一般的に、大衆心理の集約だと言われることもある単勝人気、当研の言う集票力の事だが、それがメディアによって支配されているという説もあるし、投票者による情報収集力に依存しているという説もあるし、その他、様々なロジックによって表現される。
今、この記事を書いているのは「桜花賞」でダノンファンタジーについて戦歴上の瑕疵を示したのに関わらず、印を残した不甲斐なさからでも無いし、それが馬券対象外、それも4着という馬券対象にしていた者らには悔しい結果となった事実を自慢する為のものでもないし、その惜敗で、俄然奮起した川田将雅騎手が(父)キャプテントゥーレ(2008)のような激走する事で「W若」コンプリートのヴェロックスと共に皐月賞馬へと昇華するという事を主張するつもりも無い。
サートゥルナーリアは新しい2歳G1の4枠勝歴馬で、過去の歴史にはタイムフライヤーしか存在しない事案をこの場所で、どうこう正否する訳でもなく、3歳戦歴の有無についても「ルートの多様化」を理由に全面肯定も全面否定もしない。
少し気になっている点は、そのタイムフライヤーは自身のクラシックは見るべき点は無いが、「皐月賞」では1枠でワグネリアンと同枠配置で、「東京優駿」では1枠でダノンプレミアムと同枠であった点。共に掲示板外同枠馬という通常なら目立たない立ち位置ではあるが当研には、そうとは見えないのである。
この延長に「皐月賞」の解が潜伏しているかどうかは知る由も無いから、ここで、決定的な事を書く訳では無いので、クレームはつけないようにww。
敢えて言うならば、サートゥルナーリアの気になる戦歴は「3回阪神開催」の4日目の「新馬戦芝16無冠」勝歴である。この開催は、番組改革で出来た開催であり、このコースは、改修後のものである事は誰でも解る話で、当初は開幕週に組まれる事が多かったものが(無冠)(混合)の2番組に増設されて後半にも編成されたのだが、同馬の「4日目」施行というのは昨年、新設されたもので、その結果「3回阪神」には芝16の新馬戦が、「1」「4」「6」の3番組になった点である。勝馬は3頭共に単勝1番人気の牡馬で、順に303ジャミールフェルテ、505サートゥルナーリア、809ショウリュウイクゾである。
歴代は、ここに書いて判定可能な2歳馬は、それ程でもなく、どちらかというと牝馬が勝った時の方が、その後の戦歴に影響している気がする程度。例えば2日目勝歴馬にはアヴァンチェラが存在するし、レッドリヴェールはG1勝てなかったスペック。
だから、サートゥルナーリアはどうすんの?と問われそうだが、「×」以上でも以下でも無い。とだけ書いておく。おお、今日の下級条件の出目表は掲載しませんので悪しからず。




















