR西' '宮駅(先日'ノ'が取り除かれ話題に!?なりましたが…そないに騒ぐ!?
 それはいいとして、そもそも'ノ'が付く事自体、'誤表記'!?な気が…漸く正された[・・;]!?)~甲子園口駅間、東海道本線と中津浜線跨線橋との交差部南東の線路沿いに'SL公園'との表記が…

 スワ!見に行かねば…と思いつつ、決してそんな広くはない所だし、汽車が置いてあるなんて話も聞いた事ないし、JRから見ても汽車は無いと思う…

 と否応に興味をそそられる疑念を抱きつつも数日、イヤ数ヶ月…

 …数年が経ち^^;;

 つい先日行ってみました。すると…



 細長の公園、は確かに斯様な名標が。

 園内!?を見回してもやはり汽車は…勿論、特に'鉄!'関連の物は見当たりません。

 しかし、よく見ると一つ、不自然な構造物が。



 回転遊具ではありません、針金細工!?!?

 …まあ…'鉄!の欲目'にも手伝わせてよ~~く見てみれば…

 あああ、そういわれれば!?

 確かに…(~ヘ~;;)



 この'モニュメント'の土台部にあった画像。
 この場所にあったこの給水塔をあしらっての物の様です。



 説明文。



 'レトロ'な意匠の汽車のプロファイルが型取られた風見鶏、モトイ'風見機関車'(-_-)、'SL公園'の名称たる唯一の設備。
 しかし回転はせず'風見'機能はオミットの様です。

 これを以て'SL公園'というか!?!? と言いたくもなりましょうが…

 確かに、かつて此処には、西宮駅から本線南沿いを走り、甲子園口駅から武庫川沿いへと南下し、当時幾つか存在した海辺の工場への引き込み線、'武庫川線'が敷かれていました。

 その線路跡は現在の東海道本線下り特急線として利用されていたり、ごく一部の鉄橋を遺したりしてはいますが、年月もかなり経っている事もあり、手掛かりに乏しい現状となってはいます。

 ですので、かなり'薄められて'しまったとはいえ、'面影'を偲ぶにはこれさえも貴重な'資料'と云わざるを得ません。

 と、散々ゆうといてナンですが、大きな謎を含んでいるのも事実。

 この'SL公園'の部分には何があったのか。

 本線からすると、甲子園口駅~西宮駅の中程辺りに給水塔とは…
 そんな'場所柄'、本線用とは考えにくく…

 かといってショーミ10kmにも満たない'武庫川線'用に給水塔が必要だったとも考えにくいのです。

 今回の探訪は、地味乍らも比較的大きな、しかもこれを調査する事によって様々な事実が'副産物'的に判明できるのでは!?との期待を含む研究材料を得る事ができました、と喜んでおきましょう。

 何分コレも古い話なので、難航するとは思いますが、少しずつ調査して、また記事にて報告させて頂きます。



 最後の画像は記事に上げ忘れ^^;

 土台の下枠には枕木が施されていました( ̄入 ̄)

 では、今記事は以上です。
(了)

神戸の未成線。

 かつて港の荷揚げに欠かせない存在だった鉄道は、モータリゼーションを含めた輸送形態の変化によりほぼ全国的に淘汰の憂き目に遭い、神戸とてその例外ではありませんでした。

 東灘信号場から兵庫駅をつなぐ臨港ライン計画も幻に終わりましたが、もしそれが具現できた社会情勢であれば神戸の街はどの様な発展を遂げたか、今も車道として残る東川崎~兵庫の未成区間を通る毎に思いを馳せてしまいます。

 しかし、更にその西側にも、線路を敷かれる事もなく'幻の'未成線に終わり、車道としてさえも利用されず土地だけが遺る区間があります。

 現在、兵庫駅から分岐する和田岬線は、西に向かった後、左にカーブを描いて南下しますが、山陽本線との接続は、鷹取ターミナルへ繋がる現在'訓練線'として使用されている旧貨物線を利用し、西側から入線後、ホームでスイッチバックを行うという煩雑な作業が施されますが、低頻度から考えればやむ無し、と云わざるを得ません。

 しかし、和田岬線が兵庫港貨物線も抱え、重要な役割を担っていた頃、貨物列車入出線の高効率化を図るべく西側からも山陽本線から直接入線できる路線が計画されました。

 つまり、本線に対して'Y'の字状を描く路線レイアウトを、住宅地内を貫いてまで予定していた訳なのですが…

 実はこの'Y字レイアウト'にするのはもう一つの目的があったのです。

 それは、特急'つばめ'等の超優等列車が運行されていた頃は、上り下りで、汽車の方向は勿論、展望車を含む豪華編成もその方向を転換させていたのです。
 それを行うのにY字レイアウトが利用されていました。

