こんにちは
昨日の続きです
「アニマルコミュニケーション」を
ネットで検索すると、
一般的には、
テレパシーを使って
動物さんたちとお話をすること
と、出てきますよね
この“テレパシー“いう言葉。
「よく分からないけど怪しい
」
そんなふうに感じた経験はありませんか?
実はワタシも、この“テレパシー”が
なかなか受け入れられなかったのです
ワークショップに参加している際も、
「テレパシーとか、
アニマルコミュニケーションっていうと
頭おかしい人とか、怪しい人だと
思われちゃうんですよね」
な〜んて言っては、
「それは自分で、
そう思ってるからよ
」
と、よく突っ込まれたものでした。
確かにそう…
テレパシーって検索すると
「超感覚知覚の１つ」なんて出てくるし
「なんか怪しい・・・」って、
勝手な思い違いをしていたんです。
では「五感」について
考えてみるとどうでしょう。
・視覚
・聴覚
・触覚
・味覚
・嗅覚
私たちは、
日常生活でこれらの五感を使って、
さまざまな情報を感じ取り、
周りの出来事や状況を理解しています。
目には見えないこの
「感覚」ですが・・・
当たり前すぎて
「怪しいもの」だなんて
思わないですよね。
目で色や形を見て、耳で音を聞いて、
触覚で物の感触や温度を感じたり、
食べ物の味を楽しんだり、
鼻でさまざまなニオイを
感知することができるでしょう。
つまり「五感」は私たちが普段から
無意識に活用している感覚
そして実は私たちには、
もう１つ“感覚”があるのです。
太古の昔、私たち人間が
言葉を使わずにコミュニケーションを
とっていた時代、
具体的には旧石器時代や
それ以前の時代では、
人はまだ発達した言語を持たず、
非言語的な手段を通じて
コミュニケーションをとっていたと
されています。
具体的には身振りや表情、
音や声の発声、触れ合いなど・・・
これらは人々がコミュニケーションをとるための
基本的で“直感的“な手段でした。
けれども、時が経つにつれて、
人類はこれらの手段を進化させ、
より複雑で効果的な、
コミュニケーションの方法を
見つけ出したのです。
つまり、言語によって
コミュニケーションが取れるようになったので
“直感的“な手段が必要なくなり、
現代ではこの感覚を活用することが
ほとんどなくなりました。
とはいえ、ただ使っていないだけで、
この感覚が無くなったわけではありません。
「虫の知らせ」「やまかん」「シンクロ」
などがこれに当たります
つまり、自分の中にある感覚を
意図的に呼び覚ますことによって
アニマルコミュケーションが
できるようになるんです。
さらに、筋トレと同じように
トレーニングをすればするほど
感覚が研ぎ澄まさせていくので、
それによって直感力が高まり、
引き寄せ力もアップ
「願いが叶いやすくなる」
・・・と言うことにも繋がりますよ！
(先日のディズニーでの経験が
これをフル活用した結果です)
↑これはまた改めて詳しくお伝えします
さらに、感覚が鋭くなることによって、
愛するペットの「いつもと違う」に
いち早く気づけるようになり、
トレーニングを積み重ねることによって
自己信頼＝「自信」も
育まれていくプログラムになっています。
せっかくなら、
いろいろな変化を起こせたら
嬉しいですよね
私自身の経験をフルに活かし、
お伝えしていきますので、
安心してご参加ください。
受講料の早期割引は25日(木)までです。
詳細はこちらをご覧ください↓
お申し込みはこちらから↓
ご質問やご相談はこちらから↓
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
ブログランキングに参加しています
ルフをポチッ
みなさまの応援が励みになります