こんにちは
昨日の続きです
初めて参加したワークショップで
“何かを見なきゃ”
“何かを聞いて
相手の方に伝えなきゃ”
そう思えば思うほど、
さらに焦ってしまって
ペアワークが、
ぜんぜん進まなかったワタシ。
今となっては、微笑ましくもあり、
ついニヤけてしまう大切な思い出です
もし、「具体的にはどうだったの?」と
興味を持ってくださった方は、
こちらをご覧いただけると嬉しいです↓
他の参加者の方々が、
見えたものや感じたものを
スラスラと伝えている中で、
私だけがいつも出来ない
我ながら、落ちこぼれ感がすごくて
自分へのダメ出しばかり
しかし、私の思い込みが、
「見えない・わからない」を
招いていることに気づき・・・
講師の方も、
参加者の方も皆さん優しくて、
急かされることもなければ、
私のペースに合わせてくださったこともあり、
最終的にはどのワークも
クリアできるようになっていました。
「やったぁ〜
これでルフと話ができる」
す〜っかり舞い上がった私。
しかし、ここからしばらくして
あることに気づきます
それは・・・
その時に習得したスキルは
「エリクソン催眠誘導」。
つまり、
誘導してもらわないと出来ない…
しかし、実はこれも
思い込みだったのです。
実際は自己催眠によって
ルフと繋がることができたのですが、
そこはすっかり忘れて
「できない自分」
というラベルを自分に貼りつけて、
落ち込む日々が続いたのでした。
しかしそこから2週間後のこと
ワークショップに参加する1ヶ月ほど前に、
モニター募集に申し込んでいた、
ルフのアニマルコミュニケーションの
報告が届いたんですよね
(なんというタイミング)
そこには、
私を応援してくれている
ルフのメッセージ。
こんなにも私を
見ていてくれていたなんて…
何度も読み返しては、
胸が熱くなったことが思い出されます。
実は、この記事を書くにあたり、
メールの記録を見返してみたら、
ルフと遊びに行ったイベントで
アニマルコミュニケーションを知って
「いいなぁ〜⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
私もルフの気持ちが知りたい」
と思ってから、ここまで。
なんと！
4年の月日が経っていて
自分でもびっくり
思い返すといろいろな思い出が
湧き上がってくるけれど、
この経験から学ぶことも
たくさんあったなぁ・・
そんなことを振り返りながら、
「よく頑張ったね、ワタシ
」
改めて今、そんな気持ちです。
このモニターがきっかけで、
紹介していただいた「師」とのご縁が
アニマルコミュニケーターへの
第一歩となったのですが・・・
ルフと気持ちを分かち合えるようになって、
その結果、ルフの笑顔がどんどん増えていって
元気いっぱいに
周りから、
「ルフくん、会うたびに若返ってるみたい」
って言われることも多くて嬉しかったね
もちろんルフだけでなくワタシも
ルフと心を通わせ合うことが
どれだけポジティブな変化に
導かれていたのか・・・と思うたび、
ただただ、
出会えた感謝と喜びで
いっぱいになります。
今回の基礎講座で目指すゴールは
愛するペットとハートを繋いで
意思疎通ができるようになることですが、
ここに至るまでには、
たくさんの練習が必要になるので、
他の子たちとの対話にも
どんどん取り組んでいきます
諦めなければ、必ず
「うちの子の気持ち」が
わかるようになります。
これまでチャレンジしてきたけれど
諦めてしまっている方は、ぜひ
これを最後の学びにしませんか?
もちろん今回が初めての方も
丁寧にお伝えしますよ。
私自身の経験をフルに活かし、
お伝えしていきますので、
安心してご参加くださいね。
受講料の早期割引は25日(木)まで。
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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