 そんな煩雑極まる'豪華サービス'なんて今では考えられないですが、幾つかの全国各地の主要駅周辺に'実例'は存在し、大阪発着の超優等列車は現在も宮原操車場と東海道線を繋いでいる'Y字'の'北方貨物線'を利用して実際に編成の方向転換が行われていた様です。

 ですのでもし、和田岬線が'完成'していれば神戸発着の優等列車も廃る事なく現在も運行が続けられていたかもしれません。

 斯様に興味深く考察ができる史実も所詮は幻、未成区間はその殆どを空地と、計画の'爪痕'をクッキリと遺しています。



 画像は地上部再西端より、和田岬線側を望んだ光景です。

 この一部区間を利用して造成された細長い公園は、'梅ケ香公園'と周辺の地名を冠してもらっています。

 しかし、以降はほぼ空地で、和田岬線との合流予定部近くに'鉄道カーブ'に沿った、美しくもイビツな形状のマンションが近年建設されたのみ、となっています。

 チュートハンパ;な幅は車道にもしにくく、単線分の土地は、如何に'厄介者'扱いされるかを顕著に示す例の一つです(´`)



 山陽本線高架部にも今も遺る接続予定部分の切り欠き。

 本線部はこれ以降、先述の'訓練線'が続いています。

 繰り返しになりますが…もし、この計画が'日の目'を見ていれば、今やほぼ皆無となった山陽本線の特急列車も、新幹線の煽りがあるとはいえ、もう少し重要視されていたかもしれない…引いては神戸の経済も…と'欲目'を以ての夢見心地な発想を捨てきれない'不肖'R.O.K.E.の拙い今記事、是迄とさせて頂きます。
(了)

西宮'えびすや'繁盛記。



 画像は、'西宮えびす参り'で有名でしょうか、西宮えびす前商店街にある回転焼の'えびすや'さんです。

 '回転焼'と表現しましたが、他の地域によっての'今川焼'等の呼び名がそうであろうように、私にとっての回転焼の形をした食べ物は'えびす焼'という名に他なりません。

 そう言って憚らない程、幼少時から市役所や病院等の用事についていった時、商店街で、または今は無き阪神西宮駅前のジャスコでの買い物、無論'えびす参り'の時もいつも寄ってもらって食べて、馴れ親しんでいました。

 因みにそのジャスコには以前の記事'ハチイチのヤツ!?'で触れた'模型のつばめや'があり、よく立ち寄った思い出深いお店でした。
 当時のジャスコのマークってよくわからなかったけれど今見たらアレは'J'をあしらった意匠なのか…
 当時私は'太った鳩か?'とよくわかってませんでした。

 あと'ジャスコの歌'も懐かしいですね、一時ヘンな替え歌が小学生に流行りましたが( ̄~ ̄;)

 して、かつては商店街内にあり、土床に真ん中に穴の開いた丸イスが並べられた店内でもよく食べました。

 当時は瓶のフルーツ牛乳があり、大好きでした。

 被災に伴い、少し東の現在の位置にお店は移りました。



 被災した他の商店街にも例がある様に、かつてのアーケードはオミットされ、通路も屋外となっています。

 私はあのアーケード商店街の雰囲気はとても好きです、画像の様に屋外となってしまった姿にはやはり味気なさを感じてしまいます。

 少し北の阪神西宮駅も高架化なり、かつての地上駅時代の面影は見るべくもありませんが、当時の駅のアンダーパスは、乗客でなくても通る事ができ、券売機横にあった無料入場券'発行機'から券をとるのがとても好きでした。

 話がそれましたが、あと商店街の思い出、ある日訪れると通路の真ん中にレールが。

 その時来ていた豆汽車の乗車キップをえびすやさんにもらった私は列車に乗車する事が出来、とても嬉しかったのを覚えています。

 して、'えびす焼'に話を戻し…

 黒あん(粒とコシ)、白あんがあります。
 私は粒あんが好きです(^ー^)

 焼きたてアツアツも大変美味しいのですが、実は時間がたって冷えたのをオーブントースターで少しだけ焦げ目が付く程度に温めると、これがまたカリッと美味しくなるんです、幼少時はお仏壇のお供え物のお下がりをそうやって食べるのが楽しみでした(^^) あともう一つ外せない逸品が。



 氷粒入り?シャリシャリ感のある独特のクリームの味が昔から変わらぬ大変美味なもので、持ち帰りの場合は画像の様に'蓋'をかぶせてくれるのですが…
 これと合わせて食べると更にメチャメチャ美味しくなるんです、大好きです!

 これからも変わらぬであろうお味、人気。

 私もそれを末長く愛でていきたいと思います。
(了